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8日
Q&A
- 園・学校関連
今年6年生の自閉症次男がいます
今年6年生の自閉症次男がいます。
来年はいよいよ中学入学です。
現在、小中の連携について、疑問を感じているところです。
今住んでいる地域は、人口が少なく、小学校中学校ともに、小規模校です。
小学校では、入学当時から支援級に在籍し、国語、算数、道徳を支援級で、他の教科や給食、朝の会、帰りの会を交流級で受けています。各学年1クラスの規模です。
中学校は、町内唯一の中学で、各学年2クラス(小学校2校から進級してきます)です。
小中両校に話をし、連携の事や、中学入学後の事について、考え始めているところです。
今日、郡PTAの球技大会があり、役員として参加した際に、中学校の校長教頭に軽く相談をしました。
中学入学後の支援級、交流級の授業配分について、
「どの教科を支援でするか、保護者の方で決めてください」と言われました。
私は、「小学校の授業を参観していただき、アドバイスをいただけないでしょうか?」とお願いしたのですが、
教頭先生のおっしゃられた内容は、
・小中では、授業のむずかしさが全然違うので、参考にならない。
・参観に行く教員の主観が入るので、参考にならない。
・参観した教員が来年転出している可能性があるので、参考にならない。
とのことで、完全否定されてしまいました。
12月ぐらいには、小中連携でケース会をすることは了承していただきました。
また、支援クラスで受けたい授業を、あらかじめ決めてお願いしたとしても、
「4月以降にならないと、スタッフの体制が決まらないので、希望に添えないこともある」
とのことでした。
規模の小さい自治体で、教育委員会の管轄もとても小さいのですが、
小中の連携は、こんなものなのでしょうか?
スタッフの体制として、入学する生徒の必要性を考慮して、配置するものではないのでしょうか?
来年はいよいよ中学入学です。
現在、小中の連携について、疑問を感じているところです。
今住んでいる地域は、人口が少なく、小学校中学校ともに、小規模校です。
小学校では、入学当時から支援級に在籍し、国語、算数、道徳を支援級で、他の教科や給食、朝の会、帰りの会を交流級で受けています。各学年1クラスの規模です。
中学校は、町内唯一の中学で、各学年2クラス(小学校2校から進級してきます)です。
小中両校に話をし、連携の事や、中学入学後の事について、考え始めているところです。
今日、郡PTAの球技大会があり、役員として参加した際に、中学校の校長教頭に軽く相談をしました。
中学入学後の支援級、交流級の授業配分について、
「どの教科を支援でするか、保護者の方で決めてください」と言われました。
私は、「小学校の授業を参観していただき、アドバイスをいただけないでしょうか?」とお願いしたのですが、
教頭先生のおっしゃられた内容は、
・小中では、授業のむずかしさが全然違うので、参考にならない。
・参観に行く教員の主観が入るので、参考にならない。
・参観した教員が来年転出している可能性があるので、参考にならない。
とのことで、完全否定されてしまいました。
12月ぐらいには、小中連携でケース会をすることは了承していただきました。
また、支援クラスで受けたい授業を、あらかじめ決めてお願いしたとしても、
「4月以降にならないと、スタッフの体制が決まらないので、希望に添えないこともある」
とのことでした。
規模の小さい自治体で、教育委員会の管轄もとても小さいのですが、
小中の連携は、こんなものなのでしょうか?
スタッフの体制として、入学する生徒の必要性を考慮して、配置するものではないのでしょうか?
