締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話になりありがとうございます!娘へ...
いつもお世話になりありがとうございます!
娘への対応で、ちょっとどうしたら良いかずっと悩んでることがあるので、アドバイスあればお願いいたします。
娘は、おもちゃや、絵本など、自分の物として手元にある時はあまり興味を示さず、いつの間にか手放したりしているのですが、使ってないのね。と思って、ほかの友達が使おうとした瞬間、その物への執着がものすごく出て、トラブルになります。
何度かそういう場面に遭遇したので、同じ物を購入し、先生に、家にあるので持って来たらトラブル避けられませんか?と聞きましたが、お友達の持っている物が欲しいので解決はしませんよ。と言われました。
ほかにも、ブランコが2つあり、お友達が片方に乗ったらもう一方に乗れば良いのにそっちがいい。となります。
あと、1つしかないトランポリンを取り合っていて、お友達が譲ってくれ、やるのかな?と思ったらやらず、そのお友達の方に行ったりとか。(たぶん、娘としては、トランポリンを飛んでる間もお友達にそばにいて欲しい?)
自らトラブルを起こそうとしているような気がしてしまうくらい、性格悪いです。
もちろん、娘には理由はあるのでしょうが、お友達からしたら、訳わからないでしょうし、親でさえ、イラつきます。
とはいえ、いつもというわけではないし、たまには、譲ったり、待ったりも出来るのですが、何か上手くいく声かけや、対応があれば、教えて下さい。
娘への対応で、ちょっとどうしたら良いかずっと悩んでることがあるので、アドバイスあればお願いいたします。
娘は、おもちゃや、絵本など、自分の物として手元にある時はあまり興味を示さず、いつの間にか手放したりしているのですが、使ってないのね。と思って、ほかの友達が使おうとした瞬間、その物への執着がものすごく出て、トラブルになります。
何度かそういう場面に遭遇したので、同じ物を購入し、先生に、家にあるので持って来たらトラブル避けられませんか?と聞きましたが、お友達の持っている物が欲しいので解決はしませんよ。と言われました。
ほかにも、ブランコが2つあり、お友達が片方に乗ったらもう一方に乗れば良いのにそっちがいい。となります。
あと、1つしかないトランポリンを取り合っていて、お友達が譲ってくれ、やるのかな?と思ったらやらず、そのお友達の方に行ったりとか。(たぶん、娘としては、トランポリンを飛んでる間もお友達にそばにいて欲しい?)
自らトラブルを起こそうとしているような気がしてしまうくらい、性格悪いです。
もちろん、娘には理由はあるのでしょうが、お友達からしたら、訳わからないでしょうし、親でさえ、イラつきます。
とはいえ、いつもというわけではないし、たまには、譲ったり、待ったりも出来るのですが、何か上手くいく声かけや、対応があれば、教えて下さい。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは、我が子も幼稚園の時に同じ様な傾向がありました。
こちらから見て、使っていない様に見える本を兄弟が「貸して〜」と読み始めると「使ってる!」とトラブルになったり、遊具をいざ友達が譲ってくれるとやらない。
意地悪に見えるのですが、我が子の場合は
①我々の使っていると思う動作
≠娘の使っていると思う動作
②普通に考える遊び方≠娘がしたいと思っている遊び方
が原因でした。
①に関しては、場面を写真で撮り、本人にこれは使ってる?使ってない?と客観的に判断させると認知の歪みは良くなりました。(絵でもいけます)
例えば、
●本を手に持って読んでいる
●本を膝に置いている
●本を自分の横に置いている
など、色々な場面を見せて、どこまでの距離が離れたら、使っている?使っていない?と判断するかを教えていきます。
その時、娘が使っていると考える距離が常識と離れてないか確認しました。
その後、寸劇で娘に「ハイ、本を手に持ってて」と、その横で「うん、娘ちゃん読んでるから待ってよ〜」と母が言います。
次に、娘の横に本を置かせます。また、母が「あっ、今読んでない!使ってないから借りよう!」と宣言してから、本に手を伸ばします。
その後数日は、本人が本を読んでいるタイミングでこれは読んでる、こっちは読んでない距離に置いてあるね指差して教え、感覚を覚えさせました。
②に関しては、普通はブランコで遊びたい=ブランコを漕ぎたいとなります。
が、我が子はブランコを漕ぎたいのではなく、自分の考えるシュチュエーションの図を作りたいのが原因でした。
左のブランコに乗って、母がここにいて欲しい。
