こんにちは。10才息子(アスペルガー傾向)今日は終業式でした。なのに担任から電話がかかってきました。内容は、友達とのトラブル2件&卒業式練習での態度についてです。友達とのトラブル①は、息子がA君からからかわれ、やめるよう言ったが、からかいがしつこかったのでリコーダーでA君を叩いてしまった。友達とのトラブル②は、坊主頭のB君に対して『ハゲ』とからかいの言葉を言ったら殴られた。卒業式での練習では、持っているリコーダーで遊んでいたり姿勢が悪かったり、うとうと寝ていたり、担任から見ると息子の落ち着きの無さが目立っていたので後で注意をすると、息子は最初先生を無視し、先生が更に注意すると蹴るなどの暴力をしたようです。今年度4年生担任に対しては最後まで反抗的な態度を取っていた息子に、腹が立ち、強い口調で叱りました。
『君が学校で頻繁に友達とケンカをしたり、先生に反抗したりして、その度電話がかかってきて、それでもお母さんは育てた自分に原因があるのかな?ととっても悩んだの。だからいろんな本を読んで君と向き合おうとしている。
そのために病院で相談したり、お料理も気をつけて作ったりしているのに、君は終業式という最後の日までトラブルを起こして、お母さんの心はズタズタに引き裂かれた気分だよ。優しい口調で話せない位、悲しくて、辛くて、もう君と向き合いたくなくなったよ、担任の先生には明日どうするか自分で電話して、もうお母さん知らないよ』と吐き出してしまいました。その後暫くして、息子は担任に電話していました。『先生、今日はごめんなさい。明日は出席したいです。』と言っていました。
明日は公共機関で発達障害の検査をしてきます。先週は病院でカウンセリングをしました。担当医には息子に育てにくさを感じると言いました。担当医は息子の中には親や教師に対する不安感があるから検査もしながら解きほぐしていってあげましょう、と言われました。
少し私も落ち込んでしまってます。
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この質問への回答4件
そうそう、イライラするよね。
年齢的にも難しい時期だし、アスぺ傾向があって、お医者様も「育てにくさを
感じる」とおっしゃっているのだから、大変なんですよ。
息子さんに障害があるのかどうかは、私にはわからないけれど(診断は専門医にしか
出来ないので)育て方にコツがいるのは確かなことです。
でもね親だからと言って、そのコツをすぐに習得できる訳ではないんです。
失敗しながら少~しずつ習得していくんですよ。私なんて息子に障がいがあるって
分かってから5年以上たつけれど、まだ失敗しますよ(苦笑)。
発達テストを受けるんですね。公共機関で…と言うことなので診断名はつかない
かもしれないけれど、いい支援方法を聞くことができるといいですね。
>その後暫くして、息子は担任に電話していました。『先生、今日はごめんなさい。
>明日は出席したいです。』と言っていました。
すご~い。自分で先生に電話をして謝ることができたんですね。
息子さん、素晴らしいですよ~。
辛いことも多いとは思いますが、ご自身を責めないでください。
それから無理をしないようにしてくださいね。
こんにちは。
支援センターの方の説明で始めてわかったことなのですが、発達障害の子供は、人とのやりとりを対等にするようなことろがあるということでした。
例えば、自分から悪いことはしないと思いますが、されたから同じことの仕返しをするのだと思います。それが、繰り返されたために、反抗的になったり気持ちがこじれるということがあると思います。
うちの子をみても、不条理などまだ受け入れられなくて、同じことの仕返し、それができなければ傷つくあるいはずっと根に持つなどになっています。例えば、ちょっとたたかれた(痛くて嫌だった)などすぐに相手にたたくことを返し、ずっと続いたりしています。高学年なのにと思いましたが、相手も似たようなところがあるのかもと思いました。
これを収める方法として、まず息子さんに共感することだそうです。相手が嫌だったねとかたいへんだったねとかとにかく、気持ちを受け止めてあげるそうです。
そして、次に、今後どうしていくかを具体的に教えてあげるのだそうです。これをしてあげないと、怒られていやだったという気持ちしか残らないようです。叱ってはいけないそうです。
