
退会済みさん
2016/12/13 15:45 投稿
回答 7 件
受付終了
初めて社会に出て、障害者雇用で6ヵ月間働いてみて思ったことを自分なりに纏めてみると、まだまだ合理的配慮には程遠いんだなと思いました。
今現在働いている会社で、私はジョブコーチさんに介入してもらいながら支援を受けて働いていました。最初はジョブコーチさんも親切で会社も良い会社だなと思いました。けど、支援移行期間に入ってからは集中支援期間にしていただいた配慮が次々と無くなっていき、かろうじてイヤホン着用のみが認められている状態です。
集中支援期間にしていただいた配慮は以下の通りです。
・イヤホン着用
・パーテーションが配置された部屋での仕事
・休憩時間を設ける
・資料や仕事内容のコピーを使った説明 など
しかし、支援移行期間に入るとこう変わりました。
・体調が悪いときのみイヤホン着用
・人が多くて機械音や話し声がする事務室への移動。(5階のパーテーション部屋→7階の話し声や電話での会話が多い事務所→6階の機械音が多い事務所)
・口頭のみの指示、説明
・休憩時間の廃止
そのせいで長い時間事務所にいるのが辛くなり、お手洗いに引きこもるようになりました。しかし、その影響からか今の会社に勤め続けること事態が危うい状態で、現在は契約更新待ちです。それに、私が発達障がいであることを少しでも理解しているのは人事の管理職と7階、6階の課長と直属の部下の方だけのようで...。
ジョブコーチさんのせいにはしたくないのですが、説明不足だったのではないかと後悔しています。
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もし今後、他人に説明する機会等ございましたら、
以下のように自分について説明&自己紹介をするといいと思います。
ポイントは
あなたの現状+知ってほしい特性+必要な配慮+具体的な例
を明確にすることです。
支援者は具体的になにを求めてるかわかりません。
ある程度提示したほうが伝わります。(無理なときはちゃんと無理って言ってくれます。)
例えば、こんな感じに書いてみては・・・?
(これは例なので、黒猫さんの状況と異なっているでしょうが、想像で書いたのだとご理解ください)
************
お疲れ様です。
本日まで私の障害への理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
集中支援期間から支援移行期間に入り、自分のなかで何点か気になったところがございましたので、相談させて頂きたいと考えました。
1、イヤホン着用可→体調が悪いときのみ
2、パーテーションが配置された部屋→事務室へ移動
3、休憩時間を設ける→休憩時間の廃止
4、資料や仕事内容のコピーを使った説明→口頭のみの指示、説明
支援移行期間に入ると上のように変わりました。
①私の特性で[全ての音が同じくらいの大きさに聞こえる][頭のなかで人の話し声・指示の声・電話の声などが入り混じって聞こえる]という点があり、目の前の仕事に集中するために常時イヤホンの着用を許可して頂きたいです。また、その際には私を呼ぶためには正面に立つ・肩を叩く等のご協力を頂きたいです。
②私の特性で外部からの刺激に対して疲れやすいということもあります。
[他人といる][なれない環境にいる]というだけでも疲れやすいです。しかし、10分の休憩を頂けましたら周囲の方の2倍の集中力で作業に打ち込めます。
是非とも今後とも休憩時間を頂きたいです。
③私の特性で、[作業内容を忘れがち][自己判断で動いてしまう]などのことがあります。
資料や手書きのメモ等でいいのでいつでも見られる紙媒体のものがありますと落ち着いて正確に仕事に打ち込むことができます。作業効率も上がります。お手数掛けて申し訳ありませんが、ご協力頂きたいです。
(資料作成のお手数がかかるようでしたら、私の方で内容をまとめますので、口頭の説明をメモする時間を頂きたいです。)
など。
きっと、会社全体で、「支援」の経験を積むことができてないんですね。
会社側の立場から言うと、会社には障害者雇用の義務があります。
黒猫さんにお給料を払うことで、会社は助かっている面があるんです。
契約の更新待ちということなので、これから会社の人事の方と話をする機会があるかもしれません。
良かった支援、不自由な状況、希望する環境、いろいろ条件を整理してみておいた方がいいでしょうね。
継続的な「支援」が欲しいですよね。
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黒猫さんのお気持ちに関しては、察するところあまりあるかとは思います。
悔しい気持ちも、淋しい気持ちも、しんどさも消えずにつもり積もっていたのではないでしょうか。
辛かったでしょう。
黒猫さんには、会社側やジョブコーチの態度が「支援をしてあげているのに体調を崩す当事者が悪い」と思っているように見えたのですね。
そう見えるような関係だったのであれば、やはりジョブコーチとの信頼関係も曖昧だったのかもしれませんね。
これは私の見解ですが、ジョブコーチさんも人であり、黒猫さんの頑張りが会社側に伝わらない場合は[私は一生懸命にやっているのですが]ってことをお伝えしてしまっている可能性もあります。
ジョブコーチさんもお金をもらって仕事しているので、黒猫さんの仕事ぶりと自分の支援ぶり(仕事ぶり)を切り離したかったのかもわかりませんね。
職務経験があるのは強みですよね。
その点で言えば、黒猫さんもある程度会社側やジョブコーチの希望を通してやってみたのも経験ですよね?その経験をもとにお話をしてみることも大切かと。
で、その際は、口頭よりも紙に書いて見た方がいいのかなって思います。
紙に書く=取り扱い説明書の追加 ってイメージです。
黒猫さんはどちらかと言うと視覚優位な方な印象ですが、どうでしょう?
