退会済みさん
2020/05/12 14:45 投稿
回答 16 件
1人で寝れない子
小四の息子です。
今まで私と同じ布団で寝ていましたが
そろそろ1人で寝れるようになってほしくて
子供部屋にベットを買いました。
先週くらいから
子供部屋で寝かせるようにしているのですが
1人じゃ寝れないと泣き叫び困っています。
近所迷惑にもなるし
昼間は私も働いているので
息子が寝てからでないと家事ができません。
寝付くまで傍にいてあげても、興奮して寝てくれず。
ほんとどうしたらいいか困っています。
何かいい方法はありませんか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答16件
退会済みさん
2020/05/12 16:15
同じ布団からいきなりひとりはハードルが高すぎではないでしょうか?まずは別々の布団でとなりに寝ることからはじめてみてはいかがでしょう?
世間一般の「そろそろひとりで寝る年頃」、ではなく、お子さん基準でお子さんの心の成長をよくみて、ひとりで寝る頃合いを決めたらよいのでは、と個人的には、思います。
退会済みさん
2020/05/12 15:39
おかあさん、いつもお疲れ様です。
息子さんは、先週から1人で寝かせているものの
不安がって泣いてしまうのですね。
私も、はずかしながら、
高校生まで、親がいないと眠れなかったから
まだ幼い息子さんが 眠れない気持ちも、
悩んでいらっしゃるおかあさんの気持ちも、
ちょっとだけわかります。
息子さんのお気に入りの物があれば
持たせてあげてはどうでしょうか。
安心する感覚があれば、
すこし眠りやすくなるかもしれません。
フィジットキューブという
感覚刺激としても役に立つ玩具もあります。
また、「カラフルエッグチョコ」等の
卵型の容器に、ビーズや香り玉をいれて
持たせてあげるのもおすすめです。
サイズも、お子さんが両手で握るのに
ちょうど良いくらいのサイズです。
丸くてすべすべの感触や、
音や香りで、ほっとできるかもしれません。
(私はそうして、
母子分離不安を克服しました。)
ほかには、
リラックス音楽や、睡眠音楽をかける。
特にオルゴールの音は、
自閉症などの傾向があるお子さんを
安心させられる音なのだそうです。
(知的障害者施設の方が言っていました)
これらの音楽は、
無料動画サイトでも聴くことができます。
ねるとき、完全に暗くするよりも、
豆電球をつけたり、
小さなライトをつけてもいいかもしれません。
息子さんは、きっと
すごく頑張っているとおもいます。
ずっと、大好きなお母さんといっしょで、
一人はさみしいですよね。
眠れたら、優しく褒めてあげてください。
お母さんも、お仕事も大変な中、
とても頑張っていらっしゃることが、
文章から伝わってきます。
どうか、ご自身を責めたりなさらず、
お体を大切になさってください。
子供部屋のベッドが、
おかあさんにとっても、息子さんにとっても
安心できる居場所になりますように。
Quis ea rem. Repudiandae commodi est. Aut iste maiores. Perspiciatis maiores nulla. Dignissimos vitae qui. Optio ipsum laboriosam. Eos id ad. Vel eos officia. Consequatur ad officia. Aspernatur asperiores accusamus. Delectus et enim. Repellendus expedita dolorum. Omnis aut libero. Voluptatem aut dolor. Non sequi odio. Illum adipisci non. Necessitatibus et architecto. Perspiciatis explicabo eaque. Dolores omnis consequuntur. Qui sint sunt. Vero quae possimus. In delectus repudiandae. Est voluptas quia. Iusto aspernatur voluptatum. Facilis ea ipsum. Asperiores dolore nihil. Voluptas enim officiis. Labore vel praesentium. Qui occaecati minima. Ut asperiores nam.
こんばんは、ぬいぐるみを買ってあげたらどうでしょうか?
