
退会済みさん
2016/07/02 21:00 投稿
回答 12 件
県内に病院を移して学校と連携して貰いました。
WISK-Ⅳの検査結果をして貰って、今後の対応等を含めてドクターに意見を聞きに学校側が病院に行きました。
現在不登校ですが、現在通っている通級に加えて、適応指導教室に通う許可が下りそうです。
今年度は、それに加えて学校に参加する事になりました。
病院との連携を行った事で学校に通う時のアドバイスを頂き、支援や配慮を丁寧にして貰えそうです。
学校側は不登校、加え不安障害、発達障害、書字困難の息子に対して、どの様にせっするべきか解らないと思うので、普通級の担任は難しいと思います。
なので、子供の、担任も、クラスのお子さんも慣れるのは大変な事なので、すぐに復帰は考えていません。
適応指導教室に通って、それにも慣れないとならないので、学校には学期に1回位のペースで考えています。
その代わり、通う時は万全な体制でと思います。そして、できれば関わった人たち全員が成功して良かったと思える事が次回の参加に繋がると思います。
この様なペースで息子の場合は十分だと思っています。その年に数回の成功体験だけでも、今後の人生は変わってくると思います。
そこで、質問です。担任は、学期に1回のペースで来る息子を受け入れ、クラスの子供たちにどの様に話せばよいのか悩んでいると思います。子供たちに自然にとお話して有りますが、良い言葉がけなどがあったら参考にして、伝えたいと思います。よろしくお願いします。
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この質問への回答12件
まずは学校の職員全体で、発達障害や不登校への共通理解をしてもらうといいと思います。管理職と担任しかお子さんのことを気にしていないということがないように。職員全員で東田直樹さんのドキュメンタリー『君がぼくの息子について教えてくれたこと』を見てもらうなどして。何度も再放送され、直樹さんの本が世界のベストセラーになるきっかけになったドキュメンタリーですので、職員の人にも訴える力が十分あると思います。
『自閉というぼくの世界』という絵本があります。東田直樹さんが小3の時に書いた作文にれいこさんが絵を担当した絵本です。子どもが小2の時に、少しでも理解してほしくて同級生の子に贈呈したことがあります。
http://escor.co.jp/products/products_item_books_naokisbooks01.html
ディスレクシア当事者の南雲明彦さんは講演会の時、文字の見え方の例をプリントして来場者に配布しています。字が重なって見えたり、歪んで見えたりなどの例。そういう例を子どもたちに道徳の時間などにお話してもらっておくのでもいいと思います。
お子さんが学校に来た時は、ここにいていいんだよというまなざしでいてくれるのが一番かなと思います。
河合隼雄の書籍は参考になると思います。無意識の下の話、みんな繋がっているという話がよく出てきます。『子どもの宇宙』『コンプレックス』『心の処方箋』もおすすめです。ユング派です。

退会済みさん
2016/07/02 21:27
あい2さん
その人の立場を知るために、その子になって、演じる、という方法で学ぶというの知ってますか?
よく、いじめとかで、立場になるというの、首に役名をかけて、先生になったり、やってる側になったり、やられてるたちばになったりとか、そんな風にして相手の気持ちを学ぶんです。それで、あとで話し合うの。
台本がいじめと違って難しいけど。
また、こんなことが、苦手です、こんなことに困ってます、という、紙芝居のようなものをつくるとか。
保護者もそのとき、参観してもらう。
というのはどうかなあと思います。
話だけじゃわかりにくいから、漫画や、紙芝居、人形劇はどうですか?
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退会済みさん
2016/07/02 22:47
いろいろと進まれていますね。読んでいて、嬉しくなりました。
あくまでも文面を読む限り、歩み寄ってくれしうないい担任さんなんでしょうかね。息子さんが安心できる言葉がけを求めるとともに、その言葉の詳細は、担任さんに委ねてもいいような気がします。
スムーズにいくといいですね!
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退会済みさん
2016/07/03 05:15
河合隼雄「子どもと学校」(岩波新書)に、不登校の子がクラスにいる場合の教師の姿勢として参考になりそうな事が書いてあったきがする。
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退会済みさん
2016/07/03 14:42
あい2さん
こんにちは
逆に、言ってはいけない言葉の指導をしてもらうのも大切ではないでしょうか。
私が小学3年生の頃不登校の子がやっと担任に説得され登校できました。
しかし、イベントの日だった為に、「○○は、遊びの時だけきていいよな~。」と男子に言われ
二度と学校に来なくなりました。
小3、小4男子は驚く事をハッキリ言う子がカッコイイ。
リーダーになれると誤解しているところがあるように感じます。
もちろんいい子も沢山いますが、まだまだ言葉を知らない子が多いので
嬉しくなるような優しい言葉と、傷つく言葉の違いを指導してもらうのはいかがでしょうか。
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お疲れ様です。がんばっていらっしゃいますね。
うちの息子が小3の時に学級文庫に本を置いてもらいました。
「ふしぎだね!?○○(障がい名が入ります)のおともだち」シリーズと「十人十色なかえるの子」です。私が
選んだものを担任の先生(障がいに理解のある)に見せて、良いのではないかといわれ決めました。
両方とも絵が多く(漫画)、小3でも読みやすかったみたいです。クラスの子たちが「お母さんがくれた本を
読んだよ」と報告に来てくれました。
あとちょっと違うかもしれませんが、うちは通常級から支援級に転籍(転校)したときに、通常級のみんな
宛てにお手紙を書いていました。息子自身が頑張っていることや学校での様子等を息子と私で手紙に
書いて学校宛てに送って、みんなに読んでもらいました。
たまに放課後に一緒に遊んだり、支援級が早く終わったときに元の学校に遊びに行かせてもらったり
していたので、その時に話のきっかけができてよかったようです。
あい 2さんと息子さんに合う方法が見つかると良いですよね。
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