締め切りまで
7日
Q&A
- お悩みきいて!
学習障害の症状を教えてください
学習障害の症状を教えてください。
学習障害のお子様をお持ちの方、どのようなきっかけで障害があると気付きましたか?
今年度で小学2年生になりましたが、娘の学習に対して以下のような症状があります。
・板書が書きとれず、連絡帳はいつも真っ白。
・ノートを見てみると文字の大きさがバラバラ、ひらがなはかける。漢字が苦手。文字の大きさが揃えられない。
・時計の見方がわからない。
・数字の数え方が理解できていない(2と5ではどちらが数が多いのかがわからない)
これだけでは判断しづらいと思いますが、小学2年生で時計が読めないのは珍しいのではないかと思って・・・
家でも気にして教えるようにしていますが、覚える様子なし。
学習障害に詳しい方、ご意見ください。
学習障害のお子様をお持ちの方、どのようなきっかけで障害があると気付きましたか?
今年度で小学2年生になりましたが、娘の学習に対して以下のような症状があります。
・板書が書きとれず、連絡帳はいつも真っ白。
・ノートを見てみると文字の大きさがバラバラ、ひらがなはかける。漢字が苦手。文字の大きさが揃えられない。
・時計の見方がわからない。
・数字の数え方が理解できていない(2と5ではどちらが数が多いのかがわからない)
これだけでは判断しづらいと思いますが、小学2年生で時計が読めないのは珍しいのではないかと思って・・・
家でも気にして教えるようにしていますが、覚える様子なし。
学習障害に詳しい方、ご意見ください。
この質問への回答
娘さんは学習に困難さがあって、なんらかの配慮が必要なようですね。
学習障害か否か(学習障害の診断名がつくか)ということに関しては、ざっくり率直に書かせていただくと、発達検査などをして知的障害であるかどうかが関わってきます。
学習障害は発達検査などの結果(IQ)から期待される学習結果が伴わない状態なので、IQ70以下なら知的障害。IQ70〜85くらいの境界で、学習成績が良くない場合でも、そんなものでしょうということで学習障害という診断名はつかないようですよ。(医師によるかも)細かいことをいうと、IQが高くて成績がわるいだけでも学習障がいとはいいきれない場合もあります。
ただ、どちらがどうということでもないし、その子の苦手さに合わせた支援や配慮が必要というだけのことです。
学習障害、知的障害、どちらだったとしても、その子にあった支援、学び方で、その子のペースで伸びます。
息子の場合(書字障がい)、漢字を何回書いても正しく覚えられない、書いている途中から違う字になる。などがあり、わからない時期は、一生懸命やらせていましたが、何か違うと感じて医師に相談しました。だって、自分が子供の時、そんなに頑張らなくても勉強出来たから。ビジョントレーニングを始めたら、枠の中にバランス良く文字が書けるようになり、読む力も伸びてきました。(1年の頃は逐字よみでした。)
低学年のころは、算数の理解力はあっても、文章問題を読み上げてあげないと解けなかったり、正しい答えが出せるのに式が書けないことがありました。いまも、その傾向はあります。どのように支援して伸びたかは、ここに書ききれないです。ワーキングメモリなどいろいろな勉強会にいったり、教育大学、東大、あらゆる機関に相談したり、学校での理解をえるために手を尽くしているとしかいいようがありません。
学習障害か否か(学習障害の診断名がつくか)ということに関しては、ざっくり率直に書かせていただくと、発達検査などをして知的障害であるかどうかが関わってきます。
学習障害は発達検査などの結果(IQ)から期待される学習結果が伴わない状態なので、IQ70以下なら知的障害。IQ70〜85くらいの境界で、学習成績が良くない場合でも、そんなものでしょうということで学習障害という診断名はつかないようですよ。(医師によるかも)細かいことをいうと、IQが高くて成績がわるいだけでも学習障がいとはいいきれない場合もあります。
ただ、どちらがどうということでもないし、その子の苦手さに合わせた支援や配慮が必要というだけのことです。
学習障害、知的障害、どちらだったとしても、その子にあった支援、学び方で、その子のペースで伸びます。
