大学生の娘がいます。
不安が強く、小さなミスをしただけで
(何かの期限を忘れた・手順を忘れていたなど)
「どうしよう!」「私なんて失格」「もうダメ」
と慌て、すごく不安がります。
不安のあまり、布団にうずくまってしまったり
円形脱毛症になったりしたこともあります。
娘自身も、スケジュール管理など
自分で気をつけてる部分もあるようですが、
どうしても忙しくていっぱいいっぱいだったり
急な予定が入ったりすると
ポンと何かを忘れてしまうようです。
もう娘は自立する歳なので
パニックになっていても無視しています。
娘自身も、親を頼ることがありません。
(親にすら弱みを見せまいとする子なので)
でも、この前ボソッと
「いつかパニックで自殺すると思う」と
娘の発言を聞きました。
怖くなりました。
できないくせに、それを認めたくなくて
なんでも自分で抱え込むような子です。
(妙な)プライドが異様に高いんだと思います。
また、それを悟られることを異常に嫌います。
一見、ちょっと天然なのんびり屋さんで
感情を出さずにニコニコ笑ってばかりいます。
(とても幼い子なのも事実です)
しかし内面は、かなり自意識過剰で
人に頼りたくない。弱みを見せたくない。
完璧にできなきゃ許せない。
小さなミスでも信頼と居場所を失う。
そんなこだわりがある子です。
あんまり無理しちゃダメだよと伝えても
「自業自得だから。
計画的にやってこなかった私が悪いから。
ただでさえ迷惑をかけてるのに、
そのうえ人に頼るなんてクズにも程がある。
甘い考えで、社会で通用するわけがない」
ということを言います。
変にストイックなのです。
(その割にミスや、ダラダラ時間もありますが)
あとはもう、自立なので
親が手だしをできることは少ないのですが
肩の力を抜くこと、ときには他人を頼ること
勇気をだして、できるようになってほしいです。
どう伝えていけば良いのでしょうか。
ちなみに自閉症(知的なし)、ADHDです。
投薬は本人が決めてしているようです。
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この質問への回答11件
親にすら弱みを見せまいとする子でありながら、いつかパニックで自殺すると思うと親の傍で呟くということは、心内では助けを求めている可能性を否定できないのではと考えます。
そもそも自立とはどういう事なのか。
肩の力を抜くこと、ときには他人を頼ることを勇気をだしてできるようになってほしい→これは本来、家族を通して学ぶことでもあるのかなとも考えます。
また、他人を頼るきっかけとしては、周りからの声かけがきっかけでもあり、自発的に声を上げる場合はそのような指導をご家庭でしない限り大変難しいかなと。
まずは、しっかり話し合いをされてみてはと思います。
話し合いなしでは、互いにどう考えているのか分からないままになってしまうので。
続きます。
不安に弱いとのことですが、何がダメなのか皆目見当がついてない状態でやれ失敗した。うまくいかない。と騒いで慌てても
解決しようのない問題に立ち向かっているのですから、有益ではないです。
本人はやらねばならないことを、やろうとしているのでしょうが
自分の個性や良さを活かしたり、自分の不得手をカバーする対応になってなく、ただ闇雲にやりたいことをやりたいようにしているだけなので、極めて幼い対応と感じますよ。
うちの子には、それは愚かで稚拙な行動で間違っているとハッキリ言って指摘しました。(小中学生の頃ですが)
意図がわかるまではずいぶん時間もかかりましたが、娘にはバッサリと、ムダ、愚か。と指摘する方法があっていました。
神経質で弱いタイプということのようなので、面と向かって「愚の骨頂」と指摘するのは娘さんには向いてないと思いますが
自分のよさ
☆真面目で一生懸命にこなそうとする
を活かすためには
☆計画や管理については、自己管理だけでは心もとないから、手伝ってもらったり協力してもらう。リマインダーアプリなどのツールを活用する。
☆無い物ねだりはしない。
ここが嫌だというならば、好きにさせればいいと思いますが
自己責任ということも、思い違いがあると思いますね。
自分の苦手を認めず、結果に振り回されているだけだときちんと気づくようにしたほうがいいような。
やり方が明らかに本人にあってなく、間違ってます。
それがやりたいなら、自分の好きなことを好きにただしているのと同じだと思います。
目が覚めるまで、ほっとくのがいいとは私はあまり思いません。
おかしいです。と指摘してやらなければならないのでは?
