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5才年中の娘です。
先日、療育手帳更新で軽度→中度知的障害になりました。
中度になるのは想定していました。が、推定年齢が2年前と比べて4ヶ月しか上がっておらずショックでした。
(本人はできることはたくさん増えたのですが…)
1年で2ヶ月ずつの成長となると、単純計算で10年後(15才)の頃には3才8ヶ月程度の精神年齢となるのでは?と考えています。
判定結果はあくまで目安なので「出来ること、出来ないことに目を向ける」のは百も承知なのですが、この先の将来不安しかありません。
同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?また、10代の頃(もしくは大人)にはどのように成長されたか教えて欲しいです。
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この質問への回答3件
こんにちは。
魚の皮さんのお子さんはまだ5歳なので、小学校や中学校に入って、ぐっと成長することもあると思います。
子どもの成長は、人それぞれですし、その子の中でも成長速度は一定ではないので、ゆっくりなときもあれば、速いときもあります。
子どもの年齢が低いときは、IQやDQなどの数値に、親が一喜一憂しがちですが、その数値がお子さんのすべてを表すわけではありません。
できることが増えた、と魚の皮さんが感じたのであれば、数値では計り知れない部分は、確かに成長されたと思います。
私の長男(19歳)には、中度知的障害があります。
小中と支援級在籍でしたが、受験をして専修高等学校に入学し、高卒資格を取りました。
小学3年生までひらがなが書けませんでしたが、中学では二次方程式も解いてましたし、漢検も5級取得、4級は10点ほど足りず不合格…でしたが、一通り漢字も書けます。
それでも18歳のときの発達検査では、IQは50に届かず、中度知的障害です。
精神年齢は10歳くらいでしょうが、買い物もできますし、一人で電車に乗って映画を見に行ったりもします。
うまくいけば、今年度中に障害者雇用で就労の予定です。
数値は、数値にしかすぎないのです。
私の長男は数値でみたら、おそらく就労は難しいと思われますが、本人の性格…とても真面目で努力家、繰り返しの練習が苦でない…のおかげで、経験が知能の低さをカバーしてくれています。
学校、病院、放課後ディなど、多くの支援者の皆さんからのサポートのおかげで、長男はとても成長しました。
でもそれは、数値では表せないものだったと思います。
魚の皮さんのお子さんは20歳になるまで、15年もあるわけですから、どんな成長をするかは未知数ではないでしょうか。
どんな子どもでも成長はします。どうぞ、お子さんの成長を信じて、さまざまなサポートを利用してほしいなと思います。
四歳で中度知的障害の診断がついた娘がいます。
診断がついてすぐに療育手帳を申請、B1判定でした。
その後就学に際して六歳で再度検査を受け、そのとき中度から重度に判定が変わりました。
手帳の区分もB1からAに変わりました。
判定は下がりましたが、周りの健常の子どもたちの異次元の成長ぶりを見ているとこれも致し方なし、とすぐに気持ちを切り替えました。
判定は置いといて。
娘個人を見ると、まず言葉が出てきました。
中度判定時には全く言葉の出ていなかった子どもが、言葉を話すようになった。
意思の疎通を図ることができるようになり、コミュニケーションをとるのが圧倒的に楽になりました。
身辺自立も進み、トイトレが完了。
コミュニケーションがとれるようになってからはより人と関わることが好きになり、ギリギリまで悩んだ結果、地域の小学校の支援級に入学しました。
現在小学二年生。
たくさんの友だちに囲まれて学校生活を謳歌しています。
判定は重度でも中度の頃に比べるとできることが遥かに増え、本人も周りも少しだけ生きやすくなったように思います。
もちろんこれは我が子の場合で、発達度合いには個人差はあります。
でも判定の変動に一喜一憂するのはやっぱり違うかなと思っています。
判定は判定、数値は数値。
それが子どもの成長に100%関係してくるわけではない。
それよりも大切なのは子どもの弱みや強みをしっかりと把握し、その子が生きやすい道を探すこと。
判定結果はその子の肩書きみたいなもんだと思っておいていいと思います。
そのほうが親も気が楽なんじゃないかなと。
そう感じています。
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成長って、そんな単純な計算じゃないと思いますよ。
おそらくこの年齢だと、できることが本人は多くなっても、定型だともっとできることが急激に多くなってくる時期だと思いますよ。語彙も急速に増える。年少のときでは、あまり差が見えなかったところが、数値としても実際としても見えてきてしまうという時期ではないでしょうか。
将来が心配なのは、それは定型でも、軽度でも、発達でも同じこと。何かあれば、将来大丈夫かと真剣に悩みます。
今の間にできることを今のうちにということではないですか。あと1年少しすれば就学相談などですよね。
不安があるのは、情報不足もあるかと思います。支援級、支援学校を含め多くの選択肢を今のうちから調べておくことをお勧めします。自治体ごとで学校ごとでさまざまです。自分のお子さんの校区でどうなのか、調べてみるなどはされていますか。
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