締め切りまで
7日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
現在年長の息子は集団行動が苦手で偏食もあるた...
現在年長の息子は集団行動が苦手で偏食もあるため周りと同じペースで食べることもできないし、勝敗があるゲームも参加できなかったり癇癪も多く自分の服を破ったり自傷行為もします。
来年から小学生なので支援級の方が本人のペースでやっていけるだろうという園からの助言もあり、支援級を検討しています。
子供が癇癪で暴れてしまった時の対処法について何か良い策はないでしょうか?と園長から聞かれました。
内科検診の際に事前に説明して納得していたのに、いざ目の前にくるとパニックで暴れてしまうことはよくあります。感情のコントロールと不安要素が強いと癇癪やパニック、壁を蹴るようになってしまうので、そういった場合本人を押さえつけるのもあまりよくないし…何かいい方法ありますか?と聞かれました。
家での対処法は力づくで押さえつけるのも大きくなってきて効かなくなってきたので
暴れて突発的に逃げ出したりする子の衝動時になにかいい方法があれば教えていただきたいです。勿論、そうなる前に対処できれば1番良いのですが現実はうまくいかないことも多いです。
宜しくお願いします。
来年から小学生なので支援級の方が本人のペースでやっていけるだろうという園からの助言もあり、支援級を検討しています。
子供が癇癪で暴れてしまった時の対処法について何か良い策はないでしょうか?と園長から聞かれました。
内科検診の際に事前に説明して納得していたのに、いざ目の前にくるとパニックで暴れてしまうことはよくあります。感情のコントロールと不安要素が強いと癇癪やパニック、壁を蹴るようになってしまうので、そういった場合本人を押さえつけるのもあまりよくないし…何かいい方法ありますか?と聞かれました。
家での対処法は力づくで押さえつけるのも大きくなってきて効かなくなってきたので
暴れて突発的に逃げ出したりする子の衝動時になにかいい方法があれば教えていただきたいです。勿論、そうなる前に対処できれば1番良いのですが現実はうまくいかないことも多いです。
宜しくお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
癇癪、パニックが起きてしまった時は安全確保のされた場所(カームダウンエリア)に自分から入る様に促すことが効果的だと思います。
保育園で2畳くらいでいいので段ボールなどで仕切ったカームダウンエリアを作って貰えないか聞いてみてはいかがでしょうか?刺激は極力減らした方がいいので本人のお気に入りのブランケット、落ち着かない時用のハンドスピナー、プッシュポップなど1アイテムだけカームダウンエリアに置いておくといいかなと思います。
逃げ出すとしても行先はカームダウンエリアのみなど限定させるといいです。
家から出てしまうことは「危ないからダメ」というより「〇〇君が大事だから怪我や事故に合って欲しくないから絶対止めて」の方がうちの子には入りました。
支援級にもカームダウンエリアはあります。カームダウンエリアで落ち着けないイライラが強いタイプの子は自分から「校庭走ってくる」や「校内散策してくる」などいい10分くらいで戻ってきていますね^^
パニックになり何も言わずワーっと教室から飛び出してしまうタイプの子も居ましたが、勝手に飛び出す→断ってから出ていく→断ってから廊下に行く→断ってからカームダウンエリア入るまでスローステップで進んだ子も居ました。
その子も高学年には手をグーにして我慢、その場で地団駄を踏むで対処出来る様になってました。
頭から湯気が出ると言わんばかりに、頭から水をかぶってクールダウンさせてる子も居ます。
今はまだ難しいと思いますが将来的にそうなれる様に誘導していくと良いかと思います。
うちの子は幼少期は園でも家でもカームダウンエリア利用、就学してからは低学年はカームダウンエリア利用。高学年にはパニックほぼ無し。ある時は布団の中で暴れるや大声を吸収する壺に叫ぶなど対処方法が変わってきてます。こういう子はストレスの発散がへたくそなので、定期的にガス抜きしてあげる必要があると思います。
