受付終了
小学3年生の息子。診断は広汎性発達障害とADHDです。
先日学校から連絡がありました。「お友達をひっかいてしまったので保護者の方に連絡をして下さい」とのこと。
今月に入ってすでに2回目です。きっかけは休み時間遊んでいてお友達に注意されたとのこと。
注意されたのが気に入らなくてお友達の首をひっかいてしまったそうです。
これは先生から聞いた話で、本人に聞こうにも「わからない」「忘れた」しか言わず話になりません。
1回目の時はまだ理由も分かったし、一応反省している(自分が悪いと分かっているようにみえた)のであまり強く言いませんでした。知っているお友達だったというのもあります。
今回女の子に手を出してしまったとのことで、もうどうしていいのか分かりません。幸い傷は後に残るようなものではなかったそうですが、もう何回謝ればいいのだろうか。
電話があった日はどうやっても何も出来なくて、夕飯も食べられませんでした。子供の夕飯だけは何とか用意しました。
主人の帰宅が遅かったので朝、話をしたところ息子に対して「どうしてひっかいたりするんだ!!」「いい加減にしろ!!」と怒鳴ってばかり。で日課の散歩に出かける。
投薬を今までも何度か考えて来ましたが、もう投薬に望みを掛けたいと思っています。
朝一に以前診断をしてもらったセンターに連絡をして投薬の相談をしました。
今月はすでにいっぱいだけれど7月に予約が取れました。ですが子供に何と言って薬を飲ませればいいのか悩んでいます。息子は薬を飲む事は嫌なようです。年中イライラしてちょっとの事ですぐ手が出てしまう息子。何とかしてあげたいけど、もう環境整備も追いつかない。
もう私が限界なのかもしれません。息子の為に色々しているけど何も結びつかないような気がしています。
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この質問への回答13件
マイキーさん
心中お察しします。
私も息子が小1〜2のとき、お友達によくちょっかいを出していて、相手の親御さんからクレームを受けたときはご飯もろくにのどを通りませんでしたし、もう何度謝ればいいのか、どうすれば息子はやめてくれるのかという思いも同じでした。(主人の対応も全く同じで、謝罪に行くのはいつも私でした。)
私が息子に言い続けたのは、理由はどうあれ、手を出すのはいけないということ。そして、嫌な事があったらすぐに先生に相談しようということです。
マイキーさん、苦しいですね。
でもね、どうかご自分を責めないでくださいね。マイキーさんはもういろいろと息子さんのために手を尽くしていらっしゃると思います。
お薬をお試しになるということですが、合わせて、トラブルが起きそうな休み時間やそうじの時間などに、どなたかサポートの先生が見守ってくださるといいかなと思います。
マイキーさんと同じ立場にいらっしゃるお母さん方、たくさんいます。
どうか孤独に感じないで、苦しい気持ちを吐き出してくださいね。
応援しています。
追記です。
うちの子の場合ですが、低学年くらいまでは「謝ればOK」と思っていて、相手が悪いんだから、言葉に出来ないからぶった・・・という感じだそうで。
「じゃぁさ、あなたが『今は掃除の時間だよ。掃除してよ』って言ったら相手がぶってきて、
すぐに『ごめん』って言ってまたぶって、また『ごめん』って言ってぶってもいいの?」
「それは、嫌だ。」
「だよねぇ。じゃぁ、『ごめんね』って謝れば、ぶってもいいの?」
「よくない。」
これを時々、どれくらいの機関だったかな・・・会話し続け、やがて納得して「謝ればOK」という認識は消えました。
ムカッときたら、その場から離れるようにもなり、これは自分で思いついての事だったので定着しました。
授業中などでも「その場から離れる」をしてしまうため、廊下に出てしまって、先生と「先生から見える範囲にいる」というお約束をさせられましたが、これは守っていたようです。
姿が見えなくなったら先生困る、とっても心配、急に大きな地震がきても守ってあげられない・・・など、見える範囲にいて欲しい理由もつけたので、これは納得できたのかな。
中学年になると、騒がしさも手伝って切れやすくなり、「やりたくないけど、やっちゃうんだよ!」と本人が訴えたくらいに自制では無理だったようで。
分かっているけど、カッとなると手が出てしまうのを自分でも止められない・・・と。
これは本人も苦しかったようで、子の頃は自虐がありました。タオルで首を絞めたり、ハサミで自分の手を刺そうとしたり。
騒がしい中にいないといけないという精神的にきつい状況に常にいたわけで、そりゃ、自制もきかなくなります。
確かこの頃は、謝恩のイヤーマフヲつけていたと思います。騒ぐ声がムワ~ンとぼけて聞こえ、かなり和らぎます。
先生も他の生徒への指導はちゃんとなさっていたし、騒がしいのが嫌いな子は他にも普通にいるので、騒ぎたいなら中休みや昼休みに校庭へ行って騒げ!と男子を連れ出し、教室は本を読んだり絵を描いたりして静かに過ごすスペースとしてくださったりで。
絆創膏は継続していましたけど、徐々に落ち着いてきました。
中学生時代には虐めに遭い他害も自虐も再発。色々な薬を試しても逆効果だったので薬はやめて、虐める子への指導を徹底された事で、虐めも他害、自虐もやみました。
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うちの次女が、全く同じ状態でした。幼稚園の頃から叩く、蹴る、ひっかく、つねる、噛む、踏む、物を投げる、物で殴ろうとする、物にあたるetc.etc.・・・
小学校でも続き、怪我に至らない場合は先生が相手のご家族に連絡をしてくださいましたが、怪我をさせてしまった場合は「・・・という事なので、相手の方に電話でいいですから謝っておいてくださいね。」と。
でも本人は、何でそうしたのか覚えてなかったり忘れたと言ったり。
