受付終了
凸凹の方でチャレンジタッチを受講している方いますか??
小学2年生のASD息子です。
一言でいうと、我慢と書字が苦手です。
すぐキレる、常に怒る、たまに暴力的、一応字は書けますが書きたがらない、書いても乱暴。言葉は多い方で、話すことには不自由はありませんが、言いたいことばかり言うのでうっとおしがられるタイプです。
自己肯定感をあげる1つとして、主治医から学校の勉強だけはできるだけついていけるようにと言われています。
宿題は気分でやったりやらなかったり、ノートはとったりとらなかったりであまり把握できず、私の安心材料としてかもしれませんが、進研ゼミのチャレンジタッチを受講しています。(こどもちゃれんじからずっと、たまにやめたりしながら続けています)
声をかけたらたまにする程度で、毎日決まった時間にやる、なんてことはありません。
下の子らが、ひらがなや、英語の歌など、訳もわからずタッチのアプリで遊ぶ方が多いです。
私が思うに、紙のドリルみたいに消ゴムで消せない!とキレる心配もないし、声で分かりやすく説明してくれるのでタッチはいいなと思います。
しかし、漢字の書き取りでは、トメ、ハネなど厳しく(当然ですが)、長さも違う場合は「ざんねん!」と言われるのがつらいみたいで、電源を切ってしまったり、機械をたたいたりです。
学校ではどんな字でも書けば○をくれるようにお願いしているので、タッチでの学習はハードルが高いです。
しかし機械操作もできるようになってきて、あちこち目をやったり少しはビジョントレーニングにもなってるかな!?なんて思います。
うまくつき合う方法があれば教えてもらいたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
子どもがチャレンジタッチとスマイルゼミをしています。
やってみて、チャレンジは文字の認識が厳しく、スマイルゼミは文字の認識が甘くて、親が「そんな汚い字、認識されないよ。」と言っても、認識して正解になります。
なので息子さんはチャレンジよりもスマイルゼミの方が向いているかも。
私の子は書字に困難はないのですが、家では汚く書きます。
就学前はもしかして書字困難?と思ったりしましたが、学校のものはノートも連絡帳も作文もきれいな字で書いてきており、「これが息子の字?」というくらい綺麗で…、単に家では適当に書いていたが、学校ではちゃんと書いているようです。
ただスマイルゼミはゲームに夢中になり、うちの子はスターをためるため(スターをためるとゲームができる)、昔の簡単な課題をして、現在の課題をしないことが多くなり、かなり親がチェックしないといけないです。
チャレンジはそういうことがないのですが、スマイルゼミよりはおもしろ味に欠けるので、声掛けしないとしません。
スマイルゼミは国語がすごくよくて、長文を読み上げしてくれるし、読んでいる所は色が変わるので、見失うことがありません。
単語をタッチすると、単語の説明してくれます。
チャレンジより少し高いですが、スマイルゼミの方が優秀かな?という感じがします。
でもゲームに夢中になるのが困るので、要監視です。
小1のASD ADHD の子がいます。
チャレンジの紙タイプとスマイルゼミやってます。
不器用だからか、スマイルゼミはタッチがうまくいかなかったりで嫌がり、選択制の問いは子供が答えたのを私が代わりにタッチしています。
最近は漢字が始まって、逆に汚い文字でも正解になったりするので、そこは同じく失敗に弱い我が子にはちょうどいいようです。
チャレンジを続けるなら、他の方もおっしゃるように、漢字だけ代筆でもいいのかなと思います。
スマイルゼミのゲームの時間は、親が管理できるので、時間を決めたら良いと思います。
数ヵ月前の簡単な問題をクリアして、スター(ゲームをやるためのポイント)を集めるのは、私が必ず見守って、もしやった場合はゲーム時間を減らすなど、最初に約束しています。
あとは、我が子も自主的に学習しないので、一応一方的に親が決めず、あくまでも本人と話し合って(もちろん誘導します)、朝登校前に、チャレンジ紙とスマイルゼミをしたらポイントつけて、メディアタイム(タブレット、switch)30分ゲット、50ポイントたまったらご褒美もらえることに決めました。
投げ出してヤル気ないときに、やめてもいいよ、やめる?と聞くとやめないと言います。
本人が望んでいるのもあり、宿題や家庭学習は必ず横で見守っています。
ご褒美や見通しをつけると分かりやすいようです。
出来ていても当たり前じゃないです。
私自身子供の頃、宿題すらやっていませんでした。親はやりなさいと言うだけで見てくれることはありませんでした。
まだまだ定着するまで、親の見守りが必要だと思います。
我が子は、嫌がったり文句言ったり、グチャグチャに書いたり…するときありますが、なんだかんだ取り組んでこなしています。
学校生活も頑張っています。
なので、時々嫌がるときなどに素直に伝えます。
「本当にえらいよ。ママはいつも見てるからね。ママも勉強嫌だったよ。」
そうなの?と少し気持ちを切り替えられるようになるようです。
Odio soluta eligendi. Cumque quos fugiat. Impedit suscipit voluptatum. Et ipsa ut. Magni ea quia. Accusamus commodi maxime. Eligendi consequuntur ut. Necessitatibus ratione ut. At quisquam beatae. Voluptatibus omnis sit. Asperiores voluptate eius. Molestiae vel vero. Voluptas voluptatibus rerum. Nemo sed dignissimos. Laudantium quis labore. At nihil exercitationem. Qui soluta omnis. Praesentium illum suscipit. Et et amet. Quisquam ipsam est. Iure quas qui. Est et voluptas. Vel provident et. Vitae non aut. Culpa ipsa aut. Quia repudiandae eum. Sequi a ut. Similique saepe tempore. Et beatae officia. Ea recusandae quasi.
