締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
年長6歳の息子で、自閉症スペクトラムとADH...
年長6歳の息子で、自閉症スペクトラムとADHDの診断あり、2年前から病院でOT訓練しています。検査の日に調子がよかったのか療育手帳は該当せず精神手帳はありです。コミュニケーションはとれますが、こだわりが強かったり、行動の切替や集団行動が苦手です。
園でのことなのですが、2ヶ月前から突然周りのお友達に暴力を奮うようになりました。ちょっとしたことで怒りの感情が湧くと即座に手や足が出て、相手の子供は大抵びっくりしたのもあり泣いてしまいます。しかも自分は関係ないのに周りでトラブルがあったらその悪いと思われる子供を叩きにいったりもします。もともと暴力的なタイプではなく、後で本人に聞くと叩くのはダメとかわかってたり落ち込んだ姿になることもあり、おそらく感情のコントロールができないのではないかと認識しています。2ヶ月で10件以上はあり、相手の子供の親にも謝りに行ったりと私自身悩みすぎて、先月から児童発達支援の事業所にも通い始めたりしています。
普段から発達障害の講演会に参加したり、本を読んだり情報収集はしています。イライラしたら先生にすぐ言う!というのを何度も教えたり、視覚で伝えようとかも試みましたがなかなかうまいきません。
なにかしてすぐ治る!とは思っていませんが、できることは何かないかと模索する毎日です。同じようなことがあった方はどのようにされたかおしえていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
園でのことなのですが、2ヶ月前から突然周りのお友達に暴力を奮うようになりました。ちょっとしたことで怒りの感情が湧くと即座に手や足が出て、相手の子供は大抵びっくりしたのもあり泣いてしまいます。しかも自分は関係ないのに周りでトラブルがあったらその悪いと思われる子供を叩きにいったりもします。もともと暴力的なタイプではなく、後で本人に聞くと叩くのはダメとかわかってたり落ち込んだ姿になることもあり、おそらく感情のコントロールができないのではないかと認識しています。2ヶ月で10件以上はあり、相手の子供の親にも謝りに行ったりと私自身悩みすぎて、先月から児童発達支援の事業所にも通い始めたりしています。
普段から発達障害の講演会に参加したり、本を読んだり情報収集はしています。イライラしたら先生にすぐ言う!というのを何度も教えたり、視覚で伝えようとかも試みましたがなかなかうまいきません。
なにかしてすぐ治る!とは思っていませんが、できることは何かないかと模索する毎日です。同じようなことがあった方はどのようにされたかおしえていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
この質問への回答
続きです。
あとは、年長さんあたりって、子どもが精神的にすごく成長する時期です。
幼さのある子とそうでもない子の差がはっきりつきはじめるのが五歳半以降だなぁと思います。
個人差では済まされない「差」がある中で過ごしていくのは本人にとっては違和感もあり、とても頑張っているでしょうし、仕方ないことですが本人は結構ツラいと思います。
この先も差は大きくなるばかりです。
この子は今とても困ってるんだ。という視点が主さんに不足している気がします。
困ってなければ、こだわりなどありつつ集団行動に馴染めなくても、攻撃はしない子です。
親にできるのは、謝ることだけではなく、年相応の対処方法よりもまず、嫌なことあったんだね。と受け止めること。言い聞かせる前に気持ちの受け止め&代弁をより重視してください。
その先にどうしたらいいか。が来ます。
聞けば落ち着くなら、そういうときにどうなっているのかを一緒に考えていきたいのですが、精神的に幼いとそこが難しく追い付きません。
既にママはわかってくれないとこじらせてしまってるかもしれないので、気長に。
焦らないで、まずは環境調整からです。
本人のスキルに合わないことはやらせないなどしていかないと、ストレスが軽くなっていかないです。
それと小学校では、きちんとより手厚い本人にあう特別支援を受けるべきだと思います。
あとは、年長さんあたりって、子どもが精神的にすごく成長する時期です。
幼さのある子とそうでもない子の差がはっきりつきはじめるのが五歳半以降だなぁと思います。
個人差では済まされない「差」がある中で過ごしていくのは本人にとっては違和感もあり、とても頑張っているでしょうし、仕方ないことですが本人は結構ツラいと思います。
この先も差は大きくなるばかりです。
この子は今とても困ってるんだ。という視点が主さんに不足している気がします。