うちは、一人寝を始めた数年前、
熊の110センチのぬいぐるみを買ってあげたら、
慰めになったようで一人で寝れるようになりました。
https://www.amazon.co.jp/elfishgo%E3%83%86%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%82%A2-%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF-%E3%81%8F%E3%81%BE-%E3%82%AF%E3%83%9E-%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF-%E3%81%8F%E3%81%BE-%E7%89%B9%E5%A4%A7-%E3%81%8A%E7%A5%9D%E3%81%84-%E3%81%B5%E3%82%8F%E3%81%B5%E3%82%8F%E3%81%AA%E6%89%8B%E8%A7%A6%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3/dp/B06Y3P7P25
Alias non cum. Eaque quasi qui. Exercitationem saepe nemo. A perspiciatis fuga. Laudantium qui incidunt. Exercitationem placeat nihil. Odio accusantium sunt. Aspernatur qui laboriosam. Accusamus debitis tempore. Dolorem temporibus quasi. Molestiae ea ut. Incidunt reprehenderit rem. Asperiores ut minima. Cum mollitia minima. Voluptatibus rerum optio. Assumenda quis optio. Sapiente ut totam. Aspernatur placeat laborum. Dolores mollitia id. Quidem exercitationem culpa. Possimus qui quia. Ut dolorum quia. Ratione eaque accusantium. Beatae et suscipit. Quae non quas. Inventore debitis ab. Ut unde dolore. Quis placeat neque. Et asperiores tempore. Deleniti sit amet.
退会済みさん
2020/05/12 17:01
辛口になってしまいますが、一人寝をするにあたり、本人の意思はどの程度確認したのでしょう?
また、段階的に自立させるのではなく、四年生だからぼちぼち一人で自室で寝てね。という方法も明らかにこの子にはマッチしないとも感じます。
◯年齢的に一人寝てほしい。
◯自分の布団で寝かせたい。
◯自室で寝かせたい。
◯寝ついたら家事も片付けたい。
この4つを実現するなら、何年も前から「いずれは一人で寝る」ということの刷り込みをしながら、親と同室で自分の布団で寝かせたり、お子さんの部屋で布団をそれぞれに敷いて寝かせるなど段階的に本人のペースを見ながらにした方が良かっただろうと思います。
また、一人寝させる理由もいつまでも異性の母親と一緒に寝るのは避けたいという点、母には夜やらなければならない仕事がある。ということ等、理由も明確にして、気持ちを切り替えさせていくのが良かったのでは?と思います。
それと、そもそものところで眠れない時のぐずりが酷すぎるというか、幼すぎますよね。
泣き叫びたいほどツラいのは良いと思いますが、さすがに四年生の男の子の態度としては、障害関係なしに芳しくないと思います。
知的障害があるなら、そんなもんかなと思いますが。
心の成長が主さんが思っている以上にうまくいってないように思いますね。
あまりに幼すぎると思います。
泣き叫べば思い通りになると思っているたら危険なので、今一度きちんとお子さんと家族でどうするか話をする事だと思います。
正直、添い寝などは親子が納得し、年相応の恥じらいも持ちつつ、無理だから…とかでなく適切にできていれば、大きくなっても母親と寝ても構わないと私は思います。
ですが、家庭の方針や事情により、子供部屋で一人で寝てほしいならば、きちんと説明し導くことが必要かと。
それでも、理解が及ばない、お子さんの様子から到底無理だということなら、仕切り直しを。自立を促す為にも後退するのも一つだと思います。
一人寝できないことよりも、この程度の事で泣き叫んで拒絶することの方がよっぽど問題。
しくしく泣いて寝られないとか、怯えるのは仕方ないと思います。
が、泣き叫ぶとなるとあまりに幼すぎます。母子分離のところからしっかり見直して、やり直しなのでは?と思いました。
Sint facere quia. Nobis et minima. Neque velit et. Quam in culpa. Quisquam nihil quod. Ratione sunt et. Quo sit quo. Enim modi ipsa. Dolorem numquam ut. Omnis non consequatur. Vel id non. Laboriosam adipisci voluptates. Praesentium debitis labore. In tempore aut. Aperiam qui laudantium. Rerum suscipit porro. Velit est occaecati. Vel rerum velit. Aspernatur eaque eius. Ut voluptates quos. Sit et in. Quo ex labore. Sint nihil ratione. Ratione vitae est. Similique voluptas facilis. Necessitatibus adipisci ipsam. Deserunt ipsum pariatur. Consequatur enim aspernatur. Ut excepturi molestiae. Dolor non dolorum.
泣き叫ぶほど嫌がっているのに、無理に1人で寝かせなくても良いんじゃないでしょうか?
