
退会済みさん
2019/01/09 08:58 投稿
回答 10 件
受付終了
中3息子(軽度の自閉症スペクトラム)、朝起きない、日によりますが。起こすとキレる。起こし方が悪い、お前がいるから起きる気になれない、など、暴言を吐くようになりました。今朝は私は顔面を蹴られました。たまたま当たったんですが、それと、目覚まし破壊…。
机をみると、昨日は1時半頃まで起きて勉強していた様子です。来月の受験まで頑張ってるのはわかりますが、私に当たられて、もう我慢の限界です。朝も自分で起きられない、起きてからもダラダラ、遅刻したりしています。本人は遅刻ぐらいいいだろうという感覚で困ります。
今は受験を控えているので、あまり刺激したくなく、私も怒りを抑えています。でも、昨日は「死ね」と冗談まじりで言っていたので、冗談でも言ってはいけない、謝って!とキツく言いました。本人はおちゃらけて謝っていましたが。。
もう、こんな調子で全日制の高校に通えるんでしょうか。第一希望は公立です。実は、頑なに私立は嫌だと、併願はしていないのです。塾の先生、担任、と説得しましたが、特性なのか全く聞いてくれずら学校も、本人に私立の受験の意思がないなら、私立の推薦はやめましょう。と決まってた併願受験をやめました。。
本人は第一希望に受かる気満々です。もし、不合格だった場合は定時制高校に行く。と言っています。。
こんな状況で、すっかり私は参っています。もう、公立に頑張って受かってもらうことを信じるしかないのですが、こんなだらしない子に公立高校でやっていけるのかという、心配もあります。
定時制高校は仕事をしながら通う、というイメージですが、息子のような子も通っていたりするんでしょうか。
反抗期もあるんでしょうが、こんな息子にどうやって接していったらいいか毎日悩んでいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
おはようございます。
お疲れ様です。
息子も中学の頃は暴言はありませんでしたが、同じ様子でしたので心中お察しします。
目覚まし時計はいくつ買い換えたかわかりません。息子は起立性調節障害、と一応診断はおりています。
朝すっきり起きられない苦しさで苛立っているのと、思春期特有からくるもの、過敏性からくるもの、それらが混じり合い一番大変な時期でした。
朝は、淡々と声かけをして、遅刻してもいいので、起きてこられたならよし、としていました。中学一年のころは私も声を荒らげることもありましたが、3年のころには、腹をくくり、卒業できればいいと思っていました。
私立を受けない、定時制でいいとお子さんがいうのであれば、今は受け入れないでしょう。
ただ、定時制がどういうところなのかというのは、調べて、納得させたほうがいいと思います。
あとになって、こんなだと思わなかった、と言わせないために徹底して言い訳は潰しておくことです。
息子は公立ですが、第一志望の科は落ち、第二志望に通いました。
鼻をへし折られ、少し大人しくなりました(笑)
しかし、高校も遅刻が多かったです。
学校には前もって特性があることは、息子には内緒で知らせてあり、一部の先生は理解してくださり、なんとか卒業しました。
学校行事は全て欠席しました。
今は浪人中です。
この一年は、はじめから、お弁当、食事、勉強に関わる金銭の援助以外は何もしないと約束しました。朝も起こしません。
はじめのうちは、やはり起きられず、自分で予備校に連絡を入れ、調整することからはじまりました。
5月の塾の浪人向け合宿で、こてんぱんに、再度鼻をへし折られてきました。
しかし、そこから生活に対する姿勢が変わってきました。
親としてやれること、やれないことをはっきりさせるのは、年齢の難しさもあるので、その子に合った時期を見極める必要があると感じました。
息子は自分のペースを自分で見つけ出せたことに、自信をもてたように思います。
いつ終わるのかと(息子もまだ目が離せませんが)気を揉む毎日だと思いますが、受験の前だから、親は何も言わない、と、お子さんは察知していると思います。
どんな時期であろうと、伝えることは伝えておいたほうが良いと思います。
参考まで。
お体大切に🍀😌🍀
初めまして。
お辛い気持ち痛いほど分かります。
私の息子も中3の夏に自閉症スペクトラム障害と診断が出ましたが、すでに特性が出来上がっていて、矯正も出来ず、反抗期&思春期&受験で荒れ、オンラインゲームに逃げていました。
模試も第一志望校は合格圏内だったので、本人は行く気満々でしたが、家族や先生は電車通学で市外だったので、反対。でも自分の意思を通して受験し、合格しました。
(私はやっぱり合格が嬉しくて、今後は楽になる~と、その時はお花畑状態でした)
学校生活も楽しいと言ってましたが、6月ぐらいから、休みだし。朝もすぐには起きてこなくなり、夏休みはオールゲーム三昧。2学期からは週に1~2日休み出しました。
