締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
二歳半の子供の偏食がひどく困っています
二歳半の子供の偏食がひどく困っています。必ず食べられるものはせんべいやプリンなどのおかし、市販のプレーンなパン(具が入ったものは食べない)や私の作る蒸しパンのみで、豆腐やコーン、カレーやシチューなどは食べたり食べなかったりです。ハンバーグや玉子焼、果物などお弁当に入れられそうなものは全滅です。なのでそのうち幼稚園などに持っていくお弁当のことを考えるとどうしたものかと悩んでいます。
食事の際はまず口に入れさせてくれないので叱って無理に食べさせるしかないのですが嫌がります。周りには無理に食べさせるなと言われていますが他にどうすればいいのかわからなく、空腹にさせてもおやつなど以外食べたがりません。
子供の偏食を克服できた方はどのようにされましたか?アドバイスをいただけましたら嬉しいです。
食事の際はまず口に入れさせてくれないので叱って無理に食べさせるしかないのですが嫌がります。周りには無理に食べさせるなと言われていますが他にどうすればいいのかわからなく、空腹にさせてもおやつなど以外食べたがりません。
子供の偏食を克服できた方はどのようにされましたか?アドバイスをいただけましたら嬉しいです。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは。
二歳なら、いわゆるイヤイヤ期で、全拒否!!ということもあると思います。
ただ、発達に凹凸があったり、遅れがある子で感覚が敏感な子は、同じ物を食べても大人が感じている味とは全く違う味を感じているケースがあるといいます。
このため、どんなに人が「おいしいよ」と言っても、異次元の味を感じていたりするので難しいですね。
私の娘が2歳の時は、白飯・ヨーグルト・果物で生きていました。
断固拒否!!!
自宅では本気で食べなくて、母、諦めました。
(一応、食育を意識して食事は食卓に並べますが、ほぼ食べてもらえませんでした)
栄養不足になると困るので、大麦若葉、Fe入りウェハース、Fe入り牛乳、セノビックのような飲料など、活用できるものをフル活用で乗り切りました。
ただ、保育園では出されたものを全部食べていました。なんなんでしょうね・・・。
今、7歳、好き嫌いはありますが、まぁ、それなりに食べています。給食も毎日全部食べてきていますし、ね。
ですから、幼稚園という家とは違う環境だと意外に食べるかもしれません。
必ず食べるものを入れておき、見た目が楽しく感じられるよう彩りよく食材を入れたり、キャラクター物のピックを使ったり、子供が喜びそうなお弁当を作ってみてはどうでしょう?
私は「こどものかわいいおべんとう」(成美堂出版)という本を参考にお弁当を作っていました。
1冊本を持っているといいですよ。
二歳なら、いわゆるイヤイヤ期で、全拒否!!ということもあると思います。
ただ、発達に凹凸があったり、遅れがある子で感覚が敏感な子は、同じ物を食べても大人が感じている味とは全く違う味を感じているケースがあるといいます。
このため、どんなに人が「おいしいよ」と言っても、異次元の味を感じていたりするので難しいですね。
私の娘が2歳の時は、白飯・ヨーグルト・果物で生きていました。
断固拒否!!!
自宅では本気で食べなくて、母、諦めました。
(一応、食育を意識して食事は食卓に並べますが、ほぼ食べてもらえませんでした)
栄養不足になると困るので、大麦若葉、Fe入りウェハース、Fe入り牛乳、セノビックのような飲料など、活用できるものをフル活用で乗り切りました。
ただ、保育園では出されたものを全部食べていました。なんなんでしょうね・・・。
今、7歳、好き嫌いはありますが、まぁ、それなりに食べています。給食も毎日全部食べてきていますし、ね。
ですから、幼稚園という家とは違う環境だと意外に食べるかもしれません。
必ず食べるものを入れておき、見た目が楽しく感じられるよう彩りよく食材を入れたり、キャラクター物のピックを使ったり、子供が喜びそうなお弁当を作ってみてはどうでしょう?
