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二歳半の子供の偏食がひどく困っています。必ず食べられるものはせんべいやプリンなどのおかし、市販のプレーンなパン(具が入ったものは食べない)や私の作る蒸しパンのみで、豆腐やコーン、カレーやシチューなどは食べたり食べなかったりです。ハンバーグや玉子焼、果物などお弁当に入れられそうなものは全滅です。なのでそのうち幼稚園などに持っていくお弁当のことを考えるとどうしたものかと悩んでいます。
食事の際はまず口に入れさせてくれないので叱って無理に食べさせるしかないのですが嫌がります。周りには無理に食べさせるなと言われていますが他にどうすればいいのかわからなく、空腹にさせてもおやつなど以外食べたがりません。
子供の偏食を克服できた方はどのようにされましたか?アドバイスをいただけましたら嬉しいです。
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この質問への回答10件
こんにちは。
二歳なら、いわゆるイヤイヤ期で、全拒否!!ということもあると思います。
ただ、発達に凹凸があったり、遅れがある子で感覚が敏感な子は、同じ物を食べても大人が感じている味とは全く違う味を感じているケースがあるといいます。
このため、どんなに人が「おいしいよ」と言っても、異次元の味を感じていたりするので難しいですね。
私の娘が2歳の時は、白飯・ヨーグルト・果物で生きていました。
断固拒否!!!
自宅では本気で食べなくて、母、諦めました。
(一応、食育を意識して食事は食卓に並べますが、ほぼ食べてもらえませんでした)
栄養不足になると困るので、大麦若葉、Fe入りウェハース、Fe入り牛乳、セノビックのような飲料など、活用できるものをフル活用で乗り切りました。
ただ、保育園では出されたものを全部食べていました。なんなんでしょうね・・・。
今、7歳、好き嫌いはありますが、まぁ、それなりに食べています。給食も毎日全部食べてきていますし、ね。
ですから、幼稚園という家とは違う環境だと意外に食べるかもしれません。
必ず食べるものを入れておき、見た目が楽しく感じられるよう彩りよく食材を入れたり、キャラクター物のピックを使ったり、子供が喜びそうなお弁当を作ってみてはどうでしょう?
私は「こどものかわいいおべんとう」(成美堂出版)という本を参考にお弁当を作っていました。
1冊本を持っているといいですよ。
追加でひとつ・・・
子供って、食事が「儀式」や「義務」になると食べてくれないように思います。
私も長女が3~4歳の時は全然食べてもらえなくて「食べなさい!」と叱りつけてしまう日々でした。
一方で、次女はなんでもパクパク食べて、ニコニコ笑いながら「ごはん、ピカピカ~★」と言ってくれる子!
同じ親から生まれているのに、姉妹で悪魔と天使ですよ!
ある日・・・
次女が「ごはんピカピカ~」とお皿を見せてくれたので、
私が「ありがとう! すごいね! ピカピカだね! いっぱい食べてくれてママ嬉しい!」
こんな風に次女を褒めました。すると、長女も大慌てでご飯を口にかきこみ、口をモゴモゴさせながら「ピカピカ!」と私の顔を覗き込んできました。
長女は叱られ続けていて食事の時間がイヤになっていたようです。
「食べなさい!!」と叱るのではなく
「美味しいね」
「いっぱい食べてくれてありがとう!」
「あ、ちょっと味付け失敗した?」
「食べ終わったらデザート食べようね」
こんな楽しい会話が食卓に足りなかった。そう、次女に気付かされました。
それ以降、食卓には料理を並べますが、叱りつけないようにしました。
もう、大麦若葉やセノビックのような便利補助食品を活用しながらでもいい。
とにかく、楽しく食卓を囲むことを心がけています。
