こんにちは。お世話になります。
自閉スペクトラム疑いの5歳の子供についてです。
軽度の発達障害である事は間違いないと思います。こだわりの強いところや、言語の発達の遅れ、理解力の低さ等あります。2歳から、月に2回程の頻度で療育にも通っています。
この子がとにかく、癇癪が酷く毎日が辛くて、苦しいです。
日に何度も癇癪を起こし、5歳の子供ではありますが、最近は関わるのに恐怖すら感じます。
主治医の先生、療育の先生、保育園の先生等にも相談していますが、なかなか解決しません。
癇癪を起こすキーワードや時間帯、空腹や眠気など、そういった要素を排除して過ごしてみてと言われました。
ただ、癇癪に至るキーワード等が分からず困っています。日常の中で、癇癪を起こす要素を排除と言われても、正直難しいです。
この様な状況をどの様にしていけば良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
うちの子も癇癪タイプです。今はほとんど癇癪はおきませんが。
癇癪の原因は他の方が言われている通りだと思います。
けど、母としては「その子を知る」上で1番必要なのは「その子から聞きだす」ということかな?っと思います。そして、お母さんの気持ちを「伝える」方法を持つことも大切です。
いろいろ状況を観察して原因らしきものを察しても、あくまで「予想」なんですよね。。。
実はうちの子が3歳頃にお風呂に入れなくて癇癪を一時間半ほど毎日起こすことがあったんです。。。
私はその時、「水が苦手なんだろう。。」とか感覚過敏もありましたので「シャワーの感覚が怖いんだろう」とか思っていろいろ試しました。しかし、よく分からないまま気がつけば癇癪をおこさなくなっていました。
小学校一年の時ある日。
一緒にお風呂に入っている時、本人が言い出したんです「僕は小さい頃シャワーが怖かったんだよね(*´艸`)シャワーの音はお母さんの声を聞こえなくするからね!」って。
ビックリしました。全く予想してなかったので。
痛感しました。
この子の意見をいかに私が聞いていなかったのか。
「そっか…お母さんの声が聞こえない事が怖かったんだ…知らなかったよ。で、どうしてできるようになったの?」
って聞くと「んー分かんないけど、いつのまにか聞こえなくても大丈夫だってなんとなくわかったからかな?」だって(笑)
mym8860さんのお子さんは5歳。
まだまだコミュニケーションが難しいかもしれませんが、筆談や絵カードなど練習すればお子さんの気持ちを聞きだす事が出来るんじゃないかなと思います。
そして、自分のやり方や無理なものに関しては納得のいくやり方を共に検討してはどうかと。
そのコミュニケーション方法はあらゆる場面で今後役に立ちますので是非お子さんの自主性を尊重した生活のサポートをしてあげてはどうかな?っと思います。
親が察して原因を取り除く⇦では今後学校で担任が変わったり、サポートしてくれる人が理解力のない人なら一度治ってもまた繰り返します。お母さんが居ないと暴れる子になります。
でも、自分で伝える方法さえ知っていれば癇癪を起こすこともしなくて済みますし、簡単に支援者にコミュニケーション方法を伝えるだけでOkです。
私もまだまだですがね。
「なぜ、癇癪を起こすのか?」を考える必要があると思います。
考えられることは、
1.環境(いつもと違う服を着た、あるいは特定の服を着ると癇癪を起こす。部屋の模様替えをした、カーテンや家具・電気器具を買い替えた等いつもと違うものがある場合)
2.時間(何時に一番起こるのか、どのような時間のタイミングで起こるのか)
3.癇癪を起こした前後の周りの行動(〇〇をしたら癇癪を起こした。その結果、××した。など癇癪の前後に
周りがどういう行動を取ったのか)
他にもあるかもしれませんが、これらを書き出してみると何か解かるかもしれません。
問題行動というのは主に、
1.要求(自分にこうして欲しいから癇癪を起こす)
2.逃避(それが嫌だから癇癪を起こす)
3.注目(自分にかかわって欲しいから癇癪を起こす)
と言われています。
自己刺激というものもありますが、この件には関係なさそうです。
まず、書き出してみて表などにまとめて考えてみてください。
Harum illo ea. Quis necessitatibus expedita. Delectus sint fuga. Quia suscipit consectetur. Maiores unde expedita. Impedit esse in. Et itaque sed. Doloremque et vitae. Quo est commodi. Non voluptatem eum. Laborum quia non. In fuga quod. Voluptatem sunt facilis. Commodi dolores expedita. Consequatur atque unde. Iste qui et. Dolor sed atque. Eaque soluta beatae. Ea error dolor. Suscipit velit quam. Molestiae nobis consequatur. Aut et ipsum. Dolores voluptates minus. Aspernatur minus laborum. Odit accusantium quidem. Dicta ullam voluptates. Rerum mollitia et. Et sed illo. Qui et animi. Doloribus fuga est.