困ってなければ、こだわりなどありつつ集団行動に馴染めなくても、攻撃はしない子です。
親にできるのは、謝ることだけではなく、年相応の対処方法よりもまず、嫌なことあったんだね。と受け止めること。言い聞かせる前に気持ちの受け止め&代弁をより重視してください。
その先にどうしたらいいか。が来ます。
聞けば落ち着くなら、そういうときにどうなっているのかを一緒に考えていきたいのですが、精神的に幼いとそこが難しく追い付きません。
既にママはわかってくれないとこじらせてしまってるかもしれないので、気長に。
焦らないで、まずは環境調整からです。
本人のスキルに合わないことはやらせないなどしていかないと、ストレスが軽くなっていかないです。
それと小学校では、きちんとより手厚い本人にあう特別支援を受けるべきだと思います。
私は注意はその場で。それが基本。
そして、先生が近くにいてくださるように配慮していただき、事前に阻止。
これを徹底することだと思います。
あとから、反省を促すことは、わかったようでも、なかなか実際の行動に結び付きにくいのです。
そして、悪いことを叩きにいくのも、こういう子は、他罰感情が強く、遅れたり、失敗する子を許せないことがあります。
これは、自己肯定感が低いことと関係していて、他人を許せません。
これについては、成功体験を積むこと、みんなの中で誉められることなどで、違ってもいいんだ、自分はここにいて、大切にされてる存在だと思えば、それが自信につながります。自信がないから、他人のちょっとした失敗もゆるせなくなるんです。
注意する時も、みんなのいるところで注意するのではなく、個別に、正しい行動はどうか教えるようにしてあげたいですね。
そして、おうちで是非やってほしいのは一日、10誉める。家でお手伝いをしたり、何かをがんばったり、挨拶できたりそれをみつけたら、その場で誉めること、ぜひ、幼稚園や保育園でもしてもらいたいです。他害をやると、どうしても、注意されたり、見守りという名の監視に子供も息苦しさをおぼえます。ぜひ、いいとこみつけてあげてくださいね。やらないよ、とか、あまり言い過ぎるとプレッシャーになり、ついやることは増えるかもしれません。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
そして、先生が近くにいてくださるように配慮していただき、事前に阻止。
これを徹底することだと思います。
あとから、反省を促すことは、わかったようでも、なかなか実際の行動に結び付きにくいのです。
そして、悪いことを叩きにいくのも、こういう子は、他罰感情が強く、遅れたり、失敗する子を許せないことがあります。
これは、自己肯定感が低いことと関係していて、他人を許せません。
これについては、成功体験を積むこと、みんなの中で誉められることなどで、違ってもいいんだ、自分はここにいて、大切にされてる存在だと思えば、それが自信につながります。自信がないから、他人のちょっとした失敗もゆるせなくなるんです。
注意する時も、みんなのいるところで注意するのではなく、個別に、正しい行動はどうか教えるようにしてあげたいですね。
そして、おうちで是非やってほしいのは一日、10誉める。家でお手伝いをしたり、何かをがんばったり、挨拶できたりそれをみつけたら、その場で誉めること、ぜひ、幼稚園や保育園でもしてもらいたいです。他害をやると、どうしても、注意されたり、見守りという名の監視に子供も息苦しさをおぼえます。ぜひ、いいとこみつけてあげてくださいね。やらないよ、とか、あまり言い過ぎるとプレッシャーになり、ついやることは増えるかもしれません。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
ruidosoさん
とてもたくさんのご回答をいただきありがとうございました。
質問の中にはすべて書ききれませんでしたが、もちろん息子の気持ちを確認しています。先生から聞いたことだけでなく、家に帰ってからでも、やったことを怒るのではなくどういう思いだったのかを確認しています。
講演で聞いた話はそのまま実行しているのではなく、本人はこれぐらい困っている、だから周りが気付いてあげないといけないんだっていう根本のところを学びに行って、先生の言葉に私自身励まされることもあります。周りに協力者もいないので私がなんとかしてあげないとという一心でやれることをしているだけです。
ずっと発達検査もしてきて、遅れているのもわかっているので、年相応を求めてません。叩く前に先生に言えたらこんなことが起きないのもわかってますが、何かしら伝えてみたり、どうしたらいいか悩みに悩んで考えた対策だったりします。
ただ言えるのは、将来息子が少しでも生きづらくならないように小さいときからできるサポートをしてあげたいと思っています。