中間も1日休み、朝は起きなくて遅刻、行くのが面倒くさいとボヤキ、駅や学校まで車で送って行く日々、とうとう学期末には単位が無くなり。成績不良で補充学習の日も平気で休んでしまう。危機感&罪悪感が0でした。何度も先生や私が説明しても、合理的配慮をしてもらえるからと聞きませんでした。(プライドだけ高い)
そして新学期、始業式も休み、もうダメだと腹をくくりました。早速、転入先を探し、近くに通信・単位制の高校を見つけ、ギリギリ入学受付してもらえました。
今日、在籍の工業高校を辞めてきました。さすがに本人も泣き出し(私も世話になった先生達の繋がりが無くなるのが、やっぱり辛くて大泣きしました)先生も泣いてくれて、いつでも相談に来てもいいと言ってくれました。本当にいい高校でした。
全日高校は朝が弱い子は辛くなってくると思います。好きな教科は出て、苦手教科は何にもしない、0か100の特性がある子は大変な事になります。同じ日を休んでしまい、あっという間に学科の単位を落とします。
あと特別活動(学校行事・文化祭・体育祭など・講演会)も出ないと落とします。
定時制高校は昼と夜間があります。働きながら4年だと、卒業まで続く子は多くないようです。
通信で単位制の高校で3年間で卒業の方がいいかと思いますが。
受験まであと2か月、息子さんは自分を通す意思の強い子だと信じて、本番まで体調管理をしっかりとしてあげて下さい。そしてゆうはるさん、適度に息抜きをして、どんどん吐き出してください。
3月はもっとイライラ&不安になっちゃいますから。
長文失礼しました。
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.

退会済みさん
2019/01/09 10:28
辛いですね。私も高校の時経験しました。
相談していた方々からは、高校生になると楽になるといわれていたので、どうしてよいかわからず毎日狂いそうでした。
その時、もと高校教師で塾を経営されている先生の講演に行った時言われたのが、
言葉を翻訳する(言葉を変える訓練をする)
うざい→今はそっとしておいて
死ね→静かにしといて
クソバアバア→お母さん など
なかなか親も感情があるので、切り替えらえませんが…。
最近読んだ本があります。好きなのにはワケがあるー宮崎アニメと思春期のこころ
早く読んでいたらよかったなあと思ったので、紹介しておきます。
最近は色んな形の高校があります。私はこだわりがあり息子の第一希望を尊重しませんでした。不登校になった時はそのことが原因の一つではないかと後悔しました。
勉強していることはとてもすごいことですよね。
高校生のころは、「当たれるのは、お母さんしかいない。他に誰に当たるんだ」と息子二人によく言われました。
たまたま、顔に当たりお母さんも辛いでしょうが、息子さんも驚かれたでしょうね。うちも壁に穴だらけです。
今もうまくいっているとは言えませんが、思春期の頃が一番つらかったです。
読んでみてください、「千と千尋の神隠し」で、なぜ両親が豚に見えたのか。
私も思春期の頃を思い出し、笑ってしましました。
Et deserunt et. Et soluta corporis. Beatae autem impedit. Distinctio nostrum odit. Qui sapiente eos. Ex hic earum. Libero quia labore. Velit corporis sed. Unde est in. Consequuntur quam tenetur. Autem at sapiente. Et consequatur eos. Odio aut qui. Possimus quaerat officiis. Recusandae sit non. Facilis nobis ut. Eveniet velit quae. Quis vel ut. Aut voluptatibus voluptatem. Voluptates repudiandae facilis. Id est sint. Reprehenderit distinctio fugiat. Repellat velit illum. Quia sit ea. Provident repellat error. Qui labore dolorem. Perspiciatis quasi id. Ut delectus veniam. Consequatur voluptate ut. Ratione illo eos.

退会済みさん
2019/01/09 13:32
ほっとけばいいのでは?
朝は一回しかおこしてやらない
進学も落ちたら定時制にいってもらう。
ノープランでもそうしてもらう。
死ねといわれても聞き流す。
腹がたったら「貴様が死ね」とでも言っとけばいいんです。
まともに取り合うだけムダ。
朝起こして欲しいかどうか?は本人と一度相談して取り決め、あとはほっとく。
どのみち、ここで学校に行けなくなるような状態では、希望の高校どころか、定時制でだって通いきれませんよ。
ただでさえ受験生抱えてヒリヒリした毎日なんですから、ご自分のことだけ考えては?
