受付終了
アドバイスいただけたらと思います。
自閉スペクトラム症の診断がついている小学生3年生の男の子がいます。
小1の時は支援級にいましたが、本人が友達がいっぱいのクラスが良い!と2年生からは通常級です。
耳からの情報処理が弱く、一斉指示が入りにくいですが、周りをみて動いたり、わからなかったら先生や友達に聞いたりしており、通常級での生活は大きな困り感はないです。
いつもニコニコしていて、ちびまる子ちゃんの山田くんみたいな性格です。年齢より、精神的に幼いですが、手が出てしまったり暴れたり、パニックになることはめったにありません。
前おきがながくなりましたが、
幼い頃はトイレにこだわり、今は漢字にこだわってます。漢字辞典を熟読してます。
いつも漢字テストは100点だったのですが、先日、初めて90点をとり、その次のテストはわざと0点をとりました…
水[ぞく]かん の問題を ぞくを漢字にするのに、かんを漢字で答える。かんの漢字が[缶]とわざと答える。
本来、答えなきゃいけない部分と違うところをわざと、間違えて答えてました。
先生から、なぜ、わざと違うことを答えたのか聞かれ、「人生に疲れたから」と本人は答えたようです。でも、よくよく聞いたら、「前回100点とれなかったから、やりたくなかった。」と答えたようです。
普段はあまりない、反抗、反発的な態度に成長を感じつつ、家庭ではどうフォローしたら良いでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
自閉ちゃん、あるあるの行動ですね。
うちの子も似たようなタイプです。
うちの子も小1から質問と反対の答えをわざと言ったりすることがありました。
人をおちょくっているのか、心理はわかりませんが。
小1が終わり、春休みにwisc知能検査を受けましたが、始終態度が悪かったようです。
特に苦手な言語分野の検査になると、無視したりわざと反対のことを言ったりしたみたいです。
(結果、言語だけ数値が大幅に低くなりましたが、これもこの子の実力だと思います。)
私はこういう所は、息子の幼さ、幼稚な部分だと思っています。
実際、精神年齢も幼稚園児くらいと思います。
7歳だけどマイナス2歳の5歳くらいに見えます。
息子は人をみて態度を変えるので、不適切な行動はきちんと注意します。
やりたくないからって、こんなふざけた回答は、私なら注意するし、次回も繰り返すならペナルティを与えます。
0か100の思考ですし、療育を受けてほどほども理解できるようにしたいですね。

退会済みさん
2019/06/30 17:28
よく、手が出ない、暴れない、パニックにならないと話が出ますが
お子さんの場合、これ、パニックになって大暴れしてるのとさして変わらないと思いました。
思い通りにならない、結果が出ないと衝撃が強すぎて精神的にやられてしまい、このような振る舞いをする。
人生に疲れたとのことですが、この程度の事で毎回こんな風にしていいわけてはないのかなと。
故意に0点取ってもいいというような、破れかぶれなところは心配ですが、その幼さや激情に任せてこの態度が今すぐどうにかなるわけではにいですよね。
まず、親御さんとして、好きなことを好きなようにしかできない。感情コントロールが全然できてないところに今後どう向き合うか?なのではないでしょうか?