まぁ、なかなかうまくいきませんが、私自身のストレスは軽減されました。
食事の時って、暗い顔だったり、怖い顔、叱ることはNGなんだなぁ。そう感じた事件です。
あれから何年かなぁ・・・
長女もお子様ランチでは足りなくなり、大人向けの一人前の食事を準備するようになりました。
まぁ、そのうち食べるようになります。
大丈夫だと信じて、食事が苦痛な時間にならないよう、ママは肩の力を抜いていいと思いますよ。
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はじめまして。
偏食、大変ですよね。
うちは第一子が味覚も感覚も過敏で2歳半まで固形物で食べられるものがなく、
本当になにをしてもダメで、ミルクからしか栄養が摂れず、本当に苦労しました。
5ヶ月から離乳食を始めましたが、口に少し食べ物が付いただけで酷い癇癪を起こし、それから数年間毎食癇癪との戦いでした。
私は食事タイムは楽しい時間だということを徹底して教えました。
とにかく娘の前で「おいしー♪おいしー♪」とニコニコして食べ、
娘が癇癪を起こして投げ散らかした食事も「ママにちょうだい♪」「ママがもらってもいい♪」「わぁー、ありがとう♪」と毎回ハイテンションで投げ捨てられたものも拾って食べ続けました。(当時は必死でした)
2歳半で初めて白いご飯が食べられるようになって、3歳までの半年の間に枝豆とハンバーグ、ロールパン、お味噌汁のお汁が食べられるようになり、
4歳の1年間で卵焼きや茹でた大根、ミニトマト等も食べられるようになりました。
白いご飯が食べられるようになってもそれがおにぎりや冷めてしまうと食べ物とは認識しなくなってしまうので、幼稚園ではお弁当の中身はほとんど食べられませんでしたが、
本人にとっては食べ物と思っていないものを口にする苦痛より空腹の方が余程楽なようで、帰宅してからいつも食べていました。
ただ、本人が幼稚園でお弁当箱を開けた時に不安にならないようお弁当の中身は毎日同じもの、同じ色合い、同じサイズ、同じ場所になるよう徹底していました。
焼き色や茹で加減が変わってしまった時は作り直しました。
(自閉症児にとっては、お弁当の中身が変わること自体が不安要素になってしまいます)
家では朝・晩、本人の食べられるようになったものオンリーのメニューをワンプレートによそい、
それ以外に栄養バランスの取れた食べて欲しいメニューを別プレートにして本人の前に用意するようにしていました。
食べられないものを目の前に置かれることが当時は癇癪の原因になって大変でしたが、繰り返すうちに慣れて、
お皿ごと投げる→目の前にあっても怒らない→触ってみる→手を舐める→口に運ぶ→食べる
のパターンで8歳になった今は普通の好き嫌いのレベルで大抵のものは食べられるようになっています。
食事に関しては叱らずにひたすら褒めつづけました。
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退会済みさん
2017/03/27 17:50
じゃむさん 初めまして^_^
焦りますよね。パクパクなんでも食べる子をみるだけで、すごいと思ってた時期がありました。
偏食が 酷い子は 食感や匂いに敏感だと思います。
うちは、離乳食の時から、食べが悪かったです。
療育の先生に、5歳までは、大丈夫、水と白米だけしか食べられない子も、 元気だよと言われ、待つことができました。
幼稚園に行く頃には、自然と食べられるもの増えるんじゃないかな。
お弁当なら、先生と相談して 食べられるものだけ入れられると思います。
無理に食べさせると、食事を嫌いになってしまうそうです。
うちも そんな感じでしたが、集団に入るまでは、風邪もあまりひかない丈夫な子でしたよ。
今 小一ですが、苦手なものも多いですが、食べられるものも、かなり 増えてきました。
無理に食べて、オエッてしませんか?