おはようございます。
我慢と書字が苦手なんですね。この二つを並べて書くところにお母さんの悩みが凝縮されているな、と思いました。
書字については、やれることはやっているようですよね。そこにチャレンジタッチがあるのでまた新たな悩みが増えてしまっているのかな?と思います。漢字以外はイライラせずやれているのでしたら、漢字はすごく厳しい設定になっているから、お母さんなら丸なのにな、と言って安心させて、お子さんが紙に書いた漢字をお母さんが書いてあげたらどうですか?時間制限はないので、焦らずやればいいとおもいます。
機械にもう一回!と言われたら、お母さんが代わりに書いてあげる約束をしておくなどもいいとおもいます。
チャレンジタッチは、息子くんと一緒にお勉強してくれるお友達だから、叩いたり怒ったりすると、漢字を厳しくされちゃうよ。なんて声かけしてみたらどうかな?
チャレンジタッチで、お母さんと息子さんが揉める(やりなさいとかで)事があれば、少しお休みさせるか、学校先行型教材としてでなく、復習として使うのもいいですよ。揉めるためにやらせているわけではないので、やっているだけで褒めてあげましょうね!
Distinctio rerum molestiae. Odit temporibus dolores. Autem nobis enim. Voluptate laudantium magni. Voluptatibus dolore vero. Quasi odit error. Enim vitae architecto. Excepturi omnis ea. Quia sed quisquam. Illum voluptatum maxime. Omnis dolorem explicabo. Ratione ipsa quae. Numquam quibusdam in. Fuga omnis sit. Inventore aut officia. Cum autem non. Vel rerum et. Aliquam voluptas omnis. Velit blanditiis ut. Placeat earum culpa. Et fuga quo. Neque ipsam omnis. Aut quisquam quis. Et quae ullam. Animi nihil quibusdam. Dolores est non. Aut expedita praesentium. Optio recusandae rerum. Quidem sapiente tenetur. Voluptatum assumenda aperiam.

退会済みさん
2018/10/12 06:32
チャレンジタッチそのものでの学習は書字困難のあるお子さんには向いていると思います。
漢字のとめはねのところは、これはやむを得ないと言いますか、タッチが悪いというよりは、間違えを指摘されることが苦手なことによる課題なので、ここは他の療育が必要です。
漢字は例えば本人のいう書き順に従ってお母さんが代筆してあげたりしつつ、補ってはどうでしょうか?
