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8日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもこちらでは勉強させていただいています
いつもこちらでは勉強させていただいています。
自閉症スペクトラム、場面かんもくの年長の娘がいます。
今日は、近所のよく行く公園で夏祭りがあり、夫と娘と3人で行って来ました。公園に到着すると、娘の表情は固まり、金魚すくいやくじ引きの時も担当の人と話すことはなく、近所の人とも会話することもありませんでした。やっぱりかんもくなのだなぁと落ち込み、小学校は支援級にしようと思いました。
主治医の先生からは、かんもくは頑張らせてはいけないと言われているので、家庭で特段のことをしていませんが、かんもくを改善、克服された経験をお持ちの方で、何か効果的な対応やこんなことをされていた等があれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
自閉症スペクトラム、場面かんもくの年長の娘がいます。
今日は、近所のよく行く公園で夏祭りがあり、夫と娘と3人で行って来ました。公園に到着すると、娘の表情は固まり、金魚すくいやくじ引きの時も担当の人と話すことはなく、近所の人とも会話することもありませんでした。やっぱりかんもくなのだなぁと落ち込み、小学校は支援級にしようと思いました。
主治医の先生からは、かんもくは頑張らせてはいけないと言われているので、家庭で特段のことをしていませんが、かんもくを改善、克服された経験をお持ちの方で、何か効果的な対応やこんなことをされていた等があれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは
我が家の子供の学年にも緘黙のお子さんは1~2人の確率でいましたよ。すべて通常級です。
就学前カミングアウトしているお子さんの方が小学校に行ってから緘黙が緩和していると思います。親御さんが認めなかったりして、支援がないと中学生でも決まった友達としか話せませんでしたよ。
一番すごいなと思った緘黙のお子さんは、お母さんが幼稚園のうちに沢山友達を作っておく!というスタンスの方で、ご自宅に招待したり(家では話せるから)、お泊まり会など開いてお友達との親睦を深めていました。
保護者会では発表など出来ないので、ご迷惑おかけしますとお話して、行事には率先して役を引き受けて、子供のお友達に何も言わないけど、喜んでいるよ、いつも仲良くしてくれてありがとう、なんて言って回っていました。
保護者にもどんどん話かけ、参観で隣の席の保護者には、お礼やいつもお話聞いてます、優しくしてくれてありがとう。なんて個別に何人も話かけて、子供の代弁者となっていました。
発表は紙に書いた内容を本人がもち、友達が代読していました。お遊戯会も台詞はお友達の代読の録音が流れました。
幼稚園までしか親が介入できないからと、とにかくアグレッシブにこなしているお母さんで、本当に大変だなーとすべての保護者が感心していたと思います。
小学校では本人がとにかく頑張っていました。お母さんの姿をみているから前向きで、友達が多かったため、いつも誰かに助けてもらっていました。
みんなと同じにできないことを悩んだりせず、前向きに取り組んでいたため、小3くらいで恥ずかしがり屋だけど、普通にお話していましたよ。
過去に、中学で発表に合理的配慮を貰っていたお子さんも、自分で誰か一緒にやってくれる人を探してくださいと先生に毎回頼んでいました。先生も誰かいますか?と聞いてくださり、中にはどちらかいいほうを成績につけるよーなんてアナウンスする先生もいました。
毎回、配慮を頼めてえらいなと我が子は言っていましたよ。
安心した環境で配慮があれば通常級でも楽しくすごせるのでは?と思いました。
我が家の子供の学年にも緘黙のお子さんは1~2人の確率でいましたよ。すべて通常級です。
就学前カミングアウトしているお子さんの方が小学校に行ってから緘黙が緩和していると思います。親御さんが認めなかったりして、支援がないと中学生でも決まった友達としか話せませんでしたよ。
一番すごいなと思った緘黙のお子さんは、お母さんが幼稚園のうちに沢山友達を作っておく!というスタンスの方で、ご自宅に招待したり(家では話せるから)、お泊まり会など開いてお友達との親睦を深めていました。
