自閉症かもしれない兄を持つものです。
前にも質問させていただいて、その時に回答を頂いた通り自立に向け準備しているのですが、まだ十分でなく自立がすぐにはできない状況です。(回答してくださった方ありがとうございました。)
そんな中で質問をした日から一度癇癪を起こし兄が暴れて、今までのストレスも相まって私自身がおかしくなってしまったみたいで、人と会ってるとき、外に出てるとき以外頭の中でずっと兄への憎悪が止まりません。
1週間の中で少しでも兄が外へ出ることはありません。その為帰ってくると100%の確率で家にいるのです。
家にいられると頭痛や兄への憎悪やまた暴れるかもという恐怖や聴覚過敏の為異常な程静かにしなきゃいけないストレスでおかしくなりそうです。家に近くなると頭痛がします。未だ質問した日から一歩も状況が変わらないことへの怒りなどもあり、結局私側が変わるしかないのかという失望感も親に対してかなりあります。知識があり診断を受けて小さな頃からショートステイを使っていたり、療育をしている親がいる中最近私が言うまで障害なんて言わないでと言われたくらいな親と対比してしまい、癇癪や拘りのわがままに対し当たり前に私側が我慢しないと行けない状況だった事のストレスがずっと頭を巡ります。
どうしたらいいんでしょうか?家にいると本当にストレスで頭がおかしくなりそうです。精神科に行き薬も貰っていますが感情の起伏が激しくならなくとも頭の中での考えは止まりません。
また似たような家にいたくないという状況の親ではなくきょうだいの方がいたらどうしていましたか?
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この質問への回答4件

退会済みさん
2024/05/16 00:15
ブッダ(お釈迦さま)の教えに
「苦しみたくなければ執着を手放せ」
というものがあります。
私には、あなたがお兄さんに強く執着しているように見えます。
全身の感覚をお兄さんに向けておられては、とても苦しい事だろうと思います。
仏像が「薄目」なのは、嫌なものを見ない工夫なんだそうです。そして外界との繋がりを感じながらも常に「自分の内側を見つめる」ため。
苦から逃れるためには、自分に感覚を向けろという事ですね。
私が想像できないくらいのたくさんの我慢をされてきて、悲しい、やるせないとかでは言い表せないような、多くの感情を持て余しているのだろうと思います。
それを消化したい一心で、家族に執着してはいないでしょうか?
また、「欲望と現実のギャップが苦を生む」とも言っています。人は「ないものねだり」をするから苦しむのだと…
自分の本当の願いは何か?心に問いかける事が苦から脱する方法だと説いています。
ーー
イエスは「怒りは『問い』である」と言っています。確かに「何で?」「どうして?」と思うことが多いですよね。
キリスト教では正当な怒りは罪ではないそうです。そして「自分が問いたいのは何か?自分に問い続けなさい」と教えています。
キリストもブッダも、怒りや苦しみから逃れるには、自分の内側を見つめよ、自分に問いかけよ。と教えてるわけですね。
宗教の難しい話だと思わないでください。宗教の教えは単なるライフハックです。
はなさんは偉いと思うし、よく考え、行動されていると思います。自分を守るために通院、服薬されているのもいいですね。本来ならば、悩むのはお兄さん自身と親御さんであって、はなさんは守られる立場だと思います。親がなんとかしろ!!