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この質問への回答
きみきみさん、はじめまして。
学校の規模や人数など、とてもよく似ています。
地域的には支援学級はとても理解あるところなのですが、中学の校長先生に言われたこともほぼ同じでした。
ですので、入学までに何度も何度も話し合いをしました。
中学校の支援学級の見学に行ったり、支援学級の担任の先生とも話をしてアドバイスをもらったりしました。
どの教科を支援級でするかは、入学してからも途中で変えてもらったりもしました。
もし合わなかった場合、2学期からでも変更できるのかなど聞いてみるといいと思います。
入学して実際に受けてみないとわからない点も多いですから。
入学してからも何度も話し合って、支援体制のすり合わせをしたりしました。
小学校とは体制も変わるので不安も多いと思いますが、お子さんにとって楽しい中学校生活になるよう、めげずに話し合ってみてくださいね。
学校の規模や人数など、とてもよく似ています。
地域的には支援学級はとても理解あるところなのですが、中学の校長先生に言われたこともほぼ同じでした。
ですので、入学までに何度も何度も話し合いをしました。
中学校の支援学級の見学に行ったり、支援学級の担任の先生とも話をしてアドバイスをもらったりしました。
どの教科を支援級でするかは、入学してからも途中で変えてもらったりもしました。
もし合わなかった場合、2学期からでも変更できるのかなど聞いてみるといいと思います。
入学して実際に受けてみないとわからない点も多いですから。
入学してからも何度も話し合って、支援体制のすり合わせをしたりしました。
小学校とは体制も変わるので不安も多いと思いますが、お子さんにとって楽しい中学校生活になるよう、めげずに話し合ってみてくださいね。
きみきみさん、こんばんは。
先をお考えになられるのは、とても良いことですが、まだ。
夏休み前です。
来年のことを、今して欲しい。
と言われても、ご質問の中にあった通り。
先生たちは、今は対応出来ません。というしかないと思います。
少し、気が急いでいませんか?
お読みして、最初からその印象です。
答えを出すことが出来ないのに、一人。急いでいても、ただ体力を使うだけです。
来年度も、中学校の支援級の在籍なのですよね。
ならば、今在籍している支援級の先生と、中学校で在籍する支援級の担任の先生と。
お子さんの情報共有が出来ていれば良いのですよね。
親が支援シートなど卒業間近になって、提出して、両校で。
連携が取れるようにすれば、全く問題ないのでは?
お住まいの地域によって、来年度にシフトを切る時期。が異なるので、4月の段階で。
来年度を考慮しているか。というと、全国どこを探してもないと思いますよ。
少なくとも、一学期は、過ごさないとね。
もっと後、二学期後半が、求める答えが出る適齢期では?
予測が違っていたら、ごめんなさい。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
先をお考えになられるのは、とても良いことですが、まだ。
夏休み前です。
来年のことを、今して欲しい。
と言われても、ご質問の中にあった通り。
先生たちは、今は対応出来ません。というしかないと思います。
少し、気が急いでいませんか?
お読みして、最初からその印象です。
答えを出すことが出来ないのに、一人。急いでいても、ただ体力を使うだけです。
来年度も、中学校の支援級の在籍なのですよね。
ならば、今在籍している支援級の先生と、中学校で在籍する支援級の担任の先生と。
お子さんの情報共有が出来ていれば良いのですよね。
親が支援シートなど卒業間近になって、提出して、両校で。
連携が取れるようにすれば、全く問題ないのでは?
お住まいの地域によって、来年度にシフトを切る時期。が異なるので、4月の段階で。
来年度を考慮しているか。というと、全国どこを探してもないと思いますよ。
少なくとも、一学期は、過ごさないとね。
もっと後、二学期後半が、求める答えが出る適齢期では?
予測が違っていたら、ごめんなさい。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
小中の連携ってそんなものかなと思っています。
基本的には資料での申し送りとケース会議、あとは就学委員会から申し送りがあったかな。
ただうちの場合は小中の支援級の先生が仲良かったり、小学校の時にとてもお世話になった
先生が進学する中学校に転勤していたりしていたので、かなり情報交換はしていてくれたよう
ですが。
>「小学校の授業を参観していただき、アドバイスをいただけないでしょうか?」
交流授業って、本人が行きたいと思う授業に行くのだと思っていました。
うちの自治体では(中学校の場合)、ひとりで授業を受けに行くことと定期テストも受けることが
条件だったのでそれさえ守れば基本的に自分の行きたい授業に交流に行くことができました。
あっ親が無理をさせているようなときは先生から「もう少し少なくした方が…」みたいなお話が
あったみたいです。
あとは高校受験をどうするか。普通高校等で内申点が必要になるのなら、内申点を取ることを
考えていかなければいけませんから。
ただ内申点のルールは自治体によって違うので(ちなみにうちは中1から中3の成績が必要)、
確認が必要です。
>スタッフの体制として、入学する生徒の必要性を考慮して、配置するものではないのでしょうか?