もしも視覚優位な場合、対面で相手の表情を見たり、声の抑揚なんかで言いたいことを言えなくなったりしてしまうのではないか、と心配です。
対面で会話をすることで心が疲労してしまう可能性があるのであれば、紙に書いてお持ちしたほうがいいと思います。
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黒猫さん初めまして。
黒猫さんのプロフを読んでいて息子の言っていることとが全く一緒でずーっと気になっていました。
18歳の息子。めちゃめちゃネガティヴ思考で、自己否定感半端ないです。コミュ障、友人なし、学歴なしと
いつも言っています。
アルバイトもままならない感じなので、黒猫さんはよく頑張ってるなぁと本当に感心して投稿拝見してました。
本当にキツクてもうまく伝えられず、ギリギリまで頑張って辞める、落ち込むを繰り返してきました。
仕事となると本当に難しいですよね。
今は私の職場でバイトしています。
まだ、間接的にでもフォローできますが それは私がいるからであって、きっと私がいなくなれば広まってないはずです。
障害があるとの情報は上で止まってますから。
黒猫さんの苦労は理解できます。
姿を思い浮かべては、息子と重なり辛い反面
黒猫さんの頑張りに励まされてもいます。
合理的配慮…確かにまだまだですね。
うちもこれからの課題です。
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うーん。難しいですね。
そもそも、職場での支援と合理的配慮って違いがあるかと思うんです。で、それを履き違えてるような・・・。
支援っていうのは、その人が職場(社会)に感じる溝を埋めるための協力というか、用意してあげるべきものかなーって。
で、合理的配慮っていうものは、個人的努力含めて本人が職場で「与えられたタスクをこなすために」、周囲が本人の状態を「理解」していくというか・・・・。
支援のようにステップアップさせたりとかってもんじゃないと思うんです。
【「支援」を繰り返して「慣れ」でイヤホンがいらなくような人であれば、長い人生の間でどうにかなるだろう・・・・でもそうではなくて、もう身体の作りで「周囲の音が定型の人より大きく聞こえる」っていう状態なんだよわかってよ!】っていう声を理解してもらうことが合理的配慮かと思ったのですが・・・・。どうなんでしょうね。
ジョブコーチさんの伝え方というか、どの場所のどの人に関してもなんですけど、「努力」や「慣れ」や「薬」でどうにかなると思ってる方います。
でも実際は、心身の発達状況や思考の枠組み等が個々で違うので、どうにもならん分野もあるわけで・・・。
会社側や支援側でステップアップの方式を決めるのではなくて、本人がどこまで必要としているのかも配慮してほしいものですよね・・・。
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黒猫さんはじめまして。
とても、とても頑張っていらっしゃるのですね。
職務経験のある人が黒猫さんよりも臨機応変に動けるのは当たり前だと思います。
要は新卒の人と経験のある中途採用の人を会社側が同等に見てるってことですよね。それはちょっと職場の対応に問題があるような気がしてなりません。
同じ障害だから同じ事が出来るだろうとか、努力や薬で皆がみんな、なんとかなると安易に考える知識の乏しい人は本当に浅はかだなと感じます。
それが出来る人と出来ない人がいる。同じ障害だとしても個々で違いがでるのはどの障害でも同じはずなんですけどね。
私も読んでいてその職場とジョブコーチに腹が立ちました。
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