締め切りまで
7日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
凸凹の方でチャレンジタッチを受講している方い...
凸凹の方でチャレンジタッチを受講している方いますか??
小学2年生のASD息子です。
一言でいうと、我慢と書字が苦手です。
すぐキレる、常に怒る、たまに暴力的、一応字は書けますが書きたがらない、書いても乱暴。言葉は多い方で、話すことには不自由はありませんが、言いたいことばかり言うのでうっとおしがられるタイプです。
自己肯定感をあげる1つとして、主治医から学校の勉強だけはできるだけついていけるようにと言われています。
宿題は気分でやったりやらなかったり、ノートはとったりとらなかったりであまり把握できず、私の安心材料としてかもしれませんが、進研ゼミのチャレンジタッチを受講しています。(こどもちゃれんじからずっと、たまにやめたりしながら続けています)
声をかけたらたまにする程度で、毎日決まった時間にやる、なんてことはありません。
下の子らが、ひらがなや、英語の歌など、訳もわからずタッチのアプリで遊ぶ方が多いです。
私が思うに、紙のドリルみたいに消ゴムで消せない!とキレる心配もないし、声で分かりやすく説明してくれるのでタッチはいいなと思います。
しかし、漢字の書き取りでは、トメ、ハネなど厳しく(当然ですが)、長さも違う場合は「ざんねん!」と言われるのがつらいみたいで、電源を切ってしまったり、機械をたたいたりです。
学校ではどんな字でも書けば○をくれるようにお願いしているので、タッチでの学習はハードルが高いです。
しかし機械操作もできるようになってきて、あちこち目をやったり少しはビジョントレーニングにもなってるかな!?なんて思います。
うまくつき合う方法があれば教えてもらいたいです。
小学2年生のASD息子です。
一言でいうと、我慢と書字が苦手です。
すぐキレる、常に怒る、たまに暴力的、一応字は書けますが書きたがらない、書いても乱暴。言葉は多い方で、話すことには不自由はありませんが、言いたいことばかり言うのでうっとおしがられるタイプです。
自己肯定感をあげる1つとして、主治医から学校の勉強だけはできるだけついていけるようにと言われています。
宿題は気分でやったりやらなかったり、ノートはとったりとらなかったりであまり把握できず、私の安心材料としてかもしれませんが、進研ゼミのチャレンジタッチを受講しています。(こどもちゃれんじからずっと、たまにやめたりしながら続けています)
声をかけたらたまにする程度で、毎日決まった時間にやる、なんてことはありません。
下の子らが、ひらがなや、英語の歌など、訳もわからずタッチのアプリで遊ぶ方が多いです。
私が思うに、紙のドリルみたいに消ゴムで消せない!とキレる心配もないし、声で分かりやすく説明してくれるのでタッチはいいなと思います。
しかし、漢字の書き取りでは、トメ、ハネなど厳しく(当然ですが)、長さも違う場合は「ざんねん!」と言われるのがつらいみたいで、電源を切ってしまったり、機械をたたいたりです。
学校ではどんな字でも書けば○をくれるようにお願いしているので、タッチでの学習はハードルが高いです。
しかし機械操作もできるようになってきて、あちこち目をやったり少しはビジョントレーニングにもなってるかな!?なんて思います。
うまくつき合う方法があれば教えてもらいたいです。
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この質問への回答
子どもがチャレンジタッチとスマイルゼミをしています。
やってみて、チャレンジは文字の認識が厳しく、スマイルゼミは文字の認識が甘くて、親が「そんな汚い字、認識されないよ。」と言っても、認識して正解になります。
なので息子さんはチャレンジよりもスマイルゼミの方が向いているかも。
私の子は書字に困難はないのですが、家では汚く書きます。
就学前はもしかして書字困難?と思ったりしましたが、学校のものはノートも連絡帳も作文もきれいな字で書いてきており、「これが息子の字?」というくらい綺麗で…、単に家では適当に書いていたが、学校ではちゃんと書いているようです。