保護者会では発表など出来ないので、ご迷惑おかけしますとお話して、行事には率先して役を引き受けて、子供のお友達に何も言わないけど、喜んでいるよ、いつも仲良くしてくれてありがとう、なんて言って回っていました。
保護者にもどんどん話かけ、参観で隣の席の保護者には、お礼やいつもお話聞いてます、優しくしてくれてありがとう。なんて個別に何人も話かけて、子供の代弁者となっていました。
発表は紙に書いた内容を本人がもち、友達が代読していました。お遊戯会も台詞はお友達の代読の録音が流れました。
幼稚園までしか親が介入できないからと、とにかくアグレッシブにこなしているお母さんで、本当に大変だなーとすべての保護者が感心していたと思います。
小学校では本人がとにかく頑張っていました。お母さんの姿をみているから前向きで、友達が多かったため、いつも誰かに助けてもらっていました。
みんなと同じにできないことを悩んだりせず、前向きに取り組んでいたため、小3くらいで恥ずかしがり屋だけど、普通にお話していましたよ。
過去に、中学で発表に合理的配慮を貰っていたお子さんも、自分で誰か一緒にやってくれる人を探してくださいと先生に毎回頼んでいました。先生も誰かいますか?と聞いてくださり、中にはどちらかいいほうを成績につけるよーなんてアナウンスする先生もいました。
毎回、配慮を頼めてえらいなと我が子は言っていましたよ。
安心した環境で配慮があれば通常級でも楽しくすごせるのでは?と思いました。
小学校4年の娘が場面緘黙症です。ASDの診断はありません。家族のみしか会話ができませんでしたが、少しずつ親族や店員、習い事、病院などで話せるようになり改善傾向です。
お祭りは娘さんは楽しめなかったのでしょうか?緘黙のお子さんは緊張から無表情になるお子さんもいます。ですが、無表情=楽しくないではないです。娘さんが楽しいと思えればいいと思います。緘黙の訓練はよく自転車の練習に例えられます。いきなり知らない人と普通に話すのは自転車に乗れないのに補助輪をなしでいきなり乗るみたいな事だと思います。
主治医の先生の頑張らせてはいけないは、意図は分かりません。私がお世話になっている病院では、魔法がとけるように緘黙が完治するのは稀である。改善したお子さんはスモールステップを踏んで徐々に改善していったパターンがほとんどである。そのため支援や配慮は必要である。支援などがなく改善したパターンはたまたま環境が良かっただけである。大人になれば、完治するは間違えである。ネットをみてください。大人の緘黙や二次障害で苦しんでいる人は、たくさんいると言われました。
私も勘違いしていましたが、話す事を強要してはいけないとよく言われますが、無理やり話をさせる。話さないとバツをあたえる。話せない事を叱る事が駄目であって、出来なくてもいいから一緒に小さい声でありがとうを言おうかと促すのはいいみたいです。娘はありがとうが最初の一歩だったと思います。ありがとうて言われると嬉しくなるよね。誰も嫌な気持ちにならないよね。とずっといい聞かせて、よく行くお店に小さい声で一緒にありがとうを繰り返し、一人で言う、言葉をかえてシール貼って下さい。にして定員さんに話しかけられたら答えられるようになりました。上手く答えられない時は私が間に入り、何歳か聞かれているよ。何歳だったかな?4才?5才?と娘に聞き直し答えやすいよう誘導していました。緘黙のお子さんは三角形で話すほうが話やすいみたいです。安心できる家族が間に入れば話やすいみたいです。一つの店で出来たら他の店でもして今は外では話せます。
娘は学校では挨拶、書いた物を発表する、読む、通級の先生と話す程度しか改善していませんが学校外では効果はあったと思います。
あと、かんもくネットに支援方法も載っていて私は参考にしています。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
お祭りは娘さんは楽しめなかったのでしょうか?緘黙のお子さんは緊張から無表情になるお子さんもいます。ですが、無表情=楽しくないではないです。娘さんが楽しいと思えればいいと思います。緘黙の訓練はよく自転車の練習に例えられます。いきなり知らない人と普通に話すのは自転車に乗れないのに補助輪をなしでいきなり乗るみたいな事だと思います。
