以前こちらで質問しました、広汎性発達障害とADHDの合併の小学3年生の娘がいるころんです。
またまた質問があります。
市の教育センターの心理士さんと学校へはいつも連携を取っていただいていますが、最近なぜかその心理士さんに対して、信頼できません。
というのも、娘の事を話してるときに、いつも「そうですね~」と言いながら、学校へどう連絡してどんな返答だったか、
どういう話をしたか話してもらえない。
インクルーシブ教育をしてる都市なので、そのインクルーシブでは平等であるべきとの理念があるから、家の子にするクールダウンの時間を取ったりすることが、学校もずっとはできないだろう・・。などと言われたり。
ノースカロライナが推奨するTEEACHの様に、障害の人だけをがっつり分けて学校生活を送るより、今みたいに普通クラスの中で、混じりながらのほうが社会へ出てから役に立つと思う。
と言われたので、だからこそ、健常の人と障害の人が一緒に無理せずに入れる様に、間を取るようにしなくてはいけないのではないのですか?と聞いたら、「そこは学校の対応によるので・・・。」とか。「学校の対応が変わらないのであれば、娘さんがいろんな場面で立ち向かえる様に、プレイセラピーとかで強化する方がいいのではないですか?」と言われたり、「でも、学校にいる時間が長いのに、その間ずっと我慢しないといけないって事ですか?」と聞くと
「だから本人が強くなっていけば」と言った感じの事を言われたり・・。
それに、不安が強い子なので、幼稚園の頃から、毎年学年が新しくなるたびに、みんなより早くクラスの場所等を教えてもらっていたんですが、3年になった時に、支援の統括してた先生がおられなくなり、それはできませんと学校から拒否されました。
本人も不安なので、どうしてもして欲しいと言っていたので、支援の先生に伝えましたが、「いくら本人と内緒と約束してても、顔に出てしまう。他の人にわかったら家もしてほしいと言うことになるからできない。」と言われ、私も「でも家の子は不安がとても強い子なので配慮してもらえませんか?本人が希望してるんです」デモ学校は「普通の子でも不安の強い子はいるけど、先生がずっと一緒にいたら大丈夫だったとかもあるし、支援の先生がずっとついてればいけるでしょ?」って。
「うちは支援級に在籍してる子なんですよ?他の人とは違うんじゃないですか?」
って食い下がったけど、やっぱり駄目でした。
その件も心理士さんは「まあ不公平だと言われますね、それは」って言われました。
そんなの心理士さんが言うことなのでしょうか?
子供が学校で安心していられる環境を作ろうとしている事がいけないことなのですか?
見た目にはわからないからって、普通の子と同じように我慢して学校へ行けとでも?
と言いたくなりました。
何のための心理士?学校側の言うことが正しいみたいな感じを受けました。
なんかうまく文章に書けなくてご理解いただけるかわかりませんが、この心理士さんを信用できなくなったのは私がおかしいのでしょうか?
TEEACHの考え方でインクルーシブ教育は合わない様なことも・・。
もうこれからどこへ相談したらいいのかわからなくなりました。
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この質問への回答11件
インクルーシブ教育を、「定型も発達も全員平等に同じ条件においてあげる」、と誤解している学校なのかと思います。
基本的にハンデのある子を下に見ていて、「本当はできない子だから普通のクラスには入れないんだけど、インクルーシブなので”特別に交流させてあげてる”のよ。それなのにこの上まだ足りないとか言って、音がうるさいとか、事前に教えろとか、特別扱いを要求するなんてわがまま過ぎる。一つ許したら付け上がってまた別の要求をしてくるから、全員同じ条件以外与えない、と言い続けないとね。支援級だからという言い訳も認めません。子供が生まれつきのハンデで困ろうが苦労してようが特別に助けるのは不公平。全員平等に同じ条件において、あとは本人の能力次第で頑張らせる」という感じでしょうか。 定型の子たちの中に入れてやっただけでも非常に譲歩したと考えているので、サポートしない、したくないんです。相手に訴えても変わる見込みはほぼゼロでしょう。 発達障害の子に対して譲歩していることに本心から納得していないので、現場で親からの支援要請を拒むことでその譲歩した権威を取り返したいという気持ちが働くのだと思います。発達障害の障害とはどういうことか、全くわかっていないのでしょうね。
9歳の重要な時期、不登校に追い込まれる危険を医師から警告されている状況では、担任や心理士を変える努力をするより、暫定的にでも自分の側がお子さんに合う環境に変わってしまうのもよいのではないでしょうか。一時的にフリースクール、ホームスクール、発達支援教室、デイサービス、などに退避してお子さんの精神スタミナを維持しつつ、学習はスタディサプリやスマイルゼミなどのタブレット学習で進め、特性に合う好きなことがあれば習い事にして自信を保ち、学校は異動なんかで急に方針や対応がかわりますから、様子を見て戻るのもいいと思います。
中学高校で本人が辛くて追いこまれて不登校になるより、小学校時代に自主的にこの使えない担任と心理士を捨てて学校を離れた所でお嬢さんの困り感に対処する方法を身につけ、中学から楽に通えるようになる方がいいのでは、と思いました。いうは易しで、そう簡単には行かないことは百も承知ですが、学校の対応があまりに腹立たしくて、頑張っているお嬢さんところんさんを応援せずにはいられませんでした。こんな心理士シンゴジラに踏まれてしまえ。