トランポリンでひとり飛びたいのでなく、私と友達と飛んでるイメージでしたかったとか、遊び方がちょっと違う事がありました。
こればかりは、言葉にしてくれないと分からないので困りました。
やはり、自分と他人は違う人なので、貴方の頭の中にあるやりたい事は、言葉にしないと誰にも分からないをコツコツ教えました。
言葉がスムーズに出るようになり「〇〇しよ〜」とか、伝えられる様になると徐々に改善していきました。
我が子と同じとは限らないですが、何かの参考になれば幸いです😊
こちらから見て、使っていない様に見える本を兄弟が「貸して〜」と読み始めると「使ってる!」とトラブルになったり、遊具をいざ友達が譲ってくれるとやらない。
意地悪に見えるのですが、我が子の場合は
①我々の使っていると思う動作
≠娘の使っていると思う動作
②普通に考える遊び方≠娘がしたいと思っている遊び方
が原因でした。
①に関しては、場面を写真で撮り、本人にこれは使ってる?使ってない?と客観的に判断させると認知の歪みは良くなりました。(絵でもいけます)
例えば、
●本を手に持って読んでいる
●本を膝に置いている
●本を自分の横に置いている
など、色々な場面を見せて、どこまでの距離が離れたら、使っている?使っていない?と判断するかを教えていきます。
その時、娘が使っていると考える距離が常識と離れてないか確認しました。
その後、寸劇で娘に「ハイ、本を手に持ってて」と、その横で「うん、娘ちゃん読んでるから待ってよ〜」と母が言います。
次に、娘の横に本を置かせます。また、母が「あっ、今読んでない!使ってないから借りよう!」と宣言してから、本に手を伸ばします。
その後数日は、本人が本を読んでいるタイミングでこれは読んでる、こっちは読んでない距離に置いてあるね指差して教え、感覚を覚えさせました。
②に関しては、普通はブランコで遊びたい=ブランコを漕ぎたいとなります。
が、我が子はブランコを漕ぎたいのではなく、自分の考えるシュチュエーションの図を作りたいのが原因でした。
左のブランコに乗って、母がここにいて欲しい。
トランポリンでひとり飛びたいのでなく、私と友達と飛んでるイメージでしたかったとか、遊び方がちょっと違う事がありました。
こればかりは、言葉にしてくれないと分からないので困りました。
やはり、自分と他人は違う人なので、貴方の頭の中にあるやりたい事は、言葉にしないと誰にも分からないをコツコツ教えました。
言葉がスムーズに出るようになり「〇〇しよ〜」とか、伝えられる様になると徐々に改善していきました。
我が子と同じとは限らないですが、何かの参考になれば幸いです😊
これはし方がないですね。
うまくできたら誉める。
執着、あまりに執着が迷惑なら、介入し、数をかぞえる、時間がきたら、終わる、場を離れて落ち着かせる、違ったことで気をひく、だと思う。
やはり、大人の介入が必要不可欠だと言うことだと思います。そして、できれば、相手の子にも、こんな気持ちなんだよと、気持ちの代弁を。謝ることが必要なら、いっしょに、あるいは親が謝って見せるということだと思います。
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
うまくできたら誉める。
執着、あまりに執着が迷惑なら、介入し、数をかぞえる、時間がきたら、終わる、場を離れて落ち着かせる、違ったことで気をひく、だと思う。
やはり、大人の介入が必要不可欠だと言うことだと思います。そして、できれば、相手の子にも、こんな気持ちなんだよと、気持ちの代弁を。謝ることが必要なら、いっしょに、あるいは親が謝って見せるということだと思います。
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
好きな人(友達)が今使っている物がほしいという心理はわかります。
物じゃなくて、人への執着ですよね。
例えば姉妹なら、姉が持っている物と同じ物を妹が欲しがる。
もう一つの同じ物で我慢できるならトラブルにならないんだけど。
ちょっと歪んだ愛情ですよね。
歪んだ部分は、友達が使っている物をとってはいけないと繰り返し教えていくしかないですね。
平静な時に教えて、でもいざ遊びだすと興奮して忘れてしまうと思うので、その場でも指導する。
小学生になったら、放課後デイサービスに通って、コミュニケーションの指導をしてもらった方がいいと思います。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
物じゃなくて、人への執着ですよね。
例えば姉妹なら、姉が持っている物と同じ物を妹が欲しがる。
もう一つの同じ物で我慢できるならトラブルにならないんだけど。
ちょっと歪んだ愛情ですよね。