主治医の先生の頑張らせてはいけないは、意図は分かりません。私がお世話になっている病院では、魔法がとけるように緘黙が完治するのは稀である。改善したお子さんはスモールステップを踏んで徐々に改善していったパターンがほとんどである。そのため支援や配慮は必要である。支援などがなく改善したパターンはたまたま環境が良かっただけである。大人になれば、完治するは間違えである。ネットをみてください。大人の緘黙や二次障害で苦しんでいる人は、たくさんいると言われました。
私も勘違いしていましたが、話す事を強要してはいけないとよく言われますが、無理やり話をさせる。話さないとバツをあたえる。話せない事を叱る事が駄目であって、出来なくてもいいから一緒に小さい声でありがとうを言おうかと促すのはいいみたいです。娘はありがとうが最初の一歩だったと思います。ありがとうて言われると嬉しくなるよね。誰も嫌な気持ちにならないよね。とずっといい聞かせて、よく行くお店に小さい声で一緒にありがとうを繰り返し、一人で言う、言葉をかえてシール貼って下さい。にして定員さんに話しかけられたら答えられるようになりました。上手く答えられない時は私が間に入り、何歳か聞かれているよ。何歳だったかな?4才?5才?と娘に聞き直し答えやすいよう誘導していました。緘黙のお子さんは三角形で話すほうが話やすいみたいです。安心できる家族が間に入れば話やすいみたいです。一つの店で出来たら他の店でもして今は外では話せます。
娘は学校では挨拶、書いた物を発表する、読む、通級の先生と話す程度しか改善していませんが学校外では効果はあったと思います。
あと、かんもくネットに支援方法も載っていて私は参考にしています。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
ももんがママさん、こんばんは。
私も小学校低学年の頃、場面緘黙で苦労しました。
感覚過敏もあり、この世の何もかもが怖くて不安でした。
無理に話をしなくても良いように、質問の仕方をyesかnoかで答えられる形に配慮してもらえれば、指差しやうなずき等で意志疎通できるのではないかと思います。
緘黙が改善したきっかけは、3年生の時に、担任の先生が私の作文をとても褒めてくれ、その作文を朗読してくれたことです。
クラスの皆が「すごく面白い!」と大笑いしてくれて、私を認めてくれました。
私はとても自己肯定感の低い子供だったので、「自分にも褒められるようなところがあったのか」と、衝撃でした。
少しずつ少しずつ自分に自信がもてるようになり、人と話が出来るようになっていきました。今ではうるさくおしゃべりなおばちゃんです。
どうか娘さんの得意なこと、素敵なところをたくさん見つけてあげてください。そして、いっぱい褒めてあげてください。
ママはあなたが自慢よ、大好き!と、毎日伝えてあげてください。
小さな自信が少しずつ娘さんの不安を軽減させていくと思います。
応援しています! ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
私も小学校低学年の頃、場面緘黙で苦労しました。
感覚過敏もあり、この世の何もかもが怖くて不安でした。
無理に話をしなくても良いように、質問の仕方をyesかnoかで答えられる形に配慮してもらえれば、指差しやうなずき等で意志疎通できるのではないかと思います。
緘黙が改善したきっかけは、3年生の時に、担任の先生が私の作文をとても褒めてくれ、その作文を朗読してくれたことです。
クラスの皆が「すごく面白い!」と大笑いしてくれて、私を認めてくれました。
私はとても自己肯定感の低い子供だったので、「自分にも褒められるようなところがあったのか」と、衝撃でした。
少しずつ少しずつ自分に自信がもてるようになり、人と話が出来るようになっていきました。今ではうるさくおしゃべりなおばちゃんです。
どうか娘さんの得意なこと、素敵なところをたくさん見つけてあげてください。そして、いっぱい褒めてあげてください。
ママはあなたが自慢よ、大好き!と、毎日伝えてあげてください。
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こんばんはー
場面寡黙なのか、PTSDによるうつ傾向からしゃべれなくなっていたのか、よくわかりませんが、私自身が幼稚園時代にしゃべれなくなっていました。
しゃべりたい欲求はあり、言葉で意思疏通ができないのに苛立ちもありました。言う内容を考えて頑張って先生に、「あのね、、」と言うのですが、言うのに気をとられると、言う内容を忘れてしまうみたいで、、考えて「あのね、、」と言って内容が消えるのを何十回も繰り返していました。