忘れたとしても、相手に手を出したり物を投げるのはダメと言い聞かせ、毎朝学校に行く前に「何があっても、叩いたり蹴ったり、ひっかいたりつねったり、噛んだり踏んだり物を投げたり」・・・・と一通り言って「は、しないんだよ?」「うん」と繰り返し、忘れないように学校についても先生から同じ言葉を繰り返していただきながら色々と模索していただき。
やってしまう前に声掛けをすると止まる事に先生が気づき、手を握って引いた時に「〇〇さん」と声をかけるようにしたら、減りました。
同時に、大きな声や禁止の言葉が苦手という事も分かったので、クラスの子達には先生から「〇〇ちゃんは大きな声や『ダメ!』って言葉、きつい言い方が苦手だから、注意する時には『やわらか言葉』でこう言おうね」と具体的な言葉を例に出して指導してくださり・・・
これは、うちの子だけでなく誰にでもそうだよって事での指導でした。誰でも、きつい言葉で言われるより、優しく言って貰えた方がいいよねって。
そうこうしているうちに、それでも手を出しそうになった時には、これを見て「そうだ。やっちゃいけない」って思ってねと、約束の絆創膏を聞き手の指に巻きました。
これはかなり有効でした。
なぜ絆創膏かというと、これなら校則違反にはならないし、変に目立つ事もないし、不自然ではないから誰かに嫌な事も言われないという事で。先生も、絆創膏をさして「お約束したよね」と。
毎朝のお約束の確認作業は、確か小4までです。本人が「すぐに忘れちゃう」と言うので、じゃぁ先生とも確認しようねという事で。
相手の方が悪い場合も多々あるんですけど、相手が何を言おうと手を出した方が悪い事になっちゃいますからね・・・
神経擦り減りますよね。
うちは広汎性発達障害だけなので、ADHDがあるとお薬の力も一時的に利用するのもありかもしれないですね。
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ストロベリーさん
ありがとうございます。もう泣きそうです。
今PMSの真っ最中。自分でも鬱なんじゃないかと思うほど気持ちが落ちています。その気分が落ちている最中に保護者に謝らなくてはいけないという状況。電話が終わった瞬間に泣きました。相手の親に罵倒されたらどうしようとか色々な気持ちに押しつぶされそうになります。
薬を飲めばどうにかなるわけではないけれど、息子の為に方々で頭を下げ、療育に通い、時間を割いてそれが実を結べばいいけれど今の状態は実にもならない状態。もう薬が効かなければ諦めもつくかもしれない。そんな思いです。
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退会済みさん
2016/06/14 22:14
マイキーさん
はじめまして、心中お察し致します。
実際現場を見ていないのでこういう問題は特に難しいですよね。
文中からでは女の子の首を引っかいたことしかわかりませんが、こういった場合必ずそうなってしまった経緯があります。
もしかしたら相手がいじわるしてついかっとなってしまった場合もありますし、お子さんが悪いケースもあります。
まずはいつもの調子でお子様から話ができるように持って行ったらどうでしょう。
もちろん怒った状態でそれをやってはいけません。
話している最中も途中で遮ってはいけません。大人でも途中で話を遮ってしまうと腹が立ちますよね?それと同じです。
もしお子さんが悪かった場合は特性にもよりますが、口で言って聞かない場合はその事自体がダメだと理解できないので、イラストを用いて分かりやすくルールを説明してあげてください。
相手のところに謝りに行った後でも構いません。
もし相手のほうが悪いのならお子さんには以下のことを教えてあげてください。
いずれにせよ暴力はダメなので○○されたから怒ったのね、お母さんでもそれは腹が立つわ。
あなたの気持ちは分かるけど次からは伝え方を変えてみましょうねと相手に対して嫌だそれは傷がつくと伝え方を教えてあげてください。
大変ですが、あなたのしていることはある時どこかで実が結ぶ時が来ます。
今ではなくても焦ることはありません。
ですが止めてしまったほうが水の泡です。
頑張ってください。
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マイキーさん、クールダウンってなかなか難しいですよね。うちの息子も、学校でのクールダウンの方法いくつも試しましたけど、合うものがなかなかないみたいです。それに、その場を離れるとか水を飲みに行くとか、その時々でできることとできないことがあり、なんか非現実的だなと私は思ってしまいます。
定型の子でも、ましてや大人でも怒りをコントロールするのは難しいですよね。
うちの息子も注意されるとすぐ怒りのスイッチが入ってしまって、手は出さないけど「うるさい!」とか言い返してトラブルになってしまいます。
azznさんのお話の中で、担任の先生がクラス全体に対して、注意をするときにはやわらか言葉で、と指導されたということですが、これいいなと思いました。
言葉のかけ方って大事ですよね。特に発達障害を抱えている子たちの多くは、注意される回数が多く、自己肯定感が下がりがちだし、何気ない注意が非難に聞こえてしまうことあると思います。
息子さんだけが悪いわけじゃない。相手も配慮に欠けていたんだということを理解してもらいたいですよね。
うちは最近、認知のしかたというか、受け止め方について息子と話しています。
注意は、あなたのことを非難しているわけではなく、教えてくれているんだよ、と。でも、言い方にちょっとイライラしたり傷付いたりしたんだよね、と息子の気持ちも汲みながら。
相手の行動をマイナスに受け止めず、フラットに素直に聞き入れられれば本人もラクになれると思うのですが、なかなか難しいですね。
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