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ケース会議について質問です
ケース会議について質問です。
自閉症スペクトラム小1の子供が、学校が嫌だとちょこちょこ休み始めているので、通っている療育の先生に相談しました。
療育の先生、お医者さん、相談支援の方、放デイの方、担任、支援級担任でケース会議を開いて情報共有して、学校でどういう支援が必要か考えよう!みたいな流れになりました。
その流れで、担任の先生が私にスクールカウンセラーをお勧めしてきました。なので、ぜひ相談させてもらおうと思い、「今こういうことで困っているので、休みを増やしていいのか、学校でどういう支援をお願いしたらいいのか悩んでいるので今度ケース会議で聞こうと思っています。」というと「学校のことは私じゃなんとも決められないので、担任の先生と支援の先生と相談していただけたらと思います。」とのことでした。
なんで担任の先生はスクールカウンセラーをお勧めしてきたのでしょうか?
しかも、日程調整している相談員の方から、「一度はオッケーして日程だしてくれた担任の先生が、教頭先生からもうちょっと待ってといわれて、日程が未定です。」と連絡ありました。
教頭先生は、ケース会議を開いてもらいたくないのでしょうか?
もしそうだとしたらなぜなのでしょう?
療育の方や相談支援の方は困ったことがあったら困りごとが小さいうちから、ケース会議開いてもらって大丈夫ですとのこと。ケース会議初なので、よくわかりません。学校に迷惑でしたでしょうか?
経験者の方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
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この質問への回答
お疲れ様です。
初めては分からないことだらけで戸惑いますよね。
まずスクールカウンセラーですが、教員は心理の専門家ではないからだと思います。
登校しぶりの理由には色々あると思いますが、学校へ行けない日が多いと親子とも心理負担が増えるので、カウンセリングで軽減したり、気持ちの切り替えのコツや声かけなど療育とはまた違う心理面の助言を得られるので、ケース会議と並行して相談を勧められたのだと思います。
一方カウンセラーさんは、教育の専門家ではないので、休みの扱いや校内支援については分からないので、先生に相談するよう助言されたのだと思います。
次に、ケース会議を開きたくないのか、についてですが・・・日程の話から少々飛躍してるように思います。
なぜその人選なのか分かりませんが、他の方も書いておられるようにかなり大規模で、正直そこまでする必要があるのか疑問に思いました。
主治医は医療トップのようなものですから、学校側としても担任に任せるわけにいかず幹部も出席せねばということで忙しい教頭の日程調整を待っているのではないでしょうか。
延期になったのは、担任が通常のケース会議の要領で日程調整して教頭に報告し、教頭がメンバー表を見て驚き、自分も出ることにしてストップをかけた・・・てとこかもしれません。
情報共有は大切ですが、実務レベルを越え多忙な面々にご足労願うと日程調整が難しく、特に医師はかなり難しいと思うので、下手すると1ヶ月待ちになる可能性もあるように思います。
それよりは、最低限の人数、本人の実態をよく知る支援級担任と療育担当と保護者くらいで開いた方が、スムーズに開けるように思うのですが、、、
うちはケース会議を開くこともありますが、療育の先生(元教員)の提案で、療育ノートを交換日記のように学校にも回す形で情報共有しています。
それから、学校での支援を考える、という伝え方だと、問題は学校にある、といった印象となってる感もぬぐえません。
学校と限定するよりは、初めて開くので、学校と家庭、放課後など夕方に行くことが多い療育では本人の姿が違うことがあるのでそれを共有して必要な支援を考え、学校と療育と家庭の役割分担を決めることにした方が良いように思います。
お子さんにとって実り多きケース会議となりますように。
初めては分からないことだらけで戸惑いますよね。
まずスクールカウンセラーですが、教員は心理の専門家ではないからだと思います。
登校しぶりの理由には色々あると思いますが、学校へ行けない日が多いと親子とも心理負担が増えるので、カウンセリングで軽減したり、気持ちの切り替えのコツや声かけなど療育とはまた違う心理面の助言を得られるので、ケース会議と並行して相談を勧められたのだと思います。
