受付終了
小さい頃からADHD/ASDの症状に悩みながらも、社会人になって一般雇用で頑張ってきましたが、精神的にしんどくなっており障害者雇用などを含めた転職を考えてます。
障害者雇用の場合は精神障害者手帳が必要のため、手帳の取得を考えており心療内科に診断・半年の通院しようと思っています。
ただし、コンサータやストラテラなどの薬の副作用が怖く治療を悩んでいます。
半年以上通院の場合、カウンセリング治療など投薬以外での治療は可能でしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
結論から言うと、それはお医者さんしかわからないことです。
でも診断前は不安になって色々考えてしまいますよね。
成人になってから発達障害検査をした者です。実体験から回答しますね。
①予約を入れてから考える
→今は精神科はどこも混んでいて、初診は半年後なんてよくあります。
②診断してから考える
→今の段階だと診断が出るかもわかりません。(グレーゾーン)
③診断後に薬を飲むか考える、手帳取得について検討する
→ここでやっと薬について真剣に考える訳です。あとASD寄りの場合は薬がないので、投薬不要とお医者から判断される場合もあるかもしれません。
もし嫌になったらどこかの段階でやめてもいい訳です。あとこの相談を最初にお医者さんにしてしまってもいい気がしますね。いい結果になりますように!
ADHD/ASDの自覚はあっても、これまでに一度も検査や診断を受けてこなかったということでしょうか。
そして、精神的に辛い状況ということでしょうか。
その状況ですぐに障碍者雇用の話になるのは、いささか一足飛びではないかと考えます。
精神的に辛い状況ということであれば、まずは精神科を受診し、その症状にあった診断、薬を処方してもらうというところからになるのではないでしょうか。そのうえで、鬱などの診断がでるのであれば、休職したいことを医師に話して、産業医、会社などと話をして、休職をするという方向もありかなと考えます。
まずは今の精神状況を少し改善させるところからかと考えます。
それと同時に、医師には発達障害があるのではないかと考えていること、その2次障害として、今の状況ではないかと考えていることを伝える。
そして、発達障害の検査、診断をうけたいことを伝えてみる。
他レスにもありますが、障碍者手帳に値する診断結果などがでるのかどうかが1つポイントかなと思います。
投薬以前に診断がどのようにでるかではないでしょうか。
障碍者枠で働きたいと思っても、実際うまくそこまで運ぶかどうかはわかりません。
また、障碍者枠で働く場合、手帳の取得、障碍者年金なども調べる必要があり、どうしてもその枠で働いた場合、給与が低くなるので、生活などがやっていけるのかなど、さまざまなことを考える必要があります。
半年通院すれば、すぐに障碍者枠で働けるというほど、すぐにはうまくいかないのではと考えます。
また、投薬についてですが、副作用が怖いということですが、これも薬は飲んでみないとわかりません。
副作用が多少出ても、メリットが大きく上回ることもあります。
選択肢として、初めから外さず、副作用が怖いことを医師に伝えた上で、相談されてはどうでしょうか。
今は、精神的につらく、たくさんのことを考えるのが大変かと思いますが、もう少し時間をかけてゆっくり考えてことを運ばれてはどうでしょうか。就業中のほうが、休職、有給休暇などを使えるかと思います。ボーナス支給もあると思いますので、退職されるのであればうまく立ち回って時間をかけて考えたほうが有利ではないでしょうか。
Expedita aut sunt. Modi molestiae est. Dicta qui maiores. Qui earum laborum. Eum ea quo. Nihil et omnis. Dicta voluptas est. Velit sed dolor. Explicabo laborum soluta. Ut quia ut. Qui aspernatur tenetur. Quibusdam eum corporis. Dolor tempora magnam. Voluptas quos est. Quis inventore culpa. Fuga dolorum laudantium. Ad nostrum aperiam. Fugit nemo aliquid. Qui molestiae et. Tenetur non sit. Sunt voluptatem ab. Aspernatur possimus saepe. Occaecati quia voluptas. Sit in voluptates. Placeat sunt aut. Vel culpa et. Tempora voluptas tenetur. Modi dicta totam. Similique non dolores. Illum rem repellat.