私は「こどものかわいいおべんとう」(成美堂出版)という本を参考にお弁当を作っていました。
1冊本を持っているといいですよ。
追加でひとつ・・・
子供って、食事が「儀式」や「義務」になると食べてくれないように思います。
私も長女が3~4歳の時は全然食べてもらえなくて「食べなさい!」と叱りつけてしまう日々でした。
一方で、次女はなんでもパクパク食べて、ニコニコ笑いながら「ごはん、ピカピカ~★」と言ってくれる子!
同じ親から生まれているのに、姉妹で悪魔と天使ですよ!
ある日・・・
次女が「ごはんピカピカ~」とお皿を見せてくれたので、
私が「ありがとう! すごいね! ピカピカだね! いっぱい食べてくれてママ嬉しい!」
こんな風に次女を褒めました。すると、長女も大慌てでご飯を口にかきこみ、口をモゴモゴさせながら「ピカピカ!」と私の顔を覗き込んできました。
長女は叱られ続けていて食事の時間がイヤになっていたようです。
「食べなさい!!」と叱るのではなく
「美味しいね」
「いっぱい食べてくれてありがとう!」
「あ、ちょっと味付け失敗した?」
「食べ終わったらデザート食べようね」
こんな楽しい会話が食卓に足りなかった。そう、次女に気付かされました。
それ以降、食卓には料理を並べますが、叱りつけないようにしました。
もう、大麦若葉やセノビックのような便利補助食品を活用しながらでもいい。
とにかく、楽しく食卓を囲むことを心がけています。
まぁ、なかなかうまくいきませんが、私自身のストレスは軽減されました。
食事の時って、暗い顔だったり、怖い顔、叱ることはNGなんだなぁ。そう感じた事件です。
あれから何年かなぁ・・・
長女もお子様ランチでは足りなくなり、大人向けの一人前の食事を準備するようになりました。
まぁ、そのうち食べるようになります。
大丈夫だと信じて、食事が苦痛な時間にならないよう、ママは肩の力を抜いていいと思いますよ。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
子供って、食事が「儀式」や「義務」になると食べてくれないように思います。
私も長女が3~4歳の時は全然食べてもらえなくて「食べなさい!」と叱りつけてしまう日々でした。
一方で、次女はなんでもパクパク食べて、ニコニコ笑いながら「ごはん、ピカピカ~★」と言ってくれる子!
同じ親から生まれているのに、姉妹で悪魔と天使ですよ!
ある日・・・
次女が「ごはんピカピカ~」とお皿を見せてくれたので、
私が「ありがとう! すごいね! ピカピカだね! いっぱい食べてくれてママ嬉しい!」
こんな風に次女を褒めました。すると、長女も大慌てでご飯を口にかきこみ、口をモゴモゴさせながら「ピカピカ!」と私の顔を覗き込んできました。
長女は叱られ続けていて食事の時間がイヤになっていたようです。
「食べなさい!!」と叱るのではなく
「美味しいね」
「いっぱい食べてくれてありがとう!」
「あ、ちょっと味付け失敗した?」
「食べ終わったらデザート食べようね」
こんな楽しい会話が食卓に足りなかった。そう、次女に気付かされました。
それ以降、食卓には料理を並べますが、叱りつけないようにしました。
もう、大麦若葉やセノビックのような便利補助食品を活用しながらでもいい。
とにかく、楽しく食卓を囲むことを心がけています。
まぁ、なかなかうまくいきませんが、私自身のストレスは軽減されました。
食事の時って、暗い顔だったり、怖い顔、叱ることはNGなんだなぁ。そう感じた事件です。
あれから何年かなぁ・・・
長女もお子様ランチでは足りなくなり、大人向けの一人前の食事を準備するようになりました。