幼稚園では、1人優しい先生がいて、、私が「あのね、、」という度に「なあに?」と優しく何回も何十回も聞いてくれる先生がいて、「うんうん。大丈夫よ。」と、言葉を引き出すような相づちも絶妙で、しゃべれなくていつも泣きそうになってたのですが、安心して練習ができました。今も感謝しています。
家では、父親が私の頭を軽く叩いたりちょっかいを出しててきて、私が怒ると、「お前が悪い。」と、難癖をつけてきて、私に反論させて言葉を引き出すのをかなりしつこくされて、父親が大嫌いになりましたが、怒ると言葉がスラスラ出るようになりました。
あとは、関係があるかどうかはわかりませんが、年長~小1の間に、幼児向け(1、2歳下の子対象)のお勉強ブックをひたすら繰り返し読んでいました。
参考になるかどうかわかりませんが、、ならなければ読み飛ばしてくださいね。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
場面寡黙なのか、PTSDによるうつ傾向からしゃべれなくなっていたのか、よくわかりませんが、私自身が幼稚園時代にしゃべれなくなっていました。
しゃべりたい欲求はあり、言葉で意思疏通ができないのに苛立ちもありました。言う内容を考えて頑張って先生に、「あのね、、」と言うのですが、言うのに気をとられると、言う内容を忘れてしまうみたいで、、考えて「あのね、、」と言って内容が消えるのを何十回も繰り返していました。
幼稚園では、1人優しい先生がいて、、私が「あのね、、」という度に「なあに?」と優しく何回も何十回も聞いてくれる先生がいて、「うんうん。大丈夫よ。」と、言葉を引き出すような相づちも絶妙で、しゃべれなくていつも泣きそうになってたのですが、安心して練習ができました。今も感謝しています。
家では、父親が私の頭を軽く叩いたりちょっかいを出しててきて、私が怒ると、「お前が悪い。」と、難癖をつけてきて、私に反論させて言葉を引き出すのをかなりしつこくされて、父親が大嫌いになりましたが、怒ると言葉がスラスラ出るようになりました。
あとは、関係があるかどうかはわかりませんが、年長~小1の間に、幼児向け(1、2歳下の子対象)のお勉強ブックをひたすら繰り返し読んでいました。
参考になるかどうかわかりませんが、、ならなければ読み飛ばしてくださいね。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
場面かんもくだったのか、自分でもよく分かりませんが、小学校1、2年は休み時間特定の友達とは、しゃべっていましたが、特に先生の前では喋れませんでした。
原因は、何回か頭を叩かれたり、怒られたからです。また、父親がアル中気味で、飲むと、母親に物をなげたりしていました。なので、大きな声にもかなり敏感になっていました。
3年から優しい先生に代わり、のびのびと遊べるようになりましたし、先生にも話せるようになりました。
環境調整は必要だし、出来れば学校は小さい、誰でも、お子さんを知って、受けいれてくれるようなところがよいと思います。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
原因は、何回か頭を叩かれたり、怒られたからです。また、父親がアル中気味で、飲むと、母親に物をなげたりしていました。なので、大きな声にもかなり敏感になっていました。
3年から優しい先生に代わり、のびのびと遊べるようになりましたし、先生にも話せるようになりました。
環境調整は必要だし、出来れば学校は小さい、誰でも、お子さんを知って、受けいれてくれるようなところがよいと思います。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
ちょっと謎なのですが
場面かんもくがわかっているのなら、夏祭りでちょっと緊張が高くなりすぎて、キューっとなってしまったり、やる気をもって参加しているくじ引きや金魚すくいでも話せないのは、なんというか当たり前のことで、そのことで親御さんが落ち込むことはないのかなぁと思うんですが。
むしろ、かんもくがあるぐらいなので、いつもと違う雰囲気だったり、知らない人と話さなきゃいけないようなところに行っていることや、話さないけどやりたいことはできているなら万々歳の話かと。