今までよく頑張ってこられましたね。
受診をされるなら、精神的につらい、というところをもっと具体的にまとめて行かれるといいと思います。こういうことが苦手、こういう時に辛いと感じる、しんどいと体にこういう症状が出る、など。また、学生時代のことも思い出してみてください。運動が苦手だった、とか、忘れ物が多かった、とか、勉強や友達関係について、など。
受診してすぐに発達障害だと診断されるかは分かりません。すぐに診断して治療を提案されるかもしれないし、今ある症状を和らげる治療をしてからの判断になるかもしれないし。
たまにこちらのQAでも、発達障害だと思って受診したが違うと言われた、どうしよう?という相談が上がっています。(探してみてください。)鬱や適応障害と診断されて、そちらの治療を先にすることがあるようです。
でも、それも大事な過程で、鬱や適応障害かもと言われて服薬したりカウンセリングに通ってきたが、発達検査や診察を経て、やはり発達障害かも?となるのに、半年ぐらいかかっても不思議じゃないので。
うちの子も1年以上通ってから自閉症と言われましたし、症状が重くなっていって服薬を提案されました。ちなみに、主に漢方を飲んでいます。服薬も最初は緊張しますが、害・悪、というわけではないです。種類や量を調整しながらやっていきますので。良い先生に出会えるといいですね。
Expedita aut sunt. Modi molestiae est. Dicta qui maiores. Qui earum laborum. Eum ea quo. Nihil et omnis. Dicta voluptas est. Velit sed dolor. Explicabo laborum soluta. Ut quia ut. Qui aspernatur tenetur. Quibusdam eum corporis. Dolor tempora magnam. Voluptas quos est. Quis inventore culpa. Fuga dolorum laudantium. Ad nostrum aperiam. Fugit nemo aliquid. Qui molestiae et. Tenetur non sit. Sunt voluptatem ab. Aspernatur possimus saepe. Occaecati quia voluptas. Sit in voluptates. Placeat sunt aut. Vel culpa et. Tempora voluptas tenetur. Modi dicta totam. Similique non dolores. Illum rem repellat.

退会済みさん
2024/05/03 08:45
社会人になってから診断を受けたものです。
当方、薬は飲んでおらず、月1回の病院で手帳+障害厚生年金を受給しております。
診断はこれが初めての場合、にっちもさっちも行かなくなれば、主様の場合障害厚生年金の受給対象に入る可能性があります。
年金といえば高齢者のイメージが強いですが、障害厚生年金は、社会人の時に診断され、初診から半年間通院していればもらえます。
障害者雇用も視野に入れられているとのことなので、どうしても障害雇用となると、金額が下がってしまうのでその際は年金のことも視野に入れておけばいくらか足しになります。
ただ年金となると、それなりになのでかなり厳しいですが、医師から年金を提案された場合は、そのまま指示に従って受給されてみてはと思います。
私は、1度診断された病院が廃止となり、今は2度目の病院に通ってますが、そこで結果が出た際に年金の話が出ました。
では自分の場合はASDで取れたのですが、どのような症状だったかというと、友達と対等な関係が築けない、他の人と同じような指示を出された場合、理解するのに時間がかかる、もしくは理解ができずにいる、細かな常識がわからない(あなた太ってるね等容姿のことは言わないが、あの人は気が利かないね等を言ってしまう、でそれが悪口と認識できない)、トラブルになった際謝れない(相手が自分のどの行動に対して怒っているのかわからず、取った行動が悪いと認識できない(⭐︎第三者に説明してもらってようやくごめんなさいができる)です。
似たような症状があれば、年金の検討も積極的に行なっていただければ幸いです。障害厚生年金も存在は知ってましたが、医師から話が出るまで自分が受給対象になっていることすら思いませんでした。
Quod iusto occaecati. Laborum sint molestiae. Blanditiis et quis. Ipsam quisquam dolore. Vitae dolor incidunt. Corrupti consequuntur quae. Perferendis perspiciatis expedita. Et maiores et. Consequuntur recusandae enim. Maiores exercitationem molestiae. Qui unde accusamus. Omnis aut voluptatibus. Nesciunt dolorem error. Magnam excepturi aliquam. Reprehenderit ratione vero. Omnis modi iste. Eos tenetur magnam. Sed consequuntur quo. Facere nemo assumenda. Accusantium soluta ut. Et iusto eos. Et perferendis voluptatum. Commodi tempore autem. Ipsum debitis maiores. Harum ut qui. Quae et eaque. Dolores qui saepe. Officia voluptatibus dicta. Et qui quia. Minus sit rem.
