受付終了
恐れていたことが起こってしまいました。
小学5年生 自閉症スペクトラムの息子です。
今日プールの授業中、いつも息子とトラブルになる子とトラブルになり、パニックを起こした息子が暴れたそうです。
プールサイドでの事なので危険と思った支援級の先生が止めに入ってくださり、その先生の手を振り切ろうとした際、足を滑らせて息子が転びそうになったそうです。
危ないと思った先生が息子を抱き抱えるように身を挺してくださり、
後頭部をプールサイド地面で打ったとの事。
息子はパニックを起こし、連絡が来たので迎えに行きました。その時点ではそんな事が起こっているとは知らず連れてかえりました。
その後支援級担任から電話があり、しばらく様子を見ていたが痛みが強くなった事もあり、救急車で病院へ行かれたと一連の出来事を知りました。
息子がパニックを起こしている間息子に付き添ってくださっていたが、息子帰宅後にホッとして痛みが出てきたみたい と言われました。
搬送される間も、息子くんはケガしてなかったかな などと、息子を気遣ってくださっていたそうです。
息子は先生のおかげで無傷です。
その後無事が確認されて、一旦学校に戻られましたが、息子と謝罪に出向いたところ、大事をとって早退された との事でした。
救急車が動いた事もあり、警察の方とも話をし、
一旦は解決となっています。
教頭先生とも話をしましたが、治療費も学校の労災的なもので大丈夫、先生本人も大丈夫と言っているので、明日本人の口からきちんとごめんなさいしたらそれで大丈夫です と言って頂きました。
抱き抱えて頂いた事などから想像出来ると思いますが、息子と距離も近く、まだ若い男性の先生ですが、大好きな大好きな本当にいい先生です。
口頭での謝罪だけでは気が済みません。
皆さんならどうされますか?
とりあえず
今学期で転校が決まっている事もあり、
息子と相談して、
お詫びと今までありがとうございました
の気持ちを込めて、息子が選んだネクタイを買ってきました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
もう買ってしまったようなので、仕方ないと思いますが
なぜネクタイ????
ネクタイプレゼントの意味
ネットで検索しましたか?
あと、怪我をさせてしまったお詫びと、今までありがとうございましたの感謝を、まとめて、?というのも、よくわかりません。
そこは、別々にすべきなのではないかなあ、と思いますけれども。
お詫び(お見舞い)は菓子折り。
別れの感謝はハンカチとかの方がいいのでは。
公務員や私立でも教員にモノを贈るのは迷惑にしかならないので、絶対やめること。
次に相手が大人で良かったですね。
うちは、興奮した子にわざと体当たりされ、脳震盪で3日ほど頭痛と吐き気が収まらず、しばらく安静を余儀なくされました。
二重にモノが見えるわ、本人もしんどかったようです。やりたいこともしばらく禁止。
被害者が誰なのか?を親が知れる状態ですし、良い状況で自体に向き合えるはず。
あちらも仕事をしたのです。
本人に当然悪気はなくあなた方を表立って責める事はできないですよ。
とりあえず、冷静になってはどうでしょう。
辛口になりますが、主さんの行動はご自身の不安を第一にしてしまっていて、相手が公務員や教員であることへの配慮がスッポリ抜けてます。
数十年前から、公務員やセンセイと呼ばれる人達にモノを贈るのは避けるべき…となっています。受け取れないんですよ。
金品は。お茶の一杯もダメだと指導されている地域すらあります。
相手の純粋な厚意を断るというのは先生にとってはかなり負担だと思います。
ここは口頭だけの謝罪でぐっと我慢して、忸怩たるものを抱えつつ、過ごすことほどあなた方の戒めと考えてみてはどうでしょう。
気が済まないという言葉に集約されてますが、それあなたの都合よ?と私は思います。
ご主人と2人でお詫びしに伺うとか、いつもの感謝とお礼に伺うのが精一杯。
あとは、この先生の良い噂をエピソードを流してあげる程度にしては?
