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公立中学校支援級在籍のお子様がいる方教えてください。
希望する教科を全て、支援学級で受ける事ってできますか?
現在小6の自閉症スペクトラム、学習障害の子供がおります。
小学校は支援級在籍ですがほぼ登校できておらず、
書字識字障害があり、学校で授業参加はできておりません。
耳や目から入る情報はしっかりと認識できるため、
動画や口頭で説明あればある程度理解する事ができます。
中学進学に向けて現在検討中なのですが、今住んでいる地域では、
知的には問題がないので支援学校は入学不可、
私立中学校は通学可能範囲になく、
公立中学校は普通級であれば、通級や不登校サポート教室が利用できるが、書字識字障害へのサポートは無し。補助の為のタブレット持ち込みは新年度になってからであれば相談可能。
支援級は、支援級で受けられる授業は大体2科目だけ(今年は英語と社会のみ)その他の科目は、校内を1人で移動して普通級で受けることになり、支援員はつかなく、タブレットは普通級と扱いは同じとなるそうです。
進学前の相談をするに際し、相談交渉をする際の参考の為、
他の地区の中学校支援級の現状を教えていただければ、と思い質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答10件
うちの子はまだ小学生なのですが、支援級の先生からの情報では、今年度から小中支援学級は、全体時間の5割以上を支援級で過ごすようになりました。
昨年度までは、週8時間支援級にいればよいという規則だったのですが。
これは国からの通達で、教育委員会がそれに従う形でそうなったと聞きました。
それなりの時間、支援級にいなければ、しっかり支援を受け取ることができないという理由らしいです。
国がそう言うんだから、2教科の支援だけじゃ足りないと言えるんじゃないかと。
でもお子さんは今でも支援級在籍でありながらほぼ登校はできていない&授業参加はできないとのこと。
それならば通級で個別対応+不登校サポート教室の利用、勉強においては家庭学習+塾または家庭教師で主に家庭ですすめる、という方がもしかしたら合っているのかも、とも感じました。
家も小学6年生支援級在籍、知的無しで、中学以降の行き先を考え中です。
先日、就学相談の第一回目がありました。
家の地域の中学校支援級はどんぐりさんのお住いの地域の中学校より何もありません。
知的学級しかなく、大前提として「中学支援級は、支援学校に行くための勉強をする」場所です。
大前提として小学校4〜6年生の内容のプリント学習をするようです。習熟度別で3クラスに分かれていると説明されたので、中学の勉強も出来るのかな、と思いきや小学校4/5/6年生の習熟度別でした。交流はいっさい無し、だそうです。
ただ。手帳を取れない子も通っており、そういう子たちは、チャレンジ校や通信制高校への道を歩みます。
そういう子たちが、↑の前提としてあるように、中学校で小学校の内容の勉強だけしか受けられない、とは言い切れず、どこまで個別に対応が可能かは、先生の配置や、その子が自主学習をどれだけ進めることが出来るか、安定して授業を受けられるか、支援級の集団生活に馴染めるか、そういう色んな要素が関係してくるようです。知的が無く、支援学校に行けない子たちは、支援級に通いつつ塾や家庭教師をプラスしつつ、内申の必要無いところを探すようです。
家は、様子を見つつですが、フリースクールを混ぜて行こうかな(もしくは全日フリースクール通い)、と思っています。ちなみにフリースクールに行った日が所属中学の出席にカウントされるか、は、各校長先生に一任される?ようで、息子が所属する予定の中学校ではカウントされないそうです。かなり理不尽を感じますが、あるもの出来るもので何とかやっていくしか無いのかな、と思っています。
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お子さんの「義務教育終了後」の進路はどのようにお考えですか?
