締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学校1年生の自閉症スペクトラムの息子がいま...
小学校1年生の自閉症スペクトラムの息子がいます。
家ではだいぶ落ち着いてきているのですが、小学校生活はまだ慣れず、支援学級ではありますが、集団行動の苦手な息子にとってはとても大変で、学校ではイライラや緊張、不安が強く出てしまいます。(無理に集団に入ったりはせずに、無理そうな時は別の教室や中庭で先生と1対1で落ち着いて過ごしたりはしています)
そしてイライラした時は、誰かをひっかくか、お友達が読んでいる本を破くかしないと気がすみません。それがいけない事と分かったうえで、わざとやっているようです。
先生もどう反応したら良いか、いろいろ試してくれたりしています。こんな時、どう対応すれば良いか、また私はその場にはいないのですが、何か家で出来ることなど、アドバイスがありましたら教えていただきたいです。
家ではだいぶ落ち着いてきているのですが、小学校生活はまだ慣れず、支援学級ではありますが、集団行動の苦手な息子にとってはとても大変で、学校ではイライラや緊張、不安が強く出てしまいます。(無理に集団に入ったりはせずに、無理そうな時は別の教室や中庭で先生と1対1で落ち着いて過ごしたりはしています)
そしてイライラした時は、誰かをひっかくか、お友達が読んでいる本を破くかしないと気がすみません。それがいけない事と分かったうえで、わざとやっているようです。
先生もどう反応したら良いか、いろいろ試してくれたりしています。こんな時、どう対応すれば良いか、また私はその場にはいないのですが、何か家で出来ることなど、アドバイスがありましたら教えていただきたいです。
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
他のかたも言っていますか、おそらく引っ掻いたり破いたりする前にサインや予兆が出ていると思います。
まずはそれを把握して、その先に進めないという予防策をとる方法が一つですよね。
あとは、仮に引っ掻いたり破きそうになったら、しっかり制止すること。
また、一対一で静かに過ごせると言っても、無理なときは。だけでは十分ではないと思います。
必ず、どこかで一人で落ち着いて過ごせる時間や場所がないと逃げ場がなくなってしまいますので。
お試し行動なら無視する、興奮しているなら静かに我慢をさせるなども重要なのですが、その前にまずはストレスマネジメントを見直してはどうでしょう。
やはり、やったらしっかり我慢をさせることだと思いますが、そもそも我慢できるだけの余力を残せてないということにまず着目した対応をしていかないと、いたちごっこになりますよね。
家ではこういった事はしないのでしょうか?
お友達のことをひっかくのも、本を破くのもストレス発散の解決策としては不適切なので、それは少しずつ理解させなければいけません。
何としても阻止。
彼がそうしないで済むような環境作りとは甘やかしではなくて、緊張と緩和をしっかり実感させ、意識させることかと。
受け止めるべきはストレス過多になっている部分であって、問題行動の部分ではありませんから、そこを厳格に対応した方がいいと思います。
まだまだ無理をさせすぎているのと、頑張らせかたに工夫がいるのでは?
これなら大丈夫。という着地点が見えないと、子どもは落ち着けないと思います。
...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
まずはそれを把握して、その先に進めないという予防策をとる方法が一つですよね。
あとは、仮に引っ掻いたり破きそうになったら、しっかり制止すること。
また、一対一で静かに過ごせると言っても、無理なときは。だけでは十分ではないと思います。
必ず、どこかで一人で落ち着いて過ごせる時間や場所がないと逃げ場がなくなってしまいますので。
お試し行動なら無視する、興奮しているなら静かに我慢をさせるなども重要なのですが、その前にまずはストレスマネジメントを見直してはどうでしょう。
やはり、やったらしっかり我慢をさせることだと思いますが、そもそも我慢できるだけの余力を残せてないということにまず着目した対応をしていかないと、いたちごっこになりますよね。
家ではこういった事はしないのでしょうか?
