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2年生になったアスペルガーの息子の事です。
昔から負けず嫌いでジャンケンに負けても、鬼ごっこで鬼にされても泣いていました。
1年生では流石に遊びでは泣かなくなったものの、テストが返され100点じゃないと目に涙を浮かべ泣くのを必死にこらえていたそうです。
家でスマイルゼミをやっているのですが、計算問題で間違えると、最初からやり直したい。と号泣、パニック状態。
極端に間違える事を恐れています。
間違えても、大丈夫だよ。平気なんだよ。ママも間違えるよ。死ぬわけじゃない。と私が言ってもダメです。
本人も妹が間違えたりすると、大丈夫だよ。
負けても次勝てるかもよ。勝ち譲ってあげると言うのですが、自分がなるとパニック。
同じ様な性格のお子様がいらっしゃる方はどのようにしていますか?また克服された方はどの様に克服されましたか?教えてください。
よろしくお願いします。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2017/04/06 16:16
多くは、周囲の大人の誰かが点数や○×に注目しているのが原因です。
お子さんの間違いに対して、間違いを目立つようにシンボル化しないというのがよいでしょうか。つまり、泣かなくなるまでは間違った箇所に×をつけないのです。合っているところだけ○を付けます。点数は普通に書いてもらえばよいです。うちは先生にもそのようにしてと頼みました。ぜひそうしてもらってください。
点数に関しては注目を一切しないことです。周囲の大人は全員、点数に関して一切絶対にコメントしないでください(もうちょっと頑張るとよかったねと点数に注目するニュアンスがあったり、よく頑張ったねとか本人はそうは思わない内容のコメントも本人のいら立ちを加速しますので意味がないです。)良い点の時親御さんは強く褒めがちですが、それはぐっとこらえて普通に努力を認める程度にします。とにかく点数や○×で注目を与えないのです。
注目すべき(やるべき)ことは点数や○×ではなくて、間違えたところをよく理解しておくとか覚え直すとかいうところなので、「間違ったところはわかるように復習する」だけを確実に伝え、確実にやらせるようにしてください。
それを続けていれば、「テストが返ってきたとき大事なことは、わからなかったところの理解である」「点数や○×そのものが大事なのではない」「100点も70点もただの結果である」ということが、徐々に理解できると思います。
うちもスマイルゼミやっていますが、どんな点数がついても泣かないという条件で始めています。泣いたりパニックになった時はありましたが、そのときは端末は没収し、その後は学校や家庭でプリントを先に述べたように接していくことで行って、点数に一喜一憂して泣くわめく、そういったことがなくなるまで復活はしなかったです。スマイルゼミ始めて以降の初パニックの時は、結局3か月くらい全く触ることは出来ませんでした。
今はもう、そんなことはありません。「まちがったw でもやり直しすれば大丈夫!」とニコニコで取り組んでいますよ。
スマイルゼミも「間違い直しをするとスターがもらえる」「トレーニングで何回か復習するとスターがもらえる」など、わからなかったところの理解をする努力に関して評価を与えるようになっていますので、紙のテストやプリントで怒らなくなったら、その意味も必ず理解できます。

退会済みさん
2017/04/06 16:35
数の概念が定着していないことはないですか?
1番はわかりやすい、100点はわかりやすい、、、
2番は良いのか悪いのかわからない、90点は100点じゃないからダメだ…だから間違えたことが受け入れられない…
というようなことが関係する場合があるようです。
トモエの100玉そろばんオススメです^_^
簡単なマニュアルがついていて、毎日やっているとだんだんわかってきますよ。
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週1回の療育センターで勝敗についての練習しました。
ゲームを3回やって、まず①回目勝って楽しい!を味わう、②回目は負けることもある、③回目は頑張ったらまた勝てた!最後楽しかったで終える。
この繰返しを、数回練習して少しずつ勝敗へのこだわりが薄れてきました。
後半は、最後負けちゃった…次回持ち越しで次はがんばるぞ!という回もありました。1週間持ち越しです。
言葉で分かってても、体験することが大事なのかなと思います。
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はじめまして!3歳自閉症ADHD息子がいます。
お母さんの対応、素晴らしいと思います!
『間違えても負けてもその先にはちゃんと幸せが待っているよ。あなたの未来は幸せだよ。』
ってことをわからせてあげるのがいいみたいですよ。間違えても幸せだよ。この台詞を繰り返していくしかないかな。ただあぽろさんの文章を見ればそれに近いことを既にやってますね。
今の対応を続けて年齢があがるのを待ってみるのがいいと思います(^_^)ノ妹さんへの言葉を見れば分かります。とても優しい息子さんですね!今の感じでお母さんも無理しないでいきましょう!
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小2の自閉スペクトラム症の娘がいます。
勝負、こだわりますね。
ジャンケンも、なにが何でも勝ちたい! という気合いが入りすぎて、後出ししたりズルするくらい。
とりあえず
(1)ズルしたらやりなおし
(2)黒髭危機一髪のようなオモチャで、順番を守らせ、負けたら「あなたの負け」と言う
とにかく、負けることはある。
次、勝てるといいね。そう繰り返して「負けることもある」「それで怒る必要はない」と家の中で繰り返し遊びながら学べないかなぁ、と日々奮闘中です。
そもそも、子供は300回言われて聞けたら良い方といいます。発達に凹凸があって、こだわりがある子は1000回でも1万回でも繰り返さないといけないのかな、と思っています。
ちなみに、算数や国語は問題を私がノートに書いて繰り返し解かせています。採点も私がやります。私は容赦なく赤でバツを付けます。
バツは付けますが、間違えた場所はもう一度やり直し、正解になったら青で丸を付けます。花丸です。そして、課題が終わったらご褒美シールを貼ります。
必ず花丸、できた!!!で学習を終えるようにしています。
これを繰り返しているうちに「間違ってもやり直せばいい」と理解したらしく、バツに対して騒ぐことはなくなりました。
そして、ピアノの個人レッスンを受けている時などでも
「あ、間違えた。ごめんなさい。やり直します」
こんなことを先生に言って、間違った場所を弾き直すようなこともしているそうです。
少しずつ、その時々、根気よく繰り返し対応していくといいかな、と思っています。
テレビゲームで卓球、ボーリングなどの勝負ごとをやるのがブームですが、勝てるようになるまで負けてもめげずにコツコツと練習するのは、本当にいいことだと思うんですよね。
こだわりの強さは、裏返せば粘り強さや根気の良さに繋がっていると思います。できないなら、できるまで頑張る。そんな娘の姿をみていると、こだわりもある程度はあった方がいいのかもしれない。そんな風に思えます。
集団生活や社会に出た時に困らないようにケアしないといけませんけどね。焦らない。娘は娘なりに努力して、娘のペースで成長していく。そう信じるようにしています。
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うちも負けた時の癇癪がありました。
一人で英語の学習ゲームをしていても、ゲームオーバーになるとパニックでした。
外遊びでは「○○君が失敗したから勝てなかったんだ!」と帰ってきてしまいました。
過程を楽しむ余裕が無かったんでしょうね。
年齢が上がると、だんだん無くなりましたよ。
自分の中で「負け」が許せなかったのが、やがて負ける事に固執しなくなったのです。
自分の気持ちに折り合いをつけることを学んだのだと思います。
たぶん治まって行くのではないでしょうか?
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