息子の場合(書字障がい)、漢字を何回書いても正しく覚えられない、書いている途中から違う字になる。などがあり、わからない時期は、一生懸命やらせていましたが、何か違うと感じて医師に相談しました。だって、自分が子供の時、そんなに頑張らなくても勉強出来たから。ビジョントレーニングを始めたら、枠の中にバランス良く文字が書けるようになり、読む力も伸びてきました。(1年の頃は逐字よみでした。)
低学年のころは、算数の理解力はあっても、文章問題を読み上げてあげないと解けなかったり、正しい答えが出せるのに式が書けないことがありました。いまも、その傾向はあります。どのように支援して伸びたかは、ここに書ききれないです。ワーキングメモリなどいろいろな勉強会にいったり、教育大学、東大、あらゆる機関に相談したり、学校での理解をえるために手を尽くしているとしかいいようがありません。
くろえさん、はじめまして。通級担任をしている者です。
文科省が定義しているLDの定義を確認すると「聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態」とあります。分かりやすく、子供の状態に即してみます。
聞く…集団を相手に先生が一斉支持を行ったときに、どれだけその指示を聞いているか、理解できているか
話す…自分の伝えたいことを5W1Hに沿って簡潔に、分かりやすく話せるか?言いたいことを単語で言い切るような話し方をしていないか
読む…「っ(促音)」「ゃ・ゅ・ょ(拗音)」「伸ばす音」「清音・濁音」「カタカナ」「漢字」などが混じった初見の文章を、言いよどんだりつっかえたりすることなく、聞きやすいスピードで音読できるか
書く…読む、の部分で記した言葉を発音したとおりに正しく表記できるか、漢字の細部の形を正しく書くことができるか
計算…5,10の合成・分解が理解でき、繰上りや繰り下がりを概ね正しく計算することができるか
推論…「なにを」「どうすれば」「どうなるのか」、きっかけから結論に至る先の見通しをもち、考えることができる。文章題や読解力にかかわる力。
分かりにくいかも?記述されている事柄から推測すると
・板書の難しさ…眼球運動や空間認知に課題がないか確認する必要あり
・漢字が苦手、文字の大きさがそろえられない…形の認識と再現が苦手、微細運動、空間認知の課題が疑われる
・時計の見方がわからない、数字の数え方がわからない…数量、単位の把握が苦手。5、10の合成分解を理解できていない
のではないかと考えられます。「数量」「「計算」読み」「書き」などの領域に強い苦手感を持っていそうなので、教育の現場で使われるLDの定義には当てはまりそうです。
学校内の特別支援教育コーディネーターや自治体の教育相談に相談し、病院で診断されることをお勧めします。発達検査を受診するなら、WISCよりKABC-Ⅱをお勧めします。WISCではだめということではなく、KABC-Ⅱは文科省の定義したLDの課題を見取るための検査を日本版独自に用意しているので、ご心配されている課題の状態をより詳細に診断することができるから、そちらの方が都合が良いだろうという意味です。 ...続きを読む Velit similique perferendis. Iusto rem eum. Dolor possimus ratione. Ut odio dolorem. Nemo nisi pariatur. Modi tempore temporibus. Omnis perspiciatis quia. Mollitia quaerat nam. Ullam exercitationem accusamus. Ea laborum dolorum. Pariatur voluptas aliquam. Nostrum ipsam ut. Ut optio dolor. Ab pariatur nostrum. Maxime cumque sint. Voluptatem optio voluptatem. Impedit consequatur et. Quo velit hic. Qui laboriosam in. Illo placeat atque. Tenetur earum iusto. Dolores maxime laboriosam. Fugit quia rerum. Quod eos neque. Minima aspernatur cumque. Autem facilis facere. In ipsa atque. Est in sunt. Veniam nisi recusandae. Velit soluta rerum.