お友達のことをひっかくのも、本を破くのもストレス発散の解決策としては不適切なので、それは少しずつ理解させなければいけません。
何としても阻止。
彼がそうしないで済むような環境作りとは甘やかしではなくて、緊張と緩和をしっかり実感させ、意識させることかと。
受け止めるべきはストレス過多になっている部分であって、問題行動の部分ではありませんから、そこを厳格に対応した方がいいと思います。
まだまだ無理をさせすぎているのと、頑張らせかたに工夫がいるのでは?
これなら大丈夫。という着地点が見えないと、子どもは落ち着けないと思います。
...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
他人のちょっとした行動にも苛立ってしまう、そして、それを阻止するために、威嚇、乱暴、大声などがあると、いくら支援とはいえ、とても迷惑になります。
支援級は、自立や、学活が多いです。
まずは、学校の活動のなかで、自分の気持ちを見つめる練習、先生とゲームをしたり、なにかを作るなどし、イライラしたとき、気持ちをどう納めていくか考える授業していただくことはできませんか?
すぐに効果はないかもしれないけど、授業もついたてなどを利用したり、イライラしたら、深呼吸、場を離れるなど、お子さんにあった方法を探されるといいと思います。
また、お薬についても考えてみるというのもひとつの考えです。
衝動性、少し強すぎます。家で穏やかだから、それが本当の姿、というのではなく、どちらもその子の持つ顔なのです。医師にも相談されてはどうかな?とおもいます。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
支援級は、自立や、学活が多いです。
まずは、学校の活動のなかで、自分の気持ちを見つめる練習、先生とゲームをしたり、なにかを作るなどし、イライラしたとき、気持ちをどう納めていくか考える授業していただくことはできませんか?
すぐに効果はないかもしれないけど、授業もついたてなどを利用したり、イライラしたら、深呼吸、場を離れるなど、お子さんにあった方法を探されるといいと思います。
また、お薬についても考えてみるというのもひとつの考えです。
衝動性、少し強すぎます。家で穏やかだから、それが本当の姿、というのではなく、どちらもその子の持つ顔なのです。医師にも相談されてはどうかな?とおもいます。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
ウチの息子も初めての場所や環境が多大なストレスになるので、小学校はただただ敵でしかありませんでした。
そして、支援級の先生方もいつスイッチが入るかを見極められない状況でした。
そりゃそうですよね。
親の私でさえ「え!ここで?!」って思うことが7年育てた今でもあるくらいなんですから。
そして、外部の先生からもアドバイスして貰い支援級で実践して頂いてる事です。
支援級では衝立をして貰って、視覚的にも先生と仮の二人きり状態になる。(授業中は衝立外には絶対に出ないの約束つきで)
トイレ、イライラしそうの2つの絵のカードを作って貰い、常に机の上に置いてその状態になりそうな時はカードを見せて先生に対処して貰う。
どうしてもな時は、ウチから持参した大きめのクッションなら他害OK。
またイヤーマフを持たせ、カードと一緒に机に置きイライラしたらつける事を徹底させました。(聴覚過敏もある子なので)
多分、さちさんのお子様もお友達にあたるのはだめだと分かっていますが、いざその場になったら頭が真っ白になって行動が制御できないのじゃないでしょうか?
