4歳自閉症スペクトラムの娘がいます。
母子分離の療育と母子通園の療育に週1回ずつ通っているのですが、最近、母子分離の療育が出来なくなりました。
今までは分離療育も本人は喜んで行っていて、娘を送ったあと私が部屋を出ても「バイバ~イ」とご機嫌だったのですが、先週から突然行くのを渋るようになり、私にべったりで分離療育が出来なくなってしまいました。
私も保育士さんも全く原因が解らず、本人も説明出来ないので、どうしたものかと悩んでいます。
もともと触覚過敏や不安感が強い子ではありますが、その分離療育は通いだして半年ほどになります。
療育内容も見通しがついていると思うし、特にこれまで変わった事はありません。
ただ、最近急に飛行機の飛行音や車・バイクのマフラー音に怯えるようになったので、4歳になって新たに聴覚過敏も出てきたような感じはしています。(途中から過敏が出てくるのかというのも疑問なのですが)
これくらいしか今のところ思いつかないので、どうやって環境を整えてあげたら本人が楽になれるかわかりません。
4月からは年中で幼稚園入園予定なので、今の時期に母子分離でつまづくと幼稚園もかなり難しいような気がして・・・・。
同じように母子分離が急に出来なくなったお子さんをお持ちの方がいたら、ぜひどんな様子だったかお聞きしたいです。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答2件
monさん
急に変化があるとびっくりしますよね。
4月から幼稚園ということですから、今課題がわかってよかったですね〜。
必ず何かしら理由はあると思いますが、
とりあえず、今思いつくものをひたすら試してみることしかできることは無いですよね。
私がお世話になっていた療育の先生の口癖は
正しい対応がうまくいくのではなく、うまくいったものが正しい対応。
というものでした。
2歩進んで1歩下がるのが子育てだと思うので、
療育の先生と一緒に、試行錯誤を続けてみるしかないと思います。
私だったら試してみるかなあと思うのが
・部屋に一緒に入って(これまでもそうですね?)、プログラムの途中で退出。
→途中までは一緒にやる(※クラスによって難しいこともあると思いますが、、)
・5数えたらお部屋で遊ぼうね。などお約束をして、先生に入れてもらう(泣いても)
→その後本人の行動を先生と一緒に分析する。
→これはうまく先生と連携して進める必要がありますが、、、
・大好きな玩具を部屋の中に置き、それを見せる。(中に入るメリットを作る)
・みんなが揃っている状態であとから入るのと、一番最初に入室するパターンで違いがあるか試す。
などですね、、、
専門家ではないので、あくまで経験からですが、、、
良い対策が見つかることを願っています!
トピ主です。
皆さんコメントありがとうございます。
娘の中で何か恐怖を感じる事があったのだと思います。
少し前だったら、例え怖い事があっても先生などにも頼れず作り笑いをしてしのいでいたようなので、今までにもいっぱい我慢してきた事があったかと思うと、無理に分離するべきではないような気がしています。
今は娘の想いに沿って、一緒に療育に参加していこうと思います。
Sed adipisci dolores. Qui earum vel. Sed nam facere. Et autem beatae. Accusamus necessitatibus nihil. Aliquam incidunt beatae. Repellat voluptates nemo. Aut aperiam laudantium. Fugiat officiis illo. Velit et maiores. Earum tempora qui. Earum et animi. Doloribus possimus ipsam. Ex sit labore. Atque aliquid corporis. Autem est deserunt. Eos officia similique. Quasi suscipit omnis. Facilis animi odio. Ab eos aut. Sit cupiditate consequatur. Dolor fugit odio. Porro voluptas maiores. Repellendus minus molestiae. Necessitatibus accusamus harum. Minus provident in. Consequuntur itaque nisi. Quidem illum id. Vitae cumque quis. Architecto assumenda in.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。