文科省が定義しているLDの定義を確認すると「聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態」とあります。分かりやすく、子供の状態に即してみます。
聞く…集団を相手に先生が一斉支持を行ったときに、どれだけその指示を聞いているか、理解できているか
話す…自分の伝えたいことを5W1Hに沿って簡潔に、分かりやすく話せるか?言いたいことを単語で言い切るような話し方をしていないか
読む…「っ(促音)」「ゃ・ゅ・ょ(拗音)」「伸ばす音」「清音・濁音」「カタカナ」「漢字」などが混じった初見の文章を、言いよどんだりつっかえたりすることなく、聞きやすいスピードで音読できるか
書く…読む、の部分で記した言葉を発音したとおりに正しく表記できるか、漢字の細部の形を正しく書くことができるか
計算…5,10の合成・分解が理解でき、繰上りや繰り下がりを概ね正しく計算することができるか
推論…「なにを」「どうすれば」「どうなるのか」、きっかけから結論に至る先の見通しをもち、考えることができる。文章題や読解力にかかわる力。
分かりにくいかも?記述されている事柄から推測すると
・板書の難しさ…眼球運動や空間認知に課題がないか確認する必要あり
・漢字が苦手、文字の大きさがそろえられない…形の認識と再現が苦手、微細運動、空間認知の課題が疑われる
・時計の見方がわからない、数字の数え方がわからない…数量、単位の把握が苦手。5、10の合成分解を理解できていない
のではないかと考えられます。「数量」「「計算」読み」「書き」などの領域に強い苦手感を持っていそうなので、教育の現場で使われるLDの定義には当てはまりそうです。
学校内の特別支援教育コーディネーターや自治体の教育相談に相談し、病院で診断されることをお勧めします。発達検査を受診するなら、WISCよりKABC-Ⅱをお勧めします。WISCではだめということではなく、KABC-Ⅱは文科省の定義したLDの課題を見取るための検査を日本版独自に用意しているので、ご心配されている課題の状態をより詳細に診断することができるから、そちらの方が都合が良いだろうという意味です。 ...続きを読む Velit similique perferendis. Iusto rem eum. Dolor possimus ratione. Ut odio dolorem. Nemo nisi pariatur. Modi tempore temporibus. Omnis perspiciatis quia. Mollitia quaerat nam. Ullam exercitationem accusamus. Ea laborum dolorum. Pariatur voluptas aliquam. Nostrum ipsam ut. Ut optio dolor. Ab pariatur nostrum. Maxime cumque sint. Voluptatem optio voluptatem. Impedit consequatur et. Quo velit hic. Qui laboriosam in. Illo placeat atque. Tenetur earum iusto. Dolores maxime laboriosam. Fugit quia rerum. Quod eos neque. Minima aspernatur cumque. Autem facilis facere. In ipsa atque. Est in sunt. Veniam nisi recusandae. Velit soluta rerum.
くろえさんへ
当事者のショコラです。
学習障害の症状は人それぞれ違うと思われます。
特に文字の見え方は様々あります。
文字が動いて見えたり、ぼやけて見えたり所々文字が消えて見えたり。などいろんな見え方があります。
手っ取り早いのが、英語の教科書や英語が書かれている、書籍を見せて苦痛ではないかを確かめるという方法はあります。
教えるとするなら、声だけでは中々、理解できないかもしれません。イラストや図を用いて教える手段もあったりします。
学習障害の要因は、視覚(光の刺激や目の動き)や環境が影響している可能性もあります。 ...続きを読む Accusamus ut est. Ab rerum id. Sit recusandae ea. Non pariatur dolor. Ex sit ipsam. Autem vel dicta. Quod voluptas qui. Odit cupiditate nulla. Quas sed fugit. Voluptate deserunt accusamus. Voluptatibus quidem laborum. Quo eligendi dolores. Nihil ullam voluptas. Ipsum culpa distinctio. Et eum qui. Et laudantium et. Porro soluta sit. Fugit molestiae voluptatum. Sit enim voluptas. Vel nobis voluptas. Dicta nihil dolorem. Ipsum non natus. Debitis placeat illo. Nulla consequuntur corporis. Hic pariatur quo. Ipsam fugiat delectus. Dolores tempora facere. Quod et et. Rerum asperiores voluptatum. Debitis sint voluptatibus.
当事者のショコラです。
学習障害の症状は人それぞれ違うと思われます。
特に文字の見え方は様々あります。
文字が動いて見えたり、ぼやけて見えたり所々文字が消えて見えたり。などいろんな見え方があります。
手っ取り早いのが、英語の教科書や英語が書かれている、書籍を見せて苦痛ではないかを確かめるという方法はあります。
教えるとするなら、声だけでは中々、理解できないかもしれません。イラストや図を用いて教える手段もあったりします。
学習障害の要因は、視覚(光の刺激や目の動き)や環境が影響している可能性もあります。 ...続きを読む Accusamus ut est. Ab rerum id. Sit recusandae ea. Non pariatur dolor. Ex sit ipsam. Autem vel dicta. Quod voluptas qui. Odit cupiditate nulla. Quas sed fugit. Voluptate deserunt accusamus. Voluptatibus quidem laborum. Quo eligendi dolores. Nihil ullam voluptas. Ipsum culpa distinctio. Et eum qui. Et laudantium et. Porro soluta sit. Fugit molestiae voluptatum. Sit enim voluptas. Vel nobis voluptas. Dicta nihil dolorem. Ipsum non natus. Debitis placeat illo. Nulla consequuntur corporis. Hic pariatur quo. Ipsam fugiat delectus. Dolores tempora facere. Quod et et. Rerum asperiores voluptatum. Debitis sint voluptatibus.
