春から小学校3年生になる息子がいます。
年長のときにADHDの傾向があるグレータイプ、知的には問題がないので将来は自分でカバー出来るようになるのではとの指摘を受けています。
ただ、いまも些細なことで傷付いて周囲に対し、睨んだり大声で暴言を言ってしまったり、叩く、蹴るなどをしてしまうことがあるそうです。
敏感すぎること、怒りを抑えることが出来ないことなどからクラスでもみんなが困っているそうで、通級指導などに通ってもらえないかと若い担任から連絡を受けました。
話が長くなりましたが、知識なくて申し訳ないのですが、通級というものはどういう形態の、どういった教育をしてくれる所かご存じの方は教えていただけないでしょうか。
半年前に教育相談に行った際は、通常学級を欠席して別の学校に通わねばならない、欠席した授業は補講はされない、休むことによってクラスメイトから何か言われるかもしれない等々、マイナス情報ばかり耳に入り、実行に移せずにいました。
こういうところで、こういう効果があった等少しでも情報頂けましたら助かります。よろしくお願いいたします。
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この質問への回答17件

退会済みさん
2019/03/13 08:03
私は通級受けた方が良いと思う。
敏感すぎる、これはね、ちょっとしたことでも、くってかかったり、嫌な言葉を吐いて、周りを嫌な気持ちにさせることで嫌われますから、本人にとって、自分の居場所を居心地悪いものに自分でしてるんだということになります。
いずれは自分で、カバーできるだろう。これは、望ましい成長をした場合。トラブルをおこせば、注意を受けることはあたりまえです。障害があったとしても、他人を傷つける行動や発言は許されません。
通級は、先生と、時にはゲームやあそびをしながら、やり取りをしながら、感情のコントロールを覚えていきます。
そのほか、言葉の勉強をするようです。
特定の教科はぬけますが、情緒的な問題が多少改善するのではと思います。
それとも、学校の固定支援級にという話はでますか?
授業がぬけるからと、なにもしないなら、悪い行動、三年四年生くらいにひどくなります。
十年後出来るようになるまでのんびり待つことはできません。
学校で無理なら、療育に特化した放課後デイをさがされては?
知的がなければ、いずれは行動が修正できる、というのは甘いかな。周りの子にも、感情があります。
また、これは、担任だけの意見ではないはずです。
生徒の事は職員会議で話し合われ、他の先生方の意見もあってその結果、通級の話がでているということだと思います。
こんばんは。
うちの息子も春から3年生です。
2年生の2学期から通級に通っています。
息子の指導ペースは月2回、マンツーマンです。
うちの場合はビジョントレーニングや聞き取りなどを中心に、感情コントロールの課題もしています。
個々の課題に合わせて指導してくれます。
変化は少しずつですが、以前より切り替えができるようになったり、文字が整ってきたりしているのを感じています。
他校なので、保護者が送り迎えしています。
抜けた授業はやはり補講なしですが、今のところ特に困ったことはないです。
プリント等は家でやったり、テストがあれば昼休みに受けたりさせてもらっています。
どこに行ってたのとは聞かれますが、他の学校に勉強しに行ってると、私は答えています。
本人に聞かれると、通級だと堂々と答えるらしいです。
差別的な扱いは受けていないようですが、通級に対する学校の伝え方や、担任の先生の接し方によるところも大きいかと思います。
また、もし通うと決めたらブレないことも大事です。
通級に行くことを決定する前に、通級指導の先生と直接お話ししたり、体験してみたりすることはできないでしょうか?
個人指導でなく、グループ指導で行うところもありますよ。
息子は体験する前は、通級がなんだかよくわからないために否定的でしたが、行ってみたら楽しくて、今は大好きですよ。
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はじめまして。初投稿させていただきます。
うちは長女が三年生秋頃から巡回指導という形で通級を始めました。週1回1時限分の抜き出しで、個別にSSTを指導いただいています。
色々マイナス面ばかりが先行して耳に入ってしまうと不安ですよね。抜き出しのフォローがない、いじり不安など。
年度の変わり目なので難しいかもしれませんが、始めるにあたって担任、コーディネーター、通級担当教諭などお子様の支援に関わる方たちとの合同懇談をお勧めします。細々したトラブルが減りますし、導入段階のフォローが円滑でした。
娘の場合も学習不安はなく、人間関係の課題が主で、開始直前は級友とギスギスしていました。けれど、合同懇談後に担任から通級を始める理由(母の思い)を説明してもらったところ、関係は良好な方へと改善しました。
内容は①本人の努力でどうしようもない理由(脳機能障害)で感情がコントロールできず本人も困っていること。②みんなと仲良くしたいから頑張って気持ちをコントロールする方法を勉強しに行くこと。③通級や支援級は遊ぶところではなく、みんなが出来て当たり前だと思うことが難しくて困っているお友達が、苦手を克服するために努力する場所である。みんなは苦手なことを頑張る友達を応援できる優しい子だと信じている、の3点でした。以来、クラスの目が温かくなったことを空気読めない娘本人ですら実感しています。
抜けた学習フォローもクラスで話し合ってくれ、隣席の子に負担にならない範囲でお願いするなどの配慮を頂いています。級友も使命感で燃えているようです。
通級の効果に即効性はありません。けれど、自分を見つめる技術を学ぶことで、捉えられなかった自分自身の感情が少しずつ理解できるようになり、パニックになってもリカバリする地力が付いてきました。
主様のお子様の場合、表面的には怒っていますが、心の奥では見えない不安に怯え、困っているのではないでしょうか。
私も当事者で、幼少期は怒りながら苦しんでいました。娘を見ながら、私もあの時こんな支援が受けられればなぁとふと思います。
通級は、凸凹な子にとって人生を助けてくれる大切なことを教えてくれます。
そして、多くの先生は熱意を持ってお願いすれば尽力してくださいます。
ぜひ、お子様の未来を見据えて、勇気を持って一歩踏み出して下さい。
応援しています!
