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小2男子の母です。
最近息子がポケモンカードゲームを始めました。それを機に数人のお友達とポケモンカードの交換を目的で公園で遊ぶようになりました。
お友達と外で遊ぶ約束をしてくることは、とても良いのですが、昨日息子の持っているカードを見て愕然。こんなに弱いカードばかりだったか…😞。
一番最初の交換で対等に交換できていないと感じたので『ダブっているカード以外は交換禁止!』と言う約束にしたはずですが(この事もお友達の親にも伝えてあったのですが)、よくよく話を聞くと、お友達の勢いに押されて、どんどん交換してしまい何を交換したかも息子はちゃんと把握できていない様子😞。
これも勉強かとも思いつつも、これ以上対等な交換ができなければ、本人のためにならないので完全に交換中止にした方が良いかも…と悩みを主人に話したら『こんなことはこれからいくらでもあるから、勉強だ。親がしゃしゃり出るな。本人の成長の芽を積むし、親が出てきたことで息子がバカにされるし、友達関係も終わる』と怒られました。私が反論したら、主人と昨晩久しぶりの大喧嘩にまで発展しました。
私自身は、まだ息子も二年生ですし、ある程度辛いことも勉強だけど、嫌な思いは徐々にで良いのではないか(特に息子は失敗や過去の嫌な出来事を引きずり易いので)。選べる選択肢、トラブルが起こるのを未然に防ぐ手だてを大人が提案してあげるのもこの年齢で大切ではないかと思うのです。このまま交換を続けて、息子の手持ちカードが面白味がなくなった時点で友達との関係が壊れるのも想像され、それは 息子にもお友達にも良い影響ではないと考えています。
普段から私は息子に過干渉と主人に言われるので、気持ち抑えている方なのですが…
私はそんなに干渉しすぎなのでしょうか…😞
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この質問への回答7件
snowyさん、こんにちは。
自閉症スペクトラムの中1長男と、定型発達の小2次男をもつ、らんまるです。
うちは2人とも仮面ライダーのカードゲームをやりますが、友達とのカード交換は一切禁止しています。妖怪ウォッチのメダルが流行ったときもそうですが、物の交換、お金の話は友達とはしない、という約束をしています。
こんなことを言っては何ですが、カード目当てのお友達なのではないですか?お子さんからいいカードをもらえなくなれば、離れていくと思います。
カード交換するお子さんは、私の子どものまわりではとても少ないです。しっかり子どもを見ているご家庭だったら、子どもが強いカードばかり持っていたら、これは無理矢理交換してきたな、と親が気がつくはずです。ちゃんとした親ならば、それは良くない…と家庭で話して、カードを返すと思うんです。そして、そうではないご家庭のお子さんと遊んでいる…ということは、気をつけた方がいいと思います。いずれにしても、いつかトラブルが起きる可能性が高いように思います。
こういうことは、発達障害の有無は関係ないです。小2の次男は定型発達ですが、友達の家に遊びにいくとしても、必ず親を通して約束をしますし、どちらかの親が必ずいる場面でしか友達とは遊ばせてません。
過保護、でしょうか?
息子の友達は同じようなご家庭のお子さんが多いので、過保護かどうかはよくわりませんが、小2ならまだまだ親が関わっていった方がいいように私は思います。

退会済みさん
2018/01/15 09:37
カードゲーム、親のみまもりの元でやるわけではないのと、毎日確認、不適切なら相手の家に問い合わせるということは、できますか?
二年後半ともなれば、子供ってね。使い分ける子はたくさんいます。
親の前で幼さをみせたほうが特な場合と、しっかり振る舞った方が良い場合使い分けますから。
こういうのは、親が出ていってもばかにされるし、出ていかなくても、ばかにされるとおもいます。
学校に相談されては?
私は、それとは別に、お子さんに違った趣味ができたらな、と思います。
本を読む、工作、なわとび、ボードゲームなど。
家でも一緒に遊びましょうよ。
そして、カードゲームにはまりすぎないよう。
お子さんには、カードはお金と一緒。と教えて。本当に大事なものは持っていかないくらいにさせたらどうですか?
二年といえども、辛辣なとこありまよ。男の子は特に、悪ぶる、大人びた不良ぽさみたいなのに憧れたり、支配しようとするとこあるから。
相談はされると良いと思う。学校に相談を。
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退会済みさん
2018/01/15 09:56
私もこの頃同じ様な事が息子に起こり悩みました。
ポケモンキャラシールやDS通信での不当な交換ありましたね。
うちも押し切られてました。
因みに、お子さんのお友だちってジャイアンとスネオでしょうか?
拒否できないのをいい事に付け入るなら、考えものですよね。
「俺たち、友だちだろ〜⁉︎」が殺し文句。
ASDの子には、そういう子たちの心理は訳わからないと思います。
うちでは教えました。
理解した上での付き合いでないと、社会勉強にはなりません。
主さんが過干渉だとは思わないです。
放っておくとエスカレートします。
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ハッキリ申し上げますね。
「トラブルが起こるのを未然に防ぐ手だてを大人が提案してあげるのもこの年齢で大切ではないかと思うのです」
が間違っています。
子供はトラブルを乗り越えながら成長するものです。
あらかじめトラブルになろう小石を除いて綺麗なアスファルトだけ歩かせると、自分で問題を解決する能力が育ちません。
こうなった時どうしようか、ああしようか、これがよいか、と子供に考えさせることが必要だからです。
カードの交換ぐらいで親が口出ししてどうするのですか。
交換相手に文句を言いに行くのですか?カード交換を中止にしてお子様の楽しみを奪うのですか?
