3才半で新版K式発達検査を受け、
DQ60位、姿勢/運動はほぼ平均なものの
認知/適応と言語/社会がどちらも60位です。
発語は3語文あり、自分でも調べたり聞くと同じ位のDQのお子さんは発語がないあるいは出始めた段階というパターンが多く感じ、発語が爆発的に出るタイミングで発達指数も伸びられていくのだろうなと思われるのですが、
ではうちはなぜ(話せるのに)この結果なんだろう?と疑問に感じております。
同じような状況だった方はいらっしゃいますか?その後も含めてお話を聞かせて頂きたいです..!
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この質問への回答9件
ココからは「我が家の例」です。
息子は、4歳まで「単語」というレベルでした。が、4歳から突然文章で話し始めたんですよね(しかもかなり難しい語彙と敬語とで)。
実は、言葉が出たからオッケーではありません。
「コミュニケーションサンプル」という手法を使って、息子のコミュニケーションを分析したことがあります。
息子は「話言葉」を「コミュニケーションの手法」として使えてなかったんです。
極端な例ではありますが…息子がこんなことを保育園の先生に必死で伝えていました。
「先生、吉野家の牛丼はオイシイです。先生、吉野家の牛丼は好きですか? 明日から吉野家は牛丼のキャンペーンが始まります…ウンタラカンタラ…」
さて、息子は何を伝えたかったでしょう?
実は「マジ、オシッコ漏れそう!(トイレ行きたい!)」
分 か る か !
だったら、言葉が無くても、ズボンの前を押さえてモジモジする、トイレを指差す、先生をトイレの方へ引っ張る、「おしっこ!」と叫ぶ、コレがはるかに「分かりやすい」「相手に伝わる」です。これが「コミュニケーションの力」(社会性)です。
ですから「話言葉にこだわらない方法」を取りました。マカトン手話、絵カード等。
コミュニケーションは「相手に言いたいことが伝わる」「相手の言いたいことが理解できる」ですから。
それで、言語/社会性は80くらいまで伸びています。
我が家の息子は大学生になりましたが、今も「言語/社会性」は凹。「耳から聞いた言葉(話言葉)」の理解が苦手」です(視覚優位)。
経験を積んだので、日常会話程度なら不自由はありません。それでも「本当に伝えたい大切なこと」は、LINEやメールでのやりとりです。その方が本人に「分かりやすい」からですね。
「数字」にこだわっちゃうと、大事なことを見落としてしまいますよ。
数字って、「分かりやすい」分、振り回されるんですよね。
ですので、ちょっと辛口です。
まず「言語/社会」で、「言葉が出てるのに!」と思うのなら、「社会」の方に注目。
社会というのは、いわゆる「コミュニケーションの力」です。
これは「質問に対しての答え方(言語的やりとり)」をイメージするかと思いますが、実は視線であったり、検査を受けている間のお子さんの「様子」だったり、です。
さらに、検査は「公平性」を厳密にしているため、検査の「質問(問題)」の文言がガッチリと決まっています。
方言禁止(イントネーションも標準語)、身振り手振りも禁止、質問の内容が分かりづらいと思っても噛み砕いての説明禁止…なんていう、大変厳しい条件があります。
それでも、いわゆる「定型発達の子どもたち」は、それなりに結果を出せるんですね。
私は発達検査を受けた場合に、シツコイほどにお伝えしているんですが
「数字ではなく、『中味』に着目せよ」
…数字ではなく、「中味」の説明はありませんでしたか?