退会済みさん
2016/03/06 08:35
かんしゃく、ってなにかしら思いと違ったら起こりますよね。
たとえば、あの服がきたいのに、とか、いまやりたくないのに、とか、いまこれやってるのに、違うことに誘ってほしくないとか。
親はつい、自分が望ましいと思う誘いかけをしてしまいます。
ここは、お子さんに次はどうするか、聞いてみては?
また、生活にメリハリ、毎日の歯磨きや、食事、風呂などの時間を決めることにより、見通しをつけることかな。
見通しがつくと、ぐっと落ち着きますよ。
そして、理解力に合わせた誘いかけを。
幼稚園では全体指示してから、お子さんにはもう一声かけてもらえるようにおねがいを。
家庭では無理せずに、できるだけ、自分がやったと思わせるようにそっと手助け。自信をつけてあげましょう。
かまいすぎもまた、かんしゃくにつながるかも。
難しすぎる指示もまた、かんしゃくにつながるので、楽しくね。
Harum illo ea. Quis necessitatibus expedita. Delectus sint fuga. Quia suscipit consectetur. Maiores unde expedita. Impedit esse in. Et itaque sed. Doloremque et vitae. Quo est commodi. Non voluptatem eum. Laborum quia non. In fuga quod. Voluptatem sunt facilis. Commodi dolores expedita. Consequatur atque unde. Iste qui et. Dolor sed atque. Eaque soluta beatae. Ea error dolor. Suscipit velit quam. Molestiae nobis consequatur. Aut et ipsum. Dolores voluptates minus. Aspernatur minus laborum. Odit accusantium quidem. Dicta ullam voluptates. Rerum mollitia et. Et sed illo. Qui et animi. Doloribus fuga est.

退会済みさん
2016/03/06 08:31
いつ頃から癇癪が酷くなったのかを考えるとわかり易いと思いました。
現状は、お子さんが生きずらい状況が続いていて、その事が大きく影響していると考えると、一つ一つ検証する事は無意味なのかと思います。
3歳ぐらいの時はどの様だったのか、その頃難しい事は何だったのか。
幼稚園に入園した頃はどうだったのか。
比較して現在の環境はどう違うのかを検証してみてはどうでしょうか。
何かヒントになればと思います。
Quibusdam et minima. Expedita ut dolor. Ipsam quisquam quaerat. Perspiciatis fugit quia. Itaque eum sequi. Ratione voluptatibus ea. Quis temporibus vel. Ullam possimus in. Vel sequi occaecati. Nostrum ea ab. Sit consequatur nobis. Quos excepturi aut. Ut ut at. Et alias quos. Itaque id ducimus. At aut laudantium. Et quae similique. Saepe quasi eius. Non excepturi est. Nesciunt unde distinctio. Recusandae reiciendis dolor. Rerum omnis et. Rem ab eos. Molestiae totam dicta. Dolores porro quia. Sequi laudantium praesentium. Sed qui quod. Sed excepturi esse. Rerum ut autem. Sunt dolores modi.
うちの子が幼い頃は、半袖を好まず袖口が手首の決まった位置にないとダメでした。
上着を着ても、全く同じ場所にきちっと重なってる状態でないと癇癪起こしていました。
その息子は現在20歳ですが、下はパンツ1枚でも長袖Tシャツを着ています。
少しお子様から離れて観察してみてはいかがでしょうか…。
なんとなくですが、文面から『見えてるものに気がつかない』程に一生懸命になりすぎていっぱいいっぱいになってるように感じます。
近すぎるとボヤけてしまいますもんね。
一つの提案ですが、一度お子様がいる部屋をビデオカメラで撮影してみてはいかがでしょうか。
それを第三者目線で観てみると何か気がつくかもしれないなぁ…と、今ふと思いました。
Est ut tempora. Rerum explicabo deserunt. Aliquam amet velit. Iusto ipsum qui. Numquam ut eligendi. Rerum nesciunt necessitatibus. Quam eaque fugit. Nulla iste minima. Perferendis aut iusto. Repellat aut doloribus. Veritatis consequatur velit. Doloremque enim fuga. Non et harum. Porro atque recusandae. Aut temporibus omnis. Itaque necessitatibus fuga. Omnis non eos. Asperiores rerum error. Dolorem consequatur ut. Omnis voluptatem necessitatibus. Cum odio qui. Repudiandae earum distinctio. Ut ut nesciunt. Enim inventore quisquam. Sint est harum. Soluta aperiam atque. Qui dolorem beatae. Qui voluptas est. Illo occaecati sequi. Aut voluptate aspernatur.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。