ただスマイルゼミはゲームに夢中になり、うちの子はスターをためるため(スターをためるとゲームができる)、昔の簡単な課題をして、現在の課題をしないことが多くなり、かなり親がチェックしないといけないです。
チャレンジはそういうことがないのですが、スマイルゼミよりはおもしろ味に欠けるので、声掛けしないとしません。
スマイルゼミは国語がすごくよくて、長文を読み上げしてくれるし、読んでいる所は色が変わるので、見失うことがありません。
単語をタッチすると、単語の説明してくれます。
チャレンジより少し高いですが、スマイルゼミの方が優秀かな?という感じがします。
でもゲームに夢中になるのが困るので、要監視です。
やってみて、チャレンジは文字の認識が厳しく、スマイルゼミは文字の認識が甘くて、親が「そんな汚い字、認識されないよ。」と言っても、認識して正解になります。
なので息子さんはチャレンジよりもスマイルゼミの方が向いているかも。
私の子は書字に困難はないのですが、家では汚く書きます。
就学前はもしかして書字困難?と思ったりしましたが、学校のものはノートも連絡帳も作文もきれいな字で書いてきており、「これが息子の字?」というくらい綺麗で…、単に家では適当に書いていたが、学校ではちゃんと書いているようです。
ただスマイルゼミはゲームに夢中になり、うちの子はスターをためるため(スターをためるとゲームができる)、昔の簡単な課題をして、現在の課題をしないことが多くなり、かなり親がチェックしないといけないです。
チャレンジはそういうことがないのですが、スマイルゼミよりはおもしろ味に欠けるので、声掛けしないとしません。
スマイルゼミは国語がすごくよくて、長文を読み上げしてくれるし、読んでいる所は色が変わるので、見失うことがありません。
単語をタッチすると、単語の説明してくれます。
チャレンジより少し高いですが、スマイルゼミの方が優秀かな?という感じがします。
でもゲームに夢中になるのが困るので、要監視です。
おはようございます。
我慢と書字が苦手なんですね。この二つを並べて書くところにお母さんの悩みが凝縮されているな、と思いました。
書字については、やれることはやっているようですよね。そこにチャレンジタッチがあるのでまた新たな悩みが増えてしまっているのかな?と思います。漢字以外はイライラせずやれているのでしたら、漢字はすごく厳しい設定になっているから、お母さんなら丸なのにな、と言って安心させて、お子さんが紙に書いた漢字をお母さんが書いてあげたらどうですか?時間制限はないので、焦らずやればいいとおもいます。
機械にもう一回!と言われたら、お母さんが代わりに書いてあげる約束をしておくなどもいいとおもいます。
チャレンジタッチは、息子くんと一緒にお勉強してくれるお友達だから、叩いたり怒ったりすると、漢字を厳しくされちゃうよ。なんて声かけしてみたらどうかな?
チャレンジタッチで、お母さんと息子さんが揉める(やりなさいとかで)事があれば、少しお休みさせるか、学校先行型教材としてでなく、復習として使うのもいいですよ。揉めるためにやらせているわけではないので、やっているだけで褒めてあげましょうね! ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
我慢と書字が苦手なんですね。この二つを並べて書くところにお母さんの悩みが凝縮されているな、と思いました。
書字については、やれることはやっているようですよね。そこにチャレンジタッチがあるのでまた新たな悩みが増えてしまっているのかな?と思います。漢字以外はイライラせずやれているのでしたら、漢字はすごく厳しい設定になっているから、お母さんなら丸なのにな、と言って安心させて、お子さんが紙に書いた漢字をお母さんが書いてあげたらどうですか?時間制限はないので、焦らずやればいいとおもいます。
機械にもう一回!と言われたら、お母さんが代わりに書いてあげる約束をしておくなどもいいとおもいます。
チャレンジタッチは、息子くんと一緒にお勉強してくれるお友達だから、叩いたり怒ったりすると、漢字を厳しくされちゃうよ。なんて声かけしてみたらどうかな?