頑張らせない方がいいというのも、少し意味が違うと思います。本人がやりたいことや、やってみてもいいかなぁと参加していることは、話せなくても楽しめていることや、参加していることそのものを認めてあげなさい。ということであって、そこで話させることは無理強いしないことですよね。
かんもくでも、友達や先生とかなら話せるという子なら通常級にいる方がプラスということもありますし、話せないことや話そうとしないことにばかり目を向けるのではなく、この子がトライしていることや、できていることの方もしっかり認めてあげてください。
あと、緊張して固辞するなら、夏祭りなんかは行かせなくても構わないと思います。
嫌ならやらないでしょうが、出店の何かを買ったり、くじなどをやらないといけない雰囲気にさせるのは可哀想かもしれません。
不馴れなうちは、親がリードしていっしょに楽しめばよいと思いますが、なにやろうか?と決めさせても構わないと思います。
保育園でかんもくの子がいました。おそらくASDもあるのだろうなというタイプでそもそもコミュニケーションがかなり幼い子でしたが、小学校になってから話せる相手が増え、友達も何人もいます。
色々なことにトライしたりこれまでできなかったことも出きるようになりほほえましいですが、教室では班活動でも頑なに話そうとしないので、周りで困ってる子もいます。
しかし、まだ低学年ということもあって、特に浮いたりはしていません。そういう人とマイルドに受け止められているというか。
手先は少し不器用だったり、運動も得意ではない方ですが、勉強はできるし、指示も全体指示を概ね理解しているようです。
やはり、お祭り等ではお店の人とは話すことは一切ないですよ。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
場面かんもくがわかっているのなら、夏祭りでちょっと緊張が高くなりすぎて、キューっとなってしまったり、やる気をもって参加しているくじ引きや金魚すくいでも話せないのは、なんというか当たり前のことで、そのことで親御さんが落ち込むことはないのかなぁと思うんですが。
むしろ、かんもくがあるぐらいなので、いつもと違う雰囲気だったり、知らない人と話さなきゃいけないようなところに行っていることや、話さないけどやりたいことはできているなら万々歳の話かと。
頑張らせない方がいいというのも、少し意味が違うと思います。本人がやりたいことや、やってみてもいいかなぁと参加していることは、話せなくても楽しめていることや、参加していることそのものを認めてあげなさい。ということであって、そこで話させることは無理強いしないことですよね。
かんもくでも、友達や先生とかなら話せるという子なら通常級にいる方がプラスということもありますし、話せないことや話そうとしないことにばかり目を向けるのではなく、この子がトライしていることや、できていることの方もしっかり認めてあげてください。
あと、緊張して固辞するなら、夏祭りなんかは行かせなくても構わないと思います。
嫌ならやらないでしょうが、出店の何かを買ったり、くじなどをやらないといけない雰囲気にさせるのは可哀想かもしれません。
不馴れなうちは、親がリードしていっしょに楽しめばよいと思いますが、なにやろうか?と決めさせても構わないと思います。
保育園でかんもくの子がいました。おそらくASDもあるのだろうなというタイプでそもそもコミュニケーションがかなり幼い子でしたが、小学校になってから話せる相手が増え、友達も何人もいます。
色々なことにトライしたりこれまでできなかったことも出きるようになりほほえましいですが、教室では班活動でも頑なに話そうとしないので、周りで困ってる子もいます。
しかし、まだ低学年ということもあって、特に浮いたりはしていません。そういう人とマイルドに受け止められているというか。
手先は少し不器用だったり、運動も得意ではない方ですが、勉強はできるし、指示も全体指示を概ね理解しているようです。
やはり、お祭り等ではお店の人とは話すことは一切ないですよ。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると15人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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回答
同じ立場ではありませんが
自分の子を見ていて痛感するのですが
ちょっと無理させていることになっていても、集団で揉まれる経験は良くも悪くも...