フォローもなにも、好ましくない行動については、見てみぬふりの無視がいいと思います。
疲れてることには寄り添わねばなりませんが、傷ついてるからと慌てすぎないことでしょう。
一方、精神的に弱すぎる幼すぎるところや、素直さに欠け、すぐに投げやりになるところは、この子の欠点だと思いますし、打たれ弱すぎというか、完璧主義を拗らせてます。
完璧なことなどこの世にはほぼありません。
本人にとっては、完璧がとても落ち着くのだと思います。
ですが、落ち込むのではなく、攻撃的で良いかたちになってはないので、関係機関には今回の事件について相談しつつ、今後の支援に反映させることではないかと。
今だけのことだと思いますが、小学生のうちにもう少し強く成長しておいたほうが、良さも活きてくると思います。
本人は通常級で楽しめてるといいんですが、緊張もあったり、そんななかで自意識過剰になっているのではと思います。
無意識に色々気にしすぎてないかなと思いますね。色々複雑な理由が絡んでこうなっていると感じます。
親として、彼がきかないのところに立ちはだかりテコでも譲らないとか、決定権を譲らないなどちょっと「自由を制限」してもよいのかなと。ノビノビしすぎると、義務や権利と自由、規範意識を誤学習することがあります。
言いなりにはならないようにした方がいいかと。
支援級からの異動なども、本人の意思を尊重しすぎると、先々仇になるかも。
意思は確認しても、決めるのは親にしたり、自由は多少制限してもいいと思いますね。
Incidunt et tempore. Quis laborum voluptatem. Quis suscipit temporibus. Numquam culpa rerum. Molestiae debitis laborum. Qui temporibus id. Qui consequatur culpa. Est laborum ab. Quia delectus repellendus. Corporis eaque veniam. Labore laboriosam temporibus. Harum possimus nihil. Autem rem tempore. Ut itaque adipisci. In ipsa animi. Nam dolor eos. Beatae nisi amet. Beatae aut excepturi. Iusto voluptatem inventore. Nostrum nobis et. Dolor officia labore. Voluptatibus soluta doloremque. Voluptas et debitis. Hic et deleniti. Unde commodi amet. Omnis autem voluptatem. Adipisci id quo. Qui asperiores quae. Eos sint praesentium. Eum ut ut.
俗にいうゼロ百思考というもので、100点という完璧にこだわり、それができないとわかったことでワザと0点をとって自分が落ち着くようにする、典型的なパターンですね。
うちの子もそうですが、その言動をされると私自身がすごくイライラします。
この言動に私がよく行う対応パターンとしては、ゼロ百思考になっていることを説明して認識させること、そして90点という高い点数だとしても結果ではなく過程を褒めます。「いっぱい勉強したんだね、すごいね」と。また漢字が得意なんだね、とアバウトな感じで自尊心も維持させます。
すぐには効果は出ませんが、年単位でみていくと変化はありました。百点をとれずに暴言を吐いていたのがなくなり「勉強したから苦手じゃなくなったよ」と常に百点をとれなくても気にしなくなりました。
そんなに百点をとりたいなら何で見直しをしないんだろう、もっと勉強しないんだろうと不思議にも思いますが、難儀な思考パターンなんでしょうね。
Non et velit. Necessitatibus sit dolorum. Voluptatem vitae impedit. Adipisci enim quasi. Doloribus culpa modi. Ea accusantium et. Qui quaerat repellat. Architecto tempore occaecati. Enim dolor cumque. Quaerat quae maxime. Sunt ipsum reprehenderit. Sint qui quo. Cum sapiente iure. Nihil libero dignissimos. Eligendi laboriosam molestiae. Et sint optio. Adipisci doloremque nobis. Quod voluptas consequuntur. Aspernatur repellendus soluta. Dignissimos sequi enim. Omnis unde et. Incidunt eius quo. Commodi magni dolor. Eos rem modi. Debitis est possimus. Voluptatem rem ut. Voluptatem cum voluptates. Molestias ea quo. Maiores magnam incidunt. Itaque dolorem ratione.
漢字にこだわり始めてから、漢字テストはずっと100点だったのでしょうか?
もしそうだとしたら、90点ではお子さんの中で納得できていない部分があるのでは?
得意分野であれば、100点が当たり前なんだけど、今回とれなかった…。
本人は相当ショックだったんだと思います。
また、漢字テストで100点をとっても漢字練習等はしなかったのでしょうか?
