アスペルガーの子に日記を書かせるのが効果的というのを読んだのですが、実践している方いますか?
小学4年生のアスペルガー症候群の娘ですが、人の気持ちをくみ取るのが苦手です。
なんとか助けになることはできないかとネットでアスペルガーについて調べていたのですが、あるサイトで「相手の気持ちを読み取る想像力を鍛えるために日記を書くことが効果的」というのを見ました。
実際に試してみればよいのですが、その前に日記をつけて何か変わった、なにも変わらなかったなど生の経験談などがあれば聞かせていただきたいです。
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この質問への回答3件
サンボさん、はじめまして。
私も日記が良いとは思い、長男が小学生の夏休みの自由研究に
ブログを書かせてみました。
でも、一日に起きたことの羅列や印象に残ったことを、例えば
「映画に行った」「野球が面白かった」とかおざなりにしか書きません。
(私の友人にお願いしてコメントも入れてもらったのですが、おばさまでは興味はなかったようです)
当時DSの「どうぶつの森」の掲示板への返事のほうがよほどまともでしたね。
三男に至っては「長男次男と同じ。詳細は次男参照」と夏休みの日記を書いて提出し、
それが学校の廊下に貼りだされてました。あはは(TOT)
そんな長男ですが、mixiやFBなどで写メなど一言を載せているようです。
彼のブログやFBは相変わらず、居場所確認のようなものですが、そんなものにも
同級生や趣味が同じ方が返事をくださって、その方の日記へのコメントは
かなり気を使い、内容も考えられたものです。
すでに成人し、就労しているからかもしれませんが、仕事への姿勢、国政、選挙、
その他しっかりした意見をコメントで返しています。
日記は好きならば続くと思いますが、一方通行なので、自分の気持ちの整理にはなっても
共感性というといかがなものでしょうか?
ネットはとても危険なものですが、親のしっかりした管理下で一緒に考えながら
コメントを残すといろいろ使えると思います。でも小学生には早いですよね。
(ネットをなさるなら「はるかぜちゃんのしっぽ」という小5の子の書いた本が心得としておすすめです)
最初は親子、祖父母、従姉妹との交換日記や絵手紙のような形で初めてはいかがですか?
お返事やコメントをいただくから続くものだと思います。
息子の場合、学生時代、劇団に属しておりまして、演出の先生が台詞一つにも
登場人物のいろいろな気持ちがこめられていると一年かけて読み砕き、考える機会を与えられ
実際にみんなで芝居を作り上げた経緯があるから、共感性というか人の気持にもいろいろなものがあると
知ったと思います。文章も毎回先生に練習ノートを提出したり、役作りのためのプロットとして
台本に書かれていない登場人物の背景を考えるとか、続きを考えるとか、そういうことを
何年も数作品も続けてきたのも良かったと思います。

退会済みさん
2016/04/13 07:14
相手の気持ちを推測ならば、漫画のふきだしに言葉を書き込む、こんなとき、なんていう?っていうふうな、クイズをしてみるとか。
うちは、まだちびですが、自分の気持ち、書いてみようか?と、まずは、自分の思ったことやを書かせるように言葉かけしてます。
日記で相手の心を推察はねー、長い道のりかも。
ふだんから、今、ママなんて思ったと思う?とかね。
うちで、今、ママ、かなしい。
怪我して、いたい、嫌だなー、とか
いちいち、口にしてみてはどう?
そしたら少しずつ、こんなときって、そう思うのか?って、気づきもないかしら?
いずれにしても、すぐに結果はでないかな?
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中3の双子の長男がアスペのグレーです。
人の気持ちをくみ取るのは、本当に苦手です。
なので、国語の授業の「この時の主人公の気持ち」だの「作者は何を伝えたかったか」なんて
さっぱりわかりません!
そりゃ、そうですよね、目の前で話してる・怒ってる人(私とか)の気持ちがわからないのですから・・・
息子の小学校では、4~6年生は「週末日記」という宿題があり
毎週末、B5ノート2分の1ペーシにその週や週末の出来事を日記にするのです。
書いた日記見ると「~~へ行きました。楽しかったです」「~~を食べました。おいしかったです」
すべてが「楽しかった・おいしかった・嬉しかった」と、ただの感想でした。
なので、息子の場合では日記が人の気持ちをくみ取る練習にはなりませんでした。
もちろん、子供さんによって効果は違うと思いますが。
娘さんが好きなアニメがあれば、一緒に見て「この子、今どんな気持ちな?」とか
「この2人はこれからどうなると思う?」とか聞いてみるのはどうでしょうか?
登場人物になりきって、次のセリフを考えるとか。
好きな歌があれば、続きの歌詞を考える←中学になると音楽の授業であります。
好きな絵本・小説があれば、読後感想画を描く←美術部の課題であります。
娘さんが興味を持てそうなやり方が見つかるといいですね。
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