まぁ、そのうち食べるようになります。
大丈夫だと信じて、食事が苦痛な時間にならないよう、ママは肩の力を抜いていいと思いますよ。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
はじめまして。
偏食、大変ですよね。
うちは第一子が味覚も感覚も過敏で2歳半まで固形物で食べられるものがなく、
本当になにをしてもダメで、ミルクからしか栄養が摂れず、本当に苦労しました。
5ヶ月から離乳食を始めましたが、口に少し食べ物が付いただけで酷い癇癪を起こし、それから数年間毎食癇癪との戦いでした。
私は食事タイムは楽しい時間だということを徹底して教えました。
とにかく娘の前で「おいしー♪おいしー♪」とニコニコして食べ、
娘が癇癪を起こして投げ散らかした食事も「ママにちょうだい♪」「ママがもらってもいい♪」「わぁー、ありがとう♪」と毎回ハイテンションで投げ捨てられたものも拾って食べ続けました。(当時は必死でした)
2歳半で初めて白いご飯が食べられるようになって、3歳までの半年の間に枝豆とハンバーグ、ロールパン、お味噌汁のお汁が食べられるようになり、
4歳の1年間で卵焼きや茹でた大根、ミニトマト等も食べられるようになりました。
白いご飯が食べられるようになってもそれがおにぎりや冷めてしまうと食べ物とは認識しなくなってしまうので、幼稚園ではお弁当の中身はほとんど食べられませんでしたが、
本人にとっては食べ物と思っていないものを口にする苦痛より空腹の方が余程楽なようで、帰宅してからいつも食べていました。
ただ、本人が幼稚園でお弁当箱を開けた時に不安にならないようお弁当の中身は毎日同じもの、同じ色合い、同じサイズ、同じ場所になるよう徹底していました。
焼き色や茹で加減が変わってしまった時は作り直しました。
(自閉症児にとっては、お弁当の中身が変わること自体が不安要素になってしまいます)
家では朝・晩、本人の食べられるようになったものオンリーのメニューをワンプレートによそい、
それ以外に栄養バランスの取れた食べて欲しいメニューを別プレートにして本人の前に用意するようにしていました。
食べられないものを目の前に置かれることが当時は癇癪の原因になって大変でしたが、繰り返すうちに慣れて、
お皿ごと投げる→目の前にあっても怒らない→触ってみる→手を舐める→口に運ぶ→食べる
のパターンで8歳になった今は普通の好き嫌いのレベルで大抵のものは食べられるようになっています。
食事に関しては叱らずにひたすら褒めつづけました。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
偏食、大変ですよね。
うちは第一子が味覚も感覚も過敏で2歳半まで固形物で食べられるものがなく、
本当になにをしてもダメで、ミルクからしか栄養が摂れず、本当に苦労しました。
5ヶ月から離乳食を始めましたが、口に少し食べ物が付いただけで酷い癇癪を起こし、それから数年間毎食癇癪との戦いでした。
私は食事タイムは楽しい時間だということを徹底して教えました。
とにかく娘の前で「おいしー♪おいしー♪」とニコニコして食べ、
娘が癇癪を起こして投げ散らかした食事も「ママにちょうだい♪」「ママがもらってもいい♪」「わぁー、ありがとう♪」と毎回ハイテンションで投げ捨てられたものも拾って食べ続けました。(当時は必死でした)
2歳半で初めて白いご飯が食べられるようになって、3歳までの半年の間に枝豆とハンバーグ、ロールパン、お味噌汁のお汁が食べられるようになり、