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こんばんは4歳半、ADHDとASDで抑肝散とエビリファイ内服
回答
カピバラさん
ありがとうございます。
普通級だと特に担任の先生との相性が大きく影響しそうですね。
安定剤と漢方を飲んでいても、お迎え時...
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実母と喧嘩しました
回答
ぱんださんさん
ありがとうこざいます。
そうですね。対応が違うと、娘も混乱しますよね。たしかにそうだと思います。一緒にいるときは、母が何か...
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4月から小学1年生になる、自閉症スペクトラムの男児を持って母
回答
小学校入学、色々不安ありますよね。
私も二か所で悩みました。
一箇所目は学校から歩いていけるデイ。
二箇所目は私の職場に近いデイ。
学校近...
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年長の娘ちゃんがいます
回答
幼稚園で一日過ごした後、降園後の様子はどうですか?おうちでもお母さんのそばに居たがりますか?
娘ちゃんは今のところ、一人っ子ですか?
心当...
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幼稚園年中男児、お友達とは遊びたいようですが、遊ぼうと言って
回答
きなたくさん、
ご回答ありがとうございます。
年少終わり頃、みんなで遊んだときに息子がぽつんとしているなとは思ったんです。それから、気を...
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いつもお世話になっております
回答
お疲れ様です。娘さんの為にたくさん調べていらっしゃるのですね、すごいです。
娘さんの気持ちは聞いてみましたか?
何よりもそれが一番大事な...
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◎困り事はないのにDQが低い
回答
すももさん
お子さんのご様子から、うちの夫や甥っ子(義姉の子)に似ているな~と思いました。
夫はおとなしくて手のかからない子だったそうで...
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「小さい子に触られて嫌だった」と騒ぎ散らす場合の対処法!小3
回答
小さい子は距離感が近く、ベタベタくっついていたりしますからね。しかも支援を受けているお子さんなら、尚更、人との距離感の取り方が独特かもしれ...
3
うちの子は年中で加配もついています
回答
うちの子も、トイレは5歳位まで外のトイレはダメでした。買い物途中で、結局家に戻ってきたことも数回あります。
でも、やっぱり大きくなってこの...
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支援学級の知的クラスの子供達の会話のレベルはどのくらいでしょ
回答
それは学校によるというか、その時に在籍しているお子さん次第だと思います。
就学相談のときに、進学予定の小学校の知的支援級の様子を聞くのが...
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令和7年度、小学校就学予定の保護者です
回答
あと、飽きてしまうという事ですが、その場にじっとしていられない?
座っていられるけれど、目の前に集中せず、机上を、見ないのか。
それとも...
9
発達障害の子供がいます
回答
入学予定の小学校に知っている人がいない場合、在園中から習い事や児発→放デイに通うことで、環境が一変ることを防ぐことができるかもしれません。...
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年長での療育開始について
回答
>ごまっきゅさん
追記ありがとうございます。
うわさに聞く感じだと、「預かってくれるだけ」「居場所を提供してくれるだけ」な感じがありそ...
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家族で一緒にいる事だけが一番大切な事なのでしょうか
回答
都道府県に「女性相談」があると思います。電話で相談ができます。経験ありますか?
旦那様は「オシゴトを選んでいる」状態です。そちらが仕事で留...
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