チャレンジタッチで、お母さんと息子さんが揉める(やりなさいとかで)事があれば、少しお休みさせるか、学校先行型教材としてでなく、復習として使うのもいいですよ。揉めるためにやらせているわけではないので、やっているだけで褒めてあげましょうね! ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
小1のASD ADHD の子がいます。
チャレンジの紙タイプとスマイルゼミやってます。
不器用だからか、スマイルゼミはタッチがうまくいかなかったりで嫌がり、選択制の問いは子供が答えたのを私が代わりにタッチしています。
最近は漢字が始まって、逆に汚い文字でも正解になったりするので、そこは同じく失敗に弱い我が子にはちょうどいいようです。
チャレンジを続けるなら、他の方もおっしゃるように、漢字だけ代筆でもいいのかなと思います。
スマイルゼミのゲームの時間は、親が管理できるので、時間を決めたら良いと思います。
数ヵ月前の簡単な問題をクリアして、スター(ゲームをやるためのポイント)を集めるのは、私が必ず見守って、もしやった場合はゲーム時間を減らすなど、最初に約束しています。
あとは、我が子も自主的に学習しないので、一応一方的に親が決めず、あくまでも本人と話し合って(もちろん誘導します)、朝登校前に、チャレンジ紙とスマイルゼミをしたらポイントつけて、メディアタイム(タブレット、switch)30分ゲット、50ポイントたまったらご褒美もらえることに決めました。
投げ出してヤル気ないときに、やめてもいいよ、やめる?と聞くとやめないと言います。
本人が望んでいるのもあり、宿題や家庭学習は必ず横で見守っています。
ご褒美や見通しをつけると分かりやすいようです。
出来ていても当たり前じゃないです。
私自身子供の頃、宿題すらやっていませんでした。親はやりなさいと言うだけで見てくれることはありませんでした。
まだまだ定着するまで、親の見守りが必要だと思います。
我が子は、嫌がったり文句言ったり、グチャグチャに書いたり…するときありますが、なんだかんだ取り組んでこなしています。
学校生活も頑張っています。
なので、時々嫌がるときなどに素直に伝えます。
「本当にえらいよ。ママはいつも見てるからね。ママも勉強嫌だったよ。」
そうなの?と少し気持ちを切り替えられるようになるようです。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
チャレンジの紙タイプとスマイルゼミやってます。
不器用だからか、スマイルゼミはタッチがうまくいかなかったりで嫌がり、選択制の問いは子供が答えたのを私が代わりにタッチしています。
最近は漢字が始まって、逆に汚い文字でも正解になったりするので、そこは同じく失敗に弱い我が子にはちょうどいいようです。
チャレンジを続けるなら、他の方もおっしゃるように、漢字だけ代筆でもいいのかなと思います。
スマイルゼミのゲームの時間は、親が管理できるので、時間を決めたら良いと思います。
数ヵ月前の簡単な問題をクリアして、スター(ゲームをやるためのポイント)を集めるのは、私が必ず見守って、もしやった場合はゲーム時間を減らすなど、最初に約束しています。
あとは、我が子も自主的に学習しないので、一応一方的に親が決めず、あくまでも本人と話し合って(もちろん誘導します)、朝登校前に、チャレンジ紙とスマイルゼミをしたらポイントつけて、メディアタイム(タブレット、switch)30分ゲット、50ポイントたまったらご褒美もらえることに決めました。
投げ出してヤル気ないときに、やめてもいいよ、やめる?と聞くとやめないと言います。
本人が望んでいるのもあり、宿題や家庭学習は必ず横で見守っています。
ご褒美や見通しをつけると分かりやすいようです。
出来ていても当たり前じゃないです。
私自身子供の頃、宿題すらやっていませんでした。親はやりなさいと言うだけで見てくれることはありませんでした。
まだまだ定着するまで、親の見守りが必要だと思います。
我が子は、嫌がったり文句言ったり、グチャグチャに書いたり…するときありますが、なんだかんだ取り組んでこなしています。
学校生活も頑張っています。
なので、時々嫌がるときなどに素直に伝えます。
「本当にえらいよ。ママはいつも見てるからね。ママも勉強嫌だったよ。」
そうなの?と少し気持ちを切り替えられるようになるようです。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
チャレンジタッチそのものでの学習は書字困難のあるお子さんには向いていると思います。
漢字のとめはねのところは、これはやむを得ないと言いますか、タッチが悪いというよりは、間違えを指摘されることが苦手なことによる課題なので、ここは他の療育が必要です。
漢字は例えば本人のいう書き順に従ってお母さんが代筆してあげたりしつつ、補ってはどうでしょうか?
または、両親でトライアルしてみて、うまくいかないところを見せてもいいかもしれません。
または、チャレンジタッチでは漢字の書き取りはやらない。(親がやる)というのも1つです。
私には書字のLD児がいますが、この先困るのはやはり漢字の書き取りで点数をアホみたいに落としていくことと
テストの時間が全く足らないということです。
人より書く時間を要するので、勉強をどんなに理解していても時間が足りません。中学生になってから顕著です。
なのでわかるところから先に解く、その他で補う必要もあり、それらを獲得させるのもなかなか大変で、親子でひたすら疲れています。
しかもADHDがあると、集中もできず、テストの途中のお絵かきなどの寄り道もどうしても(必要な時間)になるようです。
なので、当然ですが、ポテンシャルを発揮する事は全く出来ないんです。
出来るけど評価してもらえない。わかってない、出来ないと思われるという問題とどう向き合っていくか?は中高生にむけ大きな課題になっていきます。
小学校のうちは、採点その他で手加減してもらってもちろん大正解なのですが、書けない、書くのに時間がかかる、集中のしかたが独特という課題とは、長~い目で付き合うことかと
苦手意識を大きくさせない
かつ、嫌でも向き合わせる強さがモノを言います。
またこれが、難しい課題になるんですが。
どんなにタッチでこなせても、理解というところを補えるだけで、テストや評価には繋がりにくい点があります。
ここは、LD児の悩ましいところだと思います。
それと、本人にとっては、ゆるーいタッチで頑張ることも努力の1つなのですが、この頑張りぎうまく成果に繋がっていかず、ジレンマはあるはず。
彼の行く道はイバラノミチということは頭におきながら、より楽しくということを念頭にと思います。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
漢字のとめはねのところは、これはやむを得ないと言いますか、タッチが悪いというよりは、間違えを指摘されることが苦手なことによる課題なので、ここは他の療育が必要です。
漢字は例えば本人のいう書き順に従ってお母さんが代筆してあげたりしつつ、補ってはどうでしょうか?