肩の力を抜くもなにも、本人はその自覚が全くないのでうまくやれないと思います。
自己責任なのでとほっとくのであれば、下手だなぁ、いつ気づくかなぁ。とながーい目でみてやらなきゃいけないのではないでしょうか。
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退会済みさん
2021/02/22 08:26
初めまして。
それは、ストイックとはいいませんよ。
うちの子も同じような感じでした。
どうしても、マイナス思考に陥って。そこからグルグル考え続けて。偏った考え方が芽生えて自殺企図に至る。
娘さんがそうぼやいたなら、それはSOSではないでしょうか?弱みを見せたくなくても、無理矢理一緒に主治医と娘さんと3人でお話ししてみるべきではないでしょうか?
自立する年齢でも、サポートが必要な人は沢山います。そこからパニックになり二次障害を起こし人生や将来、生活に支障をきたすのは命がいくらあっても足りませんよ。自分を知り、受け入れることができていない。自分を好きでいられない。できないことが沢山ありすぎるから自信がない。
でも、正直。完璧である必要もなければ、できないことを忍耐で乗り切ることも必要ないんですよ。できなければ、何かに頼ればいい便利な社会です。主治医に相談して、カウンセリングを受けたり、リハビリ対応できるなら生活リハビリを受けてみたり、自治体福祉課に相談して生活を楽にするためにの相談をしたり。親として出来ることを探してみてはどうでしょうか?うちはまだ中学生です。通級教室で指導してもらうことで、自殺企図は回避でき。自分の能力を伸ばすことで生きる力を得ることを目指せるようになりました。
大学の手続きなど発達の子には大変だったりすることを聞きます。福祉面で、学校でサポートを受けられないかとか。あとは、アレクサなどのタスク管理などができる電化製品や携帯アプリを利用したり。生活は工夫するもの。という認識を娘さんに与えてあげるのも親の勤めではないでしょうか?
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自分で出来ないことを人に手伝ってもらうことは悪いことではないのですが
そこに感謝の気持ちやリスペクトがないとダメですよね。
お子さんは自分を卑下し、追い込むことで自分を守っているように見えます。
うちの子も同じような事を小学校・中学校としていて色々アプローチしていました。
少なくとも
①計画的に行動したくても、うまく要領よくこなせないこと
②突然の予定変更などが苦手で、パニックになりやすいこと
③人に頼るのも下手なこと
全部認めさせてからは、追い込まれる事が少なくなっていますね。
これを認めるまでは、無理してはダメ。という言葉はかけませんでしたね。
自覚がないのに空回りし、気付きがまともにない状態では、ハッキリいってありとあらゆることがムダなので
可哀想ですが、ここが下手。ここもムダ。これ無意味。なんのためにやってるの?という指摘していました。
頑張ってるのにヒドイと言われましたが、頑張る方向性が間違ってるから意味がない。やりたきゃ好きにすればいいけどということで、かなりえげつない指摘をしています
(途中で誤って送信しました。続きます。)
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私の息子も同じようなところがあります。うちは、中学の時からスクールカウンセリングを利用して話を聞いてもらったりしていました。今は福祉サービスのお兄さんが定期的に家庭訪問してくれていろいろ話を聞いてもらっているようです。投薬をされているとのこと。心理士さんやカウンセリング等受けられているかと思いますが、安心して話が出来たり、不安を和らげるやり方を療育してくださるところに通われるのもひとつの方法だとおもいます。大学生と言ってもまだまだ親は、頼りになる存在です。一緒に病院に行かれてみてもいいかもです。
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そういう高機能の人は、沢山いらっしゃるように思います。
ワーキングメモリーが少ないので、覚えていられることが少ない=忘れやすいのですよね。
私も、娘もそうです💦
なので、メモやカレンダーにその都度書いたり、スマホのカレンダー機能に予定は必ずいれるようにしています。
娘はまだ中学生で支援級ですが、最近は付箋紙に先生に言われたことを書いて筆箱に貼っていました。中々いいアイデアかも知れないと思いましたよ。
何かしら、忘れない工夫は必要ですよね。まるまるさんが助言したところで、聞いてくれるかは分かりませんけど。
あともう一つ、大切なことはSOSを出すことです。出来なかった、失敗した、その後どう行動していたんでしょうか。きちんと、先生なりに相談出来ていればいいですね。大学生ともなれば、親が先生と連絡を取り合うこともないでしょうから。
今からは、どうでしょうかね。じっくり話してみてもよいとは思います。もしかしたら、大学そのものかなり厳しいのかも知れませんしね。
周りの人から聞くのは、頭はよいので大学には入ったが実験など多くコミュニケーションの面で厳しく皆の中に入っていけない、などで休学や退学する人もいると言うことです。
まるまるさんの娘さんは分かりませんけど。
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