退会済みさん
2018/02/12 01:14 投稿
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コメント失礼します(>_<)4月から四年生の女の子なのですが現在運動療育の放課後デイに通っています。どなたか大阪府内で、ピアノやダンス、テニス、バスケットボール、英会話などができる、、できれば専門的にやってる放課後デイを知っている方がいれば教えてもらえないでしょうか?(>_<)

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ここに参加されているみなさんのQ&Aを見ながら、いつも元気と勇気をもらっています。 療育施設についての質問です。 現在、私は社会福祉士として相談支援の仕事をしていますが、近い将来、療育施設の立ち上げを考えています。 地元地域の声はもちろんのこと、こちらのサイトでのご意見もたくさん聞かせていただきたく投稿します。 私の地域ではほとんどの療育施設が小学校入学前まで、小学校卒業までの施設が少し、18歳までの施設は県内を探しても1ヶ所しか聞いたことがありません。 療育の時間は、1時間~2時間程度で保護者送迎のもと同伴されることが多いです。 放課後デイサービスで、放課後や長期休暇中の長時間預かりタイプのサービスはたくさんありますが、支援の質の問題が全国的に課題になっているのは、私の地域でも同様に感じています。 現在、私がイメージしているのは、前者の発達支援色の強い療育施設の方で、さらに社会福祉士としての経験を活かして、保育所や学校との連携を密にしたり、18歳以降へ途切れず安心して橋渡ししていけるような機能も持たせたいと思っています。 スタッフは、臨床発達心理士、学校心理士、ST、保育士、学校教員の内定を取っています。 このサイトに参加されているみなさんの、療育施設への思いや、内容、時間帯、将来への希望、機関連携への考えなど教えていただけると幸いです。 抽象的な質問でごめんなさいm(_ _)m

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2016/01/25 投稿
小学校 療育 発達障害かも(未診断)

西洋医学(主に病院)と比較療育。どう捉えられておりますか? 療育の事をいろいろと調べますと、いろいろとありますよね。 1つには、病院(西洋医学的)の延長の方針をとる療育施設。 例えば、従来の療育方針であるTEACCHや絵カードのPECS、 最近増えてきたABAなど。 科学的に(一応)実績がある療育方針をとる方法があります。 一方、いわゆる「民間療法」と呼ばれるもので、どことは言いませんが、 右脳左脳がどうの、高速フラッシュがどうの、食事療法がどうの、という ものがあります。 我が子の障碍を悩む親からすれば、藁をもすがる思いですから、 これらの民間療法も非常に魅力的です。 私は、親として冷静に考え、できる限り、かつ支障が無い程度だと思うのならば、 こういう民間療法というものもするのは、決して悪い事だとは思いません。 もちろん、並行してある程度実績がある、現実的な従来の療育とともに。 一方で、西洋医学にも限界や未知数が多いと思っています(多いと思いたい)。 つまり、医者から「貴方のお子さんは”こう”です。」と宣告されても、もちろん健常には なるとは思いませんが、少しでも良い方向になると思っています。 その点については、私のかかりつけの医者も、「ある意味、ヒトの脳というものは まだまだ未知数部分が多いので、今がどうだから、将来はどうなる、というのは 分かりません。お子さんの未知数の能力次第で、どうなるかは分かりません」と 言われています。 これが、保護者に対する気休めなのか、はたまた現代医学の事実であり、 本当にどうなるのかわからないのか。 少なくとも現代医学(西洋医学)でも、「早期療育によって、困難さが 軽減される」という見解をとっています。つまり、どのような療育かは別として、 療育をするのとしないのとでは、全く違うという見解な訳です。 私としては、もちろん従来の療育も早期から取り組むべきですが、ちょっと気になる 民間療育も、納得できそうなものなら、試してみる価値はある(馬鹿にするのは早い) と思っているのですが、どうお考えでしょうか?

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2017/07/12 投稿
4~6歳 知的障害(知的発達症) 病院

長男小二(自閉症スペクトラムと診断)、次男2才6カ月(おそらく定型)。 はじめて質問させていただきます。よろしくお願いします。 長男ですが、小一の時に発達外来を受診し検査の結果、今年5月に自閉症スペクトラムと診断されました。小学校は普通学級で、学習面は今のところ問題なしと言われました。 小さい頃からこだわりが強い子で、大変なところも結構ありました。 現在困りごととしては、 癇癪をおこす、落ち着きがない、気が散りやすく何か気になることがあると人の話を聞いてない、注意してもすぐに忘れる、空気が読めない、などです。 発達外来の先生からアドバイスをいただき、対応していってるつもりです。 小学校の担任の先生には話してあるので、一緒に試行錯誤して対応など考えてくれます。 質問ですが、療育など何かしたほうがいいのでしょうか。 発達外来には、2、3カ月に1度相談して対応の仕方など、アドバイスをもらってます。 平日は主人帰るのが23時くらいのため私がひとりで2人みるのですが、フルタイムで仕事をしているので家に着くのは19時前後です。(長男は学校の学童保育、次男は保育園です。)私も時間的にも精神的にも余裕がなくなり、つい感情的になってしまうことも多々あります。 「得意なことをのばしてあげてください。自己肯定力を高めてあげてください。」といわれていて、してあげたい気持ちはあるけど、できてないように思います。 療育など行ってみるのがいいのか、また実際どうすればいいのか、何でもいいですので教えてください。

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2016/09/04 投稿
学習 こだわり ASD(自閉スペクトラム症)

