児童相談所の療育手帳の判定基準についてお聞きしたいです。
重度知的障害を伴う自閉症児(6歳)の親です。発語もなく、オムツも外れておりません。直近の発達検査では、IQ19だったので、療育手帳の区分としては最重度のマルAに該当するのですが、療育手帳は何故か最軽度のBで判定されています。
再判定してもらいたいと医師に相談すると、今住んでいる自治体では、実際はAやマルA相当のIQのお子さんも、BやマルBで判定されるということが多いとのことでした。
また、判定の際、児童相談所の担当者に、特別児童扶養手当など、補助金のことを聞くと軽めの判定をされるなど、担当者の気持ち次第で判定が変わるという話も聞きます。
これはおかしいと思うのですが、他の自治体でも同様の状況があるのか気になり、投稿しました。よろしくお願いします。
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この質問への回答2件
うちの自治体ではそんなことを聞いたことはありません。
IQの数値は忘れましたが、30だったか25だったか、以下位で重度、最重度になるようでした。
基本、特児手当てなどについては児相ではなく役所管轄かと思いますから、聞かない方がよいかも知れませんね。
気持ち次第で…というのは、本当にそうならば公平性に欠けるので、よく判定の基準等説明してもらった方がよいのではないでしょうか。
とは言え、判定や特児手当ての基準等は全国統一ではないです。自治体ごとに違うので、中には引っ越す方もいるようです。
うちの自治体では、高機能では特児手当ては出ませんが、隣の自治体では出ると聞きました。
…となると、支援や助成が手厚い自治体に住むというのもありかな、と考えてみたことはあります。
春なすさん
お返事が遅くなってすみません。ご返信ありがとうございます。
やはり、うちの自治体特有のものかも知れないですね…。こちらでは、基準となるIQの明記もなく、児相で判定を受けても、IQも教えてもらえないようです。
特別児童扶養手当のことも、管轄外だから答えられないと言われるなら分かるのですが、口に出しただけで「お金目当て」のように思われるのか、実際の障害が重かったとしても、軽めの判定にされることが多いようです。
仮に本当に援助が欲しくて申し込んでいたとしても、要件に当てはまるなら、援助を受けられて当然なのにおかしいと思うのですが…。こういった話をあまりにもよく聞くので、引っ越せるなら引っ越したいです。
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