支援学校は入学不可となれば、
・全日制高校(職業高校含)
・単位制高校
・通信制高校(通学型もあります)
・定時制高校(昼間定時制もあります)
・総合高校(単位制と同じような形を取っていることが多い)
・高等専修学校(高卒コースは別枠スクーリングが必要なことも多い)
・高等専門学校(5年制の、いわゆる『高専』ですね)
・高認取って専門学校か大学へ
というようなところになるかと思います。
受験に際し、「内申点が必要」ということであれば、中学の教科カリキュラムの仕組み知っておく必要があります。
中学は「教科専任教師」が授業をしないと、内申点が付けられません(ということに表向きなっています)。「教科担任制」がそれに当たります。数学ならば数学の先生、国語なら国語の先生が授業をすることで内申点がつくわけです。
中学の支援学級が「教科担任制」を導入しているところであれば、全教科を支援学級で受けても内申がつきます。
が、例えば「支援学級の担任が社会科の教師」であれば、社会以外の科目を支援学級で教えても内申が付けられないのです。
「今年は英語と社会のみ」と言われているということは、おそらく支援学級担当の教諭が「英語科教諭」と「社会科教諭」なのかと推察されます。支援学級での授業は「英語」と「社会」だけなのでしょう。
支援学級で2年生や3年生が「社会科」の授業を受けているときに、お子さんに対して他教科をどのように指導すれば良いのか、という課題もありますね。
マンツーで教えるにしても、その間、社会の授業は止まるわけで…(ただしコレは支援学級の学級運営の方法によって一概には言えない部分はありますが)。
では、支援学級で教科担任制を…とお願いしたいところですが、ここ最近の深刻な教師不足もあり、支援学級教科担任制が未導入の自治体で実現させるにはかなりのハードルがあるかと思います(情緒支援学級での教科担任制は少しずつ増えてきてはいますが)。
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ちなみに、こちらの自治体は特別支援教育にめちゃくちゃ力を入れているところですので「ウラヤマシイ」と言われるような内容です。
・支援学級も教科担任制(内申点がつく)
・LDに特化した通級指導教室あり(LDに関しての取り組みは相当早かった)
・支援学級在籍でも不登校サポート(適応指導教室)利用可
・タブレット端末持ち込み可(息子が中学を卒業してからOKになった…)
・定期テストにおける合理的配慮あり(ルビ、問題用紙や解答用紙の拡大)
などがあります。
こちらは100%支援学級で授業を受けるのももちろんオッケーなんですが、そこは「将来(義務教育終了後)も見据えて」と「どの進路をチョイスするか」を複合的に考えて、「普通学級で受ける科目」を本人同席で真面目に話合いをします。
余談ですが普通学級での取り組みで「板書はほとんどナシ」。
板書と同じ内容のプリント(一部穴埋め)が生徒全員に配布され、授業を聞いて板書を見て、穴埋めする形です。
コレ、書字障害の生徒への配慮として始まったものだそうですが、穴埋めになっていることで、一般の生徒にも「ポイントが分かりやすい」と好評だそうです(※ただし、プリント管理が苦手なタイプからは不評)。
プリントの内容はお疲れだったり何かに気を取られて授業中に意識がどこかへお散歩に行って(笑)穴埋めできなくても、帰宅してから復習すれば穴を埋められるものです。
今、息子は大学2年生になりましたので、卒業した中学は書いた内容よりは、もうちょっと進化している模様です
コロナのアレコレで地域の親の会が開催できなくて、最新情報が集められていませんが…
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こちらの地域は、支援級は国語と数学が基本授業。他は普通級に在籍し学習が基本となってます。
しかし、生徒の状況に応じて他教科を支援級で受ける事も可能となりますが、教科担任の先生が常に空いているわけではないので基本的にプリントの取り組みとなります。
書字識字障害へのサポートはこちらの学校では行っておりません。
そのため、サポートを行っている地域へと進学するお子さんもおり、この場合遠方であることから親御さんが送迎を行っているとの話もあります。
また、車の送迎が難しいというお子さんにおいては、塾や家で通信教育を通し学習の遅れがないよう対応にあたっていますね。
現在、各教科書においてはスマホを利用した翻訳機能への切り替えをされる話もあり、一部教科書においては導入されているとも聞きます。なかには、こちらを利用して家での学習を基本とされる子もおります。
また、中学校においての内申点としてノート提出があるようであれば、その辺りも話し合いが必要になるのではと思いました。
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中学の時に、支援級を利用してました。
通級利用の場合、英、数、国のいずれか2教科まで。
特に、英、数を通級で受ける子が多数でした。
うちの子は数のみでした。
それは、通級で受けられる時間が決まっていたので、そのような感じでしたね。
不登校ではなかったのですが、友達に不登校の子がいました。
その子は、登下校時間をずらしての保健室や自習室登校のようでした(娘から聞いたことなので)。
中学も卒業してしまったので、今はわかりませんが、ほぼタブレットなので、ノートに書き込んだりすることは軽減されていると思います。
中学って、支援員って付きませんよ。
そこは、義務教育期間であっても、小学校と中学校と割りきらないといけないところかもしれません(私もそれで苦労しました)。
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