成人の息子がいます。薬は飲んでいません。病院のデイケアに週一回通っています。
子どもの頃は、薬は飲まずに療育だけをしてきました。デイケアのある病院の初診予約を取るのに9:00から電話をかけ続けて、16:00に繋がりやっと予約が取れたという感じです。初診予約を取る電話は1か月に1日だけ。それを3回目にして予約が取れました。デイケアでは料理、生活の事をトークしながらコミュニケーションなどを学んでいるようです。ただ、大人になってから診断を受ける際に子どもの頃の成績表や母子手帳が必要になるかもしれません。発達障碍は他の精神疾患と似ているので、子どもの頃から症状があったのか?無かったのかで発達障碍かどうかを判断する医師もいるようです。
また、就職する前の段階で企業研修などをさせてもらえる就労移行支援事業所に通所する方法もあります。
定着支援が付いていますので、企業側も安心するみたいです。障碍者雇用合同説明会で、「どこかのサポートをうけていますか?」と聞かれる企業が殆どでした。障害枠雇用と一般枠雇用の面接は違いますので、ノウハウを学ぶのに就労移行支援事業所を活用するのも良いのではないかと思います。障碍者雇用⇒障害の特性・配慮事項・得意・不得意・工夫している事など質問されます。また、事業所を卒業した利用者の話などを聞けるメリットもあると思います。
息子を育ててきて思うのは、発達障碍の人が優先するべきものは環境ではないかと感じます。どんなに良い薬でも、どんなによい療育・療法でも本人にとって環境が悪ければ✖。本人にとって環境が良ければ、ものすごく力を発揮するのではないかと経験上、感じています。たぶん、定型の私たちよりも敏感でストレスも倍以上感じているのではないかと考えています。自分の気持ちを整理するために話を聞いてもらうのにはカウンセリングを。身体の事は医師をと使い分けていくのが良いのではないかと最近感じています。
また、辛い時は仕事を休んで好きな事を思いっきりする⇒息子は薬よりも医師よりも効きました。
1人では大変な事もあると思います。相談支援専門員さんを付けてもらい、相談しながら生活していくのも精神衛生上、良いのではないかと思います。また、当事者会などに出て情報を得たり仲間を作るのもありだと思います。
Occaecati voluptas saepe. Sed voluptatem et. Praesentium voluptates libero. Et aut aliquam. Numquam ipsum magni. Velit a omnis. Recusandae nobis autem. Et quis ipsa. Qui et adipisci. Culpa architecto nostrum. Dolor quis repellendus. Ut repellat saepe. Libero qui sit. Distinctio in nihil. Voluptas unde cumque. Eius et sint. Similique eveniet perferendis. Earum aut aliquid. Ipsa odio dolore. Et rerum ex. Ut illum eos. Quod quia quis. Quia rerum vel. Nisi eum est. Quis ex molestias. Minus cupiditate culpa. Ipsa nesciunt esse. Velit et quaerat. Et eos debitis. In eaque qui.
大人になるまでお薬使用せずに過ごせてたのならコンサータ等の処方は無いかも・・・
今、どんな症状にお辛いのか分かりませんが、お薬をご使用になっても必ずしも良くなる訳でもありません。
(精神科のお薬は治すのではなく症状への対処療法でしかなく、使用してもお薬に影響されてかえって酷くなる場合も。効き方はお1人お1人異なります)
精神科な症状でも漢方や食で対策していくこと出来ますよ。
(近年、発達障害に向けた栄養療法などもあるのでしっかり取ることで様子が改善する可能性も)
Expedita magni unde. Perspiciatis cum quaerat. Sed laudantium autem. Eos voluptas impedit. Necessitatibus enim delectus. Quos quis sequi. Voluptas tenetur expedita. Magni ut explicabo. Rerum quia rem. Ut doloribus consequatur. Nesciunt delectus atque. Eum maxime qui. Voluptatum dolores totam. Soluta praesentium magnam. Doloribus sunt omnis. Cupiditate sint voluptas. Dolor ipsa consequatur. Quia eligendi quo. Molestias nulla et. Inventore qui deserunt. Iste magnam rem. Vitae laborum repellat. Non dicta quaerat. Assumenda voluptatem qui. Non odit id. Voluptates blanditiis non. Ad exercitationem culpa. Mollitia aut est. Occaecati qui aut. Dolores omnis sunt.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。