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今年6年生の自閉症次男がいます。
来年はいよいよ中学入学です。
現在、小中の連携について、疑問を感じているところです。
今住んでいる地域は、人口が少なく、小学校中学校ともに、小規模校です。
小学校では、入学当時から支援級に在籍し、国語、算数、道徳を支援級で、他の教科や給食、朝の会、帰りの会を交流級で受けています。各学年1クラスの規模です。
中学校は、町内唯一の中学で、各学年2クラス(小学校2校から進級してきます)です。
小中両校に話をし、連携の事や、中学入学後の事について、考え始めているところです。
今日、郡PTAの球技大会があり、役員として参加した際に、中学校の校長教頭に軽く相談をしました。
中学入学後の支援級、交流級の授業配分について、
「どの教科を支援でするか、保護者の方で決めてください」と言われました。
私は、「小学校の授業を参観していただき、アドバイスをいただけないでしょうか?」とお願いしたのですが、
教頭先生のおっしゃられた内容は、
・小中では、授業のむずかしさが全然違うので、参考にならない。
・参観に行く教員の主観が入るので、参考にならない。
・参観した教員が来年転出している可能性があるので、参考にならない。
とのことで、完全否定されてしまいました。
12月ぐらいには、小中連携でケース会をすることは了承していただきました。
また、支援クラスで受けたい授業を、あらかじめ決めてお願いしたとしても、
「4月以降にならないと、スタッフの体制が決まらないので、希望に添えないこともある」
とのことでした。
規模の小さい自治体で、教育委員会の管轄もとても小さいのですが、
小中の連携は、こんなものなのでしょうか?
スタッフの体制として、入学する生徒の必要性を考慮して、配置するものではないのでしょうか?
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この質問への回答5件
きみきみさん、はじめまして。
学校の規模や人数など、とてもよく似ています。
地域的には支援学級はとても理解あるところなのですが、中学の校長先生に言われたこともほぼ同じでした。
ですので、入学までに何度も何度も話し合いをしました。
中学校の支援学級の見学に行ったり、支援学級の担任の先生とも話をしてアドバイスをもらったりしました。
どの教科を支援級でするかは、入学してからも途中で変えてもらったりもしました。
もし合わなかった場合、2学期からでも変更できるのかなど聞いてみるといいと思います。
入学して実際に受けてみないとわからない点も多いですから。
入学してからも何度も話し合って、支援体制のすり合わせをしたりしました。
小学校とは体制も変わるので不安も多いと思いますが、お子さんにとって楽しい中学校生活になるよう、めげずに話し合ってみてくださいね。

退会済みさん
2017/06/25 22:52
きみきみさん、こんばんは。
先をお考えになられるのは、とても良いことですが、まだ。
夏休み前です。
来年のことを、今して欲しい。
と言われても、ご質問の中にあった通り。
先生たちは、今は対応出来ません。というしかないと思います。
少し、気が急いでいませんか?
お読みして、最初からその印象です。
答えを出すことが出来ないのに、一人。急いでいても、ただ体力を使うだけです。
来年度も、中学校の支援級の在籍なのですよね。
ならば、今在籍している支援級の先生と、中学校で在籍する支援級の担任の先生と。
お子さんの情報共有が出来ていれば良いのですよね。
親が支援シートなど卒業間近になって、提出して、両校で。
連携が取れるようにすれば、全く問題ないのでは?
お住まいの地域によって、来年度にシフトを切る時期。が異なるので、4月の段階で。
来年度を考慮しているか。というと、全国どこを探してもないと思いますよ。
少なくとも、一学期は、過ごさないとね。
もっと後、二学期後半が、求める答えが出る適齢期では?
予測が違っていたら、ごめんなさい。
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
小中の連携ってそんなものかなと思っています。
基本的には資料での申し送りとケース会議、あとは就学委員会から申し送りがあったかな。
ただうちの場合は小中の支援級の先生が仲良かったり、小学校の時にとてもお世話になった
先生が進学する中学校に転勤していたりしていたので、かなり情報交換はしていてくれたよう
ですが。
>「小学校の授業を参観していただき、アドバイスをいただけないでしょうか?」
交流授業って、本人が行きたいと思う授業に行くのだと思っていました。
うちの自治体では(中学校の場合)、ひとりで授業を受けに行くことと定期テストも受けることが
条件だったのでそれさえ守れば基本的に自分の行きたい授業に交流に行くことができました。
あっ親が無理をさせているようなときは先生から「もう少し少なくした方が…」みたいなお話が
あったみたいです。
あとは高校受験をどうするか。普通高校等で内申点が必要になるのなら、内申点を取ることを
考えていかなければいけませんから。
ただ内申点のルールは自治体によって違うので(ちなみにうちは中1から中3の成績が必要)、
確認が必要です。
>スタッフの体制として、入学する生徒の必要性を考慮して、配置するものではないのでしょうか?