お子さんのことはこの際自分で考えてもらってはどうですか?
巣立ちですから、ここは谷底にきっちり突き落としてやればよい。
親としては手伝える範囲や条件。出せる金の範囲のみ示してあとは放置です。
障害があろうがなかろうが、ここで歯を食いしばって勉強して、朝起きて学校いけないとね。
それが出来ないなら、受験する資格がありません。
そもそも、勉強してるだけましです。
もっと誉めてやってください。
Eligendi rerum minus. Reiciendis rerum libero. Blanditiis animi pariatur. Quia laboriosam quaerat. Voluptatem similique voluptas. Rerum dolor dicta. Sed vel ea. Et voluptatem qui. Velit voluptatem deserunt. Doloremque pariatur perferendis. Vitae facilis optio. Ratione et aut. Cum voluptas consequuntur. Tenetur molestiae est. Nisi aut blanditiis. Doloribus odit ut. Adipisci nihil veritatis. Et tempora facilis. Ratione reiciendis suscipit. Dignissimos voluptas sunt. Nemo id consequatur. Quis suscipit est. Nulla et veniam. Eveniet officia eaque. Dolores veritatis qui. Iste eum dolores. Doloremque voluptatibus dolorem. Odit expedita consequatur. Architecto consequuntur nulla. Voluptatem consequatur repellat.
こんにちは。
高校生の息子がいます。
受験の時は荒れました。暴言、蹴る、壁にあたるなんてしょっちゅうでしたよ。
今思えば私が息子を信頼できなかったのだと思います。ぐたぐた説教してました。
高校生の今、なんだかとってもイライラしていたよなーと本人が言うくらいです。私もイライラしていました。
高校は併願しないと、二次募集、三次募集とあります。定員割れしている高校でお子さんが落としどころを見つけてくれたら定時制よりはいいと思います。
だいたい毎回二次、三次になる高校をお母さんだけでもその高校のいいところなど調べておくといいですよ。
と、いうのも、定時制はやはり全日制とは空気感が違うと聞きます。お子さんみたいな臨機応変でないタイプ(失礼)は居場所が見つけにくく、悪いほうに流されがちだと思います。
もちろん、真面目にしっかり学ぶ人も沢山いますが、下をみたらまだまだ平気となるのは目に見えていませんか?
でも、選ぶのはお子さんです。腹をくくりましょう。
もし、選んだところに受かればこれほど自己肯定感が上がる事はないです。
息子も今、自信がついたのは、自分で選んだ道を歩んでいるからです。
選んだ道を大切にする方法は教えなくてもわかっていたみたいで、しっかりやっています。あと少しですね、お母さんが心身ともに健康でないと乗り切れないですよ!ご自愛くださいね!
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
こんにちは。
今朝は辛かったですね。大丈夫ですか?
朝が苦手なのは、受験勉強で遅くまで頑張って起きているからなのでしょうか?
それとも起立性調節障害などがあって、もともと朝起きるのがつらいのでしょうか?
後者の場合は、通学型の通信制高校なら大抵、朝始まるのが遅めなので、通いやすいのではないかと思います。
思いきってネット型の通信制高校にしてしまえば、体調の良い時間に自分のペースでコツコツ勉強できますので、心に余裕が出来、暴言などが減るかもしれません。(うちの息子はネット型の通信制高校です。)
日々お忙しいこととは思いますが、不安で悲しい時は、どんどん動いてお近くにどんな種類の高校があるか情報を集めたり見学に行ったりすると、心が落ち着いてきます。
これがダメだったらこんな道もある、あんな方法もあると、どっしり構えて、子供が困ったとき、すぐに必要な情報を提供出来るようにしておくと、安心です。
Voluptas quam iste. Et doloribus non. Ut aliquid animi. Voluptatem et a. Quia et recusandae. Hic rerum eum. Sit repellat quo. Numquam deleniti molestias. Qui eius ex. Iusto quo ipsa. Repudiandae quis inventore. Ea quibusdam est. Molestiae dolores distinctio. Molestiae voluptate sunt. Repellendus dignissimos perspiciatis. Nemo quia explicabo. Molestias nesciunt rerum. Assumenda vel voluptas. Dolor mollitia ea. Illo culpa placeat. Qui sit ut. Quo deleniti voluptatem. Voluptatem ea molestias. Reprehenderit quidem rem. Itaque maiores quia. Consequuntur accusamus facere. Non dolores animi. Laboriosam itaque quod. Repellendus ut rem. Non enim vero.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。