歪んだ部分は、友達が使っている物をとってはいけないと繰り返し教えていくしかないですね。
平静な時に教えて、でもいざ遊びだすと興奮して忘れてしまうと思うので、その場でも指導する。
小学生になったら、放課後デイサービスに通って、コミュニケーションの指導をしてもらった方がいいと思います。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
お返事拝見しました。
おっと、そういうことなんですね。
大変失礼しました。
だとすると、一緒に遊ぶという事を完全に誤学習してるように思いますね。
人に執着というよりは、一緒に遊ぶとはどういうことか?を履き違えています。
まず、一つに彼女は凸凹なので自分のやりたいことで遊びたいし、その衝動が普通の子よりも強くて、違うことをするのは苦手ですし苦痛です。
けれど、人への興味は育っており、周りと一緒に遊びたい。
しかし、前に説明したとおりで、基本自分のしたいことをしたい人なので、その状態を維持しつつ仲良くする=自分がしたい遊びに徹底的に相手を付き合わせる。=仲良く遊ぶ。と認識していると思われます。
この誤解があるなかで、仲良くできないの?と叱っても無意味というか、余計に自分に付き合わせようと躍起になるだけなので、誤学習に拍車をかけるとかけるので、例えばトランポリンなど二人でできない場合は待たせる、我慢させるのが良いと思われます。
無理なら、この子はお友達と仲良く遊ぶためのスキルがまだ全く育ってないですから、私なら友達とは遊ばせませんね。
保育園幼稚園や療育でプロに丸投げで経験はさせつつ、児童館や公園には行っても他の子とは関わらせません。
園などのお集まりで遊ぶ機会があっても、家族親族総動員でブロックでしょう。
本人にはまだ難しいですよ。
主さんがいらついて、何故できないと思うのはとてもわかりますが、多分根本的なところでガッツリズレてますから、いらついてしまうなら遊ばせなくてもいいと思います。
相手が困ってると話してもまず伝わりませんし。
オモチャをシェアするなどの遊びではなくて、マンツーマンで大人と遊ぶことの経験を少し積んであげて、自分のちょっとしたくないことでも楽しいと思えるようになると違いますが
すんなり療育で伸びる子でも年長さんあたりからでしょうね。
やりとりはできているようですが、それはたまたま自分がやりたいこととやっていいことが合致してるときでは??
そんな風に思います。
人に執着している。は、また違う形ですね。
自分のやりたいことに巻き込もうとはしないんですよね。
人に執着してるだけより、プラスアルファで厄介ですから、悩ましいのは仕方ないです。
ドンマイ ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
おっと、そういうことなんですね。
大変失礼しました。
だとすると、一緒に遊ぶという事を完全に誤学習してるように思いますね。
人に執着というよりは、一緒に遊ぶとはどういうことか?を履き違えています。
まず、一つに彼女は凸凹なので自分のやりたいことで遊びたいし、その衝動が普通の子よりも強くて、違うことをするのは苦手ですし苦痛です。
けれど、人への興味は育っており、周りと一緒に遊びたい。
しかし、前に説明したとおりで、基本自分のしたいことをしたい人なので、その状態を維持しつつ仲良くする=自分がしたい遊びに徹底的に相手を付き合わせる。=仲良く遊ぶ。と認識していると思われます。
この誤解があるなかで、仲良くできないの?と叱っても無意味というか、余計に自分に付き合わせようと躍起になるだけなので、誤学習に拍車をかけるとかけるので、例えばトランポリンなど二人でできない場合は待たせる、我慢させるのが良いと思われます。
無理なら、この子はお友達と仲良く遊ぶためのスキルがまだ全く育ってないですから、私なら友達とは遊ばせませんね。
保育園幼稚園や療育でプロに丸投げで経験はさせつつ、児童館や公園には行っても他の子とは関わらせません。
園などのお集まりで遊ぶ機会があっても、家族親族総動員でブロックでしょう。
本人にはまだ難しいですよ。
主さんがいらついて、何故できないと思うのはとてもわかりますが、多分根本的なところでガッツリズレてますから、いらついてしまうなら遊ばせなくてもいいと思います。
相手が困ってると話してもまず伝わりませんし。
オモチャをシェアするなどの遊びではなくて、マンツーマンで大人と遊ぶことの経験を少し積んであげて、自分のちょっとしたくないことでも楽しいと思えるようになると違いますが
すんなり療育で伸びる子でも年長さんあたりからでしょうね。
やりとりはできているようですが、それはたまたま自分がやりたいこととやっていいことが合致してるときでは??