園の加配は公立のこども園ですし、補助の先生が1人いますが息子専属ではありません。もう卒園間近なのでこれ以上要望するのも不可能ですが、担任の先生はクールダウンさせてきちんとその場で気持ちを聞いてくれたり理解はしてくれているのでそのまま任せるしかありません。
小学校は支援級を希望していますが、いまのところはどうなるかわかりません。基準より発達検査の数値が上回っているそうで、診断書を提出して審査会の結果を待つのみです。
まだまだ気持ちの寄り添いも自分が思っている以上に必要なのだと実感しました。
ご指摘・ご提案を多くいただきありがとうございました。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
とてもたくさんのご回答をいただきありがとうございました。
質問の中にはすべて書ききれませんでしたが、もちろん息子の気持ちを確認しています。先生から聞いたことだけでなく、家に帰ってからでも、やったことを怒るのではなくどういう思いだったのかを確認しています。
講演で聞いた話はそのまま実行しているのではなく、本人はこれぐらい困っている、だから周りが気付いてあげないといけないんだっていう根本のところを学びに行って、先生の言葉に私自身励まされることもあります。周りに協力者もいないので私がなんとかしてあげないとという一心でやれることをしているだけです。
ずっと発達検査もしてきて、遅れているのもわかっているので、年相応を求めてません。叩く前に先生に言えたらこんなことが起きないのもわかってますが、何かしら伝えてみたり、どうしたらいいか悩みに悩んで考えた対策だったりします。
ただ言えるのは、将来息子が少しでも生きづらくならないように小さいときからできるサポートをしてあげたいと思っています。
園の加配は公立のこども園ですし、補助の先生が1人いますが息子専属ではありません。もう卒園間近なのでこれ以上要望するのも不可能ですが、担任の先生はクールダウンさせてきちんとその場で気持ちを聞いてくれたり理解はしてくれているのでそのまま任せるしかありません。
小学校は支援級を希望していますが、いまのところはどうなるかわかりません。基準より発達検査の数値が上回っているそうで、診断書を提出して審査会の結果を待つのみです。
まだまだ気持ちの寄り添いも自分が思っている以上に必要なのだと実感しました。
ご指摘・ご提案を多くいただきありがとうございました。
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「イライラしたら」
まず、ここがどういう気持ちなのか?ちゃんとわかってないのだと思います。
おかしいなとか理不尽を感じるとカーッと舞い上がってしまって、気づいたら手が出ているのではないかと。
さまざまな目安や程度の理解が覚束ない中で、善悪判断は知識に頼らざるを得ず、親に言われたことは素直にウンウンと聞いているものの、自分にとって嫌なことに対する受け止めが強すぎたり弱すぎたりして漠然としていて、ちゃんと怒れてすらないはずです。
我慢させるよりまず、どんな気持ちでいるのかの代弁をしてやらねばならず、嫌だった→何が嫌だったか?→だから心がざわざわしていて→これが怒り(悲しみ)だ。とわからせてあげないとうまくいきません。
先生に言う。はお子さんよりも、もっと気持ちの面での成長がみられ、頭にきはじめたと自覚が持てる子どもには有効です(それもあと3~4年しか使えないテクニックですし、大きな集団で過ごしていると「言う」ことのハードルがものすごく高いです。)
本来、加配がいて、本人に寄り添い、気持ちがささくれていたときに一緒に寄り添ってくれて、◯◯が嫌だったんだね、頭にきたのね。と代弁することをきっちりしながら、叩かずに済むように止めてもらえないとうまくいかないと思います。
カーッとなってしまうことも、必要なことです。怒るという感情に自分が振り回されることをまず自覚できるようにしてやらないと、我慢したり止めることはできません。
サポートが様々必要なのに揃ってないのだろうと思います。
親御さんも我慢できるはずと思っているようですが、感情コントロール不能で、何が起きてるかわかってないものを我慢できるわけがありません。
我慢の前に、攻撃させないよう他の子どもと距離をとらせたり、サポートに先生をつけたり、刺激は何か模索したりが必要です。
続きます。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
まず、ここがどういう気持ちなのか?ちゃんとわかってないのだと思います。
おかしいなとか理不尽を感じるとカーッと舞い上がってしまって、気づいたら手が出ているのではないかと。
