鉛筆を噛む癖が止められないので、良い代替行動を教えてください。
勉強の時間中、終始鉛筆を噛んで降りでおり、ささらにしてしまいます。
遊んでいるときはしないので(鉛筆もないですし)、ストレスサインなことは承知しているのですが、勉強は避けては通れませんし困ってます。
代替行動を探す必要があると思うのですが、「スルメをおやつに出す」だとか、「タブレットを使えば…」などの現実的でない理想論ばかりで腹が立ってきます。
「あんたは勉強中にスルメ食わせるのか!!」と思いますし、「タブレット?どこの私立小学校??周りからの目は無視?」と常識を疑ってしまうものばかりです。
何か現実的なアドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
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この質問への回答11件

退会済みさん
2018/01/18 18:55
これは、どお?
Qリングの会社から出てるやつ。OTさんがかんがえた補助グッズのひとつ。
https://www.p-supply.co.jp/products/index.php?act=detail&pid=523
これは、噛んでもいい鉛筆にするというパターンですが、
他に手先で感覚遊びのできるものを持たせるのもいいかもしれません。
にぎにぎバナナとか、ブツブツした柔らかいボールとか、そういった類のもの。注意欠陥の子が手元で感覚遊びをすることで授業に集中しやすくなり理解が得られているケースがあります。しっかりお話しすれば、学校での理解も得られると思います。
噛んでいい鉛筆から初めて、鉛筆でないものに移行していくというはどうかしら?
あまり、アイデアなくてごめんなさい。
しつもんよんで、Qキャップがすぐに頭に浮かんだので。

退会済みさん
2018/01/18 19:26
これはお子さんのお話ですか?
だとしますと、現実的な話をしますと、我が子に関しては鉛筆噛ませとくのが一番マシでした。
集中するときに、ざわざわしないためには何かを噛みたくなるらしく、噛んでいると落ち着くのでということでした。
やめるとなると、他の問題行動に移行していったか?というとそれだけではなく、鉛筆を噛まないことにずっと集中していて、授業は完全にそっちのけだったのです。
なので、むずかしい問題のときは噛んでいい。としました。
家では、それこそスルメとか、ガムとか歯固めとか噛ませとくようにしました。
ほかは太い芯のシャーペンに変えたりもしましたが、うちの子はペン系はすべて分解してしまうので違う問題が発生。
タブレットなども有効です。鉛筆を噛ませずに済みますから。
主さんはこれらが現実的でないとおっしゃいますが、それぐらいしか良い方法はありません。
あとは、薬です。
服薬で止まりました。
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kattiさん こんにちは
エンピツ噛みの経験者です。
ご質問拝見して、とっさに浮かんだのはゴムQさんの「Qキャップ」でした。
私自身は試したことがありませんが、とても魅惑的です。噛んでみたい…。
試してみるのはいかがですか?
しかし、エンピツの噛みごこちや木の感触、水分を吸う感じ(汚くてすみません)の魅力を考えると、私だったら結局はエンピツに戻ってしまう気もします。
私は三年生くらいでやらなくなりました。我ながらみっともないエンピツが嫌になりました。
また、私の場合はストレスというより、学習中の暇つぶしだったのだと思います。
落書きという更に高度な暇つぶしに目覚めて、エンピツなど噛んでいる暇がなくなりました。
(あまりよろしくない卒業ですね…参考にならずすみません)
なお、シャープペンシルは分解組み立にハマり、すぐに部品を失くしてしまうので、長持ちしませんでした。
エンピツ噛みは、いずれ卒業の時が来ます。学習の進み具合に支障がないようなら、Qキャップなどを試しつつ、あまり気にせず見守っておくのはいかがでしょうか?
経済的に難しくないのなら、常にキレイなエンピツに交換してしまうのは効果があるかもしれません。
表面がツルツルの新品エンピツは、最初のひと噛みは噛んでいいかな?と悩ましいものです。少しでも傷や凹みが着くと、そこを広げてやろうという気がむくむくと芽生えるので…
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主人が、小さいころ、というか、中学生くらいでも、鉛筆を噛んでいたそうで。シャープペンや、ボールペンだと、歯がたたないから、辞めることができるけど、鉛筆のあの、木の感じ、歯がメリメリと入っていく感覚がやめられないそうです。あと、そのときの味。友達に借りた鉛筆でも無意識にやってしまって、母親と新しい鉛筆を買いに行って謝ったということもあったそうで。
40代の今でも鉛筆を持つと、噛みたくなるけど、さすがに今は、堪えることができるようです。
主人の場合、親からそれを辞めさせようとはされなかったようで、噛んでることで落ち着いて、逆に勉強もそれなりに頭に入っていたそうです。。
やめて欲しいと、希望されているようですので、これはどうかな〰?というのが、うちの子供が爪かみが止められなく、いつも深爪で、化膿したりしたので、調べてみたら、小さな子供の指しゃぶりを止めさせるグッズで、苦いマニキュアというのがあり、日本製のやつを試してみました。
初日は苦い顔をしていたので、『これは効くかも✨』と思いましたが、うちの子の場合、その苦さも乗り越えて、爪かみはやめられませんでした(^^;
鉛筆に塗ってみては…。ご参考まで。
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そもそも鉛筆かんじゃ、ダメなんですかねえ。私はよく噛んでました。親にも先生にもなんにも言われなかったけどなあ。
一応、経験者談として。消しゴム付きの鉛筆は噛めない(ゴム消しゴムってまずいんだもの)のでいやでした。
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退会済みさん
2018/01/18 19:10
現実的なアドバイスにはならないかもしれませんが。
高校三年の三男も以前は鉛筆、シャーペンはすぐにボロボロでしたね。
いろいろ工夫したけれど、改善はなく、、、
こちらがイライラしないために、安いものをたくさん買い、壊れたら替える、これに尽きました。
物の大切さを教える、という観念は他で教えればいいやと。
高校になるころには、落ち着きましたよ。
ただ、数学とか考えてるときは親指の爪を噛むので、赤くなっていますね。
うちの子の場合、噛む、という行為とは別に、不器用なのと、手先の強弱がわからないために、いろんな物を壊しました。
水筒の飲み口、コンパス、鞄のチャック、服のチャックなど、他の部分は新しいのに一部分を壊すので使い物にならなくなることが日常茶飯事。鉛筆がボロボロになっても、あーまたね、くらいになっていたので、対策という対策もせず、時間とともに落ち着いたのが正直なところです。
お子さんの様子にもよりますが、不安やイライラを解消する行為だとすると、あまり執拗に指摘すると悪循環なこともありますし。
難しいところですね。
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