小学校も中学校も人数と障がいの種類によって、配置されるスタッフの数は決まっていました。
ただ人数が多い支援級には県から先生が県から派遣されることもありました。
先生の質は…特に考慮されません。通常級の先生方の人事とあまり変わらないと思います。
ただ支援級の担任の先生で、あまりに対応が悪いので校長先生の権限で支援級を外された
先生はいました(年度変わりで)。
うちの子の学校では、入学式の後に面談があってその時に交流授業の希望を出しました。
上にも書きましたが、希望する授業は条件さえ合えばすべて行くことができました。
ただ教頭先生がスレのようにお話ししていても現場の先生がどのように考えているかは
わかりません。それはどちらかが間違えているということではなくて、立場の問題だったりで
対応が変わってくるのだと思います。
もし気になるようだったら、支援級の先生にもお話を聴いていみてはいかがでしょう。
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きみきみさん、こんにちは。
今年の春、長男が中学校の支援級に進学しました。比較的人口の多い地域に住んでおり、中学校は大規模校ですが、小学校と中学校の連携は、見学と体験入学、そして2月に小学校支援級担任から中学校支援級主任への引き継ぎ、でした。
中学校の支援級担任はこの春他校から異動してきた先生です。見学、体験入学、引き継ぎを担当して下さった先生は3年生の担任となり、入学後にまた一から長男の担任とすりあわせしています。
交流については、先生の付き添いなしで、課題(宿題、提出物)を出せること、試験が受けられることが前提です、と言われました。最初は体育、音楽の交流を希望していましたが、科目の交流は断念しました。朝の会、学活、帰りの会、学校行事のみの交流です。交流は、本人または保護者の希望でのみ、ということで、先生の方から交流を提案という形は、長男の通う中学校では行われてません。
中学校は、受験につながる内申書が大きく関わるため、交流するということはその科目は他の生徒さんと平等に…という傾向があります。また中学校では、自立することを求められます。小学校と同じような支援は受け入れられないと思っていた方がいいと思います。幸い、長男は支援級では手厚い支援を受けており、勉強もきちんとみてくれ、長男は楽しく登校しています。
教員の配置は、基本的には一学級生徒8名に対して教員1名と規定通りかと思います。生徒に合わせて体制を整えられる学校は、なかなか無いと思います。
厳しい中学校の現状を長々と書いてしまってすみません。ただ中学校は、小学校の延長ではなく、小学校とは根本的に違う学校と捉えておいた方がいいと思います。
中学校に見学はいかれましたか?希望すれば複数回見学できますので、見学を重ねて中学校側に保護者の思いや考えを伝えることは大事なことです。ぜひ中学校に足を運んで、支援級の先生とよくご相談してみてください。
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退会済みさん
2017/06/25 23:31
学校は来年度の方針、人事や予算が決まらないと、具体的には何も確約できません。
それは公務であれば仕方ない。
私は公立の療育センター勤務ですが、やはり新年度のことは新年度。
4月1日まで何でも一切、担当するお子さんのご家族に伝えることができません。
また、新入生も含めて、支援級の生徒の人数や、どんな生徒が集まるかによっても
教員の配置などの体制は違います。
だから実際にすべての条件が揃う新学年開始まで
中学校の校長・教頭にしても、親の意向を聞いておくことしか出来ません。
連携の熱意が薄いわけではないのです
そこを悩むのはもったいない。仕方ないことと「まっ、いいか」と割り切って。
また、連携というのは、親の意向をすべて受け入れて、それができるように準備することではなく
親の意向、学校側の事情などをすり合わせつつ支援体制を作っていくことです。
新入生の必要性を鑑みてスタッフ配置を・・・きみきみさんの立場から言えばもっともですが
職員配置には、生徒何人に対して教員1名(+支援員)という具合に人数が決まります
きみきみさんのお子さんが、
支援級で「・・・・の授業を受けたい」といっても実現できるかどうかはわからないのです
その状況の中で
中学側は、できることとできないことを明確に伝えてくれています。誠実とも言えます。
12月に検討会にも応じることで、小学校からの引継ぎを取り入れてくれそうです
授業について親の意向も聞いています。
多分、入学後に支援体制を整えるための交渉に、ちゃんと応じてくれると思います。
学校は万能の支援者ではありません
どうしてもできること、できないことがある
その事情を理解して受け入れた方が、
学校ができる最善の支援を引き出せると思います。
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