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小学6年生の娘が先日ASDと診断されました。
知的には問題がなかった、また幼いころは問題行動も目立つことなく、しっかりした優等生として成長してきました。
現在は下記のようなことがありエビリファイ服用をしております。
癇癪が抑えられない
衝動行動が抑えられない(家出など)
家族への攻撃的な姿勢(特に妹へ)
睡眠(早朝覚醒、深夜まで寝られない)
過食
次回からは本人の診察は必要なし、保護者のみで診察の枠を取り環境調整の相談をしましょう
とのことでした。
ただし時間は10分…親としてどのようなことを希望するのかによって相談内容は変わります。
どのようなことを病院に期待していますか?
また本人は変わることはないと思うので、たまに診察に来てもらえればかまいません。
と言われています。
私としては服薬なしで穏やかな生活がすごせたらと思うのですが、これって本人の診察なしで判断ができるものなのでしょうか…?
また、ASDのお子様は特に本人が困りごとがなければ診察等に行かないものなのでしょうか…。
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この質問への回答10件
成人当事者です
時間が10分はよくあるというか、おおよそ平均的かな?というイメージです
厳しいようですが、病院に期待しすぎるのはあまりお勧めしません
諸々サポートはしてくれると思いますが(環境調整、投薬、必要があれば診断書作成など)、最終的には、本人と親御さん次第です
10分しか枠がないのなら、親御さんの方から困っていることなどをメモにして、それを元に診察で話せばスムーズになるかと思います
ただ、できればお子さん本人の様子を見ていただくのが理想なのかな?と思います
いずれお子さん自身が病院と付き合うようになっていきますし
私の行ってるクリニックも時々お子さんをお見かけしますが、クリニックの方針で必ずお子さん単独で入室し、Dr.と話し、その後親御さんと交代しています
大人も同様ですがASDでも、Dr.の方針だったり、投薬の有無で、診察の頻度は変わります
私の場合は殆ど診察には行きません
一応報告しておこうかな?という事項が出てきた時や福祉的な支援のための診断書が必要な時のみ受診しています
お子さんが6年生ということで、春から中学生になることを考えると、お子さんの様子はこまめに見ていただいていた方が安心なのかな?とも思いますが……こればかりは医師のやり方・考え方次第なので、何とも言えないですね
ただ、環境調整は大事だと思います
でも、その環境調整の内容を、親御さんと先生だけで話し合って勝手に決めてしまうのは…何となく違和感も感じますね
女子のASDは学年があがると目立ってくると言われているので、中高生になるこれからが重要かと思います
これまで悩まなかったことや躓きがなかったところで何か問題が出てくる可能性もあります
あまりアドバイスになっていなくてすみません
少しでも参考になれば幸いです
病院は、診断をつけてもらう、検査、診断書作成の目的で行っています。
情緒は安定しているので服薬はしていません。
小さい頃から療育を続けており、学校は情緒支援学級で苦手なことはフォローしてもらっています。
子どもが困って診察に行くというより、親が必要性を感じて受診するか、周りから指摘されて親が受診するのが多いと思います。
子どもが自分から精神科に行くとは言わないのでは?
薬は睡眠だけでも飲んだ方がいいですよ。
睡眠が取れないとイライラするし、昼夜逆転になって問題行動が増えそう。
一旦薬で治療して、落ち着いたら減薬・断薬すればいいのだし。
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家も児童精神科にかかっていますが、診断時や薬の変更時など本人と一緒に診察しますが、後は親からの聞き取りで良いと言われています。
薬の調整やカウンセリングも受けていたときは、月1から数か月ごとに診察していました。
服薬なしだったら、長期休暇の年三回で良いと思います。
日常的な困り事や具体的な助言が必要な時は、デイなどで相談していました。
娘さんは、問題行動があるので、医療とはつながっておいた方が良いと思います。
他の方もおっしゃっていますが、服薬は優先して考えるべきだと思います。
書かれている問題行動で、服薬なしで穏やかにと言う希望は、どういう事なのかと思います。
現状とかけ離れている目標では?
年齢的にも認知のズレなどで療育を素直に受け入れる時期は過ぎていると思いますし、娘さん自ら何とかしたいとヘルプを出しているのでしょうか?