本人がストレス発散出来る場所を作ってあげて下さい
周りだとトランポリン施設、カラオケ、大型遊具のある公園などを利用している人が多いです。
また障碍者相談支援センターなどで就学前療育が受けれるのであれば見通しを立てる為に受けておいた方がいいと思います。チャイムで動く、椅子に座って勉強をする、手を挙げて発表をするなどの練習をしてくれますよ^^
保育園で2畳くらいでいいので段ボールなどで仕切ったカームダウンエリアを作って貰えないか聞いてみてはいかがでしょうか?刺激は極力減らした方がいいので本人のお気に入りのブランケット、落ち着かない時用のハンドスピナー、プッシュポップなど1アイテムだけカームダウンエリアに置いておくといいかなと思います。
逃げ出すとしても行先はカームダウンエリアのみなど限定させるといいです。
家から出てしまうことは「危ないからダメ」というより「〇〇君が大事だから怪我や事故に合って欲しくないから絶対止めて」の方がうちの子には入りました。
支援級にもカームダウンエリアはあります。カームダウンエリアで落ち着けないイライラが強いタイプの子は自分から「校庭走ってくる」や「校内散策してくる」などいい10分くらいで戻ってきていますね^^
パニックになり何も言わずワーっと教室から飛び出してしまうタイプの子も居ましたが、勝手に飛び出す→断ってから出ていく→断ってから廊下に行く→断ってからカームダウンエリア入るまでスローステップで進んだ子も居ました。
その子も高学年には手をグーにして我慢、その場で地団駄を踏むで対処出来る様になってました。
頭から湯気が出ると言わんばかりに、頭から水をかぶってクールダウンさせてる子も居ます。
今はまだ難しいと思いますが将来的にそうなれる様に誘導していくと良いかと思います。
うちの子は幼少期は園でも家でもカームダウンエリア利用、就学してからは低学年はカームダウンエリア利用。高学年にはパニックほぼ無し。ある時は布団の中で暴れるや大声を吸収する壺に叫ぶなど対処方法が変わってきてます。こういう子はストレスの発散がへたくそなので、定期的にガス抜きしてあげる必要があると思います。
本人がストレス発散出来る場所を作ってあげて下さい
周りだとトランポリン施設、カラオケ、大型遊具のある公園などを利用している人が多いです。
また障碍者相談支援センターなどで就学前療育が受けれるのであれば見通しを立てる為に受けておいた方がいいと思います。チャイムで動く、椅子に座って勉強をする、手を挙げて発表をするなどの練習をしてくれますよ^^
おそらく、ドカーンと爆発するまでに段階があると思うんです。
我が家の息子なら
プチパニック→小パニック→中パニック→大パニック(ドッカーン)
の段階を踏みます。小パニックの間に対処できれば、大パニック(癇癪)には至りません。
ですので、よーーーーーーーく、観察してみてください。
我が家の場合、年中・年長の頃でのパニックの段階の様子は
・プチ 「~しないの?」と活動内容をしつこく聞く。「今何時?」と時間をしつこく聞く(10秒に1回くらい)「~しません」と否定形の言葉使いになる。表情が不安げになる(顔がひきつる、視線が泳ぐ)
・小 耳をふさいで立ちすくむ、座り込む。床に寝転がる。「~しません」「おしまい」と連呼する。「頭が痛い」「お腹がいたい」「熱が出た」「暑い」「喉が渇いた」としきりに訴える。「おしっこ出る」としきりに伝える。
・中 オモチャなどで遊んでいる場合は大声で「片付けて!」「おしまいして!」と叫びながら手の届く範囲のオモチャを両手でかきまわす。寝転がり、足をバタバタさせる。地団駄を踏む。寝転がりながら大声で「~しません!」と活動内容を否定する
・大 大声で泣きわめく。耳ふさぎをしながら床を転げまわったり足をバタバタさせながら号泣。手に何か持っている場合はところ構わず力いっぱい投げる。その場から立ち去るために走って飛び出していく。自分の腕に噛みついたり、床に頭を打ち付ける等の自傷行為 → 落ち着く直前に失禁
と言うような様子です。