心理士さんは、教育委員会のお眼鏡にかなった人、イエスと言う人なんです。クライアントが行政なので。中には、クライアントに物申せる人もいるかもしれませんが、まれではないでしょうか。TEEACHの第一人者の方は、自閉症の人だけの学校を作りたがりますよね。だから極端に言えばみんなの中でのインクルーシブ教育の醍醐味が理解できない。インクルーシブ教育の第一人者の方とTEEACHの第一人者の方は具体的にはお名前出せませんが、相容れないみたいです。
ころんさんの願いを叶えたいなら相談者は、「障害児を普通学校へ」の会の方だと思います。大谷弁護士の本を何冊かお持ちになるといいと思います。インクルーシブ教育の本当の意味、障害者権利条約の意味、障害者差別解消法の意味をまずは理解された方がいいと思います。
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ころんさん、初めまして
読んでてびっくりしました。この心理士さんは学校のために娘さんを変えようとしてる感じがしました。
学校の体制だから仕方ない、娘さんはいずれ社会に出るんだから我慢しろと。
クラス発表を先に知らせるのは見通しを立てるための必要な行為です。
担任の先生も当日までどのクラスになるか知らないのですか。
当日、児童一人一人をくじ引きで決めてるんじゃないかぎり、大人だけ準備してるのはもう公平なんてないです。
学校はある程度出来ないことがあると思います。しかし、そこを児童が学校で過ごしやすくするために
どうするのかを考えるのが必要なはずなのに。学校ありきで、娘さんをないがしろにしてませんか。
我慢は出来る範囲がそれぞれ違います。
今の状態じゃ、静かにするのが我慢できない子のために、娘さんが我慢させられてるだけですよ。
上手に指導できない先生のために、生徒がいつまでも我慢するんですか。
娘さんのために考えてくれる方に相談したほうがいいと思います。
以前、環境が整わないなら休ませた方がいいと主治医のアドバイスがありましたね。
学校は不登校になるのは自分たちの評価上よろしくないので、娘さんが「みんなと同じように」我慢することが必要などと言う間は休んでもいいんじゃないでしょうか。
イヤーマフを付けた時の外野の声ですが、目の悪い人がメガネをかけてもからかうのが小学生です。
ファッションなら皆うらやましがるのに、目立つわりに機能性しか重視してないから。
自転車に乗るときのヘルメットとかかわいいのやかっこいいのがあるのにね。
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退会済みさん
2016/11/22 08:14
学校の対応により大きく変わるのは事実であり、学校のやり方が変わらなければ事は好転しないのは、そのとおりだと思います。
お子さんへの対応、支援の先生や普通級の先生と話されて、対応しかねるといわれたのですか?
担任のせんせいなどは、自分の権限の範囲内で事を納めようとすることがあります。
ダメだと思えば、校長や教頭に相談を。
できれば、ご主人に電話をしていただくなどし、話し合いのきかいを。
先生が、一人だけで、何とかしようとする場合、なかなかね。声かけ、確認くらいで、プラスαをお願いしづらい場合もあります。
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【インクルーシブでは平等であるべき】
これ、全く違いますね!
専門の方がこれでは、本当に困りますね。
本人に課題を課してどうするの?と思います。
皆が安心して学校生活を送れるようにする、ということを
誰に対しても平等に行う為に
必要な子には、配慮するのが合理的配慮です。
娘さんだけが我慢を強いられたり、過度の不安を持たされるのなら、
それは、皆と平等ではないですよね。
そもそもインクルーシブ教育や合理的配慮など、差別解消法の法律を
国に作ってもらうために働きかけてきたのが、
星のかけらさんが紹介されている団体さんたちによる長年の努力によってなんです。
専門家といわれる人たちは、法律ができて、初めて知識を得るので、
学び方によっては、全然理解できていない方も多いです。
ハッキリ言って、行政に関わる専門家の方に対しては、疑ってかかるぐらいでちょうどいいと思います。
ずっと先に進んで学んでおられる(当事者に寄り添ってこられている)のが、
そういう民間の団体の方々ですから、
星のかけらさんがおっしゃるような団体や、そういう団体と連携されている専門家の方へ
相談するのもいいと思います。
だからといって、団体さんが、いきなり学校へ押しかけてくることはありません。
学校とどのように話をしていけばいいか?をアドバイスくださる方がいらっしゃるはずです。
団体さんが学習会などされていたら、心理士さんを逆に招待してもいいかもしれませんね。
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退会済みさん
2016/11/23 00:16
はじめまして。
心理士さんもピンからキリまでいますからね~!
学校で紹介された教育カウンセラーは本当に「カウンセラーを名乗るのを止めたら?」と言いたくなるほどヒドイ方でした。
心理士さんも学校に雇われてます。この心理士さんは(心理士さんにも依りますが)学校に良い顔をする学校寄りの方なのだと思いますので、そういう気持ちになるのは当然だと思います。信用できないというころんさんの感覚を信用して良いと思います!
他の皆さんの仰る通り、もっと信用できる心理士や支援団体など、学校と利害関係のない納得できるかたを探されるようオススメします!
スミマセン、役に立たないコメントですね。
私もカウンセラーの資格を持ってるので、こんな奴が心理士?と、つい頭にきてしまいました。
シンゴジラに踏まれたあとに、尻尾で弾き飛ばされてしまえ!ι(`ロ´)ノ
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