トラブルになった時が親の出番です。
今は見守り、先回りせずに、「今日はどうだった」、「あの子はどうだった」という話を聞く方が面白いではありませんか?
それで、トラブルが発覚すれば、じゃあどうしようか、と初めて親の出番となるわけです。
特に男の子なら骨折の1本くらいどうということない、という大らかな気持ちも必要です。
質問文を拝見した限りではご主人の意見に賛成です。
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退会済みさん
2018/01/15 10:52
余談ですが
カードなどはお金がそれなりにかかっているので、あまりにも巻き上げているようなら、気づけば返却させたりということの調節ができない家庭とは、相性が悪いと思います。
うちも色々ありましたが、例えば娘が夫の本を夫や私に黙ってどんどん友達に貸してしまい(自分に興味を持ってもらいたいがためにそういう行動にでました。定型でも小学生のうちはそういう行動にでる子は珍しくないようです。学校に相談したら、この事だけに注目せず、おおらかに対応しましょう!と言われました。確かにそうでした。)
本が行方知れずになるため、相手の親御さんに障害がある旨もお伝えし、持ち主である父に貸していいかを確認せずに勝手に持ち出しているのでやめさせたい。と、事情をお伝えし、それはまずいですね。とご理解いただいて返してもらいましたが、相手の親御さんからしたら当然面倒で迷惑だったようで、「面倒だからあの子とは関わらないでと言われた」と友達から聞いたらしいです。それが事実かわかりませんが、そういう事をきっかけに避けられる等は結構ありました。
ただ、物重視ではなく、相手重視とかなら親にどう言われても適当に遊んでます。
漫画の貸し借りはしない、自分の好きな遊びには常には巻き込めないものの気があうとかなら、適当に付き合ってはいます。
が、本来は本人同士の相性が合わないから適度な距離を保ったり避けるとかしてほしいこともあるので一長一短でもありますが。
高学年以降はそういう関係も構築されることがあるので、気長に見守ってあげてください。
金銭や物の貸し借りややりとりに関しては、本人が困っていないとか、問題に気づいてなくても早期に介入しますが、人間関係のトラブルについては基本的にはまず本人の訴えがあってから、本人に解決させます。また、いじめにつながるような問題は気づいてなくても、行動を改めるよう嗜めたりします。
自分ではうまく出来ないと泣いて言われても、まずは自力での解決を促しています。
頑張って相手の伝えたり、伝わらないなら言い方を変えるように工夫させたり、先生にも相談させてなんら解決しない場合のみ学校に申し入れしています。
また、相手の保護者に直接相談はトラブルのもとなので、まずは校外の問題でも学校に必ず報告し、指示に従っていますよ。
長くなってすみません。
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退会済みさん
2018/01/15 10:28
こんなことはこの先いくらもあるのはご主人の言うとおりです。
しかし、経験から徐々に学ぶことはあまり期待できません。なので、主さんの危惧する部分にも間違いとも言えません。
経験から言えるのは、どちらに寄せてもうまくいきませんでした。
お子さんのキャラクターにもよると思いますけど、うちの子はとにかくダメでしたね。
ものすごく時間がたってから、現在の状況のおかしさに気付き、理解したりしますが、その時になってから、自分がいかにが不利益や不合理の中で粗末に扱われていたか?という気持ちに苛まれ、トラウマになったりその後の性格形成に著しい影響を及ぼしてしまう可能性もあります。うちの子が少しそういうことになったので、四年生頃から気をつけました。
あとから成長するということは、そこだけが遅れてドーンと追いついてくるイメージです。(と、言っても年相応までははるか及びませんが。)
自我がしっかり芽生えてから、「粗末な扱い」を自覚すると、当たり前ですが幼児や小学生低学年の傷つき方とは訳が違いますので、注意は必要だとは思います。
我が家では、等価交換ができないので、価値の高いものは全て「親所有」として、貸し出しなので、子どもの意思では貸せないしあげられないとしてありました。
が、そうなると子ども同士のルールには抵触しますから、遊んでもらえなくなりましたよ。
子どもの物をアテにしてる子どもがいたので排除するためにそうしましたが、そしたら誰もいなくなったということまでありました。ワォ!と思いました。
子ども自体に魅力がないので、相手は我が子と遊びたい訳ではなく。何かをまきあげるのが目的。おやつとかお金を出させるとか、ちょっとしたものとか。
この問題に直面したのは女児でしたが、単純に何かを交換したりなどのない遊びをしあえる子どもは異性や年下が多いです。異性のほうが気があうのですが、これも色々支障がありました。
その都度、子どもと両親でとにかく問題については話し合って問題点やらは伝えてきました。反発も沢山ありましたよね。
大きくなってから、こういうことね。と子どもには理解してもらうことは多々あり、当初の子どもに学ばせるという目的は達成はしてますが、親が友達づくりで邪魔をした感は否めません。
とても難しいと思います。
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