小学校5年の息子のことでご相談です。
小2の頃に軽度ASD、ADHD、学習障害(書字、計算障害)と診断されています。
診断はありませんが体幹の弱さや動きに不器用なところがあり、自転車もまだ乗れないことから協調性運動障害もあると思われます。
学習障害に特化した放課後デイサービスに月3回通っています。
性格は明るく素直で、友達と放課後遊んだり手紙をもらったりしてきます。
ただ、学年が上がるごとにたびたび「学校に行きたくない」と言うようになりました。
話をじっくり聞くと、同級生の男の子から陰口や意地悪をされているということがあり、担任の先生に相談して相手の子に話をしてくれて収まり、また元気に登校できる。というパターンを繰り返しています。
息子は勉強と運動はできませんが、発表や係活動、掃除などを積極的に頑張っていて先生に褒めてもらうこともあります。
しかしそれが「勉強出来ないくせに目立つことはやる」と思われるようで、「バカなくせに」「アホ○○」と陰で言われる理由になるようで。
意地悪をする子は息子曰く「陽キャの子」との事です。
高学年になり自分が人に比べて出来ない事が多く、特に算数は難しくてついていけないなど、色々としんどい思いが重なって「行きたくない」となるんだろうなぁと感じています。
思春期も始まる時期だし、これから息子がどう毎日を過ごしていくのが良いのか悩んでいます。
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この質問への回答10件
ある意味で幼い、素直で真面目な子が鼻についてくるお年頃だと思います。
自分も褒められたいのに厨二心が邪魔をしてできないヤツが羨ましくて絡んでくるんですよ。
そういうのと仲良くする必要はないという認識が第一だと思います。
陰口は、バカっていうやつがバカで内心舌を出して聞き流せると良いと思います。
勉強はできないから、できること(掃除とか)をやるんだという開き直りも必要かも。
そして、そういう息子さんのことを認めてくれる友人が(教室の外でも良いから)いると心強いかも。
「勉強出来ないくせに目立つことはやる」と難癖をつけられているので、私だったら先生に「みんなの前で」褒める頻度を落としてもらうようにお願いするかもしれません。
学年が上がると掃除に手を抜く子が増えてくるので、真面目な子を褒めたくなるのは分かるんですけど…
とりあえず来年度、陽キャの中心人物とはクラスを離してもらえないか、学校と相談してみてはいかがでしょうか。
行きたくない日は行かないでも良いよというのも悪くないと思います。
うちの子は1~2カ月に1回程度、「休む~~」と言って充電しています。
ラ―ケーションという言葉も聞こえてきたことですし。
5年生になっても嫌な子たち…と呆れますが、高校生になっても見たことありますよ。(元高校教師)
まだ、言葉でからかっている段階のうちに、ガツンと叱られたほうがいいです。何にも言われないとエスカレートする恐れがあります。その子のことをからかっていいんだ〜と、周りの子も感じ始めたら良くないです。その子たちの発言に周りの子らも同調して笑ったらまずいです。
担任の先生はズレているのかもしれない。誰かを沢山褒めるより、誰かを悪く言うのは許さない、という態度を強く示さないといけないと思う。かまってるだけ、遊んでるだけ、ふざけてるだけ、俺ら仲良しだし〜というのを認めてはいけない。遊びでも、仲良しでも、絶対に許さないとクラスで指導してほしい。相手の子だけ(こっそり)指導しても意味ないと思う。
いじめはダメなこと…じゃなくて、先生自身が私は嫌だ、許さないと言わないと伝わらないと思う。先生が気付かないとか、へらへら容認したり、甘く対応してると、言うこと聞かせられない。
まあ、指導の仕方まで担任に求められないけど、求めたくなりますね。現場を押さえてその場で注意してもらえるといいと思います。
お子さんはその子らに掃除しろと言ったり、先生にあの子たちが掃除しませんと言いに行ったりはしてませんか?そういうのがあれば面倒臭いと思われる可能性があります。
お子さんには、その子らは友達でもないから気にするな、友達と仲良くしよう、それでいいよと言いたいです。何か好きなこと、自信が持てることがあるといいんですけど…
これからも、そういうことを言ってくる子はいます。悪意がない場合もある。嫌だ、やめて、怒ってる、と意思表示できる子は言われ続けなくて、なんとなく聞いてしまう言い返せない子には続くように思います。そこは障害関係ないと、子の友達を見ていて思います。ASDの友達は嫌なことを言われたらすぐ怒るので、みんなやめてくれるけど、大人しい定型の友達は何も言えなくて言われっぱなしで病んでいく…というのを見ています。
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お友達もいる、学校生活を楽しめるお子さんですね!