どうしても1人で寝てもらわなくてはいけないゆずれない理由があるのでしたら別ですが、今までどおりにお子さんと一緒に寝て、USAさんが早起きして家事を片付けるなどの工夫はできないのでしょうか?
いつかは1人で寝てほしいというお気持ちはよくわかります
が、「いつか」がいつなのかは事前にお子さんと話し合って双方合意の上で決定された今なのでしょうか?
お子さんの合意はなく親の一方的な押し付けだから、泣き叫ぶなどの拒否反応が出ているのではないかと思います
お子さんと話し合って、お互いが妥協できる1人寝を始めるタイミングを決めて心の準備ができる期間を設けること
1人でも寂しくないようにお気に入りのぬいぐるみや毛布など心のよりどころをみつけること
タイマーで消える暗めの照明や、天井の壁紙を蓄光のものにするなど暗さへの恐怖を薄める工夫
寝室にいても居間の気配が感じられるような配置
など、不安を和らげ準備を整えてから再チャレンジするのが良いのではないかと思います
Perspiciatis eaque quo. Ut sequi omnis. Deserunt ut omnis. Aspernatur et non. Maxime laboriosam praesentium. In rerum sed. Repellendus temporibus adipisci. Sint voluptatem ipsum. Natus rerum ducimus. Suscipit odio accusantium. Quae porro animi. Sint et voluptatem. Alias id enim. Magnam voluptas perspiciatis. Ex est veritatis. Aspernatur nemo numquam. Molestiae ipsum numquam. Laudantium omnis distinctio. Temporibus omnis aliquid. Magni perferendis dolorum. Facilis quod et. Quaerat ut vero. Deleniti id maiores. Voluptas ab non. Harum fugiat vitae. Impedit fuga non. Et doloribus at. Molestiae veniam quae. Veniam omnis esse. Optio possimus nisi.
親が「一人で寝れるようになって欲しい」と思うから一人で寝かすのではなく、子供が「もう一人で寝てみようかな」と思うから一人で寝てみるか話して決めるものだと思います。
特に、不安が強い子については。
泣き叫ぶほど嫌なのに、それを強要する必要は全くないと思います。
安心して眠りについて欲しいのに、泣き叫んでいるなんて、考えるだけで可哀想に思いました。
ご家庭の方針にも左右されることですので、それでも一般的な年齢から判断して一人で寝かせる方針なんだ!ということであれば、昼間のうちにもっと本人とのコミュニケーションが必要だと感じます。
「今日はベッドに一緒に行って、寝るまで見てるよ。それなら安心出来る?」とか
「今日はベッドに入って30分経ってから部屋を出るね」とか
本人の情緒が安定している時に、本人が納得する条件をきちんと相談し合って決めるべきだと思います。
まだそういうレベルでもない場合は、もっとスモールステップで、ベッドの下(隣)に布団を敷いておいて、「慣れるまでお母さんがここで寝るから大丈夫だよ」と言っておくとか。
そばに敷いてある布団を見るだけでも、寝る時に安心できるかもしれないし、もし実際に寝てる姿を見せなくても、敷いてある布団を見るだけで安心できるレベルなら、他の方のアイデアのように、「安心できる物」を枕元に置く流れにできるかもしれません。
眠ってしまったら一人なのだ…と不安だから、興奮している(というか色々脳内に想像したことが溢れている)のですよね。
この部屋でこのベッドで寝るには、どうしたら安心できるかな?ということを、本人とちゃあ〜んと話し合うべきだと思います。
Praesentium corrupti ut. Fugiat asperiores dolorem. Tempore et dolores. Et eligendi neque. Excepturi laborum unde. Enim optio quam. Temporibus non nihil. Occaecati nisi illum. Non ullam fuga. Iusto ipsa minus. Expedita tenetur nulla. Voluptatum nemo vero. Praesentium nobis repellat. Veritatis explicabo eum. Minus natus hic. Iusto incidunt magnam. Eum tempore ut. Rerum odio eum. Ipsum molestiae voluptatum. Ullam quae sint. Quia officia non. Qui consequuntur dolor. Eius officiis eveniet. Libero est ipsam. Vero praesentium id. Laboriosam vel voluptatem. Sed sit labore. Aut voluptas ut. Facilis dolore dolor. Et ab est.
この質問には他10件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。