4歳の1年間で卵焼きや茹でた大根、ミニトマト等も食べられるようになりました。
白いご飯が食べられるようになってもそれがおにぎりや冷めてしまうと食べ物とは認識しなくなってしまうので、幼稚園ではお弁当の中身はほとんど食べられませんでしたが、
本人にとっては食べ物と思っていないものを口にする苦痛より空腹の方が余程楽なようで、帰宅してからいつも食べていました。
ただ、本人が幼稚園でお弁当箱を開けた時に不安にならないようお弁当の中身は毎日同じもの、同じ色合い、同じサイズ、同じ場所になるよう徹底していました。
焼き色や茹で加減が変わってしまった時は作り直しました。
(自閉症児にとっては、お弁当の中身が変わること自体が不安要素になってしまいます)
家では朝・晩、本人の食べられるようになったものオンリーのメニューをワンプレートによそい、
それ以外に栄養バランスの取れた食べて欲しいメニューを別プレートにして本人の前に用意するようにしていました。
食べられないものを目の前に置かれることが当時は癇癪の原因になって大変でしたが、繰り返すうちに慣れて、
お皿ごと投げる→目の前にあっても怒らない→触ってみる→手を舐める→口に運ぶ→食べる
のパターンで8歳になった今は普通の好き嫌いのレベルで大抵のものは食べられるようになっています。
食事に関しては叱らずにひたすら褒めつづけました。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
じゃむさん 初めまして^_^
焦りますよね。パクパクなんでも食べる子をみるだけで、すごいと思ってた時期がありました。
偏食が 酷い子は 食感や匂いに敏感だと思います。
うちは、離乳食の時から、食べが悪かったです。
療育の先生に、5歳までは、大丈夫、水と白米だけしか食べられない子も、 元気だよと言われ、待つことができました。
幼稚園に行く頃には、自然と食べられるもの増えるんじゃないかな。
お弁当なら、先生と相談して 食べられるものだけ入れられると思います。
無理に食べさせると、食事を嫌いになってしまうそうです。
うちも そんな感じでしたが、集団に入るまでは、風邪もあまりひかない丈夫な子でしたよ。
今 小一ですが、苦手なものも多いですが、食べられるものも、かなり 増えてきました。
無理に食べて、オエッてしませんか?
うちは、それは、もう無理なんだっていう
サインにしてます。本人も 二度と食べないです。
パンや、ママの蒸しパンは、食事の位置付けにされたらいいんじゃないですかね。
お菓子は、量をコントロールすれば
大丈夫じゃないですかね。
うちも お菓子 大好きなので😄
今は 1日1個を 意識してくれてます。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
焦りますよね。パクパクなんでも食べる子をみるだけで、すごいと思ってた時期がありました。
偏食が 酷い子は 食感や匂いに敏感だと思います。
うちは、離乳食の時から、食べが悪かったです。
療育の先生に、5歳までは、大丈夫、水と白米だけしか食べられない子も、 元気だよと言われ、待つことができました。
幼稚園に行く頃には、自然と食べられるもの増えるんじゃないかな。
お弁当なら、先生と相談して 食べられるものだけ入れられると思います。
無理に食べさせると、食事を嫌いになってしまうそうです。
うちも そんな感じでしたが、集団に入るまでは、風邪もあまりひかない丈夫な子でしたよ。
今 小一ですが、苦手なものも多いですが、食べられるものも、かなり 増えてきました。
無理に食べて、オエッてしませんか?
