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いつもお世話になりありがとうございます!
娘への対応で、ちょっとどうしたら良いかずっと悩んでることがあるので、アドバイスあればお願いいたします。
娘は、おもちゃや、絵本など、自分の物として手元にある時はあまり興味を示さず、いつの間にか手放したりしているのですが、使ってないのね。と思って、ほかの友達が使おうとした瞬間、その物への執着がものすごく出て、トラブルになります。
何度かそういう場面に遭遇したので、同じ物を購入し、先生に、家にあるので持って来たらトラブル避けられませんか?と聞きましたが、お友達の持っている物が欲しいので解決はしませんよ。と言われました。
ほかにも、ブランコが2つあり、お友達が片方に乗ったらもう一方に乗れば良いのにそっちがいい。となります。
あと、1つしかないトランポリンを取り合っていて、お友達が譲ってくれ、やるのかな?と思ったらやらず、そのお友達の方に行ったりとか。(たぶん、娘としては、トランポリンを飛んでる間もお友達にそばにいて欲しい?)
自らトラブルを起こそうとしているような気がしてしまうくらい、性格悪いです。
もちろん、娘には理由はあるのでしょうが、お友達からしたら、訳わからないでしょうし、親でさえ、イラつきます。
とはいえ、いつもというわけではないし、たまには、譲ったり、待ったりも出来るのですが、何か上手くいく声かけや、対応があれば、教えて下さい。
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この質問への回答21件

退会済みさん
2018/11/15 09:05
こんにちは、我が子も幼稚園の時に同じ様な傾向がありました。
こちらから見て、使っていない様に見える本を兄弟が「貸して〜」と読み始めると「使ってる!」とトラブルになったり、遊具をいざ友達が譲ってくれるとやらない。
意地悪に見えるのですが、我が子の場合は
①我々の使っていると思う動作
≠娘の使っていると思う動作
②普通に考える遊び方≠娘がしたいと思っている遊び方
が原因でした。
①に関しては、場面を写真で撮り、本人にこれは使ってる?使ってない?と客観的に判断させると認知の歪みは良くなりました。(絵でもいけます)
例えば、
●本を手に持って読んでいる
●本を膝に置いている
●本を自分の横に置いている
など、色々な場面を見せて、どこまでの距離が離れたら、使っている?使っていない?と判断するかを教えていきます。
その時、娘が使っていると考える距離が常識と離れてないか確認しました。
その後、寸劇で娘に「ハイ、本を手に持ってて」と、その横で「うん、娘ちゃん読んでるから待ってよ〜」と母が言います。
次に、娘の横に本を置かせます。また、母が「あっ、今読んでない!使ってないから借りよう!」と宣言してから、本に手を伸ばします。
その後数日は、本人が本を読んでいるタイミングでこれは読んでる、こっちは読んでない距離に置いてあるね指差して教え、感覚を覚えさせました。
②に関しては、普通はブランコで遊びたい=ブランコを漕ぎたいとなります。
が、我が子はブランコを漕ぎたいのではなく、自分の考えるシュチュエーションの図を作りたいのが原因でした。
左のブランコに乗って、母がここにいて欲しい。
トランポリンでひとり飛びたいのでなく、私と友達と飛んでるイメージでしたかったとか、遊び方がちょっと違う事がありました。
こればかりは、言葉にしてくれないと分からないので困りました。
やはり、自分と他人は違う人なので、貴方の頭の中にあるやりたい事は、言葉にしないと誰にも分からないをコツコツ教えました。
言葉がスムーズに出るようになり「〇〇しよ〜」とか、伝えられる様になると徐々に改善していきました。
我が子と同じとは限らないですが、何かの参考になれば幸いです😊

退会済みさん
2018/11/15 08:02
これはし方がないですね。
うまくできたら誉める。
執着、あまりに執着が迷惑なら、介入し、数をかぞえる、時間がきたら、終わる、場を離れて落ち着かせる、違ったことで気をひく、だと思う。
やはり、大人の介入が必要不可欠だと言うことだと思います。そして、できれば、相手の子にも、こんな気持ちなんだよと、気持ちの代弁を。謝ることが必要なら、いっしょに、あるいは親が謝って見せるということだと思います。
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好きな人(友達)が今使っている物がほしいという心理はわかります。
物じゃなくて、人への執着ですよね。
例えば姉妹なら、姉が持っている物と同じ物を妹が欲しがる。
もう一つの同じ物で我慢できるならトラブルにならないんだけど。
ちょっと歪んだ愛情ですよね。
歪んだ部分は、友達が使っている物をとってはいけないと繰り返し教えていくしかないですね。
平静な時に教えて、でもいざ遊びだすと興奮して忘れてしまうと思うので、その場でも指導する。
小学生になったら、放課後デイサービスに通って、コミュニケーションの指導をしてもらった方がいいと思います。
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退会済みさん
2018/11/15 18:04
