いつもお世話になります。
小学2年生の自閉症(知的障害あり)の息子がいます。
息子はボールにこだわりがあり、そのせいで(おかげで)ドッジボールをしたいと思うようになりました。そこまではよかったのですが、なかなかルールが理解出来なくて困ってます。
まず、こだわりがあるせいでとにかくボールにさわりたいのです。また、敵の内野からのボールは避ける(受ける)のが分かっているみたいですが、敵の外野から逃げるのがイマイチ分かっていない気がします。敵と味方の概念もあやふやなところがありそうな気配が(さすがに玉入れや大玉転がしの敵と味方は分かっていますが)
地域の小学校の支援級に通っているのですが、健常児からしてもドッジボールはなかなか熾烈な争いですよね(笑)
ボールを避けてばかりで何が楽しいのか分からないと思っていそうな気もします。回数を重ねて教えて行くしかないでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答2件
うちの子も全くルールが分かっておらず
多分皆イラついていると思います。
わざと顔にぶつけられたりして
激怒したりしていました。
学校の休み時間にやっているようですが
親として
教えようと思っても
難しいです。
回りから注意されたり回数をこなすしか無いのかな?と
うちは諦めています。
アドバイスになっておらず
すいません。
親が言って理解出来るならいいのですが
うちは
無理?とゆうか
聞いちゃいないので
もぅ自然に任せています。
息子さんが
困った感じや教えて欲しい感じなら
家族で練習とか
お友達と遊んでる時にママも入ってやりながらルールを根気強く教えたら
そのうち覚えると思いますよ。
お疲れ様です。
ドッジボールのルールって結構難しいですよね。
集団で遊ぶ時のルールって、集団の中で学んでいくのがわかりやすいのでは
ないかなぁと思います。
参加メンバーによって、少しずつルールが違ったりもしますしね。
もし、休み時間等の事でしたら先生にフォローをお願いしてみるのはどうかな。
先生に一緒にドッジボールに入ってもらって、少しずつルールを教えてもらう
とかね。
うちの息子(中2)が低学年の時は学校に付き添っていたので、休み時間も息子と
一緒に行動をしていたのですが、ドッジボールをしていたときは、外野にいて説明
(大声で指示)をしていました(苦笑)。
まぁそれは最初だけで、だんだんと周りの子たちが説明してくれるようになった
けれどね。
もし先生のフォローが無理なら、写真付きのルールブックを作ってみるのはどうかな。
うちの息子は学校でスポーツ(サッカーとか)大会があるときは体育の教科書を熟読
するんです。何度も読んで、納得してから取り組んでいるようです。
ただ教科書の説明だと年齢的に難しい可能性があるので、伝わりやすい表現で
マニュアルを作ってあげてはどうかなぁと思います。
色々と気になることも多いとは思いますが、大きなトラブルが無いのなら
気長に少しずつ教えていかれてもいいと思いますよ。
Vitae delectus impedit. Cumque sed libero. Eius nihil aliquid. Iusto sed qui. Quasi aliquid nulla. Rerum ut consequatur. Modi est sequi. Commodi optio quas. Aut accusantium nihil. Repellat nobis ex. Sunt voluptatem mollitia. Eveniet dolorum numquam. Exercitationem ipsum optio. Explicabo quae odio. Sit occaecati aut. Omnis ut autem. Sint consequuntur amet. Dolorem perspiciatis fuga. Laudantium sapiente odit. Laborum rerum alias. Et nam non. Voluptatem veniam ea. Perspiciatis quia voluptas. Eum a vero. Error asperiores et. Est et sit. Magnam aut et. Enim ut illo. Suscipit et quod. Illo unde quam.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。