うちは、それは、もう無理なんだっていう
サインにしてます。本人も 二度と食べないです。
パンや、ママの蒸しパンは、食事の位置付けにされたらいいんじゃないですかね。
お菓子は、量をコントロールすれば
大丈夫じゃないですかね。
うちも お菓子 大好きなので😄
今は 1日1個を 意識してくれてます。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
お弁当は三食のうちの一回ですから、大したことないです。栄養とか悩まず、最初は食べられるもので構成すればいいですよ。
そして、自宅で、これでもかというくらい、まずは色々なものを食卓にだして、見せて伝えてあげて欲しいです。ご自身で作らなくてもかまわないです。既製品も活用して、「食べものってこんなに色々あって選び放題、楽しいよ」をまずは伝える。そして、食べられるものがふえてくればいいです。
私は、自分で買い物するときもありましたが、食材配達を使ったこともあります。自分が作り方などあまりよくわからないけど、食べさせてあげたい見せてあげたい、そんなメニューがけっこうあって、季節感あるメニューもあって、分量も整っているので綺麗に美味しく作れますし、料理教室代+子どもの食育代と思えばいい買い物だったように思います。
また、大人と硬さが同じ食事を出来るようになるのは早くても歯がしっかり出来てからです。歯がそのように整っていないから食べられない可能性もあります。
それから、意外と「子どもはこれがスキだろう(嫌いだろう)」という思い込みが多いのは大人の方で、カレーやシチューをアレコレ工夫して作るが、結果的に子ども自身が好きだったのはサンマとご飯と味噌汁だった、なんてこともあります。うちの子は、カレーは時期が来たら食べましたがその他洋食一般は今もあまり好きじゃなく、和食や一般的には大人が好むとされる味が好きとわかりました。
弁当のおかずは、冷凍食品に抵抗がなければ、結構色々なものがあります。焼き魚も、弁当サイズで冷凍食品になっているものがあります。(日持ちは他の冷凍食品に比べると短いです)
園の頃、うちの娘が好きだったものは、豆類、さまざまなキンピラ、煮物全般、野菜類。紫蘇とシャケのおにぎり、など。
「ミニトマトは絶対入れる」「たまご焼きは食べないけど、入れる」。で、出来上がった時に「綺麗〜」と娘自らいう(笑)、見た目のこだわりはありました。
困ったのは、夫が夜に酒のツマミに食べていたイカの塩辛を入れてと言われた時でした。冷蔵庫に入れておけるわけではないので、イカを小さめにしてゆでてパスタ用のめんたいソースで和えたものを入れて、なんちゃってを作ったのは、今でも思い出です。参考までに。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
そして、自宅で、これでもかというくらい、まずは色々なものを食卓にだして、見せて伝えてあげて欲しいです。ご自身で作らなくてもかまわないです。既製品も活用して、「食べものってこんなに色々あって選び放題、楽しいよ」をまずは伝える。そして、食べられるものがふえてくればいいです。
私は、自分で買い物するときもありましたが、食材配達を使ったこともあります。自分が作り方などあまりよくわからないけど、食べさせてあげたい見せてあげたい、そんなメニューがけっこうあって、季節感あるメニューもあって、分量も整っているので綺麗に美味しく作れますし、料理教室代+子どもの食育代と思えばいい買い物だったように思います。
また、大人と硬さが同じ食事を出来るようになるのは早くても歯がしっかり出来てからです。歯がそのように整っていないから食べられない可能性もあります。
それから、意外と「子どもはこれがスキだろう(嫌いだろう)」という思い込みが多いのは大人の方で、カレーやシチューをアレコレ工夫して作るが、結果的に子ども自身が好きだったのはサンマとご飯と味噌汁だった、なんてこともあります。うちの子は、カレーは時期が来たら食べましたがその他洋食一般は今もあまり好きじゃなく、和食や一般的には大人が好むとされる味が好きとわかりました。
弁当のおかずは、冷凍食品に抵抗がなければ、結構色々なものがあります。焼き魚も、弁当サイズで冷凍食品になっているものがあります。(日持ちは他の冷凍食品に比べると短いです)
園の頃、うちの娘が好きだったものは、豆類、さまざまなキンピラ、煮物全般、野菜類。紫蘇とシャケのおにぎり、など。
「ミニトマトは絶対入れる」「たまご焼きは食べないけど、入れる」。で、出来上がった時に「綺麗〜」と娘自らいう(笑)、見た目のこだわりはありました。