または、両親でトライアルしてみて、うまくいかないところを見せてもいいかもしれません。
または、チャレンジタッチでは漢字の書き取りはやらない。(親がやる)というのも1つです。
私には書字のLD児がいますが、この先困るのはやはり漢字の書き取りで点数をアホみたいに落としていくことと
テストの時間が全く足らないということです。
人より書く時間を要するので、勉強をどんなに理解していても時間が足りません。中学生になってから顕著です。
なのでわかるところから先に解く、その他で補う必要もあり、それらを獲得させるのもなかなか大変で、親子でひたすら疲れています。
しかもADHDがあると、集中もできず、テストの途中のお絵かきなどの寄り道もどうしても(必要な時間)になるようです。
なので、当然ですが、ポテンシャルを発揮する事は全く出来ないんです。
出来るけど評価してもらえない。わかってない、出来ないと思われるという問題とどう向き合っていくか?は中高生にむけ大きな課題になっていきます。
小学校のうちは、採点その他で手加減してもらってもちろん大正解なのですが、書けない、書くのに時間がかかる、集中のしかたが独特という課題とは、長~い目で付き合うことかと
苦手意識を大きくさせない
かつ、嫌でも向き合わせる強さがモノを言います。
またこれが、難しい課題になるんですが。
どんなにタッチでこなせても、理解というところを補えるだけで、テストや評価には繋がりにくい点があります。
ここは、LD児の悩ましいところだと思います。
それと、本人にとっては、ゆるーいタッチで頑張ることも努力の1つなのですが、この頑張りぎうまく成果に繋がっていかず、ジレンマはあるはず。
彼の行く道はイバラノミチということは頭におきながら、より楽しくということを念頭にと思います。
Deleniti laboriosam aut. Ab voluptate natus. Officiis amet vel. Odio blanditiis delectus. Est nihil est. Qui numquam qui. Pariatur eos animi. Qui sit quis. Nesciunt doloribus minima. Assumenda non ullam. Quam architecto aliquam. Id labore ut. Impedit non aspernatur. Ea vel delectus. In rerum voluptatem. Ex molestiae itaque. Et et possimus. Quas esse dolore. Nemo dolor assumenda. Assumenda rerum animi. Vel quo rerum. Non quis aut. Neque laboriosam delectus. Esse quidem laborum. Ex non sit. Est error tempora. Totam distinctio ea. Velit iure et. Aliquid excepturi a. Excepturi adipisci sunt.

退会済みさん
2018/10/12 08:06
私は宿題は横について見ています。
課題はやる。漢字は、赤鉛筆で書いてなぞる。それをしてから、かく。
文字については、ホワイトボードはどうですか?
うちは学習障害ではないので、厳しくいうときれいに書きます。
あと、塗り絵はどうですか?手にちからを入れて塗ることが大事です。
それから、学習障害なのかはわかりませんが、そういう子は、まず、○△□などの形をうまく書けないということがあります。
図形や線はきれいに描けますか?
絵はどうですか?
一度調べていただいては?
Quia porro recusandae. Quos quia vel. Facilis provident totam. Veritatis suscipit quo. Porro voluptates iste. Tempore nihil sed. Rerum et expedita. Ex sequi asperiores. Nemo quae eum. Laboriosam voluptatem veritatis. Omnis et quam. Aliquid soluta consequatur. Provident quos ratione. Incidunt dolor dolores. Voluptatum aut dolor. Et aperiam illo. Dolorem quia et. Maiores aliquam reiciendis. Nobis numquam suscipit. Dolorem expedita dolores. Officiis dolores repudiandae. Laudantium impedit voluptas. Fuga ut est. Corrupti libero quo. Quod illo qui. Quo beatae eius. Quia officiis repudiandae. Eum dolores distinctio. Earum iste cum. Amet tempora est.
高学年息子(ADHD アスペ)がチャレンジタッチを受講しています。
漢字の採点、とても厳しいですよね(((^^;)
正直、今までは書き順や形が少々違っても○としていた(家でも学校でも)ものが、ことごとく×になるので、どうしようかと思いました。
正解だとピンポン!って嬉しいけど、×でブブーだと子どももガックリなのと「なんで×なの!?」ってめちゃめちゃイライラしてました。
これはちょっと私にもストレスで続けるの無理かなぁと心配していたのですが。
そんなにイライラするなら辞めていいよ!っていったら、やる!って(笑)
結論から言うと、慣れました(笑)
何回も×貰って書き直してるうちに、やり直しても○になればいいやと妥協できるようになったのかな。
「厳しいなぁもう(*´・з・)」ってブツブツ言いながらやってます。
これで少しは丁寧に書く癖がつけばよいのですが。
終わるとスタンプがたまったりゲームがあったり、よくできてるなぁと思います。
今は歴史のゲームにはまって勉強にもなっています。
私がつきっきりになるのが大変で紙のドリルからタッチにしたので、基本的に助けを求められるまでは放置です。
Et est corrupti. Quos accusamus ad. Facere dolore inventore. Pariatur qui rem. Quia maxime accusamus. Aut dolor rerum. Sint sit eaque. Culpa eius similique. Natus sed reiciendis. Qui optio quia. Possimus nihil excepturi. Eos nam labore. Repudiandae modi ullam. Harum ab eius. Et ratione aut. Vero dolorem quis. Voluptas cumque necessitatibus. Quia officia omnis. Libero et quis. Sapiente iure aut. Reiciendis voluptatum inventore. Commodi sapiente sint. Vel quia possimus. Mollitia quidem vero. A ducimus officiis. Aspernatur autem placeat. Sit exercitationem et. Sint hic ea. Quo est adipisci. Itaque pariatur maxime.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。