さまざまな目安や程度の理解が覚束ない中で、善悪判断は知識に頼らざるを得ず、親に言われたことは素直にウンウンと聞いているものの、自分にとって嫌なことに対する受け止めが強すぎたり弱すぎたりして漠然としていて、ちゃんと怒れてすらないはずです。
我慢させるよりまず、どんな気持ちでいるのかの代弁をしてやらねばならず、嫌だった→何が嫌だったか?→だから心がざわざわしていて→これが怒り(悲しみ)だ。とわからせてあげないとうまくいきません。
先生に言う。はお子さんよりも、もっと気持ちの面での成長がみられ、頭にきはじめたと自覚が持てる子どもには有効です(それもあと3~4年しか使えないテクニックですし、大きな集団で過ごしていると「言う」ことのハードルがものすごく高いです。)
本来、加配がいて、本人に寄り添い、気持ちがささくれていたときに一緒に寄り添ってくれて、◯◯が嫌だったんだね、頭にきたのね。と代弁することをきっちりしながら、叩かずに済むように止めてもらえないとうまくいかないと思います。
カーッとなってしまうことも、必要なことです。怒るという感情に自分が振り回されることをまず自覚できるようにしてやらないと、我慢したり止めることはできません。
サポートが様々必要なのに揃ってないのだろうと思います。
親御さんも我慢できるはずと思っているようですが、感情コントロール不能で、何が起きてるかわかってないものを我慢できるわけがありません。
我慢の前に、攻撃させないよう他の子どもと距離をとらせたり、サポートに先生をつけたり、刺激は何か模索したりが必要です。
続きます。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
続きです。
叩く理由はほとんどの場合、必ずあります。
困ってのことなので、我慢しなさい、先生に言うこと。という指示で出来ないなら、更にハードルをさげ、もっと「うまくできてない」前提でのケアが必要です。
もう少し、この子自身を見てみては?
目安が、この子ではなく一般的な年長さんや幼稚園児、ほかの凸凹さんを基準としたサポートになっているように感じます。親御さんもそうですが、園もそうなのだろうと思います。
全般的にとにかく幼い子は、頑固でも問題行動はそんなに起こさない事も多いですから、集団ではこだわりに適当に付き合ってもらって、あとは放置されぎみです。
集団でただ過ごすにはそれで足りてしまうからです。
ここにきて、なんだかとっても理不尽に感じる感情の芽生えや周りの変化についていけず、爆発したのかなと。
園での対応はうまくいってないと思います。
阻止してくれなきゃ困るんですけどね。
また、主さんも講演等で聞いてきた話をこの子にそのまま投影させてませんか?
それは危険です。
講演での話は、あくまで他のケースの話であって、この子の話ではない。
試す価値や目安にはなり、勉強にはなりますが、あくまでも基準は本人自身でないと。
勉強するなら、この子自身よーく研究した方が有益でそのための目安を得るための知識獲得でなければ。
できてないことに着目してしまい、困ってることや、出来ないことが置き去りになってると思います。
そうすると、本人を更に困らせてしまいます。
親御さんが思うよりも、ずっとはるかに幼い印象です。まだまだ、嫌だったね、そうかそうか。と受け止めつつ、手が出るのを阻止してあげないといけないと。
怒りへの気づきは新生児レベル、故にここの我慢スキルは1~2歳だと思ってあげて欲しいです。
それと周りの子どもたちの変化についてですが、年長さんの夏休みあけは行事等も忙しく、園側も就学に向け気持ちの切り替え、その他諸々子どもたちに自覚を促すようになります。
特別厳しいことを求める訳ではないのですが、雰囲気の変化についていけなくなります。
続きます。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
叩く理由はほとんどの場合、必ずあります。
困ってのことなので、我慢しなさい、先生に言うこと。という指示で出来ないなら、更にハードルをさげ、もっと「うまくできてない」前提でのケアが必要です。
もう少し、この子自身を見てみては?
目安が、この子ではなく一般的な年長さんや幼稚園児、ほかの凸凹さんを基準としたサポートになっているように感じます。親御さんもそうですが、園もそうなのだろうと思います。
全般的にとにかく幼い子は、頑固でも問題行動はそんなに起こさない事も多いですから、集団ではこだわりに適当に付き合ってもらって、あとは放置されぎみです。
集団でただ過ごすにはそれで足りてしまうからです。
ここにきて、なんだかとっても理不尽に感じる感情の芽生えや周りの変化についていけず、爆発したのかなと。
園での対応はうまくいってないと思います。
阻止してくれなきゃ困るんですけどね。
また、主さんも講演等で聞いてきた話をこの子にそのまま投影させてませんか?