そんな風に思います。
人に執着している。は、また違う形ですね。
自分のやりたいことに巻き込もうとはしないんですよね。
人に執着してるだけより、プラスアルファで厄介ですから、悩ましいのは仕方ないです。
ドンマイ ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
おはようございます😃
もやもや、ヒヤヒヤ。よくわかります。
お友達といたいという気持ちが高すぎるのかな?トラブルのあるときは、特定のお友達あるいは、自分の中でお友達と認識できる子とかではないですか?
お友達と一緒に遊ぶときにも、順番があること。同じものを使うときにも順番があること。ブランコは友達の隣で一緒にこいだほうが楽しい時もあることなどを伝えてあげてはいかがでしょうか?けんかをするよりも、ハッピーに過ごせたほうがお友達がふえることも教えていってはいかがでしょうか?
多分、お友達との距離感と、貸し借りの定義のズレがあるような気がします。相談できる専門家がいらっしゃるのであればどう対応するのがベストかも実際見てもらってアドバイスを受けるといいかもしれないですね。
性格が悪いとかでなく。できないところを目立たなくしていくことを考えていきましょう! ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
もやもや、ヒヤヒヤ。よくわかります。
お友達といたいという気持ちが高すぎるのかな?トラブルのあるときは、特定のお友達あるいは、自分の中でお友達と認識できる子とかではないですか?
お友達と一緒に遊ぶときにも、順番があること。同じものを使うときにも順番があること。ブランコは友達の隣で一緒にこいだほうが楽しい時もあることなどを伝えてあげてはいかがでしょうか?けんかをするよりも、ハッピーに過ごせたほうがお友達がふえることも教えていってはいかがでしょうか?
多分、お友達との距離感と、貸し借りの定義のズレがあるような気がします。相談できる専門家がいらっしゃるのであればどう対応するのがベストかも実際見てもらってアドバイスを受けるといいかもしれないですね。
性格が悪いとかでなく。できないところを目立たなくしていくことを考えていきましょう! ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
質問拝見させて頂きました。
お子さんが就学前でありましたら、基礎的なSST導入より始め、幼稚園や保育園などにおいても、常に事前ルールの告知支援、出来た時は褒めるの繰り返しが良いのかなと思います。
もちろん、お子さん自身の心に寄り添う事も大切です。
現状、言葉は周りの年齢のお子さん達と同じ位出ているのでしょうか?
もし言葉の攻撃もありでの状況であれば、言葉による感情表現の仕方を根気よく教える事も大切です。
逆に言葉はまだ他の子に比べ遅いという状況であれば、言葉が出ない為の反動も含めて、威嚇体制になると考えられ、この場合においては、こういう時はこんな風に声かけしようかと教えるのも有効的と考えられます。
なお、ある物に対し通常強い固執はないはずが、他者が関わる事で固執を生む、このような状況のひとつとしては、自身が把握する落ち着く状況が、他者が介入する事で崩れとしての恐怖を感じているというケースもあります。
この場合、今後の成長を考えますと、お子さんが支援によってどの程度その心持ちを変化できるかでもありますが、まずは否定的ではなく前向きな声かけより始め、お子さん自身が自分の気持ちが何かを明確に理解できるようになったとき、相手も同じような気持ちになると教える事も良いのではと思います。
また、もしも療育などの通所をされておりましたら、療育施設先生方の支援も頂きまして、その辺りにおいて更なるご協力を仰ぐのも良いのではと考えます。
もちろん、民間療育でもSSTを実施されている所もありますので、ぜひお子さんに合う施設があれば、ご利用も良いと考えます。
親としては、子供の行動に一喜一憂しがちですが、子供も子供の世界観があります。
その背景を理解したうえでの対応であれば、子供も自己否定する事無く成長できると思いますので、どうぞ諦めずにと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
お子さんが就学前でありましたら、基礎的なSST導入より始め、幼稚園や保育園などにおいても、常に事前ルールの告知支援、出来た時は褒めるの繰り返しが良いのかなと思います。
もちろん、お子さん自身の心に寄り添う事も大切です。
現状、言葉は周りの年齢のお子さん達と同じ位出ているのでしょうか?