小学校も中学校も人数と障がいの種類によって、配置されるスタッフの数は決まっていました。
ただ人数が多い支援級には県から先生が県から派遣されることもありました。
先生の質は…特に考慮されません。通常級の先生方の人事とあまり変わらないと思います。
ただ支援級の担任の先生で、あまりに対応が悪いので校長先生の権限で支援級を外された
先生はいました(年度変わりで)。
うちの子の学校では、入学式の後に面談があってその時に交流授業の希望を出しました。
上にも書きましたが、希望する授業は条件さえ合えばすべて行くことができました。
ただ教頭先生がスレのようにお話ししていても現場の先生がどのように考えているかは
わかりません。それはどちらかが間違えているということではなくて、立場の問題だったりで
対応が変わってくるのだと思います。
もし気になるようだったら、支援級の先生にもお話を聴いていみてはいかがでしょう。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
小中の連携ってそんなものかなと思っています。
基本的には資料での申し送りとケース会議、あとは就学委員会から申し送りがあったかな。
ただうちの場合は小中の支援級の先生が仲良かったり、小学校の時にとてもお世話になった
先生が進学する中学校に転勤していたりしていたので、かなり情報交換はしていてくれたよう
ですが。
>「小学校の授業を参観していただき、アドバイスをいただけないでしょうか?」
交流授業って、本人が行きたいと思う授業に行くのだと思っていました。
うちの自治体では(中学校の場合)、ひとりで授業を受けに行くことと定期テストも受けることが
条件だったのでそれさえ守れば基本的に自分の行きたい授業に交流に行くことができました。
あっ親が無理をさせているようなときは先生から「もう少し少なくした方が…」みたいなお話が
あったみたいです。
あとは高校受験をどうするか。普通高校等で内申点が必要になるのなら、内申点を取ることを
考えていかなければいけませんから。
ただ内申点のルールは自治体によって違うので(ちなみにうちは中1から中3の成績が必要)、
確認が必要です。
>スタッフの体制として、入学する生徒の必要性を考慮して、配置するものではないのでしょうか?
小学校も中学校も人数と障がいの種類によって、配置されるスタッフの数は決まっていました。
ただ人数が多い支援級には県から先生が県から派遣されることもありました。
先生の質は…特に考慮されません。通常級の先生方の人事とあまり変わらないと思います。
ただ支援級の担任の先生で、あまりに対応が悪いので校長先生の権限で支援級を外された
先生はいました(年度変わりで)。
うちの子の学校では、入学式の後に面談があってその時に交流授業の希望を出しました。
上にも書きましたが、希望する授業は条件さえ合えばすべて行くことができました。
ただ教頭先生がスレのようにお話ししていても現場の先生がどのように考えているかは
わかりません。それはどちらかが間違えているということではなくて、立場の問題だったりで
対応が変わってくるのだと思います。
もし気になるようだったら、支援級の先生にもお話を聴いていみてはいかがでしょう。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
きみきみさん、こんにちは。
今年の春、長男が中学校の支援級に進学しました。比較的人口の多い地域に住んでおり、中学校は大規模校ですが、小学校と中学校の連携は、見学と体験入学、そして2月に小学校支援級担任から中学校支援級主任への引き継ぎ、でした。
中学校の支援級担任はこの春他校から異動してきた先生です。見学、体験入学、引き継ぎを担当して下さった先生は3年生の担任となり、入学後にまた一から長男の担任とすりあわせしています。
交流については、先生の付き添いなしで、課題(宿題、提出物)を出せること、試験が受けられることが前提です、と言われました。最初は体育、音楽の交流を希望していましたが、科目の交流は断念しました。朝の会、学活、帰りの会、学校行事のみの交流です。交流は、本人または保護者の希望でのみ、ということで、先生の方から交流を提案という形は、長男の通う中学校では行われてません。
中学校は、受験につながる内申書が大きく関わるため、交流するということはその科目は他の生徒さんと平等に…という傾向があります。また中学校では、自立することを求められます。小学校と同じような支援は受け入れられないと思っていた方がいいと思います。幸い、長男は支援級では手厚い支援を受けており、勉強もきちんとみてくれ、長男は楽しく登校しています。
教員の配置は、基本的には一学級生徒8名に対して教員1名と規定通りかと思います。生徒に合わせて体制を整えられる学校は、なかなか無いと思います。
