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こんばんは。
大人の当事者のショコラです。
今回は脳内?(頭の中)での記憶についての疑問があります。
数を数える際、2(にー)・4(しー)・6(ろー)…と数えると思います。しかし、10まで数える途中で、いくつまで数えていたか覚えていないことがあります。袋にモノを入れるとき、手先が不器用で記憶(短期記憶)できないのかな。とも感じます。
暗算では、「29+84」というのを頭の中で計算できません。(紙に書けばできます。)
このようなことは誰でも起こることなのでしょうか。また、上記なことがうまくできる人は、数字を頭の中?でイメージできているということなのですか?
最後に、対処法がありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答12件
退会済みさん
2016/08/10 22:23
現在処理する能力は作業領域での処理なので、ワーキングメモリーを使用します。
ワーキングメモリーが低いと、沢山の数を覚えていられませんし、保持する事ができません。
また、疲れている時はどんな人でも処理は遅くなりますし出来なくなります。ワーキングメモリーが低い方は暗算は難しいので、紙に書くか電卓を使用する事で良いと思います。無理に頭の中で計算する必要はないと思います。
暗算を頭の中でする場合は、紙に書いて計算する時の様に、一桁目から計算して、9+4=13を記憶して置き、保持します。そして、次に10の桁を計算します。2+8+1=11なので、保持していた1桁目の3と110を足す事で計算できます。
保持が出来ない為暗算が出来ないのだと思います。
対処法は、苦手な事は電卓で良いともいます。ドクターには息子の事でその様に言われました。気にしなくて良いと思います。代替え出来るものに関しては苦労する必要はないと思います。また、歳をとるとワーキングメモリーも低くなりますし、それでも気にしないで皆さん過していると思います。臨機応変に対応する事が良いと思います。不安なら、電卓をいつも持ち歩いていても良い気がします。
補足です。
「数を数える際、2(にー)・4(しー)・6(ろー)…と数えると思います。しかし、10まで数える途中で、いくつまで数えていたか覚えていないことがあります。」
に関しては、袋にいれる事と数を数える事は二つの事を同時にする事です。なので、苦手なのは二つの事を同時に出来ないと言う事かと思います。
①数える。
②袋に詰める。
これで良いと思います。二つの事を同時にする事は、男性より女性の方が優れています。発達障害の傾向の方がずべて出来なわけではありませんが、男性の場合は苦手な傾向が強いかもしれません。
脳の脳梁が違う為と言われています。発達障害の方が同時に出来ないのは他にも、周りの環境で集中できない事もあったり、ひとそれぞれの傾向によるものもあるのかと思います。
退会済みさん
2016/08/10 22:00
ショコラさん
前半の質問については、私にはわからないのですが、暗算については私も紙に書かないとできません。
私は小学生のとき、算盤をならっていたので、その当時なら数を聞いただけで暗算できていたと思います。頭の中で算盤をはじくと答えが出ます。
逆に算盤を経験したことのない方は、どうやって頭の中でイメージして暗算するのか、私も聞いてみたいと思いました。
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私も当事者で、二桁どころか一桁の繰り下がり引き算すらままならないです。
ただ、そろばんを小学生の時にしていたこともあり、集中すればそろばんの玉のイメージで何となく分かります。
普通の人がいったいどう頭の中で計算しているのかよく分かりませんが、『絵』として認識すると楽です。
仕事上は間違う訳にはいかないので、割と自信があっても念のため電卓やExcel数式を使って確認するようにしています。
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机上の学問と違い、生活での計算はざっくりしても数が合う事だと思います。
なんとなくやっていることですが...
例えばモノを袋に入れる時、目視で5が判れば、ざっくり指で5のグループを作ります。
(サイコロの5の目をイメージしてください)
2セットで10とか、3セットで15とか、計算をパターン化しています。
もし3桁なら、そのやり方で10の単位のまとまりを作ってから、袋に数えながら入れます。
それも苦手なら、5づつの列に並べると、2列で10の単位。(まるで小1のさんすうですね)
あと 普段から
100の場合 25の4倍 とか
35の場合 5×7 以外に、6×6=36なら1あまる とか
いろんなざっくりパターンが頭に有ります。
それは買い物のお釣りとか、食材の計算などで、主婦が常に計算が必要だからかもしれません。
「29+84」の計算はやはり、29は30のつもりで、84は83にして、30+83=113を暗算かな。
きっと一般的なやり方ですね。
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ショコラさんこんにちは。
数を数えるの苦手ですね。計算はほとんど出来ないので、携帯の電卓アプリを使います。
2ー4ー6ー8ー10で輪ゴムを手首に通して、最終数を輪ゴムの数×10+端数で出してました。
過去の仕事で数を書き込まなければいけなかったので、カバンの中やポケットには輪ゴムだらけでした。
正の字も書き忘れたりしたので、輪ゴムにしました。たくさん手首に通してるとキツく痛くなる時もあって、忘れ防止に繋がりました。
よろしければお試し下さい。
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退会済みさん
2016/08/14 07:08
ワーキングメモリーが低いという事は、たくさんの数字を記憶しておく領域が無いという事です。
検査だと、数字の数を逆から言う様な検査があると思います。
その数字をたくさん覚えていられたらワーキングメモリーは高いと思います。
領域が多い場合は、8桁くらいまで覚えられて反対からいう事が出来たとします。(平均が良く解りません・・)
でも、領域が少ない場合は、4桁くらいまでしか覚えていられないという事も在ると思います。
他にも、いろいろな事でワーキングメモリーの検査をすると思いますがどの様な検査か解りません。
小学生の場合は、暗算が出来ない。(電卓使用)
長い計算式だと大変になる。(工程が覚えられない)
なんてこともあります。
IQだけだはなく凸凹の差が激しく、ワーキングメモリーだけ低いのは本人が辛いみたいです。周りが出来たり解るのにどうしてできないんだろうってなると思います。
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