お返事拝見しました。
おっと、そういうことなんですね。
大変失礼しました。
だとすると、一緒に遊ぶという事を完全に誤学習してるように思いますね。
人に執着というよりは、一緒に遊ぶとはどういうことか?を履き違えています。
まず、一つに彼女は凸凹なので自分のやりたいことで遊びたいし、その衝動が普通の子よりも強くて、違うことをするのは苦手ですし苦痛です。
けれど、人への興味は育っており、周りと一緒に遊びたい。
しかし、前に説明したとおりで、基本自分のしたいことをしたい人なので、その状態を維持しつつ仲良くする=自分がしたい遊びに徹底的に相手を付き合わせる。=仲良く遊ぶ。と認識していると思われます。
この誤解があるなかで、仲良くできないの?と叱っても無意味というか、余計に自分に付き合わせようと躍起になるだけなので、誤学習に拍車をかけるとかけるので、例えばトランポリンなど二人でできない場合は待たせる、我慢させるのが良いと思われます。
無理なら、この子はお友達と仲良く遊ぶためのスキルがまだ全く育ってないですから、私なら友達とは遊ばせませんね。
保育園幼稚園や療育でプロに丸投げで経験はさせつつ、児童館や公園には行っても他の子とは関わらせません。
園などのお集まりで遊ぶ機会があっても、家族親族総動員でブロックでしょう。
本人にはまだ難しいですよ。
主さんがいらついて、何故できないと思うのはとてもわかりますが、多分根本的なところでガッツリズレてますから、いらついてしまうなら遊ばせなくてもいいと思います。
相手が困ってると話してもまず伝わりませんし。
オモチャをシェアするなどの遊びではなくて、マンツーマンで大人と遊ぶことの経験を少し積んであげて、自分のちょっとしたくないことでも楽しいと思えるようになると違いますが
すんなり療育で伸びる子でも年長さんあたりからでしょうね。
やりとりはできているようですが、それはたまたま自分がやりたいこととやっていいことが合致してるときでは??
そんな風に思います。
人に執着している。は、また違う形ですね。
自分のやりたいことに巻き込もうとはしないんですよね。
人に執着してるだけより、プラスアルファで厄介ですから、悩ましいのは仕方ないです。
ドンマイ
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退会済みさん
2018/11/15 06:11
おはようございます😃
もやもや、ヒヤヒヤ。よくわかります。
お友達といたいという気持ちが高すぎるのかな?トラブルのあるときは、特定のお友達あるいは、自分の中でお友達と認識できる子とかではないですか?
お友達と一緒に遊ぶときにも、順番があること。同じものを使うときにも順番があること。ブランコは友達の隣で一緒にこいだほうが楽しい時もあることなどを伝えてあげてはいかがでしょうか?けんかをするよりも、ハッピーに過ごせたほうがお友達がふえることも教えていってはいかがでしょうか?
多分、お友達との距離感と、貸し借りの定義のズレがあるような気がします。相談できる専門家がいらっしゃるのであればどう対応するのがベストかも実際見てもらってアドバイスを受けるといいかもしれないですね。
性格が悪いとかでなく。できないところを目立たなくしていくことを考えていきましょう!
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質問拝見させて頂きました。
お子さんが就学前でありましたら、基礎的なSST導入より始め、幼稚園や保育園などにおいても、常に事前ルールの告知支援、出来た時は褒めるの繰り返しが良いのかなと思います。
もちろん、お子さん自身の心に寄り添う事も大切です。
現状、言葉は周りの年齢のお子さん達と同じ位出ているのでしょうか?
もし言葉の攻撃もありでの状況であれば、言葉による感情表現の仕方を根気よく教える事も大切です。
逆に言葉はまだ他の子に比べ遅いという状況であれば、言葉が出ない為の反動も含めて、威嚇体制になると考えられ、この場合においては、こういう時はこんな風に声かけしようかと教えるのも有効的と考えられます。
なお、ある物に対し通常強い固執はないはずが、他者が関わる事で固執を生む、このような状況のひとつとしては、自身が把握する落ち着く状況が、他者が介入する事で崩れとしての恐怖を感じているというケースもあります。
この場合、今後の成長を考えますと、お子さんが支援によってどの程度その心持ちを変化できるかでもありますが、まずは否定的ではなく前向きな声かけより始め、お子さん自身が自分の気持ちが何かを明確に理解できるようになったとき、相手も同じような気持ちになると教える事も良いのではと思います。
また、もしも療育などの通所をされておりましたら、療育施設先生方の支援も頂きまして、その辺りにおいて更なるご協力を仰ぐのも良いのではと考えます。
もちろん、民間療育でもSSTを実施されている所もありますので、ぜひお子さんに合う施設があれば、ご利用も良いと考えます。
親としては、子供の行動に一喜一憂しがちですが、子供も子供の世界観があります。
その背景を理解したうえでの対応であれば、子供も自己否定する事無く成長できると思いますので、どうぞ諦めずにと思います。
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