対処法は人それぞれですので、息子のやり方はココでは割愛しますが、例えば小さい癇癪の間に、クールダウンできたり、気持ちを切り替えられたりすれば、徐々に本人も癇癪のおさめ方を覚えると思います。
また、パニックの様子を観察すると同時に、「何が原因になっているのか」を観察する必要があります。原因が分かっていないと、なかなか対処が難しいです。
口頭での指示が理解しづらいタイプ(視覚優位)なら、絵カードなどでスケジュールや手順を提示(内容の詳細さはお子さんによって違う)。音やザワザワが苦手なら、園の集団で受ける健康診断などは一番最初か一番最後などにしてもらう(周囲にお子さんが少ない状態、サッと行ってサッと終わる感じ)。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
我が家の息子なら
プチパニック→小パニック→中パニック→大パニック(ドッカーン)
の段階を踏みます。小パニックの間に対処できれば、大パニック(癇癪)には至りません。
ですので、よーーーーーーーく、観察してみてください。
我が家の場合、年中・年長の頃でのパニックの段階の様子は
・プチ 「~しないの?」と活動内容をしつこく聞く。「今何時?」と時間をしつこく聞く(10秒に1回くらい)「~しません」と否定形の言葉使いになる。表情が不安げになる(顔がひきつる、視線が泳ぐ)
・小 耳をふさいで立ちすくむ、座り込む。床に寝転がる。「~しません」「おしまい」と連呼する。「頭が痛い」「お腹がいたい」「熱が出た」「暑い」「喉が渇いた」としきりに訴える。「おしっこ出る」としきりに伝える。
・中 オモチャなどで遊んでいる場合は大声で「片付けて!」「おしまいして!」と叫びながら手の届く範囲のオモチャを両手でかきまわす。寝転がり、足をバタバタさせる。地団駄を踏む。寝転がりながら大声で「~しません!」と活動内容を否定する
・大 大声で泣きわめく。耳ふさぎをしながら床を転げまわったり足をバタバタさせながら号泣。手に何か持っている場合はところ構わず力いっぱい投げる。その場から立ち去るために走って飛び出していく。自分の腕に噛みついたり、床に頭を打ち付ける等の自傷行為 → 落ち着く直前に失禁
と言うような様子です。
対処法は人それぞれですので、息子のやり方はココでは割愛しますが、例えば小さい癇癪の間に、クールダウンできたり、気持ちを切り替えられたりすれば、徐々に本人も癇癪のおさめ方を覚えると思います。
また、パニックの様子を観察すると同時に、「何が原因になっているのか」を観察する必要があります。原因が分かっていないと、なかなか対処が難しいです。
口頭での指示が理解しづらいタイプ(視覚優位)なら、絵カードなどでスケジュールや手順を提示(内容の詳細さはお子さんによって違う)。音やザワザワが苦手なら、園の集団で受ける健康診断などは一番最初か一番最後などにしてもらう(周囲にお子さんが少ない状態、サッと行ってサッと終わる感じ)。
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内科健診はたぶん「並んで順番を待つ」だと思うのですが、コレ、見通しがなかなかつかなくて本人も不安なんですよね。
勝ち負けのあるゲームは「勝つか負けるかハラハラするのが怖い」ということも(我が家の息子はコレ、負けるのがイヤなんじゃなくて、見通し持てなくてハラハラするのがダメ)。これは年齢を重ねるうちに、克服することもあります。
癇癪って、結局のところ「不安」「恐怖」から来ることも多いので、お子さんが「安心できる形」を模索するのが良いと思います。
原因を探るって、なかなかハードル高いように見えますが、ひとつ見つけると芋づる式に「あ、それでか!」と分かるものが増えて楽になりますので、少し頑張ってみてください。
私は「パニックがなければ『私が』楽になる」という自己中な理由で、息子のパニックの原因と対処法をトライ&エラーで探しました。
なお、「母親の私が楽な生活」は、「息子が楽な生活」でもあったんですよね(笑)。誤解のないように…子の言いなりになるという意味ではありませんので念のため、アカンもんはアカンのです。「息子が楽な生活」というよりは「息子に分かりやすい生活」と言えばいいかな?