でもね、お兄さんが30歳手前なら、小さい時はまだそんなに療育や特別支援が軽度の障害のお子さんに対して広まっていなかったんですよ。うちの高校生が幼児の頃、軽度の子も療育に通いやすくなり、学校でも支援を受けやすくなりました。うちの子が小学校高学年ぐらいに、民間の療育が増えました。だから、ここ10年ぐらいで、ぐっと療育が身近になったんですね。言い換えれば、お母さんやお兄さんには身近ではなかったということ。
高校生、大学生になって退学したり引きこもっても、なかなか支援がなかったのだろうなと推測します。
障害なんて言わないで、と親御さんが言ったようですが、きっと薄々は気付いてるんだと思います。親御さんが拒否しているのか、お兄さんが拒否しているから動けないのか…
もしかしたら、あなたがまだ小さい時に、あなたに話さず親御さんが動いたけれどうまくいかなかったのかもしれません。お兄さんが暴れたのも親御さんの働きかけがあった時かもしれません。
親御さんは私たちがなんとかすれば、と考えて、事を荒立てないようにしてるんでしょう。でも、その「私たち」に、妹さんを入れてはいけないと強く感じる。
親御さんは疲弊して事実と向き合えないのでしょう。はなさんは、ちゃんと見てらっしゃるのにね。
きょうだい児という言葉があります。重い病気や障害のある兄弟がいる子で、いろんな悩みを持たれています。自分が我慢して頑張ってきた…という人が多くて、兄弟児のためにどうしてあげたらいいかという書物もあったりします。兄弟児の会もあるそうです。他の方がどうしているか見てみませんか?(インスタでも見つかります)
学校の先生や親戚や近所の方が、あなたの問題に気付いて、守ってくれないかと切に願います。役所にも引きこもり相談があると思うけれど、親が必要ないと言えば介入できないだろうし…。避難できるような親戚宅はないですかね?
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こんにちは。
お辛い状況ですね。
自宅は本来ならくつろげる場所なのに、いつ爆発するか分からないお兄さんと過ごすのは酷く消耗することとお察しします。
ただもう長らく変わらなかったご家族が、前回のご質問からの期間、一か月くらいで変わるか?といったら、それもまた難しいことだと思います。子供を含む他者から変えられるか・・・も厳しいのではないかと思ってしまいます。
ご両親についてもね。療育は、誰でも受けられるものでもありません。時代や自治体格差、環境もあります。今でも療育や支援にアクセスするのが厳しいご家庭もあるでしょう。
残念ながら、支援は申請主義です。だから、はなさんは申請できるようになってください。
ここ以外の相談場所はありますか?
上の方が挙げられている兄弟児の会でも、相談に乗ってくれるかもしれません。
あるいは、こちらは配偶者間のDVが主になってしまいますが、最近は他の相談も寄せられているそうで、自治体の女性相談支援センター。
または自治体の福祉課やひきこもり相談。お兄さんの相談ではなく、兄弟児として、はなさん自身の相談。兄弟児への支援は残念ながらまだ乏しいと思いますが、相談先や事例など、情報提供は望めるかもしれません。
支援はなかなか見つけにくいかもしれませんが、色々なところから少しずつ情報を集めて統合してみてください。
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自立に向けて準備をしているということは、1人暮らしを検討しているという事でしょうか?
たぶん、ご家庭はお兄さん中心になっているのではないかと推測します。私はお兄さんからも、ご家庭からも距離を置いた方が良いと思います。一緒に暮らしているので難しいかもしれませんが、自分の好きな動画を観たり、本を読んだり…とにかく自分の好きな事をしてお兄さんの事を考えない時間を増やして欲しいと思います。
聴覚過敏に対してですが、息子も聴覚過敏があります。対策としてノイズキャンセリングイヤホンを使っています。
音を流さないと機能はしませんが、人の話し声まで聞こえなくなる優れものです。お兄さんに勧めてみても良いですし、お兄さんの声を聞きたくない時に花さん自身が使われても良いかもと思います。
今、ヤングケアラーが注目されつつありますが、正にヤングケアラーだったのではなかったのかな?と思います。
これは、お金がかかるのでお勧めできないかもしれませんが…ビジネスホテルなどに泊まって、そこから職場に行くなど…たまには1人を楽しむのも良いのではないかと思います。私は主婦ですが…年に1度、一人旅をします。
家事を早めに切り上げ日がえり温泉施設などにも行くことがありますが…やはり旅の方がリフレッシュできます。
ご両親は、はなさんの状況を把握されているのでしょうか?感情は話せないにしても家に帰ろうとすると頭痛がする事、薬を処方されて飲んでいる事は知っていてもらっても良いと思います。はなさんが鬱にならないためにも、お医者さんにどうしたら良いか相談されても良いと思います。その上でお兄さんと離れた方が良いと診断されたら診断書というか意見書を書いてもらいご両親に見てもらっても良いのではないかと思います。
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