一方カウンセラーさんは、教育の専門家ではないので、休みの扱いや校内支援については分からないので、先生に相談するよう助言されたのだと思います。
次に、ケース会議を開きたくないのか、についてですが・・・日程の話から少々飛躍してるように思います。
なぜその人選なのか分かりませんが、他の方も書いておられるようにかなり大規模で、正直そこまでする必要があるのか疑問に思いました。
主治医は医療トップのようなものですから、学校側としても担任に任せるわけにいかず幹部も出席せねばということで忙しい教頭の日程調整を待っているのではないでしょうか。
延期になったのは、担任が通常のケース会議の要領で日程調整して教頭に報告し、教頭がメンバー表を見て驚き、自分も出ることにしてストップをかけた・・・てとこかもしれません。
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それよりは、最低限の人数、本人の実態をよく知る支援級担任と療育担当と保護者くらいで開いた方が、スムーズに開けるように思うのですが、、、
うちはケース会議を開くこともありますが、療育の先生(元教員)の提案で、療育ノートを交換日記のように学校にも回す形で情報共有しています。
それから、学校での支援を考える、という伝え方だと、問題は学校にある、といった印象となってる感もぬぐえません。
学校と限定するよりは、初めて開くので、学校と家庭、放課後など夕方に行くことが多い療育では本人の姿が違うことがあるのでそれを共有して必要な支援を考え、学校と療育と家庭の役割分担を決めることにした方が良いように思います。
お子さんにとって実り多きケース会議となりますように。
こんばんは。
地域事情で異なると思うのですが、療育担当者が一番よくご存知だと思います。
スクールカウンセラーも学校に常駐している方ですか?
スクールカウンセラーも教頭もあまり積極的ではない印象ですね。
もしかすると、学校行事があるなど、多忙なのかもしれませんが…
家の場合ですと、そこまで大規模に会議をしたことはなく、担任、療育担当者、主幹教諭くらいでしていました。
主治医の意見があれば書面で伝えるくらいで、会議に出席したことはなかったです。
大体は、親の相談から療育担当者が学校にアポをとってくれていました。
落ち着いている時は、親と担任だけで学期毎に面談をお願いしていました。
学校側が迷惑と感じている様子は見受けられなかったですが、整理整頓について協力を依頼した時に、後日校長のお便りに整理整頓は家でしつけて下さいと書かれていました(^-^;)
最低限、お子さんにとっては必要なことだと思うので、低姿勢で協力をお願いして良いのでは?と思います。
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こんにちは。
コロナ禍で登校しぶり、不登校が多くなり、そういうのも関係しているのかな、と思いました。なんとか、調子を取り戻せますように。
さて、ケース会議ですが、療育の先生が先にいったので・・・というのがあると思いますが、皆さんお忙しいので、他の方もおっしゃられているようにこれだけの人のスケジュールを合わせるのはかなり難しいと思いました。
療育の先生が熱心な方で、他の関わる大人の意見を聞いて判断したいのであれば、面倒ですが、親が間に入って、伝えるしかないかなと。
スクールカウンセラーをすすめるは、担任あるあるで、正直どうしていいかわからないときに出す手の印象です。親の困ったと先生の困ったが合致していないというか。
あと、これも他の方もおっしゃられているように学校は外部の人をウェルカムな環境ではないです。
肯定しているわけではないですし、もっとオープンにすべきだと思いますが、まだ一年生で先が長いので、知っておいた方がやりやすいかと。
学校で必要な支援は・・・
子どもから困り事を聞き出す(担任から様子を聞く)→療育の先生に相談して具体的なアイデアを聞く→担任にできるかどうか投げる、ピントがずれている担任であれば教頭などにも投げる
だいたいこのくらいが、オーソドックスかと。
大事なのはケース会議そのものより、お子さんが学校に負の感情を持たないことですよね。秋のこの時期は不安定になりやすいです。うちも高学年ですが、毎年荒れますね。
学校に色々不満があるのはよーく分かります。私も3日に一度は「は!?😨」みたいな感じです💦
ただ、療育の個別性とはちょっと違うカルチャーだと認識すると、色々やりやすくなるかもしれません。
毎日、お疲れ様です!
