こんにちわ 熊本市に住んでいます 先日の地震で大変な経験をしました。 熊本は今まで 地震災害はなく どちらかというと 水害台風災害が多い地域でした 東日本大震災の後に発達障害者のかたが苦労された経験をもとに 厚生労働省が 災害時の発達障害者、児支援を 各自治体に通達だしていましたが 熊本市では まったく 発達障害者の福祉避難所は想定してなく 高齢者身障者の福祉避難所だけでした。 避難所にも迷惑かかるので自宅近くで車の中で避難してました。 水も食べ物もなくなり最初に近くの白川小学校の指定避難所に支援物資を頂きに行ってもくれなかったので別の大江小学校の避難所では 発達障害者に理解ある人がいたので いただけました 4箇所の避難所のうち 頂けたのは1箇所だけでした。のちに発達障害者が避難所に行けなく支援物資ももらえないのがニュースなり熊本発達支援センターでもらえるように なりました。 相変わらずその後でも 避難所もらえない所もありました。 今回の事で 日頃でも理解ないのがわかってまsたが これほどとはーーー特に熊本市の理解なさには 呆れました。今後余震もあり水害台風また避難するような事態が おこった時の事を考えて熊本市に問合わせても 今は それどころではない福祉避難所は すぐにはできないと回答でした。 自分守るしかないのですか
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この質問への回答5件

退会済みさん
2016/06/03 20:21
リーフジュニアで熊本地震の募金箱が設置されました。
募金をすると同額をりたりこさんが上乗せして寄附してくれるみたいです。
関東在住で、発達障害の娘がいる為にボランティア活動などできず、
なんのお役にも立てないと思いますが募金で微力ながらできることをさせてもらっています。
明日もリーフに行くので娘と募金してきます。
何の回答もできなくてすみません。
6月4日リーフジュニアに行ったところ募金は締め切ったとのことです。
先生に頼んで募金させてもらってきました。
fmさん
熊本地震!ほんとうに大変でした。うちも被災地に住んでいます。
発達障害者に向けての支援のお知らせは、たしか本震後の2週間後くらいからでしたね。それまでは、自治体もこれ程大規模な災害は初めての経験で、まったく機能していない感じでした。fmさんのご苦労お察しします。
本震後1週間で車中泊でのエコノミー症候群が問題視されました。水分を充分に摂ることができず、車内で座って寝ることで、血栓を作り、心筋梗塞などで亡くなるかたがでてきたからです。避難所には何百人もの人達が押し寄せ、プライベートが全くない中で暮らすことができない、小さい子どもたち、高齢者、障害者、ペットとともに暮らす人達は、余震が続く不安から自宅に戻れず、ライフラインが途絶えた状況では、車中泊をするしかありませんでした。避難所では届いた支援物資で日々しのぐことで必死でしたし、車中泊の方たちへ避難所に流れる情報(支援物資や炊き出し、給水等の情報)が届きませんでした。住居の倒壊だけでなく、道路や今や当たり前に地域にあるコンビニや商店街も倒壊し、買い物も約1週間はできず、スーパーが開いたとしても品薄、レジの長蛇の列。家族全員の分賄うには、他県まで買い出しに行かなければなりませんでした。
食料だけに関して言えば、災害に備える備蓄は3日分程度と言われていますが…今回の経験を踏まえると、障害を抱え、心配なく暮らすためには2週間は必要だと感じます。確かに、他県からの応援は驚くくらいに速く、支援物資も避難所へは3日目くらいから届き始めました。しかし、自治体も被災し、被災地で本当に必要な所に、ピンポイントに支援を受けることは難しいことでした。自分の身は自分で守ることができるのが1番と感じましたが、支援が必要な人たちはそうはいかないとも痛感します。
うちは高1息子、中2息子がいますが、避難所暮らしでの本震後初めての支援物資は、一家族におにぎり1つと紙コップ1杯の水でした。その後、ご近所同士の炊き出しや声かけに心身共に支えられました。
しかし、余震はまだ続いています。避難しているかたもまだたくさんおられることを、忘れてはなりませんね。仮設住宅の完成もまだ先で、もどかしいですね。日頃より生活支援コーディネーターとの関わりがあれば、スムーズに行くこともあるようです。今後検討されてはいかがでしょうか。
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お疲れ様です。大変ですね。
関東地方に住んでいます。うちの自治体では福祉避難所の準備があるそうです。
でも市内で一か所の予定です。うちから歩いていくとなると…難しいかな。
自治体の職員さんに言われたのは「普段から近所の方とコミュニケーションをとっておいてほしい」と
言うことでした。いざという時に助けてもらえるようにね。
近所の人の頭の片隅ででも「たかたかの子は配慮が必要」と思っておいてもらえるように。
自分たち(定型発達)も大変な時にいきなり配慮と言われてもなかなか難しいと思いますしね。
まぁこうやって自然災害が増えてくると、防災用具の準備をしっかりしないとなぁって思いますよね。
うちも避難所は難しいタイプなので、しばらくは自宅で過ごせるだけの準備(普段使いの使いまわし
ですが…)はしています。あともし避難所に入れた時ように、室内用テントも用意してあります(苦笑)。
なかなか居心地が良いようです(息子談)。
ただ災害時の支援物質等の配送方法は国単位での見直しが必要だと思いますね。そうしないと善意が
無駄になってしまうことがありますからね。
それと地震に対する感覚の違いかな。東海地方のある県に住んでいた時は、学校の避難訓練とは
別に地区の避難訓練がありました。子どもたちも消火器の使い方を教わったり使ってみたりしましたよ。
でも今住んでいるところはありません。地震の危険度はどちらの県も変わらないくらいだと思うけれどね。
自治体でもそういう感覚の違いがあるのだと思います。何に力を入れるのかは、それぞれの自治体の
自由なんだけれどね…。
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私も熊本ですが、北部の方なので家屋の被害も無く、ライフラインも正常でした。それでも、スーパーコンビニは品薄が続きましたが、テレビで被害が酷かった地区や避難所の様子を見るたびに、何も出来ずにいる事が歯がゆかったです。
本震の日に、念のため近くの避難所に行きましたが、変に興奮してしまいウロウロする息子。お年寄りが多い場所では余計に迷惑になると思い、その日は駐車場で車中泊しました。
結局、1日だけで家に帰りましたが、数日は揺れるたびに「避難所に行こうよ!車で寝よう!」大変でした。たった数日でも地震の恐怖により不安定だったのに、まだまだ余震のある地区の子ども達は辛いだろうし、家族の皆さんはもっと大変だと思います。
テレビ画面の下に発達障がい者の相談窓口情報が流れ始めたのは、だいぶ経ってからでしたもんね。他にも手話を使うご年配の方が避難した先に通訳出来る方がおらず、余震が続く中にご自宅に帰るしかなかったという事もニュースになっていましたね。
いつ何が起こるかなんて、ましてや熊本で甚大な被害が出るなんて誰も想像できなかったでしょうが、だからこそ阪神大震災や東日本大震災などの災害を教訓に全ての自治体が早急に動かなきゃダメでしたよね。次は、今回の熊本地震を教訓に福祉関係の整備もきちんとしてほしいですね。
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知っていらっしゃるかもしれませんが、災害時の「発達障がい児・者支援」についての情報が
熊本県障がい福祉ホームページの「発達障がいに関する情報」のページに載っています。
セミナーもまだあるようです♪
上手くURLが貼り付けられませんが、「熊本県障がい福祉ホームページ」で検索されると表示されます(^_^;)
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