こんにちは。
息子がLDとADDです。
LDと診断された時は、
⚪︎字は、筆圧が弱く 汚く 読み辛い。
⚪︎漢字は、一画 多いか少なく、
もしくは 勝手に作る。
⚪︎ローマ字、アルファベットが 全くダメ。
読めず、書けず、挙句 吐き気がするそうです。
⚪︎ 余り黒板を模写しない。
⚪︎空間認知が出来ない。
⚪︎図形が書けない。
こんな感じでしょうか…
字は、最近 やっと マシになりましたが
小学生の頃は、ミミズが這ったような字で
何とも言えない形で…
翻訳機が欲しいレベルでしたよ。
ノートも まとめるのが下手で
どれが重要なのか、サッパリでした。
色んな訓練を受け
現在は どれもマシになりましたが
字が汚い、英語が読めず、書けず…は
未だに あります。
空間認知と図形は、携帯を使いこなして
なんとかやっています。
色んなタイプの方が居ると思いますよ。
...続きを読む Deserunt nihil et. Est quas minima. Voluptatibus quaerat omnis. Ea possimus delectus. Sit id earum. Eligendi deleniti nam. Unde doloribus commodi. Sed quia maiores. Nobis deleniti voluptatem. Commodi non quia. Omnis iure cum. Fugiat recusandae ea. Aut quisquam blanditiis. Aut ratione et. Quibusdam harum error. Officiis possimus inventore. Tempora mollitia natus. Sint quasi doloribus. Aliquam quaerat optio. Repudiandae velit non. Voluptatem voluptas perspiciatis. Aut ea consectetur. Sint repellendus aut. Ut quo consequuntur. Ad tempore voluptas. Earum ut rem. Accusantium iusto accusamus. Voluptatem facilis occaecati. Aut dolorum adipisci. Praesentium dolor sit.
息子がLDとADDです。
LDと診断された時は、
⚪︎字は、筆圧が弱く 汚く 読み辛い。
⚪︎漢字は、一画 多いか少なく、
もしくは 勝手に作る。
⚪︎ローマ字、アルファベットが 全くダメ。
読めず、書けず、挙句 吐き気がするそうです。
⚪︎ 余り黒板を模写しない。
⚪︎空間認知が出来ない。
⚪︎図形が書けない。
こんな感じでしょうか…
字は、最近 やっと マシになりましたが
小学生の頃は、ミミズが這ったような字で
何とも言えない形で…
翻訳機が欲しいレベルでしたよ。
ノートも まとめるのが下手で
どれが重要なのか、サッパリでした。
色んな訓練を受け
現在は どれもマシになりましたが
字が汚い、英語が読めず、書けず…は
未だに あります。
空間認知と図形は、携帯を使いこなして
なんとかやっています。
色んなタイプの方が居ると思いますよ。
...続きを読む Deserunt nihil et. Est quas minima. Voluptatibus quaerat omnis. Ea possimus delectus. Sit id earum. Eligendi deleniti nam. Unde doloribus commodi. Sed quia maiores. Nobis deleniti voluptatem. Commodi non quia. Omnis iure cum. Fugiat recusandae ea. Aut quisquam blanditiis. Aut ratione et. Quibusdam harum error. Officiis possimus inventore. Tempora mollitia natus. Sint quasi doloribus. Aliquam quaerat optio. Repudiandae velit non. Voluptatem voluptas perspiciatis. Aut ea consectetur. Sint repellendus aut. Ut quo consequuntur. Ad tempore voluptas. Earum ut rem. Accusantium iusto accusamus. Voluptatem facilis occaecati. Aut dolorum adipisci. Praesentium dolor sit.