また出来ることに労を惜しまない誠実な長所をお持ちだと思います。
ただ、他の方もおっしゃっている通り、そういったことが鼻につく年代でもあります。
大人に言われるがままにするのが良いわけでもない、自分の頭で考えたい、試行錯誤の年齢でしょうか?
教室の先生が言うことが絶対・・・でもなく、それぞれの子どもが指導をかみ砕いて考え始めます。
親や先生への愚痴や不満も出始めます。
考え方の違う人とどう接するか?を学び始める年代でもないでしょうか?
私はお子さんには、「全世界を味方にしなくても良いんだよ」と言ってあげたいです。
それは不可能なことでもあります。
「ああ、コイツ、俺のことが嫌いなんだな」ってことがあってもいいじゃないですか。
そういう場合、たいてい自分も相手が嫌いです。
仲の良い子同士で「陽キャめんどくせ」と言ったっていいわけです。
陰口くらいならスルーするかな?イジワルは、具体的な内容で考えます。
「気の合わない人も世間にはいる」は、まだ難しいでしょうか?
皆が自分を褒めたたえなくてはならない世界も、またいびつではありませんか?
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難しいところですが、いじめもあるのでしたら、私ならば支援学級や通級を学校に相談するかも知れません。
うちの子は、低学年の時通常学級でその後支援学級でしたが、やはり係活動などは褒められることが多かったです。
ASDの子はやることが決まっていることは割とスムーズに出来る子が多いです。
逆に予期せぬことへの対応などは難しいかと思います。
通常学級で他の子と比べるとこの先自己肯定感が低くなり、自分に自信が持てなくなるかと思います。
今は、LDには配慮されているのでしょうか。
されてなければ、学校と今後について配慮も含めて相談するのがよいと思います。
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余談ですが
年齢的に、このテの問題に担任が介入して解決していくことは今後は減ると思います。
むしろ拗れたりもするので、やられたら証拠は日付や写真、記録を残しつつ、こまめに報告はしつつも、イザと言うときのためだけに温存すればよい。
厳しい先生たちは、悪い行為をする生徒には小言を当然しますが
ですが、効果はほぼありません。
更に、クラスの多くがやられていたりすると、酷く傷つきやすい子については、その子がセンシティブすぎるから…というような考えが集団(生徒やその保護者から)で発生していきますし
今時はどんな悪い行為をした子でも否定せず肯定的に指導することから、反省する場がなかなか出来にくいのです。
他にも気に病んで不登校とか行き渋りの子が複数いれば、申し入れしやすいのですが
だいたい、悪たれの親も似たりよったりで同じようなことを子ども時代にして立派に成長していますから
心底悪いとは思ってもらえません。
じゃあどうしたら?というところですが、本人の好きな事や得意なことできちんと学校の外で認められる事が大事だと思います。
あとは、通級利用して、学校内に常に自分の味方でいてくれる大人が必ずいる状況も必要です。
担任はみんなの先生なので、なかなか難しいのです。
また、厳しいようですが
本人の対応力、忍耐力も必要です。
到底無理なのかもしれませんが
ありのままは受け止めつつも、どうしたら良いのかを前向きに考えられるように
支えていくことをオススメします。
ただそれは、周りの子に反省してもらうことや、指導してもらうことではないと思います。
いかにお子さんが何も悪くなくても、やられてしまうのですから
どうしたら良いかと考えるのは途方もないことのように思われるかもしれませんが
本人がよい人柄に磨きをかけるための対応は何かを考えるのだ。と思うと
悪たれ小僧どもは、そのままロクな人間にならなくてもどうでもいいわけです。
お子さんがどうしたら幸せでいられるか?を考えてみては?
学校にいかないのも1つですし
今のためではなく、先々の本人のためになる選択をと私は思います。
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ウィスクを受けて凹凸を見て
どんな困難があるのかを数値を確認してみてはどうでしょうか?
そうすることで外から見えない困り事がわかって参考になるのでは?と感じました。
クラスにお友達がいるのと、日々頑張っている姿があるので、こうしたらとは言えませんが
息子さんと色々と話し合って、必要であれば通級とか支援級も見学してみたりするのも手なのかなと感じました。
高学年でもいじめに近いことがあれば
担任に相談した方が良いです。
息子さんから担任に相談できると良いなと思います。私が5年の頃友人が嫌がらせを受けていて、親になかなか言えなかったけど、勇気を出して先生に相談して、現行犯で指導が入りました。そのくらい悪質な内容でしたので、友人がちゃんとSOSを発信できて本当に良かった事を思い出しました。NOと言えることは自分を守る方法なので、それが出来るといいと思いました。
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