厳しい中学校の現状を長々と書いてしまってすみません。ただ中学校は、小学校の延長ではなく、小学校とは根本的に違う学校と捉えておいた方がいいと思います。
中学校に見学はいかれましたか?希望すれば複数回見学できますので、見学を重ねて中学校側に保護者の思いや考えを伝えることは大事なことです。ぜひ中学校に足を運んで、支援級の先生とよくご相談してみてください。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
今年の春、長男が中学校の支援級に進学しました。比較的人口の多い地域に住んでおり、中学校は大規模校ですが、小学校と中学校の連携は、見学と体験入学、そして2月に小学校支援級担任から中学校支援級主任への引き継ぎ、でした。
中学校の支援級担任はこの春他校から異動してきた先生です。見学、体験入学、引き継ぎを担当して下さった先生は3年生の担任となり、入学後にまた一から長男の担任とすりあわせしています。
交流については、先生の付き添いなしで、課題(宿題、提出物)を出せること、試験が受けられることが前提です、と言われました。最初は体育、音楽の交流を希望していましたが、科目の交流は断念しました。朝の会、学活、帰りの会、学校行事のみの交流です。交流は、本人または保護者の希望でのみ、ということで、先生の方から交流を提案という形は、長男の通う中学校では行われてません。
中学校は、受験につながる内申書が大きく関わるため、交流するということはその科目は他の生徒さんと平等に…という傾向があります。また中学校では、自立することを求められます。小学校と同じような支援は受け入れられないと思っていた方がいいと思います。幸い、長男は支援級では手厚い支援を受けており、勉強もきちんとみてくれ、長男は楽しく登校しています。
教員の配置は、基本的には一学級生徒8名に対して教員1名と規定通りかと思います。生徒に合わせて体制を整えられる学校は、なかなか無いと思います。
厳しい中学校の現状を長々と書いてしまってすみません。ただ中学校は、小学校の延長ではなく、小学校とは根本的に違う学校と捉えておいた方がいいと思います。
中学校に見学はいかれましたか?希望すれば複数回見学できますので、見学を重ねて中学校側に保護者の思いや考えを伝えることは大事なことです。ぜひ中学校に足を運んで、支援級の先生とよくご相談してみてください。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
学校は来年度の方針、人事や予算が決まらないと、具体的には何も確約できません。
それは公務であれば仕方ない。
私は公立の療育センター勤務ですが、やはり新年度のことは新年度。
4月1日まで何でも一切、担当するお子さんのご家族に伝えることができません。
また、新入生も含めて、支援級の生徒の人数や、どんな生徒が集まるかによっても
教員の配置などの体制は違います。
だから実際にすべての条件が揃う新学年開始まで
中学校の校長・教頭にしても、親の意向を聞いておくことしか出来ません。
連携の熱意が薄いわけではないのです
そこを悩むのはもったいない。仕方ないことと「まっ、いいか」と割り切って。
また、連携というのは、親の意向をすべて受け入れて、それができるように準備することではなく
親の意向、学校側の事情などをすり合わせつつ支援体制を作っていくことです。
新入生の必要性を鑑みてスタッフ配置を・・・きみきみさんの立場から言えばもっともですが
職員配置には、生徒何人に対して教員1名(+支援員)という具合に人数が決まります
きみきみさんのお子さんが、
支援級で「・・・・の授業を受けたい」といっても実現できるかどうかはわからないのです
その状況の中で
中学側は、できることとできないことを明確に伝えてくれています。誠実とも言えます。
12月に検討会にも応じることで、小学校からの引継ぎを取り入れてくれそうです
授業について親の意向も聞いています。
多分、入学後に支援体制を整えるための交渉に、ちゃんと応じてくれると思います。
学校は万能の支援者ではありません
どうしてもできること、できないことがある
その事情を理解して受け入れた方が、
学校ができる最善の支援を引き出せると思います。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
それは公務であれば仕方ない。
私は公立の療育センター勤務ですが、やはり新年度のことは新年度。
4月1日まで何でも一切、担当するお子さんのご家族に伝えることができません。
また、新入生も含めて、支援級の生徒の人数や、どんな生徒が集まるかによっても
教員の配置などの体制は違います。
だから実際にすべての条件が揃う新学年開始まで