困ったのは、夫が夜に酒のツマミに食べていたイカの塩辛を入れてと言われた時でした。冷蔵庫に入れておけるわけではないので、イカを小さめにしてゆでてパスタ用のめんたいソースで和えたものを入れて、なんちゃってを作ったのは、今でも思い出です。参考までに。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
じゃむ様、こんにちは。
私自身幼少期からひどい偏食でしたので、参考になれば、と思い書かせて頂きますね。
兄は何でも食べれる子供でしたが、私は物心ついた時から偏食でした。
母はよく周りから私の偏食を周りから指摘されていました。
でも偏食は、けして親御さんのせいではありませんね。
偏食には本当に不味く感じるものと、食べず嫌いと2種類があります。
どちらにしても無理強いは小さいうちはお勧めできません。
私の幼稚園時代は毎日同じお弁当でした。それを安心して食べていました。
問題は給食です。地獄でした(笑
今となっては笑える思い出ですが。
私の小学生時代は先生の中には残すことを許さない教師が少数派でしたが、いましたので苦労しました。
そのお陰で食べられる様になった食材もたった2つ程ですがあります。
その他はやはり不味かったです。
あとは成長とともに味覚が発達したり、友人とのお付き合いを通じて
食べられる様になったものもかなりあります。
現在も絶対ダメな物も多いですが、不自由もありませんし、
健康です。背も平均以上あります。そして食べる事が大好きです。
空腹時は豆腐やパン、卵をふんだんに使用した良質なプリンなどのほうが
栄養面でも優れています。
カレーなどを作られる時、野菜を全てブレンダーで分からなくしてしたりするのも手です。
また、スープなど、もし、飲めるならば、嫌いな具はお皿に入れず、風味だけを味わえる様にしてみてください。舌が風味を覚えていきます。
大変、ご心配、ご苦労だと思いますが、皆様のおっしゃ通り焦らず、が
良いと思います。
追加です、非常に厳しい両親でしたが、こと食に感しては無理強いを
しませんでした。
さすがに毎日の給食に苦労して、"皆の様に食べられる様になりたい、(本当に不味いので吐いてしまうのですが)"
或いは"給食センターの稼働停止" を祈る私を見て
母は大人になったら美味しく感じてくるわよ。
父は本当はこれは美味しいんだよ、と食材を見せて話すだけでした。
じゃむ様のお陰で懐かしく思い出しました。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
私自身幼少期からひどい偏食でしたので、参考になれば、と思い書かせて頂きますね。
兄は何でも食べれる子供でしたが、私は物心ついた時から偏食でした。
母はよく周りから私の偏食を周りから指摘されていました。
でも偏食は、けして親御さんのせいではありませんね。
偏食には本当に不味く感じるものと、食べず嫌いと2種類があります。
どちらにしても無理強いは小さいうちはお勧めできません。
私の幼稚園時代は毎日同じお弁当でした。それを安心して食べていました。
問題は給食です。地獄でした(笑
今となっては笑える思い出ですが。
私の小学生時代は先生の中には残すことを許さない教師が少数派でしたが、いましたので苦労しました。
そのお陰で食べられる様になった食材もたった2つ程ですがあります。
その他はやはり不味かったです。
あとは成長とともに味覚が発達したり、友人とのお付き合いを通じて
食べられる様になったものもかなりあります。
現在も絶対ダメな物も多いですが、不自由もありませんし、
健康です。背も平均以上あります。そして食べる事が大好きです。
空腹時は豆腐やパン、卵をふんだんに使用した良質なプリンなどのほうが
栄養面でも優れています。
カレーなどを作られる時、野菜を全てブレンダーで分からなくしてしたりするのも手です。
また、スープなど、もし、飲めるならば、嫌いな具はお皿に入れず、風味だけを味わえる様にしてみてください。舌が風味を覚えていきます。
大変、ご心配、ご苦労だと思いますが、皆様のおっしゃ通り焦らず、が
良いと思います。
追加です、非常に厳しい両親でしたが、こと食に感しては無理強いを
しませんでした。
さすがに毎日の給食に苦労して、"皆の様に食べられる様になりたい、(本当に不味いので吐いてしまうのですが)"
或いは"給食センターの稼働停止" を祈る私を見て
母は大人になったら美味しく感じてくるわよ。
父は本当はこれは美味しいんだよ、と食材を見せて話すだけでした。
じゃむ様のお陰で懐かしく思い出しました。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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