ウチの息子は冷静になって振り返った時にいつも「悪い事したのは分かってるけど、その時は頭が真っ白で考えられなかった」と言っていました。
どうしても手が出るとなった時に、代わりにあたれる物をおきました。
どうしてもの時に逃げられる場所を先生と息子の二人で決めて貰いました。
初めはできませんでしたが、根気強く指導して貰い、習慣化する事により他害が減りました。
そしてたまにある他害も衝立内で自分の筆箱を落としたり、自分の教科書を投げたり、衝立を蹴ったりなど自分のテリトリー内での事が増えました。
家庭ではイライラした時、しんどくなった時、悲しくなった時、逃げたくなった時はどうしたら良いかを絵を描いたりしながら何度も説明し、息子にも復唱させました。
我が家は大阪なので551のCM風に私が「学校でイライラした時〜」言い、息子が「絵カードせを先生に見せる時〜」とちょっとお遊びな感じで言い聞かせてました(笑)
すぐには効果は出ませんが、確実に今の息子は一学期より落ち着いています。
支援級の先生の協力ありきですが、我が家の取り組みが参考になれば幸いです。
長文、失礼しました(^_^;)
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
そして、支援級の先生方もいつスイッチが入るかを見極められない状況でした。
そりゃそうですよね。
親の私でさえ「え!ここで?!」って思うことが7年育てた今でもあるくらいなんですから。
そして、外部の先生からもアドバイスして貰い支援級で実践して頂いてる事です。
支援級では衝立をして貰って、視覚的にも先生と仮の二人きり状態になる。(授業中は衝立外には絶対に出ないの約束つきで)
トイレ、イライラしそうの2つの絵のカードを作って貰い、常に机の上に置いてその状態になりそうな時はカードを見せて先生に対処して貰う。
どうしてもな時は、ウチから持参した大きめのクッションなら他害OK。
またイヤーマフを持たせ、カードと一緒に机に置きイライラしたらつける事を徹底させました。(聴覚過敏もある子なので)
多分、さちさんのお子様もお友達にあたるのはだめだと分かっていますが、いざその場になったら頭が真っ白になって行動が制御できないのじゃないでしょうか?
ウチの息子は冷静になって振り返った時にいつも「悪い事したのは分かってるけど、その時は頭が真っ白で考えられなかった」と言っていました。
どうしても手が出るとなった時に、代わりにあたれる物をおきました。
どうしてもの時に逃げられる場所を先生と息子の二人で決めて貰いました。
初めはできませんでしたが、根気強く指導して貰い、習慣化する事により他害が減りました。
そしてたまにある他害も衝立内で自分の筆箱を落としたり、自分の教科書を投げたり、衝立を蹴ったりなど自分のテリトリー内での事が増えました。
家庭ではイライラした時、しんどくなった時、悲しくなった時、逃げたくなった時はどうしたら良いかを絵を描いたりしながら何度も説明し、息子にも復唱させました。
我が家は大阪なので551のCM風に私が「学校でイライラした時〜」言い、息子が「絵カードせを先生に見せる時〜」とちょっとお遊びな感じで言い聞かせてました(笑)
すぐには効果は出ませんが、確実に今の息子は一学期より落ち着いています。
支援級の先生の協力ありきですが、我が家の取り組みが参考になれば幸いです。
長文、失礼しました(^_^;)
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
やっちんさんありがとうございます。
そうですね、どういう時にそうなってしまうか、先生とよく話してまずは事前に止めてあげられるようにしたいです。
ruidosoさんありがとうございます。
家では家族だけの落ち着いた空間でマイペースに過ごせるので、穏やかです。学校では落ち着かず、別人のようになってしまいます。
そうですね、だいぶ配慮してもらっているように思えても、まだまだ本人には無理をさせすぎてしまっているところはあるかもしれません。
ストレスを減らして頑張らせてあげられる方法を考えたいと思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
そうですね、どういう時にそうなってしまうか、先生とよく話してまずは事前に止めてあげられるようにしたいです。
ruidosoさんありがとうございます。
家では家族だけの落ち着いた空間でマイペースに過ごせるので、穏やかです。学校では落ち着かず、別人のようになってしまいます。
そうですね、だいぶ配慮してもらっているように思えても、まだまだ本人には無理をさせすぎてしまっているところはあるかもしれません。
ストレスを減らして頑張らせてあげられる方法を考えたいと思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
主さま
お返事ありがとうございます。
お宅では、本人が過ごしやすい環境が整っているとのこと。
これは、とてもよいことだと思います。
しかし、学校ではそれなりの環境であっても我慢できないとなると、本人自身のストレスマネジメントも、親や学校といった周囲がするストレスマネジメントも双方うまくいってないのではないでしょうか?
家庭の中のように、この環境であれば落ち着けるから環境を整えてあげるというのは、とても重要なことなのですが、家庭内はともかく、一歩外に出たらその環境が常に維持できるわけではないですもんね。
だから、緊張しいで不安がりで感情コントロールが下手くそさんでも、それなりに経験はコツコツ積ませていきたいですよね?