ちなみにパニックって本人も精神力と体力が相当削られるそうで、「パニックは起こさないに越したことはない(息子談)」とのことです。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
勝ち負けのあるゲームは「勝つか負けるかハラハラするのが怖い」ということも(我が家の息子はコレ、負けるのがイヤなんじゃなくて、見通し持てなくてハラハラするのがダメ)。これは年齢を重ねるうちに、克服することもあります。
癇癪って、結局のところ「不安」「恐怖」から来ることも多いので、お子さんが「安心できる形」を模索するのが良いと思います。
原因を探るって、なかなかハードル高いように見えますが、ひとつ見つけると芋づる式に「あ、それでか!」と分かるものが増えて楽になりますので、少し頑張ってみてください。
私は「パニックがなければ『私が』楽になる」という自己中な理由で、息子のパニックの原因と対処法をトライ&エラーで探しました。
なお、「母親の私が楽な生活」は、「息子が楽な生活」でもあったんですよね(笑)。誤解のないように…子の言いなりになるという意味ではありませんので念のため、アカンもんはアカンのです。「息子が楽な生活」というよりは「息子に分かりやすい生活」と言えばいいかな?
ちなみにパニックって本人も精神力と体力が相当削られるそうで、「パニックは起こさないに越したことはない(息子談)」とのことです。
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おはようございます。
うちの子どもへの自己流での対処ですので間違っているかもしれません。
まずは、説明がしっかり理解できているか?は、私は気にしています。直前のざわざわした中での説明だと聞いていないなと感じる事が多いです。
前日からシミュレーションしながら一対一で説明し、検診前は「明日は⚪⚪病院よ。」と、言って何回も復習します。
「1、⚪⚪先生、こんにちはー」
「2、お胸もしも~し、、」(服を捲し上げる動作付き)
「3、お背中もしも~し、、(後ろを向いて背中を出す)」
「4、おくちあ~ん!」
「5、⚪⚪先、バイバーイ」
待ち時間も気持ちを落ち着かせる為に、「1は何だった?」と、質問しながら「大丈夫よ~」「ドキドキして不安だけど怖くないよ」を繰り返します。
それでも、気持ちが崩れてダメな時は、「今日はやめとく?」と聞いて、頷いたら無理に受診せず、受付に挨拶をさせて帰ります。掛かり付けの小児科には前もって相談してから行くので「頑張ったご褒美。また、おいでね。」と、折り紙の手裏剣をくれます。
そして、べた褒めします。「よく待てたね。頑張ってたね。次はきっとできるよ!」って、ご褒美アイスを買って帰ります。
個別検診だとこちらも待てるのですが、体調不良の受診は、拝み倒して少し強引に受診しますが、暴れる時は暴れる手前で諦めて車に帰り、子どもは視診のみに切り替えてもらい薬をもらって帰ることもあります。
予防接種の時は、「5、腕にチックンするよ~。ちょっと痛いけど3秒だけ!」「6、ほ~ら、もう痛くないよ。体が強くなるけんね~」「7、もう大丈夫。⚪⚪先生バイバーイ」
と説明して言わせて練習します。当日は、やっぱり最後はガッチリホールドしますが、「ちょっと不安になったけど頑張ったね~」と、べた褒めの流れに持っていきます。
学校や幼稚園の集団検診は受けずに、前もって指定の学校医で個別検診を受けさせる事ができるか相談されたらいいと私は思いました。
もしくは、往診をしてくれる所を探して受診で書類を提出とかで代用可能か聞いてみるか、、
最悪、
検診は諦めるか、、
かなぁ?と思いました。
既知の内容ばかりでしたら、すみません。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
うちの子どもへの自己流での対処ですので間違っているかもしれません。
まずは、説明がしっかり理解できているか?は、私は気にしています。直前のざわざわした中での説明だと聞いていないなと感じる事が多いです。