長女も漢字が得意です。
100点をとっても、漢字練習はさせましたし、熟語や同音異義語等を取り入れた漢字練習をさせました。
おかげで、語彙力は私よりありますし、いろんな言葉を知ってます。
また、100点をとることにこだわったりすると同じことの繰り返しになるので、100点が全てではないことを教えてあげてください。
学年が上がるにつれて、学習面は高得点で評価されますが、特性があるとなると授業についていけているかどうなのか?で私は評価してます。
Ratione ut asperiores. Quae enim provident. Veritatis quis facere. Magnam dolor tempore. Aut quos debitis. Nostrum ducimus sed. Aut aut iste. Mollitia animi et. Consequuntur voluptate suscipit. Excepturi iusto autem. Ducimus eveniet nam. Error aut autem. Velit illo dicta. Magnam nisi doloremque. Dolores dolorem sit. Ut velit voluptas. Omnis voluptatem deleniti. Vel explicabo exercitationem. Quasi adipisci id. Sit aut labore. Et beatae laboriosam. Aliquam reiciendis beatae. Esse ipsa quia. Veniam ad aliquid. Et nostrum neque. Occaecati quasi accusantium. Et porro magni. Perferendis ut et. Necessitatibus eius quam. Qui illum minus.
こだわりに対するフォローは、別の事でも出来る気がして。
漢字に関してはもしかしたら、淡々と普通の対応をしたら良いだけなのかもしれないなー、と思いました。
テストで間違えた漢字を、わざとでも本当に間違えても、何回かずつノートに書くだけです。
(家の子はたくさん書いても意味が無いので、2.3回ずつです)
間違えればめんどくさい事が増えるので本人にとってもマイナス面が多く、漢字に関するこだわりは無くなるか、別のもの移るかするかもしれないな、と思いました。
このまま、一生、わざと間違えた漢字を書く、ということは無いですよね。
息子さんにとっては、漢字ではなくて、「100点がとれなかった!」というショックが一番の問題なのですから。
家の息子も凹凸の小3男子(支援級)なのですが、失敗をおそれてわざとズッコけて誤魔化す、茶化す、ということが多々あります。みっともないので、やめてほしいし、不憫・・・(涙)。「それってカッコ悪いよ。出来なくても、嫌いでもそこでは一生懸命やる方が応援してくれる人も増えるし、カッコいいんだよ。」といつも言います。小三男子には響かない言葉だな、と我ながら思いますが、積もり積もっていつか思い出してくれたらなぁ、と思っています。
Non illum corrupti. Ut placeat ducimus. Ut similique non. Dolores voluptates sapiente. Atque eos suscipit. Quia saepe blanditiis. Eligendi velit dolor. Reprehenderit laudantium consequuntur. Molestiae aperiam explicabo. Recusandae perferendis doloremque. Nesciunt unde error. Fugiat et dolorum. Sit et voluptas. Ea omnis eligendi. Sint est dignissimos. Nihil laboriosam ullam. Similique facere aut. Velit quas praesentium. Maiores est qui. Repellat sed vel. Vel dolorem quisquam. Est aliquam eum. Ratione consequatur error. Impedit cumque commodi. Reprehenderit quidem magnam. Odio nostrum deleniti. Exercitationem et et. Beatae aut esse. Itaque nam in. Sit sequi rerum.
100点取ることにこだわりがあるんですね。
うちも、じゃんけんやゲームで負けると泣いたり、何でも一番にこだわった時期がありました。負けても泣かない、集団など療育で学習しました。
100点は確かに凄いけど、90点も凄いよ、って私なら伝えるかな。逆に、0点だって頑張ったなら、いいって通常級だった時は言ってましたけどね。
Facere maiores minus. Est earum deserunt. Quia ipsam nesciunt. Velit sed qui. Consectetur reiciendis saepe. Sit quis dolorum. Qui nihil ut. Et itaque quia. Quisquam ducimus quia. Non et qui. Quasi reprehenderit alias. Amet dolorum minus. Unde consequuntur dolorem. Aliquam adipisci quidem. Excepturi illum consectetur. Quaerat qui maxime. Vel eius sit. In voluptas incidunt. Sunt consequuntur qui. Quo neque dolores. Necessitatibus facilis fugit. Modi quaerat id. Ipsam voluptatem iste. Mollitia dolorem et. Nam et est. Maiores eveniet recusandae. Doloremque repudiandae fugiat. Earum dolor quis. Voluptas qui cumque. Eum aperiam enim.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。