うちは、それは、もう無理なんだっていう
サインにしてます。本人も 二度と食べないです。
パンや、ママの蒸しパンは、食事の位置付けにされたらいいんじゃないですかね。
お菓子は、量をコントロールすれば
大丈夫じゃないですかね。
うちも お菓子 大好きなので😄
今は 1日1個を 意識してくれてます。
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退会済みさん
2017/03/27 18:10
お弁当は三食のうちの一回ですから、大したことないです。栄養とか悩まず、最初は食べられるもので構成すればいいですよ。
そして、自宅で、これでもかというくらい、まずは色々なものを食卓にだして、見せて伝えてあげて欲しいです。ご自身で作らなくてもかまわないです。既製品も活用して、「食べものってこんなに色々あって選び放題、楽しいよ」をまずは伝える。そして、食べられるものがふえてくればいいです。
私は、自分で買い物するときもありましたが、食材配達を使ったこともあります。自分が作り方などあまりよくわからないけど、食べさせてあげたい見せてあげたい、そんなメニューがけっこうあって、季節感あるメニューもあって、分量も整っているので綺麗に美味しく作れますし、料理教室代+子どもの食育代と思えばいい買い物だったように思います。
また、大人と硬さが同じ食事を出来るようになるのは早くても歯がしっかり出来てからです。歯がそのように整っていないから食べられない可能性もあります。
それから、意外と「子どもはこれがスキだろう(嫌いだろう)」という思い込みが多いのは大人の方で、カレーやシチューをアレコレ工夫して作るが、結果的に子ども自身が好きだったのはサンマとご飯と味噌汁だった、なんてこともあります。うちの子は、カレーは時期が来たら食べましたがその他洋食一般は今もあまり好きじゃなく、和食や一般的には大人が好むとされる味が好きとわかりました。
弁当のおかずは、冷凍食品に抵抗がなければ、結構色々なものがあります。焼き魚も、弁当サイズで冷凍食品になっているものがあります。(日持ちは他の冷凍食品に比べると短いです)
園の頃、うちの娘が好きだったものは、豆類、さまざまなキンピラ、煮物全般、野菜類。紫蘇とシャケのおにぎり、など。
「ミニトマトは絶対入れる」「たまご焼きは食べないけど、入れる」。で、出来上がった時に「綺麗〜」と娘自らいう(笑)、見た目のこだわりはありました。
困ったのは、夫が夜に酒のツマミに食べていたイカの塩辛を入れてと言われた時でした。冷蔵庫に入れておけるわけではないので、イカを小さめにしてゆでてパスタ用のめんたいソースで和えたものを入れて、なんちゃってを作ったのは、今でも思い出です。参考までに。
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退会済みさん
2017/03/27 19:41
じゃむ様、こんにちは。
私自身幼少期からひどい偏食でしたので、参考になれば、と思い書かせて頂きますね。
兄は何でも食べれる子供でしたが、私は物心ついた時から偏食でした。
母はよく周りから私の偏食を周りから指摘されていました。
でも偏食は、けして親御さんのせいではありませんね。
偏食には本当に不味く感じるものと、食べず嫌いと2種類があります。
どちらにしても無理強いは小さいうちはお勧めできません。
私の幼稚園時代は毎日同じお弁当でした。それを安心して食べていました。
問題は給食です。地獄でした(笑
今となっては笑える思い出ですが。
私の小学生時代は先生の中には残すことを許さない教師が少数派でしたが、いましたので苦労しました。
そのお陰で食べられる様になった食材もたった2つ程ですがあります。
その他はやはり不味かったです。
あとは成長とともに味覚が発達したり、友人とのお付き合いを通じて
食べられる様になったものもかなりあります。
現在も絶対ダメな物も多いですが、不自由もありませんし、
健康です。背も平均以上あります。そして食べる事が大好きです。
空腹時は豆腐やパン、卵をふんだんに使用した良質なプリンなどのほうが
栄養面でも優れています。
カレーなどを作られる時、野菜を全てブレンダーで分からなくしてしたりするのも手です。
また、スープなど、もし、飲めるならば、嫌いな具はお皿に入れず、風味だけを味わえる様にしてみてください。舌が風味を覚えていきます。
大変、ご心配、ご苦労だと思いますが、皆様のおっしゃ通り焦らず、が
良いと思います。
追加です、非常に厳しい両親でしたが、こと食に感しては無理強いを
しませんでした。
さすがに毎日の給食に苦労して、"皆の様に食べられる様になりたい、(本当に不味いので吐いてしまうのですが)"
或いは"給食センターの稼働停止" を祈る私を見て
母は大人になったら美味しく感じてくるわよ。
父は本当はこれは美味しいんだよ、と食材を見せて話すだけでした。
じゃむ様のお陰で懐かしく思い出しました。
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