それは危険です。
講演での話は、あくまで他のケースの話であって、この子の話ではない。
試す価値や目安にはなり、勉強にはなりますが、あくまでも基準は本人自身でないと。
勉強するなら、この子自身よーく研究した方が有益でそのための目安を得るための知識獲得でなければ。
できてないことに着目してしまい、困ってることや、出来ないことが置き去りになってると思います。
そうすると、本人を更に困らせてしまいます。
親御さんが思うよりも、ずっとはるかに幼い印象です。まだまだ、嫌だったね、そうかそうか。と受け止めつつ、手が出るのを阻止してあげないといけないと。
怒りへの気づきは新生児レベル、故にここの我慢スキルは1~2歳だと思ってあげて欲しいです。
それと周りの子どもたちの変化についてですが、年長さんの夏休みあけは行事等も忙しく、園側も就学に向け気持ちの切り替え、その他諸々子どもたちに自覚を促すようになります。
特別厳しいことを求める訳ではないのですが、雰囲気の変化についていけなくなります。
続きます。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
おはようございます。
年長さんですね、幼稚園の指導が1年生に向けての指導に変わってきたのかな?と思います。
運動会は素晴らしくできたから、きっと○○もうまくいくよ、だって年長さんだもんね!(○○は行事名)
なんて言われてませんか?みんなはそれで納得してキチンとしたりしますが、漠然と不安なのでは?
手を出すと言うことは、心の葛藤は表現できないわけですよね。例えば、ひらがなの練習やだなとか、外で遊びたいなんてたわいもない心の声がだせないのではないでしょうか?
その時の心の声はなんとなく場違いなのはみんなは見ればわかるけど、どうして皆は何も文句をいってくれないのかな?という周りとの温度差に戸惑う事が多いのではないでしょうか?
それから一人っ子だったり長子だと、もまれることが少ないです。お母さんがなんでもわかってあげるので、これとってとか、ちょっとどいてなんていう訴えすら察してあげていませんか?わかっても、え?なあに?声に出さないとわかんないのよとおしえましょう。少し不自由な生活をさせて練習させましょう。
小学校に向けて園が冬休みでも不特定多数のお友達とあそべる公民館や公園なんかでお子さんを訓練してみたらどうですか?
どう言うとき手をだすのか?お母さんが見極めてあげましょう。手をだしたら一緒に謝ってあげましょう。
お子さんの気持ちをわかってあげられるのはお母さんしかいません。残念ながら幼稚園でやっていることは小学校でもあると思ってください。そこで苦労しないためにも、4月までに沢山遊んで謝って、もまれてください。お母さんは年長さん扱いせず、年少さんくらいの気持ちで目を離さないであげてください。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
年長さんですね、幼稚園の指導が1年生に向けての指導に変わってきたのかな?と思います。
運動会は素晴らしくできたから、きっと○○もうまくいくよ、だって年長さんだもんね!(○○は行事名)
なんて言われてませんか?みんなはそれで納得してキチンとしたりしますが、漠然と不安なのでは?
手を出すと言うことは、心の葛藤は表現できないわけですよね。例えば、ひらがなの練習やだなとか、外で遊びたいなんてたわいもない心の声がだせないのではないでしょうか?
その時の心の声はなんとなく場違いなのはみんなは見ればわかるけど、どうして皆は何も文句をいってくれないのかな?という周りとの温度差に戸惑う事が多いのではないでしょうか?
それから一人っ子だったり長子だと、もまれることが少ないです。お母さんがなんでもわかってあげるので、これとってとか、ちょっとどいてなんていう訴えすら察してあげていませんか?わかっても、え?なあに?声に出さないとわかんないのよとおしえましょう。少し不自由な生活をさせて練習させましょう。
小学校に向けて園が冬休みでも不特定多数のお友達とあそべる公民館や公園なんかでお子さんを訓練してみたらどうですか?
どう言うとき手をだすのか?お母さんが見極めてあげましょう。手をだしたら一緒に謝ってあげましょう。
お子さんの気持ちをわかってあげられるのはお母さんしかいません。残念ながら幼稚園でやっていることは小学校でもあると思ってください。そこで苦労しないためにも、4月までに沢山遊んで謝って、もまれてください。お母さんは年長さん扱いせず、年少さんくらいの気持ちで目を離さないであげてください。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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