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5歳、ADHD、自閉症グレーゾーンの息子。
遊びの延長での冗談や、秘密だよ~お楽しみにね🎵というワードがダメ。すべてを真に受けて解釈してしまう。5歳児だから?それとも特性だから?
今日も、一生懸命私の役に立とうと、自ら食事後のお皿を片付けてくれたり、テーブルを拭いてくれたり…ママは仕事で疲れてるから、少しでも休めるように。って。
自分の事よりも、周りを気遣ってくれる息子。
その後、トイレで失敗。
そこから彼の気持ちが不安定モード突入。
息子…アイスを食べたい。
私…もう遅いから明日ね。明日、スペシャルデザートを作ってあげる🎵お楽しみにね❗
息子…泣き始める
どうしたのか聞くと…僕が役立たずだから、アイスくれないの?明日のデザートも教えてくれないの?
今日は、お手伝い頑張ったけど、昨日はやらなかったから?
怒られると、僕の事嫌いなのか不安になる。
と😰自己肯定感を持たせられるように。を心がけながら日々接しているつもりだったけれど。
自分を責めるネガティブ発言。
役立たずなんて、1回も思ったことないよ。
あなたが居てくれるだけで、ママは充分。
怒るのは、あなたが大切だから、嫌いだったら怒らないし、勝手にしてってなるよ。
大人になって、あなたが困らないように、ママは怒るよ。
って。息子を膝にのせお話しをしました。
自己肯定感。
どうしたらもっと持てるようになるでしょうか?
僕がダメだから。
僕が役立たずだから。
こんな言葉を言わせてしまう…
私はダメだな~って、悲しくなります。
私が悲しんでいても息子のためにはならない。
でも、どうやったら自己肯定感を上げてあげられるか、何か良い策はあるでしょうか?
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この質問への回答6件

退会済みさん
2017/10/11 07:21
可愛いお子さんなのですが、ちょっと辛口。
我が子と似ていて心配なので辛口にします。
自己肯定感も大事なのですが、仮にお手伝いという善行であっても、優先順位の取り違え、計画性のなさ、見通しをたてる力の低さが顕著に見られる気がします。
また、とにもかくにも役に立てば認めてもらえると少し誤って学習しているかも。
自分のことよりも、周りを気遣うのはとても良いことですしお子さんの長所ですが、これはこの先の大きな躓きになりやすいと思います。
多分、この子は自分というものが主さんの想像以上に掴めていません。
自意識過剰が一周回っているのです。極端に言うと肯定される自分でありたいだけ。
誉められたり役に立ったと感じること、ありがとうと言われることで自分の存在をひたすら肯定しようとしています。
誉められたら嬉しいから頑張る!というのは悪いことではありませんが、優先順位の取り違えがあったり、ありがとうと言わせたいために躍起に空回りする可能性があるので、早めに軌道修正することをオススメします。
まずは、自分のやるべきことをやらせる。
トイレにいくとか、お片付けとか
もうすこし、先にやるべきことは何か?を身に付けさせたり、見通しをたてた行動をさせるようにし、それを達成させることで小さく成功体験させては?と思います。
タイムスケジュールを作ったり、絵カードでお手伝いや行動の前にトイレに行く、先にやるべきことをやらせる癖をつけ
ごほうびデザート(小さいアイスクリームでオッケー)にたどり着けるような一日にしていくことで、行動の改善にしては?と思います。
人の役に立つための行動は、本来自分のやるべきことをこなしてからだと思いますが、まずは自分のやりたい「役立つ行動」を先にしていませんか?