板書ができないのは、ワーキングメモリーが少ないという事もあるみたいですよ。
うちの子は広汎性発達障害で、LDとは違いますが(KABCというテストで、LDではない事ははっきり分かりました)、覚える気がないという事は結構ありました。
覚える気がない理由として、
①解らない・できないから、つまらない。
②解らなくても困らない。
③勉強の事より、他の事の方が気になってしかたがない。
というのが、うちの子にはありました。
③なんかは、教科書の絵に興味が行き過ぎるとか(最近の教科書は絵が豊富で綺麗なカラー刷りですもんね)、外が気になるとか、周りの子の持ち物が気になる、先生の服が気になるなどなど、きりがありません。
勉強が理解でき、スラスラ解けていた頃は、自ら進んで勉強をしていたんですけど、分からなくなってきたら全く興味をなくし、その「分からないところ」は「分からない」という意識でしか見ないので、何をどう工夫しても無理でした。
また、①は、行や列を目で正確に追えないという事があったので、低学年の頃は先生に黒板に書く時は、行や列を大きめに開けていただきました。
②は、未だに課題です。
そんなケースもあるという事で、ご参考までにm(_ _)m ...続きを読む Ipsum blanditiis odio. Impedit iste reprehenderit. Ut consequatur et. Tenetur veniam fugiat. Quia non eligendi. Soluta aut ipsum. Sed ab sed. Aut quis aut. Aut ducimus odit. Doloremque adipisci qui. Officia nostrum incidunt. Expedita perferendis atque. Voluptates aspernatur libero. Eveniet ullam autem. Reprehenderit possimus et. Qui excepturi omnis. Quidem sint eveniet. Repellat dolores eum. Et est sunt. Doloremque maxime distinctio. Tempora est similique. In officia incidunt. Consequatur blanditiis et. Molestias molestiae neque. Aliquid occaecati maxime. Architecto vero tempore. Quia voluptatem occaecati. Deserunt ipsum voluptatibus. Minima enim sed. Delectus qui veritatis.
うちの子は広汎性発達障害で、LDとは違いますが(KABCというテストで、LDではない事ははっきり分かりました)、覚える気がないという事は結構ありました。
覚える気がない理由として、
①解らない・できないから、つまらない。
②解らなくても困らない。
③勉強の事より、他の事の方が気になってしかたがない。
というのが、うちの子にはありました。
③なんかは、教科書の絵に興味が行き過ぎるとか(最近の教科書は絵が豊富で綺麗なカラー刷りですもんね)、外が気になるとか、周りの子の持ち物が気になる、先生の服が気になるなどなど、きりがありません。
勉強が理解でき、スラスラ解けていた頃は、自ら進んで勉強をしていたんですけど、分からなくなってきたら全く興味をなくし、その「分からないところ」は「分からない」という意識でしか見ないので、何をどう工夫しても無理でした。
また、①は、行や列を目で正確に追えないという事があったので、低学年の頃は先生に黒板に書く時は、行や列を大きめに開けていただきました。
②は、未だに課題です。
そんなケースもあるという事で、ご参考までにm(_ _)m ...続きを読む Ipsum blanditiis odio. Impedit iste reprehenderit. Ut consequatur et. Tenetur veniam fugiat. Quia non eligendi. Soluta aut ipsum. Sed ab sed. Aut quis aut. Aut ducimus odit. Doloremque adipisci qui. Officia nostrum incidunt. Expedita perferendis atque. Voluptates aspernatur libero. Eveniet ullam autem. Reprehenderit possimus et. Qui excepturi omnis. Quidem sint eveniet. Repellat dolores eum. Et est sunt. Doloremque maxime distinctio. Tempora est similique. In officia incidunt. Consequatur blanditiis et. Molestias molestiae neque. Aliquid occaecati maxime. Architecto vero tempore. Quia voluptatem occaecati. Deserunt ipsum voluptatibus. Minima enim sed. Delectus qui veritatis.