心理士のカウンセリングも行っているのであれば、医師が必要と判断し、娘さんが受ける(続ける)意思があるなら、試す価値はあるかもしれません。
まずは服薬調整し、感情のコントロールをなだらかにする、癇癪が減る事で自己肯定感が上がって問題行動が減ると良いですよね。
生活リズムを整えることが最優先だと思います。
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優等生で私学合格もしているので、外で頑張りすぎてストレスを家で発散しているのかな?
他にストレス発散法があったらいいけど。
本人が困ってないなら、アンガーマネジメントの本は読んでくれないかな?
いちおう買って渡してみたらどうですか。
学校と連携するなら、診断書が必要になるでしょう。
発達検査の結果も添えて、配慮してもらいたいことを紙に書く。(支援シート)
ただ、どこまで配慮してくれるかは学校次第になります。
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退会済みさん
2024/01/31 18:36
数十年前成人になってからASDと診断された当事者です。
小学校、中学校と普通学級、高校は普通高校、大学、社会人と経験してきました。
ちょうどお子さんのように周りから見たら困るんだけど、自分では困っていないタイプでしたので参考になれば幸いです。
人間関係の違和感は小学3年生くらいからありました。
どうもうまくいかないそれだけの感じでした。
しかし、中学、高校と年齢が上がるに連れて、うまくいかない率がばくあがりになっていき、挨拶はしてる、悪口は言ってないのに嫌われました。色々言われましたが、一番はなぜ自分の発言が人に嫌われているのか、他人との共感のできない部分、他人に興味がないといった部分で躓いていると気づいたのはおとなになってからです。
たとえば、友達が泣いているのを見ているとどうしたの?までは声をかけれますが、その先の内容についてどれほど悲しくそれがその友達にとってショックでもそのショックの度合いが理解できず、頭の中がむしろパニックを起こしていました。それは大人になっても治らずです。
ああー、もう来ないでとなってしまいました。振り返ってみると、それほどのことでと内心言葉には出さないものの思っていました。自分が経験していないことは全くといっていいほど理解ができない感じです。
大人になっても人間関係のトラブルは絶えず、指摘されるほどでもないものの、人は離れていきました。そんな今は一人の時間のほうが気が楽で何も考えなくてもいいです。わからないことを考えてもといったふうに変わっていきました。
今は問題なくても上記の壁にぶち当たると思います。もしかしたら、うまく行かない結果はわかっていても何がそうさせているのかまでが支援がないと理解までたどり着くのに途方もない時間がかかります。それは自分が一番よくわかっており、親に頼っても当事者からみると正論で話を聞いてもらえないと思っているので変に手を差し伸べてもといった感じです。申し訳ないのですが、当事者は他の定型発達の方が思いつかないところでつまづき、聞きまわっても教えてもらえません。
やはり何この人、なんでこんなこともわからないの?って見られるのがオチです。
医師にはそういったことを聞いとけばいいと思います。つまずいているところを探すにはといった感じでです。
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退会済みさん
2024/01/31 21:00
うちの子も服薬していますが、毎月私が薬の処方をもらい受けに行っています。
その時に最近の息子の様子などを話し、医師からのアドバイスを得る…という感じですが、医師からのアドバイスよりも他で受けているカウンセリングから「気づきを得る」事が役立っています。
医師の診察時間はMAX15分間、エビリファイを飲んでいた時期もありますが、薬の効き目はあまりなくやめました。
我が子の場合、薬で抑えるよりも「そうする目的」を排除する事のほうが効果的でした。私の憶測ですが、彼の癇癪や暴力は、ADHDや ASDといった脳機能から起こっているものではなく、「意図的に行われているもの」だと思っています。
そうだとすると薬の効果が感じられない事がなんら不思議ではなくなります。
ASDは合理主義ですので、自分にメリットのない行動はしません。お子さんは困っていないとの事、そうだとしたら、質問主さんが「問題だ」と感じている行動は、お子さんにとって役に立っていることなのかもしれません。
癇癪や家出、家族への攻撃が、お子さんのどんな欲求を満たすものになっているのか?を観察して、対策なさってみてはどうでしょう?
ご質問から内容がずれてしまいましたが、上記の内容の通り、困っていないお子さんの診察は、服薬による定期検査(血液検査など)くらいで十分だろうと私は思います。
ASDの人と穏やかに暮らすには、相手の価値観や認知の仕方を理解し、自分の価値観を押し付けないように「お互いが折り合える点」を見つけ出す作業を繰り返す事がポイントだと私は考えています。
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