段階的にトライさせることを考えると、まずは問題行動が出ないところまでストレスを減らし、ほんの少しずつ今の状況まで気持ちや対応力を引き上げていき
更に、今の状況よりもより対応力を身につけていくのが現実的だと私は感じます。
地固めをするといいますか、まずは学校も安心できる場所なんだと実感させてあげてください。
そうしたらきっと羽ばたけると思います。
その中で、少しずつ我慢ができるようになったり、ひっかくのも本を破くのもしなくなってくると思います。
力があるお子さんだと信じて、いったん10歩下がって、コツコツ半歩ずつで11歩進め、問題行動を減らしては?
ここは、学校さんと共通理解と、学校と家庭の役割分担、協力体制が必須だと思います。
特に、僕の安心スペースをどこか確保できないか?と思います。イヤーマフ等で音を遮って、10分リラックス。なんてことを取り入れて調整もありなのかな?と。
家は、防護完備だから落ち着く。
けれど、外に出るときは、防備は自分でしなければなりません。
鎧を着るにも、体力が必要ですが、まずはストレッチから!と考えると、いきなり我慢をさせるのではなく、我慢が無理なくできることが何より大切ですよね。
しばらくは大変かもしれませんが、医師や専門家と相談しながら乗り気って、他害を止められますように。
きっと改善すると思います。
まだ、一年生。
お子さんも沢山頑張っていると思いますので。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
お返事ありがとうございます。
お宅では、本人が過ごしやすい環境が整っているとのこと。
これは、とてもよいことだと思います。
しかし、学校ではそれなりの環境であっても我慢できないとなると、本人自身のストレスマネジメントも、親や学校といった周囲がするストレスマネジメントも双方うまくいってないのではないでしょうか?
家庭の中のように、この環境であれば落ち着けるから環境を整えてあげるというのは、とても重要なことなのですが、家庭内はともかく、一歩外に出たらその環境が常に維持できるわけではないですもんね。
だから、緊張しいで不安がりで感情コントロールが下手くそさんでも、それなりに経験はコツコツ積ませていきたいですよね?
段階的にトライさせることを考えると、まずは問題行動が出ないところまでストレスを減らし、ほんの少しずつ今の状況まで気持ちや対応力を引き上げていき
更に、今の状況よりもより対応力を身につけていくのが現実的だと私は感じます。
地固めをするといいますか、まずは学校も安心できる場所なんだと実感させてあげてください。
そうしたらきっと羽ばたけると思います。
その中で、少しずつ我慢ができるようになったり、ひっかくのも本を破くのもしなくなってくると思います。
力があるお子さんだと信じて、いったん10歩下がって、コツコツ半歩ずつで11歩進め、問題行動を減らしては?
ここは、学校さんと共通理解と、学校と家庭の役割分担、協力体制が必須だと思います。
特に、僕の安心スペースをどこか確保できないか?と思います。イヤーマフ等で音を遮って、10分リラックス。なんてことを取り入れて調整もありなのかな?と。
家は、防護完備だから落ち着く。
けれど、外に出るときは、防備は自分でしなければなりません。
鎧を着るにも、体力が必要ですが、まずはストレッチから!と考えると、いきなり我慢をさせるのではなく、我慢が無理なくできることが何より大切ですよね。
しばらくは大変かもしれませんが、医師や専門家と相談しながら乗り気って、他害を止められますように。
きっと改善すると思います。
まだ、一年生。
お子さんも沢山頑張っていると思いますので。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
高校2年の息子についてです
回答
厳しい意見でしたらすみません。
あれこれサポートし過ぎだと思います。
診断されたのがいつかわかりませんが、徐々に手を引かなければなりませ...
10
こんにちは
回答
こんにちは
この塾って、学習をみてくれるのですか?学力を上げるためのメソッドを親に半分加担して貰うなんてナンセンスな塾ですよ。
しかし、...
10
あけましておめでとうございます
回答
夜子さん!
コメントありがとうございます。
次男の幼稚園は、こども園なので、朝預かりが可能です。
やはり万全な状態で長男をサポートするのが...