前日からシミュレーションしながら一対一で説明し、検診前は「明日は⚪⚪病院よ。」と、言って何回も復習します。
「1、⚪⚪先生、こんにちはー」
「2、お胸もしも~し、、」(服を捲し上げる動作付き)
「3、お背中もしも~し、、(後ろを向いて背中を出す)」
「4、おくちあ~ん!」
「5、⚪⚪先、バイバーイ」
待ち時間も気持ちを落ち着かせる為に、「1は何だった?」と、質問しながら「大丈夫よ~」「ドキドキして不安だけど怖くないよ」を繰り返します。
それでも、気持ちが崩れてダメな時は、「今日はやめとく?」と聞いて、頷いたら無理に受診せず、受付に挨拶をさせて帰ります。掛かり付けの小児科には前もって相談してから行くので「頑張ったご褒美。また、おいでね。」と、折り紙の手裏剣をくれます。
そして、べた褒めします。「よく待てたね。頑張ってたね。次はきっとできるよ!」って、ご褒美アイスを買って帰ります。
個別検診だとこちらも待てるのですが、体調不良の受診は、拝み倒して少し強引に受診しますが、暴れる時は暴れる手前で諦めて車に帰り、子どもは視診のみに切り替えてもらい薬をもらって帰ることもあります。
予防接種の時は、「5、腕にチックンするよ~。ちょっと痛いけど3秒だけ!」「6、ほ~ら、もう痛くないよ。体が強くなるけんね~」「7、もう大丈夫。⚪⚪先生バイバーイ」
と説明して言わせて練習します。当日は、やっぱり最後はガッチリホールドしますが、「ちょっと不安になったけど頑張ったね~」と、べた褒めの流れに持っていきます。
学校や幼稚園の集団検診は受けずに、前もって指定の学校医で個別検診を受けさせる事ができるか相談されたらいいと私は思いました。
もしくは、往診をしてくれる所を探して受診で書類を提出とかで代用可能か聞いてみるか、、
最悪、
検診は諦めるか、、
かなぁ?と思いました。
既知の内容ばかりでしたら、すみません。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
うちの子もASDですが、パニックになったからと暴れたり逃走することはなかったので、お子さんは衝動性がとても強いタイプなんだと思います。
エビリファイを調べてみたら、鎮静作用は弱いみたいですね。
年齢が低いと副作用の低い薬(つまり効果が弱い薬)しか使えないのでしょうけれど、もうすぐ小学生になるなら違う薬を使えるかもしれません。
エビリファイより衝動性を抑える薬を考えてみるという方法もあるのかなと思いました。
主治医と相談になるでしょうけど。
小学校はいくら支援学級でも、保育園のように手厚くありません。
支援級の生徒数人に先生一人になるから。
今後、感情の言葉をたくさん引き出しにもてたら、言葉で表現して暴れることが減っていく可能性はあります。
コミュニケーションや言葉は地道に療育を続けていくことかな。
小学生以降も療育は必要ですね。
支援学級なら、自立活動でコミュニケーションの練習を取り入れてもらうといいです。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
エビリファイを調べてみたら、鎮静作用は弱いみたいですね。
年齢が低いと副作用の低い薬(つまり効果が弱い薬)しか使えないのでしょうけれど、もうすぐ小学生になるなら違う薬を使えるかもしれません。
エビリファイより衝動性を抑える薬を考えてみるという方法もあるのかなと思いました。
主治医と相談になるでしょうけど。
小学校はいくら支援学級でも、保育園のように手厚くありません。
支援級の生徒数人に先生一人になるから。
今後、感情の言葉をたくさん引き出しにもてたら、言葉で表現して暴れることが減っていく可能性はあります。
コミュニケーションや言葉は地道に療育を続けていくことかな。
小学生以降も療育は必要ですね。
支援学級なら、自立活動でコミュニケーションの練習を取り入れてもらうといいです。
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主治医や療育の先生はどのように対処しましょうと言っていますか?