もし言葉の攻撃もありでの状況であれば、言葉による感情表現の仕方を根気よく教える事も大切です。
逆に言葉はまだ他の子に比べ遅いという状況であれば、言葉が出ない為の反動も含めて、威嚇体制になると考えられ、この場合においては、こういう時はこんな風に声かけしようかと教えるのも有効的と考えられます。
なお、ある物に対し通常強い固執はないはずが、他者が関わる事で固執を生む、このような状況のひとつとしては、自身が把握する落ち着く状況が、他者が介入する事で崩れとしての恐怖を感じているというケースもあります。
この場合、今後の成長を考えますと、お子さんが支援によってどの程度その心持ちを変化できるかでもありますが、まずは否定的ではなく前向きな声かけより始め、お子さん自身が自分の気持ちが何かを明確に理解できるようになったとき、相手も同じような気持ちになると教える事も良いのではと思います。
また、もしも療育などの通所をされておりましたら、療育施設先生方の支援も頂きまして、その辺りにおいて更なるご協力を仰ぐのも良いのではと考えます。
もちろん、民間療育でもSSTを実施されている所もありますので、ぜひお子さんに合う施設があれば、ご利用も良いと考えます。
親としては、子供の行動に一喜一憂しがちですが、子供も子供の世界観があります。
その背景を理解したうえでの対応であれば、子供も自己否定する事無く成長できると思いますので、どうぞ諦めずにと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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はじめまして。
場所によって、言われることがまちまちなことはよくありますよね。お医者様によっても、既にほかの方が回答されていますが、信念...
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5年生の息子が去年より不登校を繰り返し、現在はフリースクール
回答
Sawaさん、こんばんは。
行ってないならば、仰せの通り、任意で飲ませなくて良いと思います。
もう在籍校には、行かせるつもりはないので...
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はじめまして
回答
度々すみません
補足です。
噛み付き等は反射的にしてしまってる感じで、言葉が理解力等遅い分出てしまう。
言えるようになれば、少なくなっ...
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初めての質問です
回答
ぱそこんさん、母親の私がこんな弱気ではいけないと思いながら、主人が休みの時は3人で外に出る様にしてます。本当は、引っ越しが1番なんだとは思...
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今回で2回目の投稿になります
回答
BBさん
ご回答をいただきありがとうございます。息子はとてもかわいいです、かわいくてかわいくて仕方がなくて、何か今の私にできることはないの...
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小1高機能自閉症の息子の態度のことで質問です
回答
BBさん
確かにどれも息子だし、もっと小さい時はトラブルが多かったけど、なんだか忘れてたなとハッとしました。
私個人としては、いろんな顔を...
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先日、ためこみ症の子供のことで質問させてもらったのですが、今
回答
余談。
冷えなどから余計に頑張れないなどはあるかもですね。
前回も寒い時期に行き渋りがあったのですよね。
手足やお腹が冷えている、便...
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「小さい子に触られて嫌だった」と騒ぎ散らす場合の対処法!小3
回答
「嫌だったね」と『嫌な気持ちになったこと』を肯定してあげたのでしょうか。
『嫌な気持ちにならないための工夫』が役に立つと受け入れられるよう...
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小学6年生の女の子について相談させてください
回答
春なすさん
回答ありがとうございます。
確かに一生懸命、自分でもそう思えるくらいやっていますが、それが無駄だったり間違っていたり
している...
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自閉症も知的障害も言葉の遅れがありますが、【自閉症が原因の言
回答
おはようございます
たぶん耳からの情報が入りにくいタイプなんですよ。だから言葉もでにくいんです。
聴覚に問題があっても歌を歌ったり、返事は...
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境界知能(IQ84)でADHDの小1男子の母です
回答
勉強が出来ないわけじゃないです。
理解するのに、他の人より少し時間がかかるだけ。
ADHDで集中力が途切れやすいと、そちらも足を引っ張るで...
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発達グレーの2歳8ヶ月の息子がいます
回答
家で比較的良い子なのは、家では自分のやりたいことを制限されたり、やりたくないことを強要されたりすることが少ないから。
家族に対してしつこい...
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適当すぎるデイサービス・・・娘も通わせる?小3の息子が通って
回答
3歳ならば、放課後ディではなく午前中の児発でしょうか。一緒の時間ではないですよね。
合っているとのことですが、走り回っていいは、逆に言え...
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