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病院でパニックになるASD児について
6歳の軽度ASDと診断された男児がいます。現在、大病院のいくつかの科に通院中です。そのうちの一つの科に、症状悪化の為にここ数週間、週に2度ずつ通う必要があります。
息子は普段は穏やかでおとなしいタイプですが、小さなころからの病院通いで恐怖心が強く、病院に来るとパニックを起こします。現在の治療が痛みを伴うものであるため、体を拘束しての治療なのですが、治療中も終わってしばらくもパニック状態で私に「死ね!自殺して!」と叫び続けます。このような言葉をどこで覚えてきたのかはわからないのですが、家庭内でではありません。普段は他害のない子ですが、この時だけは私をたたいてきます。数分、「死ね!自殺して!」と騒ぎながらの暴力ですが、本人はよく覚えていないようです。落ち着くと「ごめんなさい」「怖かった」「ママに死んでほしいなんて思ってない」と謝ってくるし「自殺してなんて言ってない・・と思うけど・・・」と自信のない態度で言っていたりします。
病院に通わずに済めば何よりなのですが、持病の為それもできません。現在の病院は大病院であり、そのようなお子さんも多く受け入れているので、人の目はそこまで気になりませんが、何か対応があれば、と思っております。
同じような体験をされた方、おられますか?
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この質問への回答6件

退会済みさん
2018/01/16 18:23
うちの子もなにかと病気がちで通院、入院ありましたが
ギャーと殺せーなどと大騒ぎしても、周りの理解に感謝をしっかりしつつ。
本人には嫌だったの?大きな声だったねぇ。などといいつつも、とにかく本当に頑張ったねー。えらい!すごい!を協調して終わりにしてました。
大暴れする時は、泣き始める前に親は退散して
、廊下で待ってますけど、廊下まで丸聞こえ。
特に点滴なんかのときには、終わるまで元気にバカ!しね!とかおとーさーん!とか叫んでましたね。(おかーさーん!ではない。本人にはたまにはお母さんと叫べ。お母さんの立場がないだろう?と声かけしてました。)
自分の知りうる限りのひどい言葉を総動員していたので、ブタとかブスとか、オシリ!とかそんな言葉も出てましたが。
あとは、病院の計らいで、治療中に観せてもらっているDVDは最後まで観ていっていいとかしてもらってましたね。
うちの子は、こういう時にあまり泣け叫ばない子と、人一倍叫ぶ子がいますが、恐怖や嫌悪感の大きさやストレスはあまり変わらず、ちゃんと叫んで発散してるほうがいいなぁとも思います。泣き叫ばない子の方が後からくる反動は大きいもので。しばらく、あとをひきます。(叫ぶ子もそうですが。)
我を忘れるほどにしょっちゅう泣くのは、本人にはかえって負担だとは思いますが、叫んで発散した方がいいと思っています。
お子さんの年齢だと、治療が必要かどうかをある程度納得しているのかどうか?が気になるところではありますが。
痛くて嫌で悪いことをした経験ではなく、痛くて嫌だったけどとにかく頑張って認めてもらったという経験に!として声かけしています。
何と言ったか等はあまり覚えてなかったので、思い出させないようにしたり、しねーとかバカも知りうる限りの罵詈雑言を言ったんだね。と話しています。しねーより他の言葉にしたら?と提案はしますが。
うちの六歳児は赤ちゃん時代からずっとこういう罵詈雑言状態で凄かったのですが、これを続けて減ってきてますね。
あと、拘束が嫌みたいです。それで恐怖が増すので、拘束の必要性を理解させることでしょうか。
なぜ拘束が必要なのか?拘束不要な状態で我慢できるのか?等はこまめに説明しています。
危険な場合は嫌でも我慢。と話しています。
スモールステップですね。
皆様、ありがとうございました。息子は昨日、手術を受け、無事に終了しました。手術まで週2で通院・治療を受け、本当に大変な毎日でしたがアドバイスを参考に乗り切ることができました。今後も治療は続きますが、まずは一つの山を乗り越えることができました。
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退会済みさん
2018/01/16 13:22
こんにちは🙋!
