初めまして。
弟夫婦の小学校2年生の姪について相談させて頂きます。
姪はひとりっこで大人の中に囲まれて生活していました。
保育園でも普通に生活してきた様子です。
小学校に入学してから、大人しく自分から積極的に輪の中に入らなく、学校で級友と遊ばず、絵を描いて過ごしているようです。知的の遅れはないようです。
親である弟夫婦も大人しい子だからと言っています。
学校は違う考えのようで姪を自閉症で支援級への移動を勧めます。
姪は診断を受ける様子です。
診断が出ないと何とも言えませんが、姪はソーシャルスキルを伸ばせば変わると思います。
母(私と弟)は姪をお稽古事に通わせると言っています。
弟夫婦もかなり悩んでいる様子です。
同じようなことで悩まれた方はいらっしゃいますか?
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この質問への回答7件
姪御さんが自閉症かどうかは診断を受けてみなければわかりませんが。
知的遅れのない自閉症でも普通学級にいるお子さんはいますし、学校が姪御さんを通級ではなく支援級を勧めるというのは、学校生活で困りごとがいろいろある可能性があります。
同級生と関われない以外にも、学校から見て他にも問題があるとみているのだと思います。
おばあさんが、姪御さんに習い事をさせるとおっしゃっているのですか?
本人が興味のある習い事をさせるのはいいと思いますが、それでソーシャルスキルが磨かれるかはわかりません。
もしかしたら少しは効果があるかもしれません。
しかしもし自閉症によるコミュニケーション障害だとしたら、専門家の指導によるソーシャルスキルトレーニングをお勧めします。
単に人付き合いが苦手な健常者と、対人・コミュニケーション障害の自閉症者とは、まったく異なります。
まずは発達の専門医を受診し、そこで話を聞いてみて下さい。
nicoさん こんにちは
私もナビコさんと同じ意見です。
単純に大人しい、輪に入れない…だけで、学校が学級形態の変更まで提案するとは思えません。
おおごとですから、その提案に至るまで、学校側もかなり観察や検討をしたはずです。
親族の皆さんが気付いてらっしゃらないところで、姪御さんの困り感はかなり強いのではないかと思います。
家庭や幼稚園で何事もなく過ごして来られた子でも、学校のような大きな集団に入って、集団でのさまざまな学習を経験してみて初めて、困っているところが浮き彫りになる場合もあります。
混乱されているとは思いますが、できれば今気付けたことを良い方向に捉えていただきたいと思います。
さて、
習い事など所属する集団を増やすことや、積極的に外に出すことですが、
それがすぐの解決には繋がらないかも…
むしろ、ストレスになる可能性も無きにしも非ずだと考えながら、進めるべきかと思います。
学校からの提案をそのまま受け取るか、共に検討して調整するかはともかくとして、発達検査は受けられることをお勧めします。
姪御さんを支えるにあたって、必ず今後の参考になりますから。ぜひ良い機会にしてください。
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小2の自閉症スペクトラム、発達障害児の親です。
息子が生まれた時から毎日、大いに悩ましい事の連続ですが、私の中では悩んではいないような・・・そんな日々です。
別に積極的に集団の輪の中に入らなくても良いんじゃないかなぁ、と思います。
授業の集団行動を乱したり人の邪魔をするのではなくて、大人しいなりに絵を描いてすごしている。むしろ自分の意思で行動を選択出来ているのだから、偉いなぁと思います。
姪っ子さん本人がすごく皆と遊びたいのに、友達が出来ず毎日心を痛めている、というのなら、学校の外で気の合う友達を見つけるなり、居場所を作ってあげては?
お稽古事に通わせるのは、学校側が問題視して検査や診断を求めている事を解決はしないでしょうけど、絵の教室等、姪っこちゃんの自信に繋がって得意なことを伸ばしてあげられるなら、とても素敵なこと。未来の心の栄養になると思います。
それとは別でソーシャルスキルを入れてあげたら良いんじゃないですかね??