中学校の校長・教頭にしても、親の意向を聞いておくことしか出来ません。
連携の熱意が薄いわけではないのです
そこを悩むのはもったいない。仕方ないことと「まっ、いいか」と割り切って。
また、連携というのは、親の意向をすべて受け入れて、それができるように準備することではなく
親の意向、学校側の事情などをすり合わせつつ支援体制を作っていくことです。
新入生の必要性を鑑みてスタッフ配置を・・・きみきみさんの立場から言えばもっともですが
職員配置には、生徒何人に対して教員1名(+支援員)という具合に人数が決まります
きみきみさんのお子さんが、
支援級で「・・・・の授業を受けたい」といっても実現できるかどうかはわからないのです
その状況の中で
中学側は、できることとできないことを明確に伝えてくれています。誠実とも言えます。
12月に検討会にも応じることで、小学校からの引継ぎを取り入れてくれそうです
授業について親の意向も聞いています。
多分、入学後に支援体制を整えるための交渉に、ちゃんと応じてくれると思います。
学校は万能の支援者ではありません
どうしてもできること、できないことがある
その事情を理解して受け入れた方が、
学校ができる最善の支援を引き出せると思います。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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対人面のスキル...
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小学校(中学校)の先生、発達に凸凹のあるお子さんの保護者の方
回答
とても熱心な先生ですね。
子どもの学校での学習面、生活面を知ることにより、
より良い指導へと繋げたいというお考えは
とても素晴らしいと思い...
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教えてください
回答
こんばんは。
私の地域は支援級は指導計画はほぼあります。オープンです。
でも、通常級はオープンにしていません。
例えば、どうしても見たい...
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月曜日から新学期です
回答
入学前に学校の見学には行かれなかったのでしょうか?診断がおりているのであれば、通常級or支援級どちらに就学するか迷われたと思います。見学し...
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初めて利用させていただきます
回答
はじめまして。
混乱や不安なお気持ちわかりますよ。
他の方と回答が重複してしまうかもしれませんが回答しますね。
まずは、主治医など医療...
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指導計画書について教えてください
回答
現在、中学の息子と小学生の娘の計画書は通級の先生と担任とで確認されます。
書き込むのは先生ですけど、話し合いはあります。が
現在中学の息子...
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京都市在住の年中児の母です
回答
進学予定の小学校に電話して、特別支援学級の先生と面談予約をとって聞いてみればどうですか?
あるいは教育委員会に電話して聞くこともできます。...
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以前質問した際も、ぼんやり考えてはいたのですが…ついに就学の
回答
はじめまして。
我が子も情緒クラスです。1年生の夏休みに診断受けて進級で支援クラスになれるように教育委員会などに行きました。
60人で...
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現在小学校一年、自閉症の息子です
回答
余談です。
ここまで子どもが荒れてることを踏まえると登校を少し差し控え、学校はそこまで嫌なところでないとわかるまで無理をさせず、調整しな...
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いつも、迷った時、落ち込んだ時などこちらにはお世話になってま
回答
とりあえず、教育委員会の方へ連絡してみては?
中学校は小学校とはかなり違います。今までは
周りが手助けしてくれたことも、今度は一人で
やっ...
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