
退会済みさん
2013/01/31 05:31 投稿
回答 8 件
楓ふうさん、りんりんさん、コメントありがとうございます。
補足ですが、娘の場合、「情緒」と「動作」に問題があるようです。
例えば体育の時間、着替えるべき時に、他のことが気になると、そちらに行ってしまい、気がついて慌てて着替えるけれども遅く、一人取り残されてしまうそうです。
いつもの場所なら後で追いかけて行くようですが、場所が違ったりするともうわからなくなるようです。
「着替えるべき時間だと自覚できない」ということがポイントだと思うのですが、目に見えない部分なため、なぜ自覚できないのか、周りには理解できないのだと思います。その部分が生まれつきであり、そこを改善するにはかなり時間がかかるんだと思います。
家では、声をかけたり、ホワイトボードを使ったりして、なんとかスムーズにできるようになってきました。
また、着替えについては、感覚が変わらないよう、いつも脱ぎ着しやすいトレーナーとズボンで、同じような素材を着せています。
例えば、足が不自由で、着替えが早くできない子がいたら、その子を置いて行くでしょうか?それは普通のことでしょうか?
「動作」の面はリハビリで多少改善するかもしれませんが、「情緒」の面は、周りの理解と応援がないと、なかなか前向きに進まないのではと思います。
子供は大人を見ていますので、大人が上手な声かけをすれば、子供が自然とそれに倣うのでは・・・と思います。
実際、保育園では、できない時に、「がんばれ!」とみんなで声をかける習慣ができあがっており、それでずいぶん助けられました。
こういったことを、担任や学校に言うことはちょっと強引でしょうか?
教育研究所など他の機関で相談すべきことでしょうか?
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この質問への回答8件
担任に言っても、何も変わりません。
それは学びました。
支援級の担任も
特別支援コーディネーターも
全く信頼できないことも学びました。
カウンセラーも何にもできないことも学びました。
児童相談所もあてにならないことも学びました。
いじめダイヤルもあてにならないことも学びました。
特別支援教育総合センターもあてにならないことも学びました。
結局最後は、法律が子どもを守りました。
法律を真ん中に置いたら
学校との関係はよくなりました。

退会済みさん
2013/01/31 05:35
すみません、投稿欄を間違えて新規に投稿してしまいました!
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周りが気になり、遅れている所が、出来ない訳では無いのに、しないと誤解されてる可能性大かな?
ならば、着替える場所を、作れないかな?
通級を、進めているから、問題が、有るのは、理解していると、過程して…
教室の隅に、ついたてや、ホワイトボードみたいな仕切りを、作って、視界を遮り支度に、集中するとか、お子様の意識を、むける準備するとかです。
朝や帰りの支度には、また違う工夫が、必要性有りかな?
足が不自由な、人を置いて行くのか?の質問ですが、我が子達は、見えない障害に、怠け者、ズルしてると、言われ支援学級にいても、苦悩していますが、足が不自由なクラスメートの補助を、一年生が、する事は、厳しいと感じています。
次男の同級生に、小児麻痺の生徒が、居ますが、やはり支度に、時間がかかります。
それでも、自分で支度出来るから、自分で頑張っています。
移動は、手の空いた教師が、引率していますが、移動に遅れる事や、次の授業に間に合わない事が、有るのですが、彼女のスピードを、理解し合えてるから、待ってあげる配慮が、有り自然教室にも参加してましたよ!