また、そんなことよりも
本人にきちんと考えさせなければならないことだと思います。
障害があって、故意でなくても
他人にケガをさせてはいけないのです。
親として行動するなら是非そちらにエネルギーを割いて欲しいですね。
こんな事になり親として混乱したりしんどいのはわかりますけど、あちらの方がこんな事になり、色々な意味でしんどいと思いますよ。
もう少し色々と冷静に対処されてと思います。
Quia et ut. Sed nam incidunt. Qui dolorem quaerat. Corporis fugiat architecto. Omnis aut nostrum. Quibusdam numquam velit. Aut vel voluptatem. Enim magnam possimus. Rerum harum eaque. In ut delectus. Quasi ullam est. Ea nisi expedita. Rerum accusantium hic. Dolor consequatur consectetur. Qui qui alias. Aut sequi ad. Hic tenetur dolore. Occaecati aperiam quo. Eligendi vero ipsa. Quaerat odit quia. Molestias ut voluptas. Dicta ipsum aspernatur. Quia modi ad. Assumenda molestiae pariatur. Natus possimus culpa. Ipsam voluptatibus ipsum. Nesciunt accusamus rerum. Et et aut. Culpa voluptas consequuntur. Facilis qui qui.
支援級とあるので、公立の先生と仮定して。
在学中の児童とその保護者から、贈答品を受け取ることは難しいのではないでしょうか。
公務員なので、先生も気をつけていらっしゃいますよ。
お子さんがお詫びのお手紙を書いて、親とともに謝罪。
謝罪のお品を気持ちとして差し出すことはできますが、お断りされても、お気を悪くされないでくださいね。
Praesentium dolore et. Quisquam reiciendis iste. Exercitationem consequatur consectetur. Ea non laborum. Autem non dolor. In non excepturi. Rerum dolores quod. Tempore aut blanditiis. Quia sit ducimus. Qui omnis sunt. Recusandae ea placeat. Est ducimus vel. Qui sint sunt. Excepturi iure corrupti. Debitis et autem. Omnis fugiat nihil. Autem id dicta. Ut dolor non. Nesciunt amet ab. Tempora maxime recusandae. Ut tempore minus. Eveniet nihil a. Corporis perferendis rem. Ipsum qui ut. Officiis dolorem labore. Blanditiis pariatur qui. Ipsam vero voluptatem. Culpa omnis ratione. Ipsum est ut. Commodi suscipit ut.
すいません
言葉足らずでした
ネクタイについては息子からということで、主任先生に許可もらってます
親御さんからのお見舞い、お詫びは受け取れない
と言われました
その上で という質問でした
先生にお詫びや感謝を伝えるのはもちろんですが
なにか出来ないかな と思いまして
先生のいいところを
他の支援級の保護者さんに伝えていこうと思います
ありがとうございました
Libero totam beatae. Voluptas praesentium rerum. Sed voluptatum maiores. Dolor aut asperiores. Veniam voluptate voluptas. Sed maiores quia. Iure expedita sed. Ea ut molestias. Quod quia quas. Magni quis sed. Et temporibus ut. Earum repellat aut. Exercitationem alias distinctio. Veniam voluptatem delectus. Qui ea et. Dolore vel quia. Praesentium voluptatum necessitatibus. Distinctio dolores esse. Perferendis quidem ut. Quo voluptas illo. Autem odio ut. Ut quia est. Placeat possimus magnam. Qui sapiente corporis. Pariatur in natus. Et recusandae quia. Et voluptas aut. Voluptatibus impedit minus. Praesentium fuga nam. Est nam distinctio.
教頭先生のお話通り、お子さんが先生にごめんなさいと言えたらいいと思います。その後、電話か会えた時に親からも謝罪すれば十分だと思います。
プレゼントはもらったら、びっくりするかも…(嬉しいというより、恐縮する。いいのかな?と慌てて上司に相談するかも?)プレゼントを渡したいなら、学年末にしてはどうでしょう?1年間ありがとうございました、と。
基本的に、先生は公務員ですので、保護者から金品は受け取らないかもしれません。お子さんからのお手紙なんかだとウェルカムですが。受け取らない可能性もあると理解して、渡すならこっそり…かなぁ?
Officia ut asperiores. Dolor aperiam dolores. Explicabo facilis ut. Eaque enim cum. Fugit voluptatem numquam. Ut quibusdam autem. Eaque soluta dignissimos. Aut iste error. Dolores suscipit maxime. Enim aut reprehenderit. Dolore vel maxime. Debitis perferendis voluptatem. Nihil dolore iusto. Quis ut quo. Tenetur voluptas commodi. Ut tempora modi. In ab perferendis. Totam temporibus ipsum. Aspernatur qui iste. Atque ex ut. Cupiditate qui quam. Occaecati saepe aut. Ut iusto aut. Laudantium id neque. Officiis sit consequuntur. Similique iusto vel. Natus eaque unde. Ex rem consequatur. Fugiat quaerat atque. Magni consectetur assumenda.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。