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退会済みさん
2019/03/12 22:18
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追記です。前回は通級のいいところばかりで、これはマズイ!と思い、再度書き込ませていただきました。(新参者故マナー違反でしたらお許しください)。
件の長女は二年生の時点で診断が降りましたが、通級開始は一年半後のことです。手続きタイムラグではなく、メンタルケアを優先したためです。
通級指導は指導の名の通り、技術を教わります。けれど感情が不安定だといくら技術を教わっても身につきません。
それどころか、心まで自由にさせてもらえないと反発される可能性もあります。
不躾で恐縮ですが、お子様は人を信じられていますか?
娘は診断時点で自分も他人も見失い、二次障害を起こし、ただただ不安に押しつぶされていました。
その不安を取り去るために一年半、カウンセリングや投薬治療に時間を費やしました。
話は少し飛びますが、うちには診断つきの長男(5歳)もおり、一時強い他害行動が出ていました。年齢も発達段階も違うので単純比較できませんが、言葉が伝わらず、気持ちを受け入れてもらえていないと絶望していたことが原因だったようです。
こちらも療育機関で気持ちを受け止めてもらうケアを続け、時間をかけて他害行動がおさまっていきました。
お子様は言葉は話せるでしょうが、その言葉に込めた心を安心して委ねられる家族以外の人が身近にいますか?
担任や級友から受けたであろう拒絶はお子様にとって傷となってはいませんか。
拒絶されて怒り、また拒絶される。こんな世界に絶望せずにいられるでしょうか。
傷つき、信じる力を失った心ではどんなに素晴らしい技術も身につきません。
先述の通り、通級自体は良いと思います。
けれど、話を進める前に教育センターや支援窓口、医療機関など第三者にアドバイスをもらってからでも遅くはないのではないでしょうか。
始める時期、始め方によっては良薬も劇薬に変わります。
メンタルケアをしながら療育を進める離業を持った指導員もいるかもしれませんが、
まずはあなたはあなたでいい、世界はあなたを受け入れているというメッセージを受け取ってもらうことの方が大切な気がします。
主様の求める趣旨とは離れたお話になってしまいすみません。
けれど、安直に通級の良さばかりをお伝えして、より辛い思いをさせてしまう可能性を思うと伝えずにいられませんでした。
良き未来を心から祈ります。
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春に5年生になる子どもがいます。
月に3回程度、他校通級をしています。
うちの地域では午前中が校内からの通級、午後が他校からの通級となっています。
私も授業を休まなければならないとためらっていましたが、発達コーディネーターの先生に他校通級の子は学校が終わってから行ってますよと聞いて、即申込みをしました。
ただ最終枠は人気枠でもあるので時間にこだわり過ぎると受ける回数が減ってしまう、ということも。
帰りの会は出ずに授業が終わったら即下校させてもらったり、私は学校まで迎えに行ったりしています。
子どもには、友達には病院に行くと言っておきなと伝えています。
が、通級先で同じ学校の親子にばったり会いました。
急いで帰るなーと思ったらここだったのか〜!と。
隠し通せることはないのかな、と思いましたね…
どこからか漏れる。
あと、通級ではコミュニケーション、社会性の部分をお願いしています。
脳トレの類が多いです。
あとはSSTのワーク。
運動もします。
この中で、勝っても負けても楽しくとか、ルールを守る、集中する、などの目的も提示されます。
子どもは楽しくやっています。
やってることはボードゲームやら軽い運動遊びなのでトレーニングされてる感は全くないと思います。
私も時々参加してます。
慣れてきたら集団でやっていく予定です。
うちの地域にはSSTを受けれるところがあまりなかったので、通級に行けることは本当にありがたく思っています。
支援が必要な子どもだと教育委員会に認められたことになるので、私にはそれもメリットに感じています。
単純に相談先が増えたことも嬉しいです。
デメリットは今のところないかな。
仕事をしていたら無理でしたが、他の子どもの療育も始まるので仕事をやめて、今はとことん療育に時間を使うことにしました。
もし通級に抵抗があるなら、SSTを受けれるデイもいいかもしれませんね。
担任の先生が限界のようなので、何かしら支援を受けたほうがいいと思います。
担任が限界ということは、本人も周りも限界なのかもしれません。
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