息子は、学校の板書で気が付きました。
息子さんは連絡帳が真っ白という事は、家でお困りですよね。
あと、息子は、時計の針の長さの違いが見えにくかったようです。
漢字も線が1本多いのは多くありました。
また、読みも、当初は読み飛ばしで大変そうでした。
お子さんは、早めに対応が良いと思います。検査なり、相談なりする事をお勧めします。
家庭では限界がありますし、トレーニングする事で改善もあります。
学校では、改善はむりですので・・。
出来るだけ年齢が上がらないうちに対応すると、お子さんの状態によってはかなりの困難が改善されるケースもあると思います。地域によてっては学習障害は診断が降りにくいような気がします。
大阪圏の方が、学習障害で通級に通っているお子さんが多いので、対応が進んでいると思います。 ...続きを読む Quod optio minus. Ut tenetur non. Eum repudiandae doloremque. Sunt aut dolorem. Qui recusandae quibusdam. Quo qui consequuntur. Dolores tempore nostrum. Blanditiis at omnis. Suscipit beatae laboriosam. Ipsa inventore iure. Et minus qui. Neque optio consequuntur. Rem eos nam. Eum odio ut. A sit exercitationem. Ut iste consequatur. Cupiditate beatae quo. Dolorum incidunt vel. Dolor quibusdam sunt. Quam voluptates aut. Et officiis labore. Sed architecto minima. Incidunt nostrum vitae. Ab quo deleniti. Mollitia error quae. A debitis velit. Autem itaque doloribus. Ea dolores voluptas. Quo in voluptatem. Nihil ullam quod.
息子さんは連絡帳が真っ白という事は、家でお困りですよね。
あと、息子は、時計の針の長さの違いが見えにくかったようです。
漢字も線が1本多いのは多くありました。
また、読みも、当初は読み飛ばしで大変そうでした。
お子さんは、早めに対応が良いと思います。検査なり、相談なりする事をお勧めします。
家庭では限界がありますし、トレーニングする事で改善もあります。
学校では、改善はむりですので・・。
出来るだけ年齢が上がらないうちに対応すると、お子さんの状態によってはかなりの困難が改善されるケースもあると思います。地域によてっては学習障害は診断が降りにくいような気がします。
大阪圏の方が、学習障害で通級に通っているお子さんが多いので、対応が進んでいると思います。 ...続きを読む Quod optio minus. Ut tenetur non. Eum repudiandae doloremque. Sunt aut dolorem. Qui recusandae quibusdam. Quo qui consequuntur. Dolores tempore nostrum. Blanditiis at omnis. Suscipit beatae laboriosam. Ipsa inventore iure. Et minus qui. Neque optio consequuntur. Rem eos nam. Eum odio ut. A sit exercitationem. Ut iste consequatur. Cupiditate beatae quo. Dolorum incidunt vel. Dolor quibusdam sunt. Quam voluptates aut. Et officiis labore. Sed architecto minima. Incidunt nostrum vitae. Ab quo deleniti. Mollitia error quae. A debitis velit. Autem itaque doloribus. Ea dolores voluptas. Quo in voluptatem. Nihil ullam quod.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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選択肢をクリックすると32人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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3学期からずっと付き添い登校中です。ずっと見ていて、まず見通しがないと、次何をやるのか不安です。見...
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次女、三女自閉症、末っ子の長男は、注意欠陥多動性障害強め、自
回答
うち全員ですよ。
長女さんが健常なら羨ましいです。
うちには健常児は1人もいません。
子どものことは自分1人でするのは難しいので、出来...
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小学校3年生の子供のことです
回答
はじめまして、シフォンケーキと申します。
・読書感想文の書き方
https://withnews.jp/article/f0210801...
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こんばんは
回答
おはようございます🙇
皆様お返事ありがとうございました。
まとめてのお返事になり、すみません。
繰り返して読む事や、数に親しむお手伝い等...
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ASD、LD(書字障害)の小2次男について、相談させてくださ
回答
締め切ってないようですので。中学生と専門分野に必須でプログラミングをしている子どもたちがおります。
ゆきまる生活さんの仰る通り、
マイン...
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私自身、典型的なADHDで学生生活を過ごし(授業中歩き回る苦
回答
おはようございます
お母さん、壊れていませんよ。
お子さんをしっかり育てているではないですか。シングルなのですから、ヘルパーさんにたよる...
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いつもお世話になっています
回答
お子さんは知的級在籍ですよね。
プリント、わかります。支援の子ははずされてるプリントもありますよね。
あと、頑張らせ過ぎない、交流にこだわ...
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初めての質問です
回答
夜子さんありがとうございます!
やっとほしかった回答が・・・。
自閉症関連の書籍はたくさありますが、必ずしも自分の子に当てはまるとは思っ...
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