我が子には、自分で精一杯だから、声をかけるのも厳しい(≧ω≦)
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担任に言ってもだめなら、学校長
学校長に言ってもだめなら、教育委員会
教育委員会に言ってもだめなら、弁護士です。
>これまでは、本人があまりまわりを気にする様子がなかったのですが、最近になって、「学校は嫌なことがたくさんある」「特に体育が嫌」「着替えが遅くて置いて行かれるともっと嫌」などと言うようになり、どうしたものかと思っています
ここまで、はっきりと合理的配慮がないのが明確ですので
教育委員会を動かせばいいです。
お子さんにとっては、一日一日が不成功体験よりも
成功体験を積み重ねることがものすごく大切です。
スピードが大事です。
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一般級に在籍する障害のある児童に合理的配慮を提供することは
障害者基本法に明確です。
合理的配慮の不提供は、差別にあたることも明確です。
社会的障壁の除去をしないとならないこと
国および地方はなんらかの工夫をしないとならないことも
障害者基本法に明確です。
社会的障壁とは、
「どうせ無理だろう」「なんでここにいるの」
「できないならふさわしい場所に行きなさい」「あなたがいるとクラスに迷惑がかかる」
こういう態度も含まれます。
教師がそういう態度をとると
子どもたちもそのまま真似をして
差別の根っこが育ちます。
そうして、大人になって
急に一緒に共生できるわけないですよね。
小さいころから共生は無理という社会的障壁を
教師や親やお友達そして悲しいことですが
本人が心に刻んでしまっているんです。
前年の文科省の特別支援教育のあり方の第三者委員会の一人、品川委員は
報告書で「教育現場で法を守らないことが多すぎる」とか
「通級とかに簡単に送り込んでいる教育的ネグレクトが横行している」
とか報告しています。
教育的ネグレクトという表現は、とても的を得ています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1314096.htm
着替えがおそいなら着替えの練習です。
でも、通級してるあいだに
一般級の子どもたちは、別の学びをしてますよね。
もったいないです。
着替えは何も通級でなくてもいいのでは。
例えば、スイミングに通い
時間は決まってますから、決まった時間に間に合うように
一人で着替えをするのを見守る。
この積み重ねも着替えの練習ですよね。
学校で移動がある時に、置いてけぼりになる。
これは、教師と保護者の工夫が必要です。
今日のどのタイミングに移動があるのか
急がないとならないのか
お子さんに確実にわかるように
視覚的な配慮ができているかです。
体操服に着替えている大きな絵を黒板にはる。
着替えた後、向かう場所が体育館か運動場かもわかるようにはる。
縄跳びがいるなら、縄跳びの絵もはる。
何時集合かも大きな字をはる。
これで
少し本人の意識が、着替えと移動に向かうことになると思いませんか?
こういうのを合理的配慮と言います。
お子さんの実態によって、合理的配慮は変わってきます。
通級は、保護者の願いで止めることも続けることも可能です。
このことも、障害者基本法に明確です。
通級の時間を増やして、理社が始まる3年のタイミングで
支援級への移籍を学校が勧めてくる場合もあります。
阿部利彦先生の『発達障害を持つ子のいいところ応援計画』に
一般級において、いかに発達障害のある子をふわっと包んでいくか
クラスの一員としていいところを応援していくか、詳しくあります。
よろしければお読み下さい。
学校長と教員は障害者基本法を知らない場合がありますが
教育委員会は知ってます。
法律レベルで対話してみて下さいね。
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退会済みさん
2013/02/05 04:33
楓ふうさん、星のかけらさん、ありがとうございます。
そうなんです、もう少し、教室での配慮があってもいいのでは?と思うのです。
入学当初からそういった事象は説明がありましたが、先生からはたぶん、声かけをする程度のことしかしていないのだと思います。それも最近、十分でないのでは?
教室での配慮が足りないのに、通級を勧められるのが、「周りに付いて行けないから通級で訓練してください」と言われているようで不満に感じるのです。
これまでは、本人があまりまわりを気にする様子がなかったのですが、最近になって、「学校は嫌なことがたくさんある」「特に体育が嫌」「着替えが遅くて置いて行かれるともっと嫌」などと言うようになり、どうしたものかと思っています。
星のかけらさん、詳しい説明をありがとうございます。
私自身は『発達障害を持つ子のいいところ応援計画』も読んだことがあります。
それを先生に希望するのは行きすぎなのか?と思っていましたが、もう少し自信を持っていいのだと思えてきました。
機会を持ってまず担任の先生に話してみます。
ありがとうございました。
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