何が得意で何が苦手か、どういうところに困りそうでどういうところに力を発揮するか。
必ず、説明されているハズです。説明されてないなら、もう一度説明してもらいましょう。
言葉がこれほど出ているのに社会性が凹なのはなぜ? しっかり聞いてみてください。
おそらく、そこに「伸びしろ」のヒントがあるハズ。
親は、「言葉」以外に、我が子の様子から色々汲み取っていることが多いです。
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素人親なので、ちゃんとした理由はわからないけれど、
うちの子はすごーく言葉が遅い子でした。
3歳半だと単語しか言えなかったです。
4歳半でやっと2語文がたまーに出て、親が狂喜するくらい😅
(1歳半レベルかな)
5歳で2~3語文、3歳のいとこより遥かに会話レベルが低い状態でした。
そんな子が4歳5歳で発達検査をしたんだけど、4歳でDQ91、5歳でDQ92、田中ビネーIQも90くらい。
これだけしゃべれないのに、知的障害じゃなく、療育手帳は発行されず😢
親の印象は、
「確かにしゃべれないんだけど、理解は悪くない。知的障害があるようには思えないんだけどな。」
とずっと思ってて、それが発達検査で証明されたという感じ💧
お子さんですが、もしかしたら、
「しゃべっているほどには、理解はしていない。」
状態である可能性が。
会話が一方通行で、相手の質問に望まれる返答ができていないとか。
そうじゃない、よく理解しているというなら、検査の時に興奮したり、拒否があってちゃんと受けれず、実際より低い値になってしまったとも考えられます。
まだ3歳半なので、ちゃんと受けられなくても不思議はないですし。
3歳だと定型さんでも気分しだいなところがありますしね。
ちなみに大人は無意識に子供に忖度して会話をしてしまいますが、検査の時はそういう忖度はしません。
(子供にわかりやすいように噛み砕いたり、正解を導いたりしません。テストなので。)
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そうですね、落ち着いて受けられなかった(途中から部屋の中を走り回ってしまいそこで打ち切りになりました..)のはあります。
あるいはその時点で理解出来なくてというのもあったかもしれません。
事実質問に答えられず今回の結果だったんですよね。
通い始めた療育で、指示は全部通っているとのフィードバックを頂き、理解も進んでいるのかもしれませんが、
自分でも調べてみると認知適応、言語社会が低い場合にある例えば真似をする力などはまだ弱そうと思います。
言葉を発すると言っても、理解して、考えて、、と色んな要素から成り立っていて複雑なんですかね。。
ナビコさんのお子さんのような例もあるのですね..!発達指数だけではかれない部分もあるのでしょうか。。
心理士さんや療育関係の方々からは発達凸凹の時の一般論しか聞けなくて、こうやって聞けて良かったです、コメントありがとうございました!
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ADHDの甥っ子は、3歳で知的障害と診断されましたが、私と妹が見る限り、
「あー、この子知的障害ないわ。」
とわかりました。
会話したら、わかります。
実際、5歳の検査では知能は境界域になったそうです。
具体的な数値は知らないけれど。
とにかく多動がすごくて、落ち着いて検査出来なかっただけ。
3歳の時の写真は、「残像?」というくらいブレてました🤣
私の子も、その後言語が上がったことで、IQ100代に上がりました。
10歳以上にならないと、正確にはわからないですよ。
3歳の数値は参考程度に。
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私は新版K式の検査を2回見たことがあります。(同室で待機、別室からマジックミラー越しに)うちの子は数値の割に、ちんぷんかんぷん、トンチンカンな答えをしていました。
分からないことは分からないと言えばいいのに、そこは知ってる単語一つを拾って、質問と関係のない話をしたり、どうしますか?と聞かれたら、困る…と答えて黙ったり。困るからどうしたらいいと思う?って解決策を聞かれてるんだけどね…と苦笑いしながら聞いていました。(心理士さんは塩対応と決まっているので、優しく言い直したりはしない。)
うちの子の課題が浮き彫りになってる…と私は感じました。何かあった時に、困る、悲しい、パニックで思考が止まってしまう。泣く。分からないと言えない。普通は分からないことも、経験や周りの人の行動を思い出して答えを探すんだろうけど、まず周りの人を見てないもんなー。見て学ぶ、が難しいもんなーと。それが年少時。
年長の時はちょっと進歩が見られました。質問の意図は理解していたと感じたし、自分なりに考えて答えを出していたように思います。話が脱線することも、途中で泣くこともなかったです。
お子さんはまだ3歳半なので、検査自体の意味が分からなかった(何されてんの?)、嫌になった、質問ばかりで疲れた、分からなくなった…いろんな要素で検査が打ち切りになり、そこまでしか検査できなかったのかもしれないですね。でも、社会性というのは、ふさわしい態度、というのも含まれていると思うので、途中で走り回った…というのは相応しくない行動だったのかもしれません。(うちは泣きながらも、着席して答え続けたので…)
発語と会話の違いは皆さんが言及されている通りだと感じます。相手の意図を汲み取ることができるか、自分ならどうするか考えられるか、それを言葉で表現する力、など色々段階があるのだと思います。
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