早く療育でプログラムを受けたいのに月齢を理由に様子見となりもやもやしています。
皆様はどのようにして療育のプログラムを受けられましたか?また、受けるまでの間どのようにして気持ちに折り合いをつけたのか教えてください。
2歳の男の子を育てています。発語がママのみで、理解力はやや月齢より幼い印象です。
集団に入ると情報処理能力のキャパオーバーを起こし、集中して遊べず常に動き回っており、指示が入りません。
おもちゃも2~3秒触って走り出して、また次のおもちゃを2~3秒触って走り出してをエンドレスリピート。
少人数の場なら走っていても周囲の物や人を避けられるのですが、集団になると出来ず他の子供たちとぶつかってしまい困っています。
区役所経由で療育を紹介してもらい、相談に行きました。
しかし、月齢を理由に療育のプログラムを受ける事も出来ず、発達検査も希望しましたが医師の診察すら受けさせて貰えませんでした。
非常にもやもやしています。
集団での息子は素人が見ても明らかに特性ありそうだなという感じです。何かしら診断が着きそうなのに何も出来ず、ぶつかって転んで泣いている息子をただ様子見して月齢が上がるのを待つだけなのが辛いです。
療育に繋げて、少しでも息子の困り事を一緒に解決へと導いてあげたいです。
皆様はどのようにして療育に繋がりましたか?
もやもやした気持ちにどのように折り合いを付ければいいのでしょうか?体験談を教えてください。
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この質問への回答5件
具体的なアドバイスが付いているので、他アプローチから書きます。
こればかりは自治体差が大きいです。
お住いの市がどれだけ福祉に力を入れているか、大きい児童精神科があるのかなどで左右されます。
診断はされても療育出来ないなら不安になるから早期療育可能な自治体は早期診断もしているイメージです。
こちらの自治体では2歳から療育可能です。大きい児童精神科があり医師から直接療育に回してもらえると特に早く1歳代の子も中には居ます。
隣の市は3歳過ぎまで療育不可だったそうでこちらに引っ越してきたという方も居ました。
近隣市の支援状況を見ると良いかもしれません。
療育に繋がりやすい体制のある自治体はその後も放デイ相談員支援級なども体制が整っていることが多いです。通所受給者証の申請が出来てももらえる日数にも差が出ます。
最近では希望者が多いことから5日しかくれない自治体の話も聞く様になってきました。
(そんな中久々に上の投稿で22日あるという話を聞いたのでここも自治体差かと思います)
障がいがあると思われる子の場合は特に子育て、福祉関連に力を入れてくれている自治体を選んだ方が子育てしやすいです。引っ越しは無理だよってことであればスルーして下さい。
あとは病院でのST(言語訓練) OT(作業療法)です。こちらは医師が依頼書を書いてくれたらすぐスタート可能かと思います。
通所受給者証の申請も要らず、保険証のみで通える為です。(保険証なので実費も無しです)
多動の子は感覚統合が有効なので特にOTは早めに回してもらえる様にアピールするといいです。
児童精神科受診が難しいのであれば、とりあえずSTOT実施している総合病院の小児科に受診し回してもらいましょう。
うちも色々制限があり、市の療育は受けられなかった為、民間の児童発達支援に通いました。家の近くに児童発達支援事業所がなくて、電車・バス移動だった為、交通費はかかりました。
お近くなら送迎のある事業所もあるかと思うのですが、児童発達支援は通えませんか?
利用可能かどうかは月齢にもよるかもしれませんが、複数問い合わせてみたら良いと思います。
親御さんが早くに気付いてあげられている分、情報収集のための時間はたくさんあると思います。
今のうちに本を読むなどして、何となくでも知識を入れるのも良いと思います。お住まいの地域で、発達の気になるお子さん向けの「子育てひろば」的なものもあるかもしれないので、色々チェックしてみたらよいかと思いました。
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毎日おつかれさまです。保育園の一時預かりとか
お子さんのお世話をパパに丸投げして、1日でも半日でも、おひとりさまで整体なり美容院なりスーパー銭湯なり、リフレッシュ休暇とればいいですよ
療育は魔法ではありません。2歳でしょ?
健常さんでも集団やら社会性は、年少さん3歳から、ようやくなんです。
動きまわる体力あるお子さんのようですし、幼児さんの親子対象のベビースイミングとか、
上達したらラッキー程度の習い事の感覚で療育のほうがいいかも
(コスパは最低限なので、あまりオススメできないけど、それで親が安心なら。)
山でも海でも公園でもホールでも、動きまわっても他の子とぶつからない広い場所に行って、自由に遊んで笑顔で過ごせばいいと思います。
2歳の子は、楽しさ優先です
未満児さんの療育のほぼ唯一のメリットは、親が我が子の発達について質問や相談が、ピンポイントで具体的にリアルに出来ること。
褒めるタイミング、制止するタイミング、など子への関わりかたをみて、それを参考に家でも実践出来るかもしれないこと、、かなぁ、と思う。
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自治体の療育は、年齢が上の子、障害が重い子優先になりがちです。
何歳まで待てばいいのか、その間は何に気をつけてどんな接し方をすればいいのか教えてもらって待つ
という方法もあると思います。
この質問は、子育て支援センターの保育士さんや保健所の保育士さんに聞いても答えてもらえると思います。
待てないというなら、
民間の病院を受診してそこでリハビリを受けたり、受給者証用の診断書を書いてもらって民間の児童発達支援を利用したり
という方法もあると思います。
うちの自治体では、発達の気になる親子のための子育て支援センターのような施設や役所での月1交流会がありました。
発達が気になる子育て関連の講演会もあるかもしれません。
お住まいの自治体にそのようなものはないか探してはいかがでしょうか。
まだ2歳なので、お出かけは落ち着いて遊べる場所に限定して、
お子さん本人も制御不能になるような場所には連れて行かないことです。
経験できなくて可哀想とか思わないでください。
定型児でも、乳幼児にワクワクドキドキは不要、落ち着いて過ごせる環境が最上と言う小児科医もいます。
発語が少ないと心配ですよね。
発語がないなら一語文、一語文が安定してきたら二語文と、子どもの1つ多く語りかけると良いそうです。
また、ジェスチャーやサインを添えると分かりやすく、身ぶりで意思疎通できた経験を重ねていくと発語が促されるとも聞きます。
お子さんができたことを中心にメモや日記を残しておくと、読み返したときに意外と成長してると実感できたりします。
受診したり療育が受けられるようになった時にも役に立つのでお勧めします。
なんにせよ、まだまだ親子で楽しく過ごして、親は僕が好き、僕も親が好きという気持ちを育むのが一番だいじな時期です。
この愛情が成長の土台になるのは障害の有無は関係ありません。
お子さんの好きなもの、楽しいことを見つけるチャレンジを始めたら、療育できないモヤモヤについて考える時間が減ると思います。
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1歳半まで様子を見てくださいと言われて、発達センターでも病院でも受給者証が得られませんでしたが、待ちきれず受給者証不要の民間の療育を探して受けました。施設数は少なく、料金ももちろん高いですが、不安な気持ちが大きくて待ってられませんでした。専門家に繋がれて、両親の心の支えになってくれたのでとても良かったです。リタリコさんにも受給者証不要なサービスがあったと思います。
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