【施設入所、決断すべきか】
ASD、ADHDの小6男子の母です。
癇癪がひどく、パニックが始まると手がつけられません。暴言、自傷が目立ちます(今はないですが以前は物損や暴力も)。
今までの流れです。
通常級→支援級→不登校→精神科入院→児童心理治療施設(通所)→一時保護中(現在)
小2で診断がつき、私は仕事を辞めてずっと寄り添って支援してきたつもりでした。しかしおさまるどころか悪化しています。私のやり方が間違っていたのかもしれません。
家族や兄弟も疲弊しています。息子がとても大切ですが、他の兄弟も同じくらい大切です。他の家族への影響や、本人にとってどうするのが良いのかを考え、児童心理治療施設への入所を検討しています。
先日一時保護となり、息子が家にいなくてとても寂しい反面、平穏で静かな我が家の居心地の良さを痛感しています。常に神経を張り巡らせていなくても良い、外部からの緊急連絡にすぐに対応できるようにスマホを握りしめて行動しなくても良い、言葉や態度に細心の注意を払わなくて良い、ことがこんなに楽だったのだと感じています。
児童心理治療施設は、基本的に1年から1年半程の入所となるようで、治療後は家庭に戻すのが目的とのことでした。
私が未熟なばかりに「どうしても自分の手で育てたい」という思いがあり、ここまで来てしまいました。そのせいで周りも本人も辛い思いをさせてしまいました。私も疲れ切ってしまいました。
それでもなお入所に踏み切れないのは、踏ん切りがつかないのは、涙が止まらないのはどうしてなのか‥。情けなくて自分に腹が立ちます。
児相や通所施設の方と、これからどうするか面談します。しかし母親としての立場の人と話す機会がありません。機関の方以外に誰にも相談できません。誰かとお話ししたいです。どんな言葉でも良いのでかけてほしいです。涙がとまりません。支離滅裂で申し訳ありません。時間がありません、助けて欲しいです。
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この質問への回答6件
おはようございます。
これまでの育児を否定しないでください。むしろ、ベストを尽くしたと胸をはってください。悲しいのは一時的に仕方ないので沢山泣いておきましょう。離れて暮らしても親であることはやめない限り続くのです。
子育てって大なり小なり上手くいかないことが多いです。もちろん私もです。それでも立ち止まる事はできないので沢山の選択肢があった方がいいです。ですから入所は大切です。しかし、最後の砦ではありません。前進した先に入所はあり、さらにまた前進します。対象のお子様以外のお子様にも沢山愛情を注いであげてください。
近い将来、この選択は間違ってなかったと言えるといいですね。
応援しています。
まず児童心理治療施設に入るということをお子さん自身がどの様に受け止めるかによるかな?と思います。
親の立場としてはたぴさんが今まで神経張りつめながら頑張って踏ん張ってきてるのが読んでいるだけでも分かるので<将来一緒に居る為の必要な措置である>と思います。
小6は大きい様でまだまだ子供(特にASDある子は精神的にはかなり幼い)ですから1年以上施設に入ることを本人がどう受け止めているのかが気になります。
お子さん自身辞めたくても辞められずにパニック癇癪になってしまうことが辛い様であればすんなり納得出来るのかもしれませんが、客観視出来ない子達なので厄介払いされたと受け止めてしまうと今後の親子関係に影響があるかもしれません。
児童心理治療施設自体は悪い選択だとは思わないので、もし入所するのであれば本人に「今後家族全員で仲良く暮らせる為のパニック癇癪を抑える練習の期間」であること。「あなたのことも愛している」ということをちゃんと伝えてあげて欲しいと思います。
本人が納得するまでに時間がかかる様であればその場合は違う選択肢も支援員と探ってみて欲しいです。
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おはようございます。
辛いお気持ちお察しいたします。投稿を読んでいて切なくなりました。
息子も通常級→支援級→不登校を経験しています。
息子の場合は、通常級が辛くて支援級に移ったわけではなく、教師の都合でしたので支援級は本人はにゅう合わずに登校拒否。本人の希望で中学から通常級です。
パニックになり、周りが疲弊してしまうほどというのは本人も相当辛いと思います。
それを見ている親も辛いと思います。でも、それはたぴさんのやり方が間違っているのではなく、息子ちゃんを取り巻く環境が息子ちゃんにとっては刺激が強すぎるのだと思います。入院は、その刺激を取り除いてから、少しずつ慣れさせていくものではないのかと思います。
医師や施設側から丁寧に説明はされているでしょうか?
治療にも段階があると思います。初めに刺激を無くすのにどのような部屋で、どのような生活をするのか。
どの段階で次のステップに行くのか。その時の部屋と生活は?と退院するまでの息子ちゃんの施設での生活を入院前に教えてもらったらいかがでしょうか。
パニックを起こすほど自分の限界を超えるギリギリまで頑張ってる息子ちゃんは心が疲れてしまっているのだと思います。それだけストレスを溜めすぎているので、今回の発散は専門家にまかせる。退院してきたらストレス発散の仕方を教えていくで良いのではないかと思います。
うちの息子は職場の理解がなく、パニックを起こして働くこと自体が怖くなってしまいました。
追い詰められて心がボロボロでした。電車がすきなので親子で旅行して好きな電車に乗りに行きメンタルを回復しました。メンタルが元気になったところで就労継続支援B型作業所という働くのにはまだ少し早いけど働く練習をする場所に通って職場はひとつではない。ということを学んでもらっています。
私は定型発達なので発達凸凹の息子、私は女、息子は男なので尚更ですが育て方に四苦八苦しています。
分からないので専門家を頼ったり、本を読んだりネットを参考にして育ててきました。
凸凹ちゃんの保護者は、ほとんどがそうではないかと思いますし、たぴさんが未熟なのだとしたら私も未熟なのだと思います。ただ、完璧な親っているのかな?そう思っています。子育てに正解も失敗もありませんしね。
たぴさんも素敵なお母さんだと思います。
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通常級→不登校→別室登校→精神科入院→支援級の小6と、
今現在精神科入院中の小2の母です
小6長男は4年生から5年生の半年間入院しました
本人に言ったらパニックして連れていけなくなるため、受診だと行ってつれていって入院しました。
どうなったか
心が痛む光景でした。でもそれは覚悟していたから当日は毅然としていました。
しかし覚悟していたって、母です。
大事な息子をこんな苦しめることにしてしまったのは、私の育て方のせい?