または、両親でトライアルしてみて、うまくいかないところを見せてもいいかもしれません。
または、チャレンジタッチでは漢字の書き取りはやらない。(親がやる)というのも1つです。
私には書字のLD児がいますが、この先困るのはやはり漢字の書き取りで点数をアホみたいに落としていくことと
テストの時間が全く足らないということです。
人より書く時間を要するので、勉強をどんなに理解していても時間が足りません。中学生になってから顕著です。
なのでわかるところから先に解く、その他で補う必要もあり、それらを獲得させるのもなかなか大変で、親子でひたすら疲れています。
しかもADHDがあると、集中もできず、テストの途中のお絵かきなどの寄り道もどうしても(必要な時間)になるようです。
なので、当然ですが、ポテンシャルを発揮する事は全く出来ないんです。
出来るけど評価してもらえない。わかってない、出来ないと思われるという問題とどう向き合っていくか?は中高生にむけ大きな課題になっていきます。
小学校のうちは、採点その他で手加減してもらってもちろん大正解なのですが、書けない、書くのに時間がかかる、集中のしかたが独特という課題とは、長~い目で付き合うことかと
苦手意識を大きくさせない
かつ、嫌でも向き合わせる強さがモノを言います。
またこれが、難しい課題になるんですが。
どんなにタッチでこなせても、理解というところを補えるだけで、テストや評価には繋がりにくい点があります。
ここは、LD児の悩ましいところだと思います。
それと、本人にとっては、ゆるーいタッチで頑張ることも努力の1つなのですが、この頑張りぎうまく成果に繋がっていかず、ジレンマはあるはず。
彼の行く道はイバラノミチということは頭におきながら、より楽しくということを念頭にと思います。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
私は宿題は横について見ています。
課題はやる。漢字は、赤鉛筆で書いてなぞる。それをしてから、かく。
文字については、ホワイトボードはどうですか?
うちは学習障害ではないので、厳しくいうときれいに書きます。
あと、塗り絵はどうですか?手にちからを入れて塗ることが大事です。
それから、学習障害なのかはわかりませんが、そういう子は、まず、○△□などの形をうまく書けないということがあります。
図形や線はきれいに描けますか?
絵はどうですか?
一度調べていただいては?
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
課題はやる。漢字は、赤鉛筆で書いてなぞる。それをしてから、かく。
文字については、ホワイトボードはどうですか?
うちは学習障害ではないので、厳しくいうときれいに書きます。
あと、塗り絵はどうですか?手にちからを入れて塗ることが大事です。
それから、学習障害なのかはわかりませんが、そういう子は、まず、○△□などの形をうまく書けないということがあります。
図形や線はきれいに描けますか?
絵はどうですか?
一度調べていただいては?
