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生活発表会、見に行きたくありません。
年小の娘の発表会が近々あります。
娘は音楽会、発表会など舞台に立つものはどれも逃げるか泣くかで、まともに立てたことがありません。
毎回、そんな娘を見てきましたが、また同じようにジタバタし逃げだす姿をもう見たくありません。
保育園の先生からは、音楽会も劇も内容はわかっていると聞いていて、やれるときはできるらしいです、練習も気分が乗れば自ら参加するが、大体は嫌がってやらないようです。自ら、もしくは先生にサポートされて出来た日数は3割くらいと聞きました。
発表会も参加できなくても経験する、と言うことが大事だと今までやってきましたが、年少の締めくくり、お友だちはみんな楽しくやるなかで娘の泣きながら嫌がる姿を見るのは嫌です。
娘にそんなにイヤなら発表会やめる?と聞くと、「◯◯(自分の演じる役)やりたい!」といいます。でも練習も参加できていません。
先生も私も、何をしてあげれば楽しく参加するようになるのかわからず悩みます。
参加できない要因に
大勢の人が見に来たりいつもと雰囲気が変わるのも苦手なのかと思います。
音楽会では「うるさい!」と耳を塞いでいたので聴覚過敏があるかもしれません。
ちなみに発達は境界域です。
皆様ならどうされますか?
宜しくお願いします。
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この質問への回答3件
質問拝見させて頂きました。
お子さん自身はやりたい意欲はあるものの、聴覚過敏らしき状況や、人前での緊張があるために出来ないのではとの懸念をされているのですね。
我が家の息子も似たような症状があります。
参加したいけれどなかなか難しい、その理由を説明できるようになったのは小学校に入学してからでした。
見に行きたくないのはお子さんを周りと比較してしまうからでしょうか?
お子さんも見にきて欲しくないと望んでいらっしゃいますか?
もしもお子さんが頑張りたいと望んでいるのであれば、しっかり支援すべき事柄が何かをまずは検証してみて欲しいと願います。
幼稚園の先生方においては基本ベースとして療育的対応は難しいものもあります。
これはそもそもの日本の教育が集団で一緒に頑張ろうとなっているからです。
そのため、個々の支援となりますと、療育的対応が望ましくはあります。
お子さん自身、より具体的に理由を説明できるようになれば、支援方法もあるでしょうが、、、
ただ、あくまでもベースとしての療育的支援であれば、当日の状況に応じての支援(声かけ)、無理強いはさせないなどの配慮のうえ、頑張れる所はとことん支援頂くが良いかなとは思いますよ。
我が家は、幼稚園と小学校においては、視覚過敏傾向がとても強いため、無理強いはさせない、辛いときは子供本人から状況を説明し退出させてもらえるように支援対応を求めました。
実際、この方法を取り入れてからは、先生方も気持ち的な焦りは減ったと思います。
ちゃんと出来ないではなく、出来ない理由がある、その理由を理解したうえで、子供がどこまで頑張れるのかだと思いますよ。
子供が見にきて欲しくないと望むのであれば、無理に見に行く必要もありません。
ですが、、、たとえ最後までしっかりできなくとも、頑張れる所だけでも頑張った、その時間が数分でもあり、その頑張りを褒めた時の子供は、その数分の頑張りを成長の糧とします。
成長とは様々な経験の積み重ねであり、これは親子ともにあてはまるものです。
子は大人になるため、親は親として、、、、
どうぞマイナス面ばかりに囚われずにと願います。
はじめまして
私なら見に行きます
お母さん来てくれてる!ってだけでこどもは嬉しいものです
周りの子たちと比較する必要はないですし、周りの人たちを気にする必要もないと思います
これが今の娘さんの姿、と受け入れてあげて少しでもできたことがあれば褒めてあげましょう
何もできなくて泣きっぱなしでも、頑張って舞台に立てたね!って言ってあげましょう(o^―^o)
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あんぱん3号さん。
うちの子達は、行事が苦手な時もあって、そのときは、休ませていました。
お子さんが、「行きたい」と言うのであれば、音は、イヤーマフや、耳栓で
何とかなっても、大勢の人達を何とか、するのは、難しい。
皆も、緊張しているんだよ。緊張して当たり前なんだよって
教えてあげるといいかもしれませんね。
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