もっと違った関わりだったらこうはならなかったのか?
考えないようにしても、頭の中は常に長男の事を考えてしまうんですよね。
私が心の調子も崩したことから面会はDr.ストップ 3ヶ月間声を聞くこともありませんでした。
看護師さんから様子を聞くだけ。
気になって仕方ないけど、離れられている安堵感が強かったです。
初めて面会の時、緊張していましたが穏やかな顔をしていました。
半年間刺激のない、常に安全で守られている環境での治療、療育、教育は長男を穏やかにし、不安を減らしてくれました。
家庭ではできなかったこと。他人でないとできなかった事なのだと思いました。
今は次男が入院中で、またまた自分をせめて凹むこともあります。
きっと、たぴさんはお子さんの入院で離れる経験をされているからこそ、分かることもあるからこそ今ツライのかなと思います。
私は施設入所前に全てを知らなくてもいいと思います。
想像ばかりでつらくなってしまうこともありますから。
そこの施設の方を信頼できると感じるならば、おまかせすることは、本人のためにも、家族のためにも必要と思われていいのではないでしょうか?
母ですから、心配するのは当たり前です。
私が長男の入院時より、次男の入院時の方が不安が減ったのは
Dr. 看護師さん、デイ、相談事業所など関わりのある方に何が不安かが、よく分からない、自分の判断が正しいのかわからないなど気持ちを聞いてもらったからだと思っています。
支えてくれる方がいる心強さが母の心の安定にも繋がるのだと思います。
どうしてなのか?考えなくていいんです。
母だからです。
面談で、たぴさんのそのままの気持ちをお話されてはどうでしょうか?
応援しています
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施設に入所することは、これまでの育児などを否定するものではありません。
まず、その施設がどのようなものなのか、子供がどのような状態になると帰宅となるのかを聞いてみればよいのではないでしょうか。施設に入所することで、環境を変えることでお子さんも気づくところがあるかもしれません。
今、不安に思っていることを整理したほうがいいと思います。
施設に入れること自体が不安なのか、帰ってきてからが不安なのか、いろいろ思いはあると思います。
しかし、施設に入所してまずは、自分の家庭の中を落ち着かせることが重要なのではないですか。
また、小6とのことですが、中学はどうするのか、お子さんの進路を含めて落ち着いて考える時間も必要だと思います。
何よりも、お母さんが気持ちを落ち着けて、体を休めるようにしたほうがよろしいかと思います。
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うーん。
うちは迷って施設入所や長期入院は断念しました。
この子のためとか、手元で育てたい…というよりは、家族全員、一人一人のことを踏まえて決断しました。
なお、年齢がたってから入所や入院をすると、場合によっては子どもは家庭に戻らなくなるということは言われました。
そちらは家庭に戻すことを目的にされているようなので、ここは関係無いかもしれませんが
何にせよ、他のきょうだいにとっても、自分の同胞の1人がしばらく家を離れる。というのは、理由が理由だけに衝撃的すぎると思いますし
まして、戻らないというのは、マイナスだと思いました。
正直、色々なことがありすぎて
家庭も医者や支援者から「お母さんがなんとか家族としての形を維持するために、全員の手を離さずに踏ん張ってるよね」と言われる状況にあり
ボロボロであって、これ以上手元で見たいなどという気持ちは私には一ミリもありませんでした、これ以上何かあったら手をかけてしまうかもしれない。
夫が壊れてしまうかもしれない。
と思っていましたし
私も気づいたら駅のホームの端っこに立っていたりとか、色々危なかったので
子どもを手放したくないというよりは、うちの家族はどこへいく?というような事でしか捉えられなかったです。
甘い甘くないとかではなくて、元々の母性等の深さたとか、親としての在り方などの価値観の相違なのかなと感じます。
うちの子は学校では当時は酷い嫌がらせを受けていたりと、本人もいっぱいいっぱいだったのですが、
家の中を物理的にめちゃくちゃにされて、損害は数百万単位。
私の中ではシャレになってなかったので。
もはや、殺さない。死なせない。が目標だったので、なんというか親としてのいろんなものが低いのだろうと感じます。
私の場合、問題の多すぎる我が子には愛情云々とかいうよりは、このあと面倒になるのはどっちだろう?というような価値判断で考えておりました。
正直、慰められたり、頑張ってますよだとか、大変だったねと言われるのすら煩わしく。
酷すぎて引かれますし。ウソと思われたり
だから誰にも話しませんでした。
ちなみに、その子が落ち着いてきても、発達障害のきょうだいが次から次へ思春期で悲惨なことになるので、薄目で眺める日々です。
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