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
高学年息子(ADHD アスペ)がチャレンジタッチを受講しています。
漢字の採点、とても厳しいですよね(((^^;)
正直、今までは書き順や形が少々違っても○としていた(家でも学校でも)ものが、ことごとく×になるので、どうしようかと思いました。
正解だとピンポン!って嬉しいけど、×でブブーだと子どももガックリなのと「なんで×なの!?」ってめちゃめちゃイライラしてました。
これはちょっと私にもストレスで続けるの無理かなぁと心配していたのですが。
そんなにイライラするなら辞めていいよ!っていったら、やる!って(笑)
結論から言うと、慣れました(笑)
何回も×貰って書き直してるうちに、やり直しても○になればいいやと妥協できるようになったのかな。
「厳しいなぁもう(*´・з・)」ってブツブツ言いながらやってます。
これで少しは丁寧に書く癖がつけばよいのですが。
終わるとスタンプがたまったりゲームがあったり、よくできてるなぁと思います。
今は歴史のゲームにはまって勉強にもなっています。
私がつきっきりになるのが大変で紙のドリルからタッチにしたので、基本的に助けを求められるまでは放置です。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
漢字の採点、とても厳しいですよね(((^^;)
正直、今までは書き順や形が少々違っても○としていた(家でも学校でも)ものが、ことごとく×になるので、どうしようかと思いました。
正解だとピンポン!って嬉しいけど、×でブブーだと子どももガックリなのと「なんで×なの!?」ってめちゃめちゃイライラしてました。
これはちょっと私にもストレスで続けるの無理かなぁと心配していたのですが。
そんなにイライラするなら辞めていいよ!っていったら、やる!って(笑)
結論から言うと、慣れました(笑)
何回も×貰って書き直してるうちに、やり直しても○になればいいやと妥協できるようになったのかな。
「厳しいなぁもう(*´・з・)」ってブツブツ言いながらやってます。
これで少しは丁寧に書く癖がつけばよいのですが。
終わるとスタンプがたまったりゲームがあったり、よくできてるなぁと思います。
今は歴史のゲームにはまって勉強にもなっています。
私がつきっきりになるのが大変で紙のドリルからタッチにしたので、基本的に助けを求められるまでは放置です。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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その他
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小学校の支援学級の担任です。皆様のアドバイスそれぞれ聞いてなるほどと私は実感しています。ただ支援学級の担当という立場から話をさせていただけ...
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ADHD小1の娘ですが集中力がなく、学校の準備や宿題などがな
回答
小1では、学校の準備や宿題はADHDじゃない普通の子でもできません。
うちは、上の子はADHD、下の子は普通の子ですが、中学校までは親が声...
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知能指数は高いのですが、言語理解・知覚推理⇔ワーキングメモリ
回答
>対策①のように、持ち帰ってほしいものをリスト化してランドセルの見える位置に付箋で張り付け、チェックしたら付箋を剥がす作戦も実施しましたが...
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知的なしASDな小一息子の放課後の居場所について悩んでいます
回答
放デイをトレーニングの場ととらえるか、安心していられる遊び場ととらえるか。
お子さんに対する負担は大きすぎないか。
自分はどれだけ耐えられ...
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支援級でタブレット学習している方いますか?うちの子の学校タブ
回答
漢字検索で、Googleplayや、APPで探せばアプリは、たくさんヒットしますよ。
そのアプリがタブレットに対応しているか?
はわかり...
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中学で支援学級です明日からテストなのに全く勉強しようとしませ
回答
あぴちゃんさんお早うございます!
息子さんの中間テスト如何でしたか?
ウチはやはり点数、番数共に最悪でした(・_・;
ウチは来月に期末テス...
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小2、自閉症スペクトラムの娘に対する国語、道徳の教え方につい
回答
ruidosoさん
どうして?どう?と言った質問はとても苦手です。頭の中のことを把握して、順序立てて相手に説明するということがとても難しい...
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ADHDの6歳の息子が、宿題など提出物を出せません
回答
一年生だったら先生の声掛けなどで出せるといいですね。特性のある子であればそれなりの配慮もしてくれると思います。学校に着いたら宿題を出す、と...
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ADHDとASDの診断がされている小学1年生です
回答
ruidosoさん
コメントありがとうございます。
スルー技術是非学びたいです😩
私が一つ一つ反応しすぎなところもありますよね。
赤ち...
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放課後デイサービスに通っている小3の息子がいます
回答
なんか、それは。慈善事業を売りにしてるけれどブラックなんじゃなかろうか?と思います。なんでできない?やら、ダメな子でしたやら。ありえない。...
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23歳の姉が発達障害、軽度知的障害、学習障害を持っています
回答
りかこさん、はじめまして🐱
お姉さま、統合失調症にもなられているならば、二次障害ですよね。。
そもそも、そういう状態で、『人からの「注...
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もうすぐ2年生になる娘について、皆さんならどう接するかアドバ
回答
ヘアゴム、外すときは手首にかけるのをお約束にするとかどーですかね……。
置き場所の工夫、大事です。
動線と、視線のチェックをしてみましょう...
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皆様お世話になります
回答
ちなみに奥様とお子さんの関係は、あなたが良い格好だけせず緩衝材として役割を果たせば良いと思いますよ。
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自閉症のお子さんがいらっしゃる方に質問です
回答
うちは、音楽系の習い事ですね。
ピアノとコーラスです。
どちらの先生にも、娘の特性については話しています。
習い事とは別に、吹奏楽部に所...
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今年の3月頃に自閉スペクトラムと診断され、10月からデイに通
回答
息子も同じような感じの小学3年生です。
どこまで行けるか、日々ドキドキしておりますが、最低5年生くらいの学力は入れてあげたいな、と思って...
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