
退会済みさん
2019/03/20 16:44 投稿
回答 3 件
就職活動に関連することで質問
です。
自分に軽い足の障害があったり、
私の大学にはしょうがいのある
人の支援室があり、車いすなど
の人がいて手が不自由な人の授
業の代筆サポートをしています。
そのサポートやそこでしょうが
いのある方と関わるうちに、し
ょうがいのある方の役に立てる
ような仕事がしたいと思いまし
た。
そこの人たちから、車いすで乗
れるバスはあるけど通学とかで
使うときは予約が必要、車いす
が乗れるバスが来ない時間帯は
乗れない、私の県の市電は夜は
底床などの車いすで乗れる電車
が来ないので乗れない、などは
聞きました。
この様な感じで、公共交通機関を
使うときに困ることやこうしてほ
しいと思うことがあれば教えてほ
しいです。
当事者の方や、知り合いや友達、
身体しょうがいの子を持つママ友
とかから聞いた話など、なんでも
いいので教えてください。
あと、乗り物以外にも、買い物とか
何か日常で困る事などがあれば教え
てほしいです。
自分が思いついたのが公共交通機関
ですが、他にこういうところでしょ
うがいのある方の役に立てると思う
ような職業などがあれば教えてほし
いです。
お願いします。
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この質問への回答3件
当事者です。
日常で困る…というか、こうだったらいいな〜と思うことはいろいろありすぎるので割愛します。
以下、少し的外れな参考程度のアドバイスですが…
同じ障害を持つ方の役に立ちたい、私も以前は一時考えたことがあります。
福祉系の資格(OT・PT・ST・社会福祉士など)を取得していれば、一番そうした仕事に就きやすいです。
ただ、他の職種以上に、こうした対人援助職は"なりたい"という気持ちだけではなれません。
他の職種以上の高いコミュニケーション能力を必要とします。
私の知り合いで、足に障害を持つ子は公務員として働いていますが、ヘルプマークの知識を職場で活かしたいと思っているそうです。
障害を持つ方に関わる仕事といっても、事務方もあれば、前述のように資格が必要だったりと、いろんな形があります。
私は、自分と同じ障害を持つ方の役に立ちたい!という気持ちはあっても、現実はなかなか厳しいと個人的な経験から強く感じました。
簡単に言うと、自分の思う理想と現実はかなりかけ離れていました。
自分が同じ障害を持つ方の役に立ちたいという希望を叶えるには
まずは自分自身が
●自分の障害による向き不向き・得意不得意をきちんと把握する
●自分の障害についてきちんと理解して、周りに客観的に伝えられる
●具体的な配慮事項と対策をしっかりと伝えられる
……が、最低限必要なスキルです。
それがクリアできなければ、第三者の他の障害を持つ方々に関わる仕事は厳しいと、個人的な経験から、書かせていただきました。
ご質問とズレた回答、失礼しました。

退会済みさん
2019/03/21 08:33
主様は障碍者の困りごとを助ける事をする職業は?ってことで、この質問をされたのですね。
適性については他の方がアドバイスしてくださっているので、別の角度から。
実際には公共交通機関で車いすや目の不自由な方などの介助をするのは、鉄道会社、バス会社の職員で、それ専門で仕事をしているわけでなく、日常業務の一環で必要な時にそれをするって感じだと思います。
だから介助をしたいからそこに就職ってわけにはいかないと思います。
ちなみに息子は不特定多数の方々を相手にする職業を目指す学科に通いました。本人は障碍者の介助をしたいという気はないのですが、当たり前に手話や体が不自由な方の応対をするための授業も資格試験もありました。
実際にはその知識を活用する場面はなかなかないのですが、公共交通機関で働く職員も就職してから配属(障碍者の介助をする可能性がある)が決まった段階かその前にそういった研修等をするんだと思います。
小売業、サービス業でもそういったお客様の対応を学ぶ研修が増えてきました。
あくまで日常業務の一環で行うのであって、メイン業務は他にあるはずです。
ガッツリ障碍者介助を職としたいのであれば、それ専門の知識を持たなければいけないと思います。
老人介護施設のように無資格で補助、助手として入社して、仕事をしながら資格を取るってタイプの就職先を見つけられれば別ですが、そうでないと専門職として働くのは今の段階では難しいのかなと思います。
まずはボランティア団体を探して、ボランティアから始めてみてはどうでしょう。
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カフェラテさん。
そうでそね。カフェラテさんは、障害児というよりも、
障害者全般に、目を向けているんですね。
福祉関係のお仕事が、いいですよね?
ヘルパーさんとか、社会福祉士の資格を取得して、
お仕事を探してみては、いかがでしょうか?
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