4
小学1年の息子(一人っ子)の学校(班登校を含む)、学童での行
回答
登下校と、学童って、いちばん問題が起こりやすいと思います。
学童は特に、放課後デイを利用されたり、もしも、家で親がいるなら、やめてもいいの...
10
アスペルガー小1、嫌がられる、ひっかかる言い回しをする娘
回答
銀猫さん
できた時のすかさずのマルですね。小学生になってできることも増えつつあり、少し親が求めるレベルが上がってしまったかもしれないと振り...
17
小学校一年生、ASD,ADHDの息子のことです
回答
補足です。
私も、薄書きは、良いアイディアだとは思います。
ですが、年を上がる度に、それをする訳にはいきませんよね。
今はそれで良くて...
9
自閉症スペクトラムの小2娘がいます
回答
余談。
二年生ぐらいだと、気持ちの成長はまだまだ見込めないですよ。
しばらくは大変なままで、効果的に救ってあげられる方法はないですね。
...
9
自閉症スペクトラム持ち普通級小2の長男についての悩み小学校の
回答
「今のうちに苦手な事ももっと出来るようにお母さんが家庭でチェックして見てあげてください」
とよく、学校も病院も福祉関係者もペロッと言います...
18
子供への説明方法1年生男子(通常級在席ADHD自閉スペクトラ
回答
こんにちは、私は診断名ではなくてお子さんの状態によると思います。
もう数十年も前になりますが、うちの主人はお子さんと同じ診断名でも、いじ...
16
発達検査は、皆さんどこでされましたか?長男が昨年小学校でした
回答
保健センターや子供家庭センターや病院で発達検査をしてもらいました
その日の子供の状態にもよります
年齢が上がるたび検査結果も変わってきま...
4
四月から小学生になった息子がいます
回答
2年前に、
投稿したもの、ご紹介させてください。
https://h-navi.jp/user/3419
息子がいることで、周りのお友達...
29
息子、7歳は3歳の頃から、ADHD、自閉スペクトラム症、と、
回答
先生は想像力と思いやりがないですね。
先生が、遅いとか、どうして出来ないんだとか責めるから子供はストレスなんでしょうね。
誰でも学んだこと...
7
放課後デイサービスの支給日数が少ない市町村に住んでいます
回答
お返事拝見しました。
申し訳ないのですが
一人の子に複数の指導員が怒鳴るってものすごく異常。
それって、施設や周りでものすごく問題になっ...
20
娘は小学一年生の女の子で、保育園の年長の時にADHDと診断さ
回答
おまささん
お返事ありがとうございます。
想定外のことに弱い。。言われて気がつきました。そういうところあります!
娘には落ち着いて生活し...
7
放課後デイサービスでの過ごし方、また、やるべき事とやらせなく
回答
失敗や評価を恐れている部分があるならば、
いまやっている内容のレベルをかなり下げて簡単に出きることを繰り返してみて本人の自信や心の安定を図...
16
初めての投稿です
回答
こんにちは
ごまっきゅさんと同じ意見です。
お子さんが成長して適応出来ている事は素晴らしいですね!
誤診と言う風にネガティブに考えず、通...
6
【小学校/集団登校/学校は中立/トラブル/長文失礼します】切
回答
こんな時間に大変失礼致します。
娘さん、大勢いる集団にいることが苦手なのだと思います。障害の特性で。
合わせる、合わせられる事が、強いス...
11
【注意の仕方を教えて欲しいです
回答
お二人の仰るように、イヤマフとカームダウンスペースを検討されると良いと思います。
職員さんがお子さんの様子を見て誘導していただくところから...
5
小2の男の子
回答
>原則集団登校をする地域なんです。
子供一人で行かせてはいけないことになっています。
しかも自宅から学校まで子供の足で25分くらい掛かりま...
16
支援級でタブレット学習している方いますか?うちの子の学校タブ
回答
おそらく、学校が使用する教育アプリをどれにするかは、市教委が決めてます。学校で使うタブレットには、市内全ての公立小中学校に、おなじアプリが...
6