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担任の先生はやる気満々で、ちょっと先走ってしまった感がありますね。
カウンセラーとしては、会議をするのが決まっているのであれば、そう話すしかないかも知れません。カウンセリングを何回か受けてお子さん本人とも話したり、様子をみていれば、カウンセラーさんも会議に出席して意見を述べることもできたかと思いますが。
学校側に伝えて欲しいことや日程調整は、相談支援にお任せしていいと思います。
ケース会議、一度開きましたが、そのようでした。
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ケース会議の前に、まず親御さんが学校側と何度か環境調整について話をし、その取り組みをいくつか試してみるなど、ワンクッションあった方が良かったかもしれません。
確かにすぐケース会議しても構わないんですが、教育現場では医療や福祉など他分野の専門家が介入してくるのはまだ嫌がられがち。
福祉や医療に教育が介入するのも同じですけどね。
学校とのやりとりが十分といえないのにいきなりケース会議とすると、何?と相手は迷惑云々ではなく、身構えると思います。
そもそも、集まるのは全く別の専門家たちなのですからそこはきちんと根回しが必要です。
うちの小学校でもケース会議をしたいと言うと、このお母さんお悩みみたいだからと、まずスクールカウンセラーをと勧めてくる先生がいます。(←学校側の勘違いのことが多い)
そんなことを言われても即座に、いや、こちらがしたいのはケース会議です。ケース会議を仕切ったり調整するのはスクールカウンセラーさんなのですか?とすっとぼけて聞き
まず、カウンセラーとの面接なんか求めてないよ。とお断りするところから始まります。
理由は主さんのところと同じで学校のことにスクールカウンセラーはアレコレ口出しができない立場だからです。
彼らにケース会議について伝えたり相談しても意味はほとんどありません。
うやむやにされようとするのを保護者で仕切って何からなにまでこちらで調整しないとケース会議は開かれないです。
なお、学校側が必要として開かれるケース会議は学校が積極的にしきってるらしいですが。
よっぽどでないとやりません。
また、お子さんぐらいの状態ならいちいちケース会議なぞせずとも概ね解決します。
そちらとは地域事情が違うのでしょうけど、ケース会議???大袈裟かな。という印象です。
基本色々手を尽くしたけどお互いうまくいかないので、一度情報共有しましょうか?というスタンスで始めないと、うまくいかないです。こちらの地域では。
それと副校長って意外と忙しいので捕まえにくい。
おまけに時期も悪い。
今の時期は結構お忙しいですよ。
また、子どものためどうしたらいいか?
学校を嫌いにならないためにどうしたらいいか?というスタンスでいることも重要です。
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学校や地域によってとなりますが、基本嫌がる学校の方がまだまだ多いです。
また積極的な対応を行っている学校でも、行事や授業調整もあり日程を合わせることが難しいといった話は聞きます。
前者においては、特に教頭・校長先生という肩書を持つ年代は、学生の頃に発達障害などの基本的な講義は受けておらず、ここ数年ほど前にやっと肩書を持つためにこれらに関する研修及び試験が必要となり、合格した人がその地位につけるようになりました。
そのため、発達医のような専門的な知識ではなく一般的な表面的知識のみなので、実質的な理解は先生方の価値観などによって大きく異なります。
同時に、学校というのは今も閉鎖的な傾向がありますので、情報漏洩的な状況を極端に嫌います。
事実、不登校や自殺問題においては未だにニュースでも学校姿勢において社会的反発を生み出しておりますよね。このような様々な背景もあり、嫌がる学校はとても多いです。
後者においては、意識的改革がなされている学校に多く見受けられます。
やはりその要素となるのは、地域的な動きや校長先生の積極的な働きがあるとも聞きますね。
ですが、ここ最近のコロナ禍などによって行事や授業日数の調整問題が絡み、一同に集まるような会議は難しい事があります。
教員は、都道府県または市区町村の定期的教員研修もありますので、都合がつかないという事はあるようです。
>なんで担任の先生はスクールカウンセラーをお勧めしてきたのでしょうか?
こちらについては、担任の先生になぜか聞かないと分かりませんね。
ただ、学校の枠組みとしては、スクールカウンセラーが設置されている以上、そちらを利用することで改善できるかも知れないとの期待を膨らませている教員もいると考えられます。
しかしながら、スクールカウンセラー設置という実態状況において目に見えるプラスな効果データは聞いたこともなく、逆にマイナスになったとの報告も上がるほどであり、現状は正しい情報処理を行う為に様子見となっているとの話も聞きます。
スクールカウンセラーは発達専門医でもないため、発達障害全般の知識は少ない方が多いです。
そのため、配属されたスクールカウンセラーの方が、どういう目的の為に学校へ配属され、どのような対応を行うことができるのかなど、事前に把握することも大切かなと思います。
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