家ではソーシャルスキルの本を時々一緒に読んだり、「こんな事があって困ったんだ」と話された時に、どうしたら良かったか一緒に考えたり、SSTの本で対処法を探したりしています。
リタリコさんの集団セッションは複数でディスカッションもどきをする感じで、即効性は無いですが、良い練習になっている気がしています。
ソーシャルスキルって、発達障がいを持つ子は自然に身につけられない故に、一つ一つ、パターンを覚えて行く形になるので、果てしなく気の遠くなる作業。10年、20年経って生きればいいなぁ、くらいの気持ちでやっています。
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退会済みさん
2018/10/03 13:16
はじめまして、シフォンケーキと申します。
大人になってから自閉症スペクトラム障害と診断されました。
ソーシャルスキルを伸ばすとおっしゃっていますが、あまり劇的に改善といったことは期待しないほうがいいと思います。
弟夫婦のお子さんは、ほかの方がおっしゃる通り、他人の興味がもともと薄い可能性もあります。そのところがごっそり抜けていると、他人がいるその感覚だけがあります。自分からは何もしません。いるだけの存在なので動く人形、話す人形その程度の感覚です。
学校側の提案もしっかりと聞いておいたほうがいいと思います。大人しく見えるだけで、おそらくお子さん自身はわからないままわからない環境に放り込まれている状態です。習い事についても、慎重に考えないと真逆の効果になります。
全ては検査結果次第なので、結果はしっかりと受け止めないと、あとが悲惨です。あまり注意を受けないお子さんは、そのままスキル未習得の状態で大人になります。弟夫婦にもこのことだけはしっかりわからないとお子さん、大人になってから、小学生で習うことを平気で聞いてきますよ。
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こんにちは。
うちの中1の娘も、昼休みは一人で本を読んだりしていますよ。
発達テストは受けなくていいと言われ続けてきました。
確かに委員会活動などはしっかり輪に入ってこなします。
でも、もともと友達同士のくだらない話にはついていけないと心のなかでは思っていたようです。私もお友達は大切に!などと一般的な話をしてきましたが、それが子供の首をしめていたので、やめました。
ぼっちではないと学校の先生もいいます。
こんなでもクラブが楽しいから頑張っていっていますよ。
三年生くらいから、係活動などがあります。それがうまくやれているならいいのでは?
ちなみに、わたしもぼっちへーきな子供でした。
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退会済みさん
2018/10/03 12:38
学校から自閉症で支援級へ、と勧められるのは、わたしの住むところではよっぽどのケースで、確かにコミュニケーションがとりづらいというか、そこを通り越して意思疎通が難しいというレベルです。
意図を理解することが難しい、理解していても合わせられない、他者へ興味が薄すぎる。などなど。
また、刺激に弱く、本人が参ってしまうのでは?という子どもであったり、もしくは、意思疎通はそこそこにできるが、カッとなると暴力が出るなどですね。
ただ、まず通級を勧められるのが大半です。
もしかしたら、そちらの学校には通級がなく、だから固定支援級へということなのかもしれませんが。
親御さんとしては、勉強もできるし、特に攻撃的でもないし、ずっとそういうキャラクターなのでそんなに心配もしてないのでしょう。
けれど、見慣れている教員や、私のように子どもらが発達障害で障害とのお付き合いが長いと「うーん」という子には、気づいてしまいます。
姪ごさんのようなタイプも、あれ?と気になるタイプの1つですね。
ADHDであるとか、ASDでも積極的なタイプで穏やかなお子さんだと義務教育のうちはそんなに支障なしでいける子も中にはいますが
やはり、中学生になる頃から孤立しはじめたり、周りに相手にされてない(本人あまり自覚してない)、あとあと不登校になったり、大きくなってから知的障害がわかる、結構な自閉傾向とわかるという子どももいました。
あー、やはりな。という事は少なくないですね。
少しずつでも成長があれば…とは思いますが、成長の過程でより心配になるケースもありますね。
教室を見渡すと、この子ここにいても大丈夫かいな?と思う子は存外ゴロゴロしています。
ずっと、定型として生きている子どもらに障害があるよ。と伝えるのは難しいとも思います。
小学校一年生とかでも戸惑う子もいますし、障害は受け入れても、支援級へとなると拒絶する子どももいますし。
支援級へと言われているのに、行かせないというのは親御さんの判断もあると思いますが、経験上それなりにハイリスクは伴います。
高学年以降、家で荒れる、不登校などの二次障害が出るかもしれません。
ちなみに、習い事をやることに意義はありますが、個人教授などの楽器などの教室ではコミュニケーション力は期待するほどあがりません。
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