昨年度末のご質問への回答にもありましたが、癇癪を起こしてしまったら安全なクールダウンスペースを確保して放置、できれば衝動をぶつける対象や発散する道具を与える。というのが基本になるかと思います。
うちの子は幼稚園の頃、職員室前の廊下に来てムスッとしてたと先生から聞きました。
本人的には手をギュッとしてパァってやってたそうです。
一緒にアンガーマネジメントの本を読んだことがあったので、そのことを思い出したようです。
ご自宅でクッションを1つ用意して、顔を埋めて叫んでもいいし叩いても構わないと言って渡してみてはいかがでしょうか。
トランポリンクッションを買って飛び跳ねさせるのも、ありかな?
健康診断のことだけなら、言葉で聞いて納得してたけど、現場で「説明できない細かいこと」が分からなくて怖いとか、前回と違っていて不快だとかあるのかもしれませんね。
他の子がモシモシされているのを横で見せてあげるとか、やっぱりムリとなったら先生を呼んで一旦列を離れようとかもっと細かく納得できる情報を与えないといけないのかもしれませんね。
入学に向けても見学や体験の機会が必要そうですが、そこに連れて行く事前説明も考える必要がありそうですね。
療育や病院で、お子さんに似たタイプの子がどんなふうにやってたか、聞けるといいのではないかと思います。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
昨年度末のご質問への回答にもありましたが、癇癪を起こしてしまったら安全なクールダウンスペースを確保して放置、できれば衝動をぶつける対象や発散する道具を与える。というのが基本になるかと思います。
うちの子は幼稚園の頃、職員室前の廊下に来てムスッとしてたと先生から聞きました。
本人的には手をギュッとしてパァってやってたそうです。
一緒にアンガーマネジメントの本を読んだことがあったので、そのことを思い出したようです。
ご自宅でクッションを1つ用意して、顔を埋めて叫んでもいいし叩いても構わないと言って渡してみてはいかがでしょうか。
トランポリンクッションを買って飛び跳ねさせるのも、ありかな?
健康診断のことだけなら、言葉で聞いて納得してたけど、現場で「説明できない細かいこと」が分からなくて怖いとか、前回と違っていて不快だとかあるのかもしれませんね。
他の子がモシモシされているのを横で見せてあげるとか、やっぱりムリとなったら先生を呼んで一旦列を離れようとかもっと細かく納得できる情報を与えないといけないのかもしれませんね。
入学に向けても見学や体験の機会が必要そうですが、そこに連れて行く事前説明も考える必要がありそうですね。
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まず、衝動的なことは、A...
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息子は5歳、中度知的障害のある自閉症スペクトラムです自閉度は
回答
私は五歳の段階で、約束で静かになるとはおもえません。
じゃんぷは快楽、楽しみですし、奇声については思わずとか、頭のなかで指令がでるのだとお...
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4歳年中の娘の癇癪時の対応について
回答
シフォンケーキさん
お返事ありがとうございます。
現状は家での方が困り感が強く(私の)、保育園ではかなりマイペースながらもそれなりにやっ...
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自閉症スペクトラム、知的ボーダーの三歳半の娘がいます
回答
ruidosoさん。
コメントありがとうございます。
その間に起きた事件やトピックス、、、失念しておりました。それも含めて医師に相談してみ...
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息子の躾についての悩みです
回答
たぬたぬさん
追記ありがとうございます。
そうですね。
本人は別の受け止め方をしてるかもしれませんね。
自分が精神的に追い詰められな...
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日々外では凄く我慢し頑張っている子供達
回答
寝ている間ならストレスなく吸入できるのではないかと思い付きのような感じで回答してしまいました。
とても深刻な悩みなのに申し訳ありません。
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はじめまして、よろしくお願い致します
回答
こんばんは、療育には行かせていますか❗うちの子も自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害があります。学校は支援級に行います‼
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はじめまして
回答
お母さん、すごいですね(^^)
ちゃんとお子さんの気持ちや特性に寄り添って工夫していて感心します!
読んでいる私まで嬉しくなっちゃいました...
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先日、発達障害、自閉症スペクトラムと診断された2歳0ヶ月の娘
回答
ポコアポコさん
ありがとうございます。
焦ってはいけないと思いながら
毎日反応のない娘をみると悲しくなります。
私も臨床心理士の先生...
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