こんにちは。 6月26日(日)に 東京で開催される LITALICO 教育フォーラムをご存知でしょうか? 今回は、質問ではなくご紹介を投稿させてください。 6月26日(日)に 東京で開催される 教育実践フォーラム 『家族支援』を ご紹介 致します。 私が ABAセラピストのお仕事をさせて頂いている 一般社団法人 そよ風の手紙の副代表 末吉景子さんがパネリストとして参加され、 自閉症 発達障がい に関する 療育の第一人者でらっしゃる 鳥取大学 井上雅彦 教授が 講演なさる 教育フォーラムです。 インクルーシブ教育や合理的配慮に関する取り組みについて。 子どもを取り巻く環境を整えるために最も重要な役割を担う母親を中心とした保護者へのアプローチについて。 【講師】鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長 井上雅彦先生 15:30~ 休憩(10分) 15:40~ パネルディスカッション(90分) 【パネリスト】 東京成徳大学 応用心理学部 福祉心理学科 教授 石田祥代先生 こころとそだちのクリニックむすびめ 院長 田中康雄先生 一般社団法人そよ風の手紙 副代表 末吉景子先生 【コーディネーター】 井上雅彦先生 17:10~ 情報交換会(30分) 17:40~ 閉会挨拶、インフォメーション ■基調講演&演習 基調講演・演習のテーマは「支援ニーズのある子どもの親とのコミュニケーション」です。教育・福祉の現場で、家族との連携は不可欠です。その中でも親御さんとのコミュニケーションは、関係づくりの第一歩といえるでしょう。今回は発達の遅れがある子ども、学校で適応困難のある子どもの親御さんのニーズの理解と支援について、関わり方の演習も取り入れながら進めていきたいと思います。 ■パネルディスカッション パネルディスカッションのテーマは「日本の親支援の現状と課題~教育・医療・福祉、欧米との比較など多様な視点から」です。児童精神科医の田中康雄先生には医療現場のお話、児童福祉学や障害児教育が専門領域の石田先生には北欧の家族支援の状況を踏まえたお話、母親であり支援者である末吉先生には渡米経験を踏まえたお話から日本の親支援の現状と課題について、井上先生が各先生のご意見を伺います。 指導員 東京成徳大学 応用心理学部 福祉心理学科 教授 石田祥代先生 ■プロフィール 東京成徳大学応用心理学部教授。博士(心身障害学)。現在「学齢児の支援システム」「特別ニーズ保育の家庭支援」「デンマークのインクルーシブ教育」等を研究。主な著書は「特別支援教育ハンドブック」(東山書房2014年)、「よくわかる障害児教育」(ミネルヴァ書房2013年)など多数。 こころとそだちのクリニック むすびめ 院長 田中 康雄先生 ■プロフィール 北海道大学名誉教授。こころとそだちのクリニックむすびめ院長。児童精神科医。 2016年より株式会社LITALICOのアドバイザーに就任。主な著書は「支援から共生への道」(慶応義塾出版会2009年)、「発達障害の子どもの心と行動がわかる本」(西東社2014年 監修)など多数。 一般社団法人そよ風の手紙 副代表 末吉 景子先生 ■プロフィール 重度知的障がいと自閉症をあわせ持つ17歳の息子をはじめ3人の子を持つ母親。アメリカで本格的なABA療育を学び、帰国後もABAセラピストとしての活動を行う。 現在「すまいるスペースそよ風の手紙」で療育を行っている。著書は「えっくんと自閉症」(グラフ社2009年)。 鳥取大学大学院 教授、LITALICO研究所所長 井上 雅彦先生 ■プロフィール 鳥取大学大学院教授。LITALICO研究所所長。応用行動分析学を理論的基盤として障害や不適応状態について「環境」と「個人」両方向からの心理的支援や 教育を研究。 ペアレント・トレーニングシステムなどの支援プログラムの開発をはじめ、著書も多数。 http://leaf-school.jp/renkei/event/forum2016.html

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2016/05/02 投稿
特別支援教育 仕事

いつもお世話になっております。 Qooと申します。 いつも皆様のアドバイスに助けていただいております。 今年の4月より小学校になるのですが デイの選び方やバランスで悩んでおります。 学童と併用していたり デイのバランス、皆様のアドバイスや 体験談を頂戴出来れば とてもありがたいです。 勿論個々の特性や ご家庭の考え方があると思うので 皆様色々考えあってのことだと思うのですが まだ色々頭もごちゃごちゃしており困っております。 ちなみに教育委員会からは まだ連絡がいただけてないので (何度も電話欲しいと言ってるのですが折り返しくれません) 通常級か支援級かはまだ不明です・・・・ ①今学童へは申し込みが終了してるので結果待ち ②運動療育: いきなり小学校+新しいところよりは・・・と思い 児発から通い移行を検討しているところ デイへの移行は色々思うところは有れど せっかく慣れてきて 継続中なのでこのまま4月にスムーズに移行したい ③学習支援:②とは支援の異なる 学習支援のデイにも入れそうなので そちらも申し込む予定。 なので②の運動療育(週2-3)+③の学習支援(週2-3) うまくいけばバランスをとり 長期休みは学童と併用 (午前早い時間に仕事に行ってしまうので デイが始まる時間に対応できない) 脳内では考えているのですが 支援は1か所の方がよいとも聞いたり 学童は交友関係を広げるため学童もいった方が良い。 療育だけでなく習い事なのか?? 等、頭が常にごちゃごちゃしてます。 一番は小学校へ通える環境を整える。 でも入学式前はデイのほうがいいのか?? それとも学童で皆と同じ情報を共有しながら 待った方がいいのか?? それとも学童+午後からデイなのか??? まとまりがなくて申しわけございませんが、 何卒よろしくお願い申し上げます。 言葉足らずがございましたら申しわけございません。

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2020/01/15 投稿
仕事 教育委員会 習い事
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