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息子と親である私自身のことが悩みです。
成長ともに困りごと(特に対人関係)があったときに、息子を支えられるのか不安で仕方がありません。
不安解消の経験談や対処法をお聞きしたいです。
息子は今度小学生になります。
未診断ですが自閉症スペクトラムとADHDの傾向があり、支援級に進学予定です。
コミュニケーションに難があり、同級生から話しかけられても反応が希薄です。かと思えば、相手の反応はお構いなしに話し続けることがあったりと極端です。
息子の性質は私にも多く当てはまります。幼少期は、今の時代なら療育の対象になるような子どもでした。友達の作り方は分からず、断り方を身につけていなかったためにいじめにもあいました。
成人してからもコミュニケーションが不得手で、安心して話せる相手はごく少数です。
なお、発達障害を疑い受診しましたが特に診断はつきませんでした。
こんな親が、息子に困りごとがあった時に対処できるのか心もとないです。
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この質問への回答9件
心もとないなぁ。と不安があるならマシと思います。
一番まずいのは自分がそうだったから、そんなものだ。普通だと思ってそのままにすることだと思います。
次にまずいのは、自分のようにさせたくないからと自分にはできなかったアレコレを子どもに強く要求しすぎることでしょうか?
子育ては半分成功したら上出来と言います。
半分からそれ以上失敗するのはいわば当たり前だということなのかなと。
これはと思ったらその都度立ち止まり一つずつ考えてはどうでしょうか?
一つ課題があるとすると、安心して話せる相手を追求しないことではないかと。
誰だって心開いて安心して話せる相手には限りがあります。
あなた自身の友だちを作るのにタイプを追い求めるのは別に問題はないと思いますが
子どもを取り巻く色々な人物を選り好みすることはできません。
誰とでも話す人ほど、存外心は開かずに適度なお付き合いのようです。
私も同じです。
人と違うと思いながら生きてきたのですが、我が子の発達に不安を感じて調べていくうちに「あれ?これって私もでは?」となりました。
いじめられた経験もあります。
特に診断は受けてませんが、精神科にてWAISを受けて「ADHD傾向かもねー」くらいの事を言われました。
私自身はアスペルガー(自閉症)傾向のほうが強いと感じていますが…
尚、息子は軽度アスペルガーの診断を受けています。
子ども同士でトラブルがあった時や困りごとがあった時は
区の相談員さんや児童精神科の先生や放課後デイのスタッフさんに相談しています。
こちらの地域では「家庭児童相談室」というのがあって区役所の相談員さんが相談に乗ってくれるのですが
coogooさんの地域ではそういったものはないでしょうか?
病院は診療時間が限られれてますし、医療目線のみだったり子育ての経験がない先生だったりもしますが
家庭児童相談室は経験上、母親に寄り添ってくれてる人が多かったです。
(現在利用していないのは担当者が退職されたからです)
人が相手なので当たり外れはあると思いますが、
一人で抱えるのは限界があるのでどこか繋がりを増やすのが良いかな、と思います。
実際に問題があった場合に解決に繋がるかどうかは別として、頼れる人がいれば「頼れるところがある」という部分で気持ちはかなりくラクになれると思います。
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こんな親が…と言いますが、いろんな経験ごあるからこそ対処出来そうな気がしますが。
私も同じように特性があるし、人間関係でつまづくことも多々ありますけど、出来るだけ反面教師的に考えるようにしています。これでダメだったから、こうした方がいい、と教えています。うちの子は、知的もあるのでなるべく分かりやすく簡潔に教えないと理解出来ませんけど。
一人で抱えることはないと思います。ディサービスなど活用してSSTをやってもらうのもよいでしょうし。お母さんが本を買って一緒に勉強するなり、学校に頼んでみるなりしてもよいと思います。支援学級ならば、SSTも生単などの授業でやってくれる先生もたまにいますが。
お子さんがよい方向に成長すれば自然とお母さんの自信にも繋がるかと思います。
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私もです。
ずっと同じような感じで悩み続け、いろいろな方に相談にのってもらい、WAISを受けて自分の特性を知ったりした結果、最近は自分が娘にSSTを教えるような関わりをするのはやめました。
多分、私はどこかで人間関係の作り方や対処法の正解を求めてしまっていて、正解が分からないことが不安だった気がしてます。
でも、ただただ娘の気持ちに寄り添って共感して一緒に考えるだけで十分だと思えるようになってきました。
なので、自分の不安な気持ちも含めてデイの先生や学校の先生に相談してSSTを教えてもらえればいいかなと思います。
coogooさんもたくさん相談先が見つかるといいですね。
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園時代と違い小学校のママ友付き合いってほとんどないです。登校班で来ている子達のママさんとは学校行事で年に数回会う程度でしょうか。
中には一緒にランチする様な気の合うママ友も居ますが、大体は会釈or差し障り無い会話程度です。
親も傾向ありな場合は子供がどこで躓くかが見えてしまうので全て道端の石を取り過ぎてしまうところがあると思います。過保護になり過ぎない様に、子供が自立出来る様に意識しています。
自分一人では心もとないので支援体制はがっちり作っています。
スクールカウンセラー、訪問支援、障碍者支援センターの定期相談、関係者会議等、使える支援は全て使って
保護者、支援者、学校の先生全体で子供の成長を見守ってもらってます。
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いじめ自体は発達障害など関係なく起こります。
その現状を理解したうえで、もしも子供のコミュニケーション能力に不安がありましたら、ソーシャルスキルを導入しているディなどを利用するのも良いとは思いますよ。
また、自身の経験を通し、こういう場合はこういう対応が良いなど、家で指導されるのも良いとは思います。
もちろん、指導してすぐに完璧に実行できるわけではありません。
余程の天才といわれる人でもない限り、皆経験の積み重ねで学びが定着しますので。
また、どんなにコミュニケーション能力を伸ばそうとしても、様々なご家庭で育った子達が同じ考えとはなりません。
これは成人しても同じことであり、その理解のうえで、何かあったときにやめてや助けての声を出せるよう対応にあたるのも良いですね。
マイナスのことばかり考えてしまうとキリがありませんが、多少のマイナスも経験とし受け止め、次回は同じ結果にならないための対応をその都度学ぶと考えるのもひとつの手です。
また、就学後もできるだけ発達面における主治医との繋がりを持つことも重要とは思います。
どうぞ前向きに。
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