もし、2人とかで始めにどっちが始めてもけんかになってしまったら、2人に同じように対処して叱るというより次の方法をお互いに約束することだと聞きました。
今後のことを考えたら先生に対処をお願いしたらどうでしょうか。うちは、友達とのトラブルが発生(しかもお互いに勘違い)しましたが、片方ずつ叱られてさらに悪化することになり結果的にお互いが傷付きました。傷つきやすく、傷が自力で治りにくいため、トラウマになりやすいとも聞きました。また、相手の行為の説明も時には必要なようです。(相手はどういう気持ちで、そうなったのか)
また、うちは、しかたなく相手に手が当たった時などに「ごめんね」と言うことも知りませんでした。ごめんねとは、悪いことをした時に謝ることだと思っていました。そのため、仲直りもうまくできず、誤解が発生しやすいです。これを覚えるのも教えなければなりませんでした。
お子さんは、誤解されて困っていることがたくさんあるのではないかと思います。
でも、先生にごめんなさいまで言えるのでよく頑張っていると思います。
大丈夫ですよ。お母さんもお子さんを信じて味方になってあげて下さい。
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こんばんは。
これが現実なのでしょう…。
お子さんは、「発達障害」です。担当医の先生は、理解とやさしさのある方だと思います。
物事には、多面性があります。あなたの書き込みと叱るときのセリフに、
共感や“私も…”という方もいらっしゃるでしょう。
でも逆に、アスペルガーな私から見れば、あなたのしかり方とそのセリフは、
親の子供に対する虐待・子供の人格を完全に否定する徹底的な言葉の暴力です。
すでに、親子の信頼関係が崩れています。
まずは、「あなたが正しく」て、「お子さんが間違っている」という
先入観を捨てて、“発達障害”について勉強していただくのが良いと思います。
あなたのお子さんは、素直で正義感が強いお子さんだと思います。
少し理解してあげては、もらえませんか?
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4年生なんですよね。お母さんの話しを聞いて、自分から先生に電話をして謝ることができてえらかったですね。ぜひほめてあげて下さい。自分で「本当は出席したい」と気持ちを先生に伝えられるのは、カーっとなって、暴言暴力はさておき、冷静な時はとるべき行動は何かを判断できるお子さんだなと思いました。
卒業式の練習は、勉強ではないので、たいくつで眠くなったり、誰かにちょっかいを出したり出されたりはあると思います。まだ4年でアスペ傾向ならそんなものだと思います。少しだけ、そうのりさんは、「そんなもんだ、修行中だ」と思ってあげた方が楽になると思います。座り方がだらしなく見えるかもしれませんが、先生の注意の仕方も恥をかかせるような叱り方だとしたら、お子さんはまたカーッとなると思います。プライドの高いお子さんかなと思います。しかられたり注意をされることが嫌いだと思います。人前で恥をかかせない叱り方だけ、先生とは打ち合わせしてもいいかもしれません。
木村順先生の『育てにくいにはわけがある』という本は療育センターなどでもよく置いてます。作業療法士の立場から解説してくれています。お子さんの頭の中が交通渋滞なのがわかると思います。それと、SSTもされているとは思いますが、アメリカ心理学会が企画した、イラスト版子どもの認知行動療法『だいじょうぶ自分でできる怒りの消火法ワークブック』は家でできる書き込み式のセラピーなので、少しづつやってもいいのかなと思いました。怒りの正体を自分でふりかえり、その怒りとどうつきあうか気づきがあると思います。自閉症スペクトラムの人は、自分と重なる物語の時は心に入りやすいという研究もあります。お子さんに合う物語を探してみて下さい。うちの子は、イソップ物語や『くもの糸』が心に入りました。『兎の眼』も心に入りました。哲学的な歌でもいいと思います。うちの子の場合は、バンプオブチキンの『ユドラクシル』が心に入りました。
うちも4年生の時は、毎日のように学校から電話ありましたよ。何もない日の方が少なかったような。中1の今は、たまにありますが、ずいぶん減りました。少しだけ「子どもはそんなもんだ」とまなざしをゆるくしてあげるとお子さんも安心すると思います。
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