ADHDの傾向がある息子。WISKの結果、主治医(小児科)の先生から発達の遅れが2年前から大きくなってきているので服薬をすすめられ、インチュニブが処方されました。
小児科の先生は小さい頃から見てもらっており、お世話になっているものの発達の専門ではなくお薬も詳しいわけではないようですが、どこであっても出すお薬は同じということであっさりお薬が出たので、少し不安になり、もっと専門のお医者さんに見てもらった方がいいのかなと迷っております。皆さんお薬は発達の専門の所で処方されておりますか?
★────────────────★
皆様、たくさんのご意見ありがとうございます。そして言葉足らずですみません。
息子は多動衝動が目立つADHDの症状が強く、落ち着きのなさから集中力が続かず、ウィスクの検査も、検査してくれた心理士さん曰く、頭の中が忙しくあれこれ考えが飛んでしまいあまり集中して取り組めない様子だったと言われてます。
そういう、ADHDの症状による原因を取り除くため、お薬に頼るのも一つだと言われました。
親としてもその通りだなと思ったのですが、やはりお薬となると長い付き合いなので、専門にかかることも大事ですね。
ちなみに小児科の先生は発達相談もされている先生なのですが、発達障害(児童精神科など)の専門ではないためお薬を処方する事が稀ということでした。
やはり親が納得するまで動かないとダメですね。参考になりました、ありがとうございます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件

退会済みさん
2023/07/30 00:37
はじめまして、30代ASD当事者です。
お子さんの年齢にもよりますが、薬の名前で調べるとある程度のことは知れます。
またお子さんの状態が書かれてないので薬が出たといわれましてもお答えいたしかねます。
しかし、気になるのが発達が遅れるからといわれて薬を出す点です。
私が思うに発達障害を見れる病院に移ったほうがよろしいかと思います。
最近某掲示板で見かけたのですが、ADHDと思っていたが、実際検査をしてみたら、知覚統合が低くADHDっぽい症状が出ていたケースも出ています。
発達が遅れているから処方されるのではなく、多動な子に落ちつくように出される薬ではないかと思います。
どのような状態かお子さんの症状が遅れがあることしか書かれていないので分かりませんが。
やはり、専門医にかかられた方がよいかと思います。
Alias eius eum. Architecto maiores sed. Dolore repudiandae temporibus. Rem atque ut. Perferendis est autem. Ut sint deserunt. Consequatur ad ea. Rerum quaerat incidunt. Qui velit et. Quis nesciunt architecto. Eum repellat iste. Cum non consequatur. Rerum suscipit quo. Fuga inventore doloremque. Voluptatem natus est. Libero at perspiciatis. Et ut voluptates. Molestiae culpa et. Facilis qui mollitia. Maiores aut quidem. Earum veniam assumenda. Quam itaque aut. Vero doloremque iusto. Ratione culpa sed. Labore atque architecto. Nesciunt laborum atque. Est ea asperiores. Necessitatibus non impedit. Id consequatur est. Non qui earum.
WISCの数値が下がってきているということ?
ADHDじゃなくて、境界知能という可能性も考えられるので、専門にかかった方がいいです。
私も最初個人の所に行ったら、ひどい医者とも言えないような対応で、病院アレルギーになったことがありました。
保育園の園長も別の親子について行って、そこがひどいと言っていたので、偏見じゃないです。
それから2年後、専門のセンターを受診しました。
我が子は現在は服薬していません。
環境調整、療育、家庭教育で様子をみています。
薬は勧められたことがないし、私が一時ADHDを疑いましたが(主はASDで、併発を疑った)、最近はASDからの症状だったのかもと思います。
Alias eius eum. Architecto maiores sed. Dolore repudiandae temporibus. Rem atque ut. Perferendis est autem. Ut sint deserunt. Consequatur ad ea. Rerum quaerat incidunt. Qui velit et. Quis nesciunt architecto. Eum repellat iste. Cum non consequatur. Rerum suscipit quo. Fuga inventore doloremque. Voluptatem natus est. Libero at perspiciatis. Et ut voluptates. Molestiae culpa et. Facilis qui mollitia. Maiores aut quidem. Earum veniam assumenda. Quam itaque aut. Vero doloremque iusto. Ratione culpa sed. Labore atque architecto. Nesciunt laborum atque. Est ea asperiores. Necessitatibus non impedit. Id consequatur est. Non qui earum.
専門のお医者様を探されることをお勧めしたいです。
母子でADHDで、投薬治療中の当事者(母)ですが、ADHDと一言に言っても人によって困り感の出方が違いますし、薬の効き方も違います。
薬の種類で言えばどこへ行っても最大4種ですが、最初は薬の選定から始まり量や副作用を抑えるための慣し期間、2種以上の組み合わせ等々細やかな配慮をしながら本人に合わせて調整をしていきます。
また、お子様であれば成長に伴い困り感の内容が変化したり、長期服用で効果が薄れる事もあるので、長年にわたって安心してお世話になれる先生が一番だと思いますよ(^^)
Ratione aut aut. Minus voluptate et. Et iure quidem. Velit sunt assumenda. Ullam labore distinctio. Reiciendis dolores maxime. Autem eveniet voluptatem. Magni rerum aut. At est qui. Consequatur iusto nihil. Voluptatem placeat dolor. Dolorem et suscipit. Voluptatem commodi ab. Eaque est similique. Ipsa dignissimos voluptates. Ea quidem aperiam. Aut unde est. Voluptatem aspernatur enim. Doloremque voluptatem eius. Dolores dolorem labore. Sit ad neque. Et sit qui. Et deleniti possimus. Repudiandae id alias. Nam ratione doloremque. Molestiae quis est. Doloremque optio est. Eaque commodi omnis. Aut dignissimos repellat. Unde quo fuga.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。