小学3年生の男の子です。
5月のGWが明けた頃から学校への行き渋りがあります。
自閉症スペクトラム・ADHDとの診断で月に一度病院へ行き近況報告や困っていることを話し薬の処方をしてもらっています。
主治医曰わく、4月は環境の変化が激しい中、頑張り過ぎたのだと。そのときの学校の対応が良くなく(ほめる・ねぎらうがなかった)5月の余り変化のない時期にいっぱいになってしまったのだと。
主治医は全て学校の対応が上手くできていれば大丈夫だと言います。しかし、学校に行かなければ何も始まらないです。毎年9月にある苦手な運動会も今年は6月にあるし、益々学校に行かなくなるのでは…。
休みたいときは休ませてます。一日おきに行っては休んでを繰り返しています。運動会の練習もしんどいならやらなくてもいいと言っています。
医師は家では変化はあまりない。学校は変化が絶えずあり、しんどいことがたくさんある。
だから家で何かをするより、学校がやらないと何も変わらないと。
しかし、学校に伝えても何をどうしているのかわからないし、学校に任せっきりなのも腑に落ちず…。家で何もしないのも、もどかしく…。
今、最大の悩みです。
長文失礼しました。
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この質問への回答6件
こんにちは。
頑張っていらっしゃいますね。
長男にも、行きしぶりあります、学校ではありませんが、校内通級と児童デイです。
学校疲れが出たのか1日休みましたよ。
この時期、私たちであっても5月病になるくらいなのでリズムも取れないのもあるのかもしれませんね。
確かに学校ご協力頂かないと学校に行けなくなってしまいます。
スクールカウンセラーや支援コーディネーターに相談して対応策をお聞きした方がいいと思います。
hancanさん
ありがとうございます。
スクールカウンセラーや支援コーディネーターなど、特別に相談できる人が学校にはおりません…。
担任に話はしますが、息子に構ってばかりもいられないでしょうし、支援学級に通級していますが、そちらの担任は支援学級が初めてみたいでよく分かっていないようで、私自身が頼れない印象を受けました。
運動会が近くお忙しいのか、息子が休みがちでも誰も様子を見に来てくださらないですし…。
後は市の教育サポートセンターかな?
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さんしゃいんさん
ありがとうございます。
息子さんは学校に行けるようになったんですね!凄いっ!
うちの息子に何故学校に行きたくないのか聞いても「わからない」。何が嫌なのか聞いても「全部」。何がしんどいのか聞くと「勉強」。「理由があるなら、それを取り除いたらしんどくなくなるよ」と聞いても「わからない」と…。
無理に具体的に聞こうとすると嫌がり、パニック寸前になるので話ができない状況です。
医師曰わく「説明はできないでしょう。学校自体が嫌なのだから」と言います。
医師の話も通常級と支援級の担任に話すのみで、上にも書いた通り学校内で支援の特別な相談をする人(スクールカウンセラーや支援コーディネーター)がいません。
1・2年生のときはここまでひどくなかったので、特別に相談をする人がいなくても悩まなかったので気にもしていませんでした…。
学校内の両担任以外で、息子に関わる先生方と話をしなきゃいけないなと思いました。
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hancanさん、さんしゃいんさん
学校に連絡したところ、特別支援コーディネーターは在籍しているとのことでした。
そのような説明は通級する際にはなく、問い合わせて知った次第です。
たまたま、2年生時の担任だったので息子のことをある程度理解していただいているので、話はし易かったです。
学校内で話をしてどのようにしていくか連絡してくれることになりました。
ありがとうございました!
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こんにちは。
良かったですね。
支援コーディネーターの先生は学校に必ずいるのですが、素人の先生なんていうことも度々ありますし、支援クラスの先生げ兼任の所も多いようですが、前担任の先生で話しやすそうで良かったです。
支援クラスの先生が素人で、頼りないようではチョット残念ですね。
支援コーディネーターと話し合いながら頑張って下さい。
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ながちかさん こんにちは。
息子さんに行き渋りがあるとの事・・・お辛いですね。我が家にも、同じ年の息子がおり、診断も同じで、常に行き渋りと隣り合わせです。
行き渋りの原因に、どんな事があるのかは分かっていらっしゃいますか?
うちの息子の場合は、手先の不器用さがあり、書字の苦手さやスピード、読字にも抵抗がある為、学習はクラスのスピードにも理解にも追いつけません。また図工や書写の完成度が低いので、本人は劣等感ばかりがある事。また、クラスメートの何気ない一言「何て、書いてあるの?」や「早くして」等で、被害妄想的?傷付きも多く、なかなか学校が楽しいとは思えないようです。(当たり前ですが・・・)
こんな状況で、2年の夏休み明けから不登校が始まったので、学校の特別支援コーディネーター(情緒クラス担任)に相談⇒その後 教科勉強のみ個別で教室を離れ情緒クラスへ、他はもとの普通学級で過ごしていました。その後は情緒クラスの方が居心地が良く、(刺激が少ない)2年3学期には、ほとんど通常級にいる事なく情緒クラスで一日を過ごしていました。親としては、学校へ行けないよりはいいと考えていました。ただ2年の担任の先生の評判もあり、3年になって担任の先生との様子を確認してから、在籍変更をしようと考えていましたが、今年度の担任の先生に恵まれ、今は通常級で一日過ごしています。担任の先生の考え方で、クラスの受け入れ態勢がこうも変わるものだと、ビックリしています。担任の先生の心持ちがクラスメートに与える影響は計り知れません・・・。
息子は、今も楽しんで学校へ行っている訳ではありませんが、クラスメートとのやり取りや授業の中で様々な刺激を受けながら、日々を過ごしています。
私も息子の様子を見ながら、この状態なら休ませてあげようなどと考える事もありますが、前よりも気持ちを整理しながらも学校へ行く息子を誇りに思い、私自身の励みにしています。
今までの経緯の中で、私が感じた事は、学校側はこちらから働きかけないと、動いてくれません。どんな良い先生であっても、具体的に「こうしてみたい」「こうしてほしい」を伝えないと、本人にとって必要な環境が手に入れられないという事です。また、何が本当に必要な支援なのは、一つではないし、優先順位をつけていかなければならないし、難しいですよね・・・。
まずは、息子さんに「どういう事が変わったら、学校へ行けるかな?その事が分かれば、お母さん学校にお願いしてみるけど」と聞いてみて、変えられる環境であるなら、学校側にお願いしたらどうでしょう。
まとまりのない文章でごめんなさい。あまりに似た境遇や気持ちだったので、コメントしてしまいました。
学校へ行けるようになるといいですね。
Non illum corrupti. Ut placeat ducimus. Ut similique non. Dolores voluptates sapiente. Atque eos suscipit. Quia saepe blanditiis. Eligendi velit dolor. Reprehenderit laudantium consequuntur. Molestiae aperiam explicabo. Recusandae perferendis doloremque. Nesciunt unde error. Fugiat et dolorum. Sit et voluptas. Ea omnis eligendi. Sint est dignissimos. Nihil laboriosam ullam. Similique facere aut. Velit quas praesentium. Maiores est qui. Repellat sed vel. Vel dolorem quisquam. Est aliquam eum. Ratione consequatur error. Impedit cumque commodi. Reprehenderit quidem magnam. Odio nostrum deleniti. Exercitationem et et. Beatae aut esse. Itaque nam in. Sit sequi rerum.
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