やるべきことの優先順位は何かを考えられないからこその、やりたいことを自分のやりたいようにやる片鱗が見られます。
このやりたいことが最優先というのが、よろしくありません。
先にトイレとか、「今はこの時間」という我慢のさせ方やスケジュール管理を取り入れて。自己肯定感があろうがなかろうが、「やりたいことしか一切頑張らない人」になったら大変です。
愛情豊かに育て、スキンシップなどはかり親子の愛着をはかってとは思いますが、気をつけるべきは、そこだけではない気がします。

退会済みさん
2017/10/11 08:16
補足です。
お子さんに肯定感を高めるための取り組みをしても、おそらくは叱られる度に気持ちがリセットされてしまいます。
愛情を注ぐことも大事ですが、底無し沼というような印象になるかと。
蓄積ぐあいが見えにくいので、これでもかこれでもかーとしますが、わからないし効果が見えにくいだろうと。
ですので、愛情は普通に注ぎつつ、叱らないのではなく、叱らずに済むような工夫と取り組みをすること、困った時には必ず助ける。という取り組みをすることが大事になってきます。
家庭内で◯◯できたらごほうびとか、何時以降はオヤツはダメというようにルールが明確になると、僕が嫌いだからではなくルールです。と説明もスムーズになります。
曖昧だとわからないので、Aならオッケー、Bならダメというようなルールの方がいいでしょう。
本人もムダに迷わずに済みますし、この先もルールをうまく活用した取り組みをすることをオススメします。
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退会済みさん
2017/10/11 09:00
Makiさん
はじめまして、広汎性発達障害の当事者です。
おはようございます。
結論から言いますと、お子さんはありがとうとか役に立ってるねと言われてもらいために行動しているだけです。
確かに、お手伝いも大事ですが残念ながら心の底からそう思っているかと言われると、半分は親に肯定してほしいだけです。
厳し目の意見で申し訳ありませんが、早急に修正しないと小学3、4年くらいから人間関係しんどくなります。
周りの大人にも、ただただありがとうと言われてほしいがために行動している人いますよね?
その人を見てどう思いますか?
トイレの失敗とアイスの関連性は全くありません。
それなのにお子さんは自分が役立たずと思って、大泣き。
このことからも、お子さんの思考の偏りも見られ、肯定してもらえなかったと行動に出ていることがわかります。
お子さんは、関連性を理解するのが苦手なのかなと文面から推測致します。
Makiさんは、お子さんと一緒にどんなテレビを見ていますか?
口癖はなんですか?
幼稚園、または保育園の様子は大丈夫ですか?
2~3年前とお子さんの様子変わったりしていませんか?
お子さんは自分の意見をきちんと言えてますか?我慢しすぎてませんか?
ママ友から、お子さんに関して何か聞きませんか?
年齢が上がるに連れて、思考の修正も困難になってきます。
自己肯定感云々も大事ですが、関連性が全くないところの失敗はきちんと関係ないから落ち込まなくていいのよと教えるほうが先です。
失敗したらダメではなくて、失敗したら次成功するためにどのようなことができるのかという思考に持っていったほうがいいでしょう。
グレーゾーンでも、極端な思考はよく見受けられるので、普段から失敗したら次はどうする?と促してみてください。
失敗したら成功するためにどうするかを考える癖をつけさせてあげてください。
日頃の出来事において一発成功は本当に稀です。
失敗して考えて成功しているのです。
一発成功した人に成功の秘訣を聞いても、成功したことに嬉しいのであまり覚えていませんが、失敗して成功した人に同じことを言うと、きちんとこういうことに失敗して自分はこう考え行動しましたとはっきり言ってます。
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退会済みさん
2017/10/11 08:14
ごめんなさい。
文章からだけの印象ですと、巧みにお母さんのことを操る術を使っているように感じました。
言葉は可愛いし、周りのことを気遣って偉いと思われることを言っていますが、結局は、反抗しているのですよね?
甥っ子がこんな感じでした。
まだまだ5才。肯定感ももちろん大切です。でも、肯定感を気にするあまり、気を使いすぎていませんか?
気にさわったらごめんなさいね。
気になったものですから。
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横からすいません。
我が家の息子も似てるな〜と思い、皆さんの回答をなるほど!と読ませて頂きました。
息子も保育園では居場所がないと先生のお手伝いを一生懸命して、今日は〇〇先生を手伝ったとかアピールしまくります。
で、お友達に言われた事を守り続けたり、お友達にちょっとバカにされていても気づかなかったり、はたまた冗談を真に受けて傷ついたり…
自分と他者の立場を理解しているようで、まだまだ自分本位な立ち位置から抜けていないな〜と日々感じます。
我が家では保育園から帰ってからのタイムスケジュールを張り出してみました。
やるべき事と自由に使える時間を明確にした事で本人も安心して自由時間を満喫できているようです。
うちの息子も自己肯定感低いように感じます。
叱るとめちゃくちゃ落ち込む姿をみると不安になったりもします。
日々模索中です。
普通に愛情を注ぎつつ、叱らないで済む工夫をするという考え方にちょっと肩の力が抜けた思いがして書きこませて頂きました。
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退会済みさん
2017/10/11 05:47
か、可愛い!
ママの事大好きなのですね。
「お楽しみね」が曖昧なので具体的にホットケーキね、とか一緒に〇〇を作ろう!と言うと喜ぶのではないでしょうか?
決して自己肯定感が低いのではなくアタッチメントがまだまだ足りないよ、のアピールだと思います。
https://www.naik.jp/feature/attachment.html
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