ほんとに病院関係は
大変ですよね。
うちもASD系で、兄弟です。
小2の下のこ先日の血液検査で
5人がかりで押さえられて血を
取り終った際も、
どこかぶつけて痛かったときも、
私をぶってきます。
痛いってどう表現したらいいのか
わからないのだそうです。
痛かったね~と状況を教えて
その都度、説明する感じです。
私もたたかれたら痛いので、
私も痛いとは伝えます。
あとブラックな言葉…は
うえの子が小2の時に言い出した
のですが、
死に興味もありつつなんで、
像の背中
という絵本を見せたら一時期
言わなくなりました。
言わないようにとも話しました。
精神神経科の先生にわからなくても
言ってはいけないと話しましょうと
言われました。
今小4なんですが、私が怒ったり
学校で疲れた事が増えたり
メンタル面で揺れると死ぬとか
ループする場合があります。
今は言ってはいけないと
わかって言っている、
出てしまう、
サインだと思っています。
支援級、小2、小4
男子の親です。
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6歳で痛みを伴い身体を拘束しての治療は恐怖以外の何物でもないでしょう。
それ故、病院=あの怖いところ、と思っているのだと思います。
ASDだからパニックになるのではなく、その治療そのものが嫌なのでしょう。
持病という事ですので、今後も続くとは思いますが、「今日この治療を頑張ったらご褒美に〇〇ね」などと、ちょっと「頑張ったで賞」を付けてあげて励みになれば良いと思います。
ちょっと豪華なランチとか、とにかく頑張ったことを褒めてあげて、あとどのくらいあるけどと、この先の見通しも少し説明して、ママと一緒に頑張ろう!と励ましつつ、抱きしめてあげください。
辛い治療がいつまで続くか分かりませんが、健康で過ごせることをお祈りします。
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皆さんありがとうございます。本当に参考になります。
ソフトクリームさま
どこの親御さんも苦労してるのか、と思え、少し気が楽になりました。象の背中、絵本はまだ入手できていませんが動画を見て私が泣きそうになりました…命の意味について改めて考えるきっかけになりました。
ruidosoさま
>とにかく本当に頑張ったねー。えらい!すごい!を協調して終わりにしてました。
この言葉にはっとしました。確かに、全体として何となく楽しい思い出、としてまとめることができればもう少し違うのかなと思います。本人も治療の必要性は頭ではわかっていて、「がんばって病院行くよ」というのですが、実際にその場に行くと恐怖のあまりかスイッチが入ってしまうようです。
おはなさま
確かに、そばで見ていても痛そうな治療で、普通に考えても穏やかにおとなしく治療を受けることを期待する方が間違っているのかもしれません。「頑張ったで賞」、さっそく実行します!
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6歳ASD児です。産まれてから入院・手術・処置・通院を頻繁に繰り返しているため、特に6歳ぐらいから、検査やら注射(予防接種・採血含む)時に大暴れするようになりました。
あるとき、入院中の術後に緊急止血処置(麻酔無し)が始まったとき、当然大暴れして滅茶苦茶困って、とっさにニンテンドーDSを渡したところ、熱中してやり出して、その間に終了することができました。ただ2日後の採血時でも同じ手を使おうと思ったら、×でしたが・・・
あと歯科医院で大暴れで困っていましたが、ある日、欲しがっていた大好きな漫画を持って行って、先生の頭越しで読ませる、というワザで乗り切りることができ、最近は漫画も拘束も必要なくなりました。別件で一石二鳥ってどういう意味って聞いてきていたので、これが一石二鳥だよ、と言ったら大受けでした。ポイントは、どうしてもだんだん先生に目が行ってしまうので、目が先生に行き始めたらページをめくったり、呼びかけて目線を戻しました。
CTの検査は、事前にYoutubeで十分予習させたところ、暴れませんでした。
ただ検査中、技師さんを質問攻めにしていて、その間に終わりました。
ということで、拘束しての治療であれば、その間、何か大好きなDVDとか漫画とかを見せたり、ゲームとかで気をそらしてあげる、あとは何をしているのかを映像や絵を使って丁寧に説明する、ということでしょうか?
ここまで書きましたが、まだ注射は克服できておらず、工夫を模索続けており、本当に苦労は絶えません。
P.S.
ところで、ある科で覚醒下での処置が暴れて上手くいかず、別へ紹介になり、紹介先で「(ASDに限らず)6歳ぐらいになると痛い処置はトラウマになるので、これは全身麻酔でやりましょう」となった疾病もあります。ASDだけの問題では